コーヒーや紅茶もいいけれど、寒い日は身体がホカホカあたたまるスパイスチャイをつくってみよう!
ところで、チャイって何のスパイス入れるのが正解なんでしょう……。ぶっちゃけ、わかんなくないですか。
これまで私は結構テキトーな量の紅茶の葉っぱをテキトーに煮出し、台所にあるスパイスをテキトーに入れてつくっていました(笑)。
しかし、エスビー食品公式サイトのレシピ通りにつくってみたら、簡単なのに感動レベルで美味しかったんです♡
コーヒーや紅茶もいいけれど、寒い日は身体がホカホカあたたまるスパイスチャイをつくってみよう!
ところで、チャイって何のスパイス入れるのが正解なんでしょう……。ぶっちゃけ、わかんなくないですか。
これまで私は結構テキトーな量の紅茶の葉っぱをテキトーに煮出し、台所にあるスパイスをテキトーに入れてつくっていました(笑)。
しかし、エスビー食品公式サイトのレシピ通りにつくってみたら、簡単なのに感動レベルで美味しかったんです♡
1月25日のホットケーキの日に合わせて、森永製菓監修の「バター香るホットケーキまん」が今年もファミリーマートに登場したよ!
今北海道産発酵バターを使用し、去年より卵黄を増やすことによってさらにふわふわ度を高め、オリジナルのバター風味のソースと森永製菓のケーキシロップソースを包みこんだ中華まんに仕上がっているんだとか。
そのまま食べてもおいしいけど、公式が推す「ファミチキサンド」に挑戦してみたら、これまた禁断の美味しさだったよ……!
行きつけのパン屋さんはいくつかあれど、本当に自分の好み、ドンピシャなパン屋さんが必ずしも近所にあるとは限らない。
ネットで話題のパン屋さんって気になるけど、やっぱり実際に食べてみないとわかんないし〜。
そんな悩みをお持ちの、パンをこよなく愛するアナタにぜひご紹介したいのは、神戸屋がはじめた「毎月PANDA!」。
「月に1度、日本全国にあるパン屋さんのパンを食べることができちゃう夢のようなサブスクなんです。ひと月分をお試しさせてもらったら、ワクワクが止まらなくなっちゃったレポ、お伝えします♪
お布団から出たくない寒い日こそ、やさしく染み渡る台湾ごはんが恋しくなる……。
そんなときはフェリシモのナチュカル・シュークラブ「南台湾の朝ごはん たっぷりのごまとやさしい甘み 台湾のパン・焼餅 (シャオピン)とくるみ汁粉」でおうちにいながら丁寧な台湾ごはんを楽しんでみない?
材料はすべて計量済みで買い足しの必要もなし、詳しいレシピもついてくるので、台湾料理が初挑戦でも安心なんです。
台湾朝ごはんの人気メニューのひとつ「蛋餅(ダンピン)」。
もっちりつるんとしたクレープみたいな生地と台湾風ケチャップの海山醤(ハイシャンジャン)ソースが気軽に挑戦できる手づくりキットがフェリシモのナチュカル・シュークラブにて販売中だよ。
監修は台湾式食養生にもとづいた台湾の家庭ごはんを提案している小宇宙食堂のリンシエさん。
ちょっぴり特別な南台湾のやさしい朝ごはんをつくってみたら、時間の流れがゆったりまったり流れちゃいました♪
オートミールといえばアレンジの幅広さが魅力のひとつ。糖質をほどよくオフしたいとき、“白米の代わり” として食べる人も近頃は多いのではないでしょうか。
実は最近、オートミールの米化により特化した新製品「粒感しっかりオートミールごはん」がケロッグから発売されました。
そんな新製品がお正月太りが避けられなくてピンチな私の元へ届いたので、「具もお米もオートミールでつくちゃうという禁断の親子丼レシピ」にチャレンジしちゃいますっ!
ジャガイモを揚げたフライドポテトが美味しいのは周知の事実。
ですが、大根を揚げるとジャガイモに負けないくら激ウマらしいのです。実はこの「フライド大根」、7年前にオレンジページで紹介されて以来 “大根の最強メニュー” の異名を持つほどなんだとかっ。
たしかに美味しいとは聞いたことあるけれど、味の想像がつかなすぎて挑戦しそびれていた私。
意を決して作ってみたら、サクッじゅわ~からの大根の甘みが永遠に食べられそうな最強メニューというのはホントだったということを実感いたしました。しかも、とっても気軽に作れちゃったのでご紹介します♪
毎年11月5日の「いいたまごの日」に合わせて発表された「たまご白書」によると、4年連続で好きな卵料理1位に選ばれたのはめだま焼き!
さらに、めだま焼きと一緒に食べるのは「ごはん」が多数派という結果に。ごはん×めだま焼きって最強に美味しいもんね〜。
そこで今回ご紹介するのは、料理研究家・尾身奈美枝さんが考案した日本津々浦々をイメージしたご当地めだま焼き丼。スーパーの食材でサッと作れるのに、いつもとはちょっぴり違う味が楽しめちゃうのです。
出身地に思いを馳せるもよし、まだ行ったことのない地への妄想トリップとするもよし。北海道、横浜、名古屋、京都、広島、博多をイメージした「めだま焼き丼」に挑戦してみました!
皆さんは「味噌玉」をご存知ですか?
手づくりのインスタント味噌汁としてストックしておくと、地味に便利らしいんです。
しかも、キッチンで余りがちな乾物や半端な香味野菜、漬物などの食材を上手に活用することもできちゃうそう。
ということで冷凍のプロ、ニチレイフーズ公式がおすすめする食材の組み合わせで「味噌玉」づくりに挑戦してみました♪
おせち用の「黒豆の甘煮」って美味しいけど、1度に大量につくれちゃうので余らせがち。
「誰か食べてくんないかな〜」と毎回食卓にのせてみるけど全然減らない。っていうのが “お正月明けの風物詩” になっているの、わが家だけでしょうか!?
もしも、黒豆の甘煮が余ったら絶好のおせちリメイクチャンス到来です♪
編集部に届いた「日の出 新味料」で、日の出みりん公式レシピ「黒豆チーズクリームサンド」をつくってみたら、お正月早々とんでもない絶品スイーツができちゃいました!
おせち用に買った「数の子」をおかかと醤油で堪能したあとは、今年は今までにない新しい楽しみ方に挑戦してみませんか?
私、数の子を2種類のフレッシュチーズをブレンドした特製ソースにからめて食べてみたんです……そうしたら、白ワインに合いそうなめちゃオシャレなおつまみに早変わり。
編集部に届いた商品を使って、日の出みりん公式レシピ「かずのこのクリームチーズ和え」をつくってみたのでレポしますっ♪
これまでの努力が油断すると水の泡になってしまうこの季節。
年末年始のぽっちゃり化はぜひとも阻止したいけれど、お正月っぽいものをすべて断つのはなんだかさみしいよね……!
そんなときは、ダイエッターの強い味方「オートミール」でお正月もヘルシーに楽しもう☆
ケロッグ公式ホームページによると、オートミールが “餅化” できるらしいので、編集部に届いたケロッグ「オートミール」で「オートミール餅」に挑戦します!
この季節、温かいドリンクを手元に用意したのに気づけばあっという間にヒエヒエ……。
そんな小さな問題を解決してくれそうな商品を100円ショップ「ダイソー(DAISO)」で見つけちゃいました。
「カップウォーマー」はコースターのようにカップの下に置くだけでドリンクを冷めにくくしてくれちゃうのだ!
いつもは年越しそばはカップ麺ですませちゃう我が家。今年はちょっと奮発して自分で年越しそばを打ってみたい〜!
でもそばって「水加減がめっちゃ難しい」「専用の道具がないとできない」など初心者が手を出してはいけないイメージ、ありませんか。
今回はネットショップ「だんらん日曜の晩ごはん」で見つけた「手づくりそばキット」の助けを借りて、初心者がはじめてそばを打ってみました!
この時期、アツアツの鉄板を囲んでハフハフ食べる「もんじゃ焼き」って最高なんですよね〜!
もんじゃ焼きっておうちでも楽しめるのかな? 専用の粉がないとやっぱりだめかしら?
そんなことを思っていたら、なんとマ・マー公式レシピに「イタリアンもんじゃ」なるものが存在したのです。
えっと……イタリアにもんじゃってありましたっけ!?(汗)
どんなものか気になりまくったので挑戦してみたら、ナポリタン味のもんじゃをおうちで楽しめちゃったよ☆
気がつけばもう12月も半ば。時間の流れ早すぎよね……今年こそ〇〇するぞ!と宣言したこと、やり残していませんか。
私の場合、今年はまだつくったことのないお菓子に初挑戦しまくるつもりだったのですが、ちっとも達成できていないことにいまさら気づきました。
そこで今回は憧れの「カヌレ」づくりに挑戦してみようと思います。
あのかわいい見た目、一体どうやってつくるんだろう。あの焦げ茶色はチョコレートなの? よくよく考えてみたら謎だらけだよ!
2022年12月6日より全国のファミリーマートで、ファミマルKITCHEN PREMIUM「特製シーフードカレー」「本格チキンコルマカレー」の2種類が発売中。
素材や製法にこだわったワンランク上のプレミアムなカレーなのですが、値段もかなりプレミアム。
1人前でお値段はおよそワンコインの税込438円ってコンビニで買うカレーとしてはちょっと迷うお値段なのです。
逆に言うと、ワンコインで感動レベルの美味しさに出会えるってことなのかしら? カレーが食べたくなるこの季節、期待に胸を膨らまして購入してみたら、専門店顔負けの美味しさにびっくり仰天しちゃいました!
この冬、無印良品の手づくりキット「自分でつくるシリーズ」にシュトーレンが新登場しています。
クリスマス気分がぐっと高まる「シュトーレン」は、12月25日までの期間に少しずつスライスして食べるドイツの伝統菓子。
そんなシュトーレンが、このキットとバター、牛乳、卵を用意するだけで、つくれちゃうなんて! 購入して、挑戦してみたよ。
一般的なヨーグルトとは一線を画しまくってる、ヨーグルト界の異端児・フジッコ「まるごと大豆のヨーグルト」。これまでの記事では、公式レシピがおすすめする “異次元のアレンジレシピ”がことごとく美味しいという事実が判明しています。
第3回となる今回、ご紹介するのは「大豆ヨーグルトでつくるロゼ鍋」。
なんでも、辛い料理と「まるごと大豆のヨーグルト」を掛け合わせるとマイルドなコクを楽しめちゃうらしいですよ……!