今年もやってまいりました、キッチン灼熱問題。できるだけキッチンの滞在時間減らしたいんですけど、こんな陽気はカレーが食べたくなるよね!
そんなときは、クックパーの「クッキングシート」をぜひ活用してみてください。
試しに包み蒸しでカレーを作ってみたら、素材の味がしっかり感じられるスパイシーな夏カレーが3分30秒でできちゃったよ♪
今年もやってまいりました、キッチン灼熱問題。できるだけキッチンの滞在時間減らしたいんですけど、こんな陽気はカレーが食べたくなるよね!
そんなときは、クックパーの「クッキングシート」をぜひ活用してみてください。
試しに包み蒸しでカレーを作ってみたら、素材の味がしっかり感じられるスパイシーな夏カレーが3分30秒でできちゃったよ♪
毎年頭を悩ませる夏のキッチン灼熱問題。2023年は特に暑い日が続いているので、いかに火を使わずにごはんづくりするか工夫している人も多いのでは。
もうさ、毎日外食でよくない? とか言えたらいいのですが、そうもいかないのでここはクックパー「クッキングシート」の力を借りましょう!
熱や油に強く汁を通しにくいので、真ん中に食材をのせて包めば蒸し料理が簡単に作れちゃうというのです。
ということで今回は「揚げない酢豚」に挑戦してみたよ。
いつもそのまま美味しく食べていたドライマンゴー。
実は、ちょっとしたアレンジでトロピカルなスムージーができちゃうってご存知でしょうか。
カルディコーヒーファーム公式レシピ「マンゴーヨーグルトスムージー」を作ってみたら、また違ったおいしさに出会えたんです……!
ドライマンゴーだとストックもできるので、果物の買い置きがないけどスムージー飲みたいときにピッタリの裏技をご紹介しますっ。
夏は手軽にぱぱっと準備できるそうめんが大活躍。でもあまりにヘビロテしすぎて、いつものめんつゆだけではちょっぴり飽きてきた〜。
そんなあなたにおすすめしたいのが、「サクレレモン」を使った驚きのそうめんつゆアレンジです。
私も新たな風味と楽しみを求めて試してみたんですが、こんなアレンジありなんだ…!と驚いちゃうぐらい美味でした。
毎日冷房が効いた部屋で過ごしていると、時折ちょっとした冷えやだるさを感じることがありますよね。
そんなときには、ぜひ井村屋公式レシピの「あずきバーミルク(ホット)」を試してみて。
おなじみあずきたっぷりの「あずきバー」をホットドリンクにアレンジできちゃう裏ワザなんだよ〜♪
2023年8月16日発売の「素敵なあの人」10月号の付録はほどよくシンプル、年齢問わず持てる華やぐピンク色がかわいい「リトルミイのがま口ポーチ」。
実はこの付録、見た目かわいいだけじゃないやつでした。編集部に届いた実物をチェックしてみると、自立するし、ガバっと開くしで、このサイズのがま口ポーチってもしかして旅行とかに最強なやつなのではっ。
さらに、増刊の付録「MOOMINスタッキングマグセット」も見逃せません!
明太子パスタといえば、ツブツブ食感がたまらないクリーミーなソースが絶品。でもバターやクリームチーズをたっぷり使うし、パスタは糖質も高めだし……ダイエット中だとカロリーがちょいと気になりますよね。
そんなときにおすすめなのが、マルサンアイの「豆乳グルト」を使った明太子パスタ。
「豆乳グルト」は名前の通り乳成分不使用でコレステロールもゼロ。1人前337kcalーに抑えつつ、クリーミーで濃厚な明太子パスタを楽しむことができるのです♪
レモン、はちみつ、炭酸水、ミントといえば、お風呂上がりや汗をかいたスポーツのあとにカラダに染み渡るおいしい食材。
それらをですね……マルサンアイの「豆乳グルト」と合わせると、とんでもなく美味しいドリンクが完成しちゃうんです。
本日ご紹介するのは、公式レシピ「はちみつレモンの豆乳グルトスカッシュ」。豆乳グルトの濃厚なコクと砂糖不使用のやさしい甘さを、まさかのスカッシュに転生させちゃうという予想外のアレンジレシピはこの夏、リピ確定だぞ〜!
連日、アイスクリームを食べて涼を求めていたい暑さが続いていますね。でも毎日食べるってなるとカロリー的にも家計的にも響きまくり……。
そこで、今回は「フローズンヨーグルト」ではなく、ヘルシーなのに満足感高めの「フローズン豆乳グルト」をご紹介したいと思いますっ!
マルサンアイの「豆乳グルト」を水切りして作ると、まるでジェラートのようなリッチで濃厚なコクが出せちゃうんです♡
豆乳の底力を見せつけられちゃうアレンジレシピ作ってみました。
インドカレー屋さんに行ったら、ついついラッシーを頼んじゃう人〜、挙手!はい、私もです! ヨーグルト系ドリンクって本当に美味しいですよね。
でも、ラッシー以外にも世界には素晴らしいヨーグルトドリンクがあるんです。たとえば、トルコの飲むヨーグルト「アイラン」は爽やかで暑い季節にぴったりなんです。
日本ではまだあまり馴染みがないですが、1度飲んだら虜になっちゃうこと間違いなし。
実は、トルコ料理屋さんが近くになくても日本のスーパーで手に入る食材で簡単にアイランを作ることができるんです。今回は雪印メグミルクのナチュレ恵を使ったレシピを参考に作ってみました!
「岩下の新生姜」の新生姜が浸かっているあのピンク色液体。実は野菜などを漬けると2度美味しいってご存知でしょうか。
岩下の新生姜ファンの間では有名な “岩下漬け” は数年前からジワジワ人気が出て、今ではすっかり公式公認のレシピになっているそうです。
これがきっかけで発売されたのが、「チャック付きの『岩下漬けの素』」。これなら別容器に移さずに袋のまま野菜などが漬けられるので、さらに簡単&手軽に「岩下漬け」を楽しめちゃうんだってよ!
今回はモッツァレラチーズを漬けて、最高にカワイイおつまみを作ってみました。
食物繊維やソフラボンが豊富なおからを、ちょい足し感覚で気軽に摂れるとジワジワ話題の「おからパウダー」。
気になっていたのですが、使い方がイマイチわからない……。ならば、おからパウダーでふりかけを作ってみませんか♪
キッコーマンおすすめ「豆乳おからパウダー」を使用した万能ふりかけ「豆乳おからふわふわふりかけ」を作ってみたら、アレンジ力がすごすぎて平日の夜ご飯にめっちゃ重宝するやつでした!
うだるような暑さがつづくと、和菓子が食べたくなる私。ぷるんとした食感と優しい甘さが魅力の「水まんじゅう」は、見た目にも涼しく夏のデザートとして最適です。
食べたいな……そう思ったら今すぐ作っちゃいましょう♪
今回はダイソーにあるシリコーン製の「プチケーキ型」を使って、簡単に水まんじゅうを作ってみました。
アイスティーと炭酸飲料のイイトコドリできちゃう夏の新定番「ティーソーダ」。
その名の通り紅茶を炭酸で割ったやつなんですが、ぜひ試したいのがセブンプレミアム「濃いライチソーダ」に紅茶のティーバッグを入れてつくるティーソーダ!
簡単にできるみたいなので挑戦してみたら、最高なやつでした…!
「ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)」といえば、写真を撮らずにいられないおしゃれで海外みたいなデリが有名ですよね☆
あぁいうの、どうやって作ってるんだろう? 自分でつくれたらいいのになぁ。そう思っていたら、なんとこの度、食材宅配サービスのオイシックスに「ディーン&デルーカ」監修のミールキットが登場したんですって。なにそれ気になる〜!!!
編集部にキットが届いたので、主婦歴10年のアラフォーライターがお試ししてみたら、まるでお料理教室通ったくらいの学びがあって感動。
いつものごはんとはまったく違う、最強におしゃれなカフェ風ワンプレートが作れちゃいました!
外側はカリッと歯ごたえあるのに、中はもちもちの食感がクセになる、ハワイ発祥のデザート「バターもち」。おうちにいながら手軽に作れたら最高ですよね〜。
そんなときはカルディに相談だっ。カルディオリジナル「バターモチミックス」があれば、驚くほど気軽にバターモチを楽しむことができちゃうよ。
細かいことは気にせずにとりあえず、このミックス粉とバターを用意してみて。
突然ですが、おうちの中でもっとも生活感が出ちゃうところってありますか。
わが家は確実に「トイレ」。できる限り物を置かないでいたいのはやまやまだけど……かなり難易度が高いんですよね。
もし私と同じ悩みに頭を抱えている方がいるのなら、ぜひ2023年6月28日発売の『オトナミューズ』8月号をおすすめしたいですっ。
編集部に実物が届いたので使ってみたら……ムーミンの夏らしいデザインが可愛い&生活感を限りなくゼロに近づけてくれる神付録で、めっちゃ重宝しちゃうやつだったんです!
コーヒーと豆乳を組み合わせたソイラテ。牛乳とはまた違う、まろやかでクリーミーな味わいは1度知ってしまうとヤミツキになっちゃいます。
今回ご紹介したいのは、キッコーマンがおすすめしている「ちょっぴり変わったアレンジソイラテ」。
いえいえ、いいんですよ、コーヒーと豆乳の蜜月コンビだけでっ!と思っていたのですが、実際に作ってみたら結構イケてて永久保存版レシピになったんです♪
ジメジメとした湿気に加え、ちょっと動いただけでじっとり汗ばむ季節がやってきましたね。こんなときはシュワシュワっとした炭酸ドリンクでも飲んで爽快感を求めたいものです。
「モヒート」とかおしゃれなドリンクがパッと作れたらいいんですけど、自分で作るのはなんだかむずかしそうです……。
でもご安心ください。フランスの伝統的なシロップブランド「モナン(MONIN)」の「モヒートミントシロップ」を使えば、炭酸水注ぐだけで最高にチルってる爽快ドリンクがつくれちゃうよ!
スーパーに行くたび、ついついカゴに入れちゃうくらい大好きなアボカド。でも……アボカドの “食べごろ” を見計らうの難しくない?
買ったときは硬かったので、と置いておいたら、アッという間に食べごろを通りこしていました(涙)。でも、そんなときこそチャンスなレシピを発見してしまいました。
スプーンで簡単にすくえるくらい柔らかくなったアボカドは、ひかり味噌公式レシピ「アボカドの冷製味噌󠄀ポタージュ」にして、美味しく食べれちゃお☆