クッキー。それは一目見ただけでテンションが上がる、甘い甘~い、乙女の食べ物。それなのに、ああ、それなのに。こんなクッキーじゃ、どうやったってテンションダダ下がりだよぉっ!
今回みなさまにご紹介するクッキーは、体の「ある部分」をモチーフにしたクッキーです。本来ならばとても万人にお見せできるものではございません。もしかすると、中には失神してしまう方すらいるかも。そんなわけなので、クッキーの写真を見る際には、くれぐれもお気をつけくださいませ。
クッキー。それは一目見ただけでテンションが上がる、甘い甘~い、乙女の食べ物。それなのに、ああ、それなのに。こんなクッキーじゃ、どうやったってテンションダダ下がりだよぉっ!
今回みなさまにご紹介するクッキーは、体の「ある部分」をモチーフにしたクッキーです。本来ならばとても万人にお見せできるものではございません。もしかすると、中には失神してしまう方すらいるかも。そんなわけなので、クッキーの写真を見る際には、くれぐれもお気をつけくださいませ。
日本には、はさみを用いて紙を様々なかたちに切りぬく、「紙切り」という伝統芸が存在します。実際に目の前で見たことはなくても、テレビなどを通して目撃したことがあなたも一度はあるはずです。
今回ご紹介するアート作品は、その「紙切り」を彷彿とさせる、ドラマチックかつロマンチックな美しい影絵の数々。作品はすべて、海外サイト『etsy.com』にて購入することが可能です。
あなたのiPhoneで撮影したお気に入りの画像が、ポラロイド写真になる機械。
デジタルをアナログにするというこの斬新なアイデア商品が、現在インターネットを中心に注目を集めているようです。
ご紹介するのは、海外サイト『kickstarter.com』に掲載されていた『IMPOSSIBLE INSTANT LAB』なるアイテム。なんとこの子、iPhoneで撮影した画像データをポラロイド写真にしてくれるんですって! むむ、ポラ写真好きとしては、聞き捨てならない情報だぞぉっ。
赤ちゃんは、ただひたすらに可愛いもの。それは、人間だって動物だっておんなじです。
今回ご紹介するのは、とっても珍しいカンガルーの赤ちゃんの激カワ映像。動画サイトyoutubeに投稿されていたこちらの映像、まあとにかくたまらんものがあるのですよ。
アート表現に用いられる方法は、千差万別。ときに繊細に、ときに大胆に。アーティストたちから飛び出す意表をつくアプローチ法は、私たちを常に驚かせてくれます。
今回ご紹介するのも、そんなアート作品のひとつ、その名も『some pigeons are more equal than others』。なんとこちら、大胆にも生きた鳩をエアブラシで染めてしまった、いわば「動くアート作品」なのでございますっ。
記念日に開けた、ワインのボトル。ステキなラベルに惹かれて買った、お酒の瓶。あなたはこういったものをすぐに捨ててしまう派? それとも大切にしまっておく派?
後者タイプである記者は、こうした瓶を花瓶として活用していますが、なにしろ入口が狭いもので花がたくさん入らないのが悩み。だからある時から、瓶をとっておくのを止めてしまいました……場所も取るしね。
そんなお悩みを解決してくれるのが、今回ご紹介する商品『Kinkajou Bottle Cutter』。海外サイト『hiconsumption.com』に掲載されていたこちらの商品は、その名のとおり、瓶をカットしてくれる、ありそうでなかったエコグッズなのでありますっ。
飛行機で旅行に行く際、長期滞在になればなるほどネックになるのが、荷物の問題。だって一定量を超えちゃうと、追加料金を払わなければいけないでしょ?
とはいえ女はそもそも、荷物の多い生き物。この問題、一体どうやって解決したらいいのかしら!?
そんな荷物問題に悩むあなたに朗報です。これからご紹介する、ジャケットとバッグを融合させた商品『Jaktogo』さえあれば、もう頭を悩ませることはありません!
以前当サイトでご紹介した、海外の人に学ぶ生活の知恵。そのアイデアは、どれもこれも我々日本人の想像の、遥か斜め上をゆくものばかりでした。
そして今回ご紹介するのは、前回よりもう少しだけ役に立ちそうな海外の生活の知恵あれこれ。動画サイトyoutubeに全3回に渡って投稿されているアイデアは、「おお、これはグッドアイデア!」と思わず膝を打ってしまうものから、どう考えても力技なものまで、幅広くラインナップされています。
9月だというのにまだまだ暑い毎日、みなさまいかがお過ごしですか?
いくら暑くても、季節的にはもう秋。店頭には秋物の洋服がずらりと並んでいますが、その中にと~っても不思議な商品を発見してしまいましたよっ。それは、ワコールブランド『LuncH』から発売されている『パンツンパ』なるもの!
暑い日々も、もうすぐ終わり。でもこれからご紹介する商品は、見た目こそ夏っぽいですが、1年中活躍してくれることウケアイな逸品なんです。
それは、お酒の瓶を丸ごと凍らせてしまう装置、『Ice Jacket』! 米アマゾンで発見したこちらの商品、使用後のインパクト大なビジュアルもさることながら、その機能性も非常に優れているんですよぉっ。
人はオギャーと生まれたその日から、ひとつずつ歳をとり、やがて死を迎えます。
今回みなさまにご紹介するのは、動画サイト『vimeo.com』に投稿されていた、0歳から100歳までの人々100名がひとりずつ数字をカウントしていく動画『100』です。これを観ていると、人が人生において歩む歴史のようなものを否が応にも感じて、あなたはきっとちょっぴり感慨深い気持ちになるでしょう。
みなさんは、『Lytro』というカメラをご存知ですか?
『Lytro』は、アメリカにあるLytro社が2011年10月に発表したデジタルカメラ。とはいえその仕組みは簡素なもので、一応デジタルカメラというカテゴリに入るものの、けっこうアナログ。でもそのオモチャっぽさこそが、なんとも可愛いんですよねぇ。
あなたはかつてインターネットを中心に話題となったピアノ楽曲、『妖精のエアと死のワルツ』、通称『デスワルツ』をご存知でしょうか。
1980年に当時カリフォルニアの一高校生だったジョン・スタンプ氏によって作曲および著作権登録されたこちらの楽曲は、その類まれなるユーモア性と「一体どうやって演奏すんのよ!?」という想像の遥か上を行く難解さで、一躍話題になりました。
海外サイト『lostinthecloudblog.com』に掲載されたその楽譜の一部を、とにかく見てください。一目見ただけで、この曲がいかに特異で、スタンプ氏がいかに変態か(良い意味で、ですよ!)ということがわかりますから。
ドアにも、壁にも、床にだって。あ~、もっともっとお絵かきした~い!!
そんなちびっこたちに朗報だよっ。米アマゾンに、家じゅうを黒板だらけにできちゃう魔法みたいなペンキが売っているんだってさっ。
商品の名前は、『Rust-Oleum 206540 Chalkboard Brush-On』。前にこのサイトで紹介した『壁一面がホワイトボードになっちゃうペンキ』にちょっとだけ似ているんだけど、今回はホワイトボードじゃなくて黒板。チョークで家じゅうにお絵かきができるなんて、夢みたいでしょ?
動画サイトYouTubeに、悶絶寸前の映像を発見してしまいました。それは、とっても妙なところに可愛らしい子ネコたんがすっぽりハマっている、というもの。
妙なところとはなんと、壁に掛けるタイプの靴入れ! たくさんの靴に交じって、小さな子ネコたんのお顔がある光景……いやあ、心が和みますねぇ。
ハムスターの遊び道具といえば、ぐるぐる回転する車輪のようなもの、ですよね。だけど、いくらなんでもこれはやりすぎ!
思わずそんなふうに叫びたくなる動画を、動画サイトyoutubeで発見しちゃいました。
そこに映っていたのは、ぐるぐるぐるぐる回り続ける、いいえ、回り続けるしかないであろう、ハムスターたちの姿。彼らが乗っかっているのは平たいお皿のようなものなのですが、その皿が延々と、しかも超ハイスピードで回り続けているものだからたまりません。
あなたは、ホームズくんをご存知ですか?
ホームズくんとは、不動産情報サイトHOME’S(ホームズ)のツイッター公式アカウントでつぶやく男の子。
彼は定期的におもしろ物件をつぶやいたり(間取り付き)、ツイッターを介して「こんなお部屋を探してっ」とお願いした物件を詳細に(もちろん間取り付きだよっ)紹介してくれたりするナイスガイなのでございます。
ペンキなどによるペインティングで街を彩る、ストリートアート。
「見たことがない」という方はそうそういないと思われるほど、アートとしてメジャーな存在であるストリートアートですが、これからご紹介するような作品は未だかつて誰も目にしたことがないのではないでしょうか。
上の写真をよく見てください。コレなんと、すべて折り紙でできているんですよっ!
記者は、ワッフルが嫌いだ、という人に未だかつて出会ったことがありませんが、みなさんはどうでしょう?
あのフワフワな触感と端っこのカリッとした香ばしさ……ああ、想像しただけでよだれが出ちゃうっ。スイーツとして楽しむも良し、ベーコンなどと合わせて食事として楽しむもよし。
そんなワッフルがなんとウォッカになってしまったというニュースを、海外サイト『gothamist.com』で発見しちゃいましたよぉっ。
あなたは、ニューヨーク・マンハッタンにある『アルゴンキンホテル』というホテルをご存知ですか?
1902年にオープンして以来、有名作家たちのたまり場であったことでも知られるこちらの老舗ホテルは、ネコ好きの間でもかなり有名。というのも、ホテルの初代オーナーが大のネコ好きであったことから、創業から代々、ロビーに看板ネコちゃんが常駐しているのでございますっ。