眉マスカラを付けると、眉の印象がチェンジできて垢抜ける……とは言うものの、眉マスカラのほとんどは茶髪に似合う明るめのカラー。黒髪に合う色の眉マスカラって意外と少ないんですよね。
黒髪の私もずっと眉マスカラ難民だったのですが、たまたま舞台で使ってみた三善の「マユマスカラ ココア」が黒髪にぴったりのお色だったのでご紹介します!
眉マスカラを付けると、眉の印象がチェンジできて垢抜ける……とは言うものの、眉マスカラのほとんどは茶髪に似合う明るめのカラー。黒髪に合う色の眉マスカラって意外と少ないんですよね。
黒髪の私もずっと眉マスカラ難民だったのですが、たまたま舞台で使ってみた三善の「マユマスカラ ココア」が黒髪にぴったりのお色だったのでご紹介します!
新型コロナウィルスの影響を受けての自粛生活。お仕事がテレワークになったり、休日もできるだけ外出しないようにしたり……と、家に閉じこもる生活が続いた方が多かったと思います。
私もそのひとり。私は舞台女優なので、4月に舞台に出演予定だったのですが、公演が延期になってしまいました。当然、稽古も全て中止に。私にとってライフワークでもあり、当たり前の日常でもあった「舞台に立つ」ことが急にできなくなってしまいました。
不安でいっぱいの中、自粛生活をスタートしたのですが……振り返ると自粛生活の中で得るものもあったのです。
つけまつげを付けるときのお悩みと言えば「のり」が上手く付けられないこと。
付けすぎちゃったり、反対に少なすぎたり、モタモタしている間に乾いちゃったりと、つけまつげ初心者にとっては失敗の原因になりやすいんですよね。使い終わったあと、はがすのもけっこう大変。
ところが「のりがいらないつけまつげ」なるアイテムが販売されているのを発見! パッケージから出したらそのまま付けられる便利なつけまつげらしいのです。
気になったので、実際に使ってみることにしました。
忙しい朝、髪の毛を整えるのって意外と大変ですよね。私はロングのストレートヘアなので毎朝ヘアアイロンで髪の毛をまっすぐに整えているのですが、もっと簡単にセットする方法はないかなぁ……といつも思っていました。
そんなときに、ブラッシングだけでストレートヘアにできるというサロニアの「ストレートヒートブラシ」が編集部に送られてきたので早速使ってみました!
おうちでのご飯でも、外食気分が味わいたい……そんなときにぴったりなのが「ロイヤルデリ」。
なんと、ロイヤルホストのメニューが冷凍食品としてオンラインやロイヤルホストの一部店舗などで購入できるのです。
レストランのメニューが、簡単に自宅でも楽しめるのはとっても嬉しいですよね。実際にお取り寄せしてみたので、食べ方やお味をレポートしたいと思います。
唇が薄くてボリュームがないのがコンプレックスの私。ふっくらプルっ♪となるリップを探していたところ、こんなアイテムを見つけました!
藤田ニコルさんがプロデュースするコスメブランド「cimer(シーメル)」の口紅「プランパールージュ」。
なんでも、唇を「ぷるうる」にしてハリ感・ボリューム感をアップさせる効果があるらしいのです……! てことは、藤田ニコルさんのような唇になるってこと!?
編集部に実物が届いたので、実際に本音レビューしてみました。
モデル・タレントとして活躍中の滝沢カレンさん。彼女のinstagramで紹介されている、まるで物語のような独特の表現のレシピが「カレンの台所」という1冊の本になりました!
「お醤油を全員に気づかれるくらいの量」
「にんにくと生姜はアクセサリーをつけるぐらいの気持ちで」
「どの葉がいちばん男として強いかを、見定めていきます」
などなど、独特だけど「何となく分かる……!」となる表現が盛りだくさん。今日はこの「カレンの台所」のレシピを参考にしながら「意外にも経験豊富な豚の生姜焼き」を作ってみたいと思います。
美容院に行く時間はないけれど、「前髪だけ切りたい」というとき、ありますよね? 私も気分転換に前髪をつくりたくなったのですが、なかなか美容院に行けず……。
そんなときにプロの美容師さんがプロデュースしたという「kirukuru 前髪セルフカッター」というアイテムを発見。
プロのカット技術を再現したアイテムで、簡単にサロン帰りの「ななめ前髪」になれるらしいのです。本当に使えるのか、実際に試してみることにしました!
そろそろ紫外線も気になる季節。日焼け止め効果があって、お肌をキレイに見せてくれるアイテムはないかな? とずっと探していました。
そんなとき、SNSでも話題になっているラ ロッシュ ポゼの化粧下地「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」を試しに使ってみたら……とっても優秀でこの夏は手放せなくなりそうです。
皆様は「レコード」と聞いて何を思い浮かべますか?
「昭和」「レトロ」「味がある」など、大抵の方は「昔のもの」というイメージかもしれませんが、実は今、レコードの人気が復活しているんです!
私も最近までは「レコード」と聞いてもピンとこなかったですが、1度レコードで音楽を聴いてから、その魅力のトリコになってしまいました。
レコードファンとしてはまだまだ駆け出しの私ですが、私なりに、レコードの魅力やオススメの聴き方をご紹介したいと思います。
最近、おうちでお茶をしたり、ご飯を食べる時間が増えました。
おうちカフェの時間、せっかくなら「食器にもこだわりたい」という気持ちがムクムクと……そんなときに見つけたのが無印良品の「おえかきペン・陶磁器用」です。
マーカー感覚でお皿に絵を描いたあと、オーブンレンジで焼きつけるだけで、オリジナル柄の食器が作れるそう。
お家で自分だけのオリジナル食器が作れるなんて、すごく楽しそう!とわくわくしたので、実際にチャレンジしてみました。
新型コロナウィルスの影響で飲食店や給食関係の注文が激減し、多くの生産者の方が困っています。
そんな中、「食べチョク」というオンライン・マルシェを通して、家にいる私たち消費者の元に生産者から直接とれたての新鮮野菜を届けてもらえるサービスがあるという情報が。
実際にサービスを利用してみたら、予想以上の満足度だったのでご紹介したいと思います。
コスメ好きの乙女に共通のお悩み……それは「コスメが増えすぎて収納に困っちゃう!」ということ。私も増えていく一方のコスメに喜びを感じつつ「使いやすくスッキリ収納する方法はないかしら……」とずっと思っていました。
ちなみに、舞台女優でもある私が求める大きなコスメボックスへの条件はこちら。
・とにかくたくさん収納できる
・収納したときに、中身が見やすい
・イベントや舞台のときに持ち運びやすい
舞台女優という職業柄、特に外にも持ち運びしやすいタイプのものがいいなぁと探していたら……アマゾンで「プロ用の大容量コスメボックス」が売られているのを発見!
しかもリュックやナナメかけにもなるタイプで、条件にぴったりかも……ということで、実際に購入してみました。
大人だって、小学生の頃に科学の実験でわくわくしたような感覚をもう1度味わいたい!
そんな願望を叶えてくれるのが、大人向けの付録付きムック「大人の科学マガジン」。
組み立て式の付録と冊子がセットになっていて、付録のラインナップも「二眼レフカメラ」「トイ・レコードメーカー」など、大人心をくすぐるラインナップなんです。
今回は「小さな活版印刷機」を組み立てて実際に使ってみたので、その過程をご紹介していきたいと思います!
おうち時間を充実させるために、新しい趣味が欲しい……と思っていたときに、手芸好きの友人に「羊毛フェルトが楽しくてオススメだよ」と教えてもらいました。
羊毛フェルトについては「羊毛を専用の針でチクチク刺して固めてフェルト状にする」くらいの知識しかなかった私ですが、色々と探してみたら、初心者向けのキットもたくさんあって気軽にはじめられるみたい!
「羊毛フェルトは失敗すると見本とは全く違うものになることがある」なんて話も聞くけど、これなら初心者でも挑戦できるかも……ということでキットを購入して、初めての羊毛フェルトに挑戦してみることにしました。
エテュセから発売中のグロス美容液「リップエディション」。
「ミントグリーン」「レディッシュブラウン」など、気になるカラーがたくさん展開されているのですが、ロフト限定で「テラコッタオレンジ」が発売されているのを発見!
テラコッタカラーといえばイエベさんに似合いやすいと言われているカラー。でも、この「リップエディション」はブルベでも、イエベでも、肌色を問わずになじんでくれるアイテムみたい。
ということで、ブルベの私がこの「テラコッタオレンジ」を実際に使ってみました!
「お家でできる趣味がほしい」と思っていた私。
前々からシルバニアファミリーなど、小さなものが大好きなんですよね。ということでPouchで過去に紹介した本屋さんのドールハウス「Sam’s Study」を実際に作ってみることにしました!
手芸などの細かい作業は好きなのですが、ドールハウスを作るのは初めて。パーツもかなり細かそうだし、果たしてきちんと出来上がるのでしょうか……。
初めてのドールハウス作りで大変だったこと、楽しかったことなどをレポートしたいと思います!