「大井たま」担当の記事
「今年来るぞ~」と大注目を浴びているスイーツ、「フローズンスモア」。
焦げ目のついたアツアツのマシュマロから、意表をついて飛び出すアイスクリーム。見ているだけで血糖値もテンションも上がりそうなその姿に心奪われ、日本での発売を待ちわびていた筆者ですが、ある晩、「今すぐ食べたい」という気持ちを抑えきれなくなてしまったのです。
しかし、フローズンスモアが生まれたニューヨークに向かうわけにもいかず……「自分で作るしかない!」そう意を決した筆者は、材料を買いに深夜のコンビニへ走ったのであります!!
形が違うだけで、食べ物の味わいはかなり変わるもの。例えば、お餅であれば、パリパリの磯辺焼きとお団子。それぞれ違った食べ物だと感じられるのは、調味料の違いだけが理由ではないはず。
ツブツブ、トゲトゲ、ゴワゴワ、フワフワ……本日ご紹介するのは、オノマトペに着想を得た「chocolatexture (ショコラテクスチャ)」。食感にこだわったチョコレートは多々あれど、原材料が同じチョコレートをベースに、形だけで味を変えようという試み、新しい!!
世界中で「カワイイ」と愛される白ネコ、ハローキティ!! 昨年、誕生40周年を迎えた彼女は、あちらこちらからコラボレーションのお誘いが舞い込む人気者。
いかに売れっ子であろうと、プロ意識の高いキティさんは、同じサンリオ出身の「マイメロディー」から全くテイストの違う「コップのフチ子」まで、共演者を選びません。
今回ネットで話題になっているのは、未亡人朱美ちゃん3号と細貝さん……そう、「日本エレキテル連合」とのコラボ!!
数年前から海外で流行している、手持ちのプラスチックビーズを溶かして作るデコパーツ。
なーんだ、パーラービーズのこと? 好きな形に並べて、アイロンで接着するんだよね? いえ、専用のビーズも使わないし、完全に溶かしてしまうから、仕上がりがちょっと違うのです。
ぽってりしていて、つややかで……まるでガラス細工やキャンディーみたいなの!!
本が好きであればあるほど、一気に読み終えてしまいたいもの。しかし、幸か不幸か、仕事や家事、友人や家族たちは、あなたをそっとしておいてはくれないのです……
物語の世界に浸るのを中断されてしまったら、ため息をつかずにお気に入りの「しおり」をはさんでみて。本日、ご紹介するしおりは、まるでそれ自体が本の挿絵のよう。その上、本好きなら一度は体験したことがあるであろう、物語が紙面から迫ってくるような感覚を体現しちゃってるの!
1月7日、新年の祝賀ムードを追い払うかのように起きた、痛ましい事件。フランスの週刊誌『シャルリー・エブド』が銃撃され、風刺画家など、その場にいた多くの人々が命を落としました。
その後、事件を悼む声がTwitter上に続々と投稿されたことが話題になっていますね。
本日、ご紹介するのは、その中でも特に目を引いた力強い「画(え)」の数々です。
毎日のように充電の必要なスマホやタブレット。充電用コードはすぐに使えるように出しておきたいけれど、見た目がよろしくない上、差し込み口も行方不明になりがち。忙しいときは、「小人さん! 探してきて!」なんて願ってしまうくらいですが、実はいたんですよ、その小人が。
レゴブロックの人形の手は、主にApple製品のコードが、まるであつらえたかのようにピッタリ収まるようになっているのですよ~!
多くの方が年明けに出かけるであろう、デパート・百貨店。お買い物は楽しいけれど、あの人混みには閉口しちゃいますよね。あぁ、どこぞのセレブのように、お店を貸し切ってお買い物ができたらいいのに……
そんな思いをかなえてくれる「デパートでお泊り会」が、来月の6日から7日にかけて、パリの高級老舗デパート「ギャラリー・ラファイエット」で開かれるのだそう。もちろんあなたにも参加するチャンスがあるのですよーッ!!
真っ白でフワフワのマシュマロは、まるで雲みたい。そんな思いを形にしてしまったのは、本日ご紹介する海外サイト『la receta DE LA Felicidad』のレシピ。
クッキー型で切り抜いたという、同サイトの雲型マシュマロは、それはそれは可愛らしいのですが、今作るなら、断然冬モチーフ!! 雪だるまやサンタのおひげなど、冬らしい形のマシュマロで、アツアツココアはいかがですか?
ごく普通の壁や庭の木にミニチュアのドアをくっつける。ただそれだけ。
こんな単純なことで、その場所に小人の家があるように見えてしまうのは、本日ご紹介するミニチュアドアのクオリティがものすごーく高いから! 形といい、木の風合いといい、絵本の世界そのままのイメージなの!
まだまだ11月だし、クリスマスの準備なんて気が早い…..確かにそうですが、意外に時間がたつのは早いもの。あっという間に12月になってしまうし、足元を見てみてくださいな! この時季、素敵なクリスマスオーナメントを作る材料が、たくさん散らばっているのですよ~!!
「マツボックリがあったとさ~。おさるが拾って食べたとさ~」と童謡で歌われるマツボックリですが、まさか人間が食べるわけにはいかないですよねえ。と思いきや、海外サイト『HANDMADE CHARLOTTE』で、粉砂糖をかけたマツボックリを発見!!
実はこれ、本物そっくりだけれど、市販のシリアル食品で作ったフェイクスイーツなんですって! うわぁ、見た目は可愛らしいし、作るのも楽しそう! というわけで、日本のスーパーで手に入る材料を使って、実際に作ってみましたよ!
「ドングリって食べられないの?」子どもの頃、そんな風に疑問に思ったことはありませんか?
他のどんな木の実よりも艶やかでまるまるとしたドングリは、森の動物たちの大好物というイメージもあり、美味しそうにみえますよね。「渋くて食べられない」と聞いた気もするけれど、実際のところはどうなのか、調べてみましたよ!
「カレーの色といえば?」ときかれれば、黄色や茶色と答える方が多いのではないでしょうか? 今年の夏、そんな固定観念を吹っ飛ばすピンク色のカレーが鳥取県で発売されたときき、取り寄せてみましたよ~!!
「うえええ、ピンクぅ!?」などと言わず、前向きに試食レポートをしてみたいと思います。
「料理の下ごしらえなんて、キッチンばさみさえあれば十分。包丁さえいらない」。筆者の友人にはそんなツワモノがいますが、そこまででなくても、包丁さばきに自信のある方は、ただ「リンゴの芯を抜く」なんて名前のついた道具には、ご興味ないことでしょう。え? いらん、いらん??
いえ、ちょっと待ってくださいな。どうか名前に惑わされないで。「リンゴの芯抜き」、意外に実力派のようですよ!?
蒸し暑くなってくると、お風呂につかるのもためらってしまいませんか? そんなときは、暑さも吹っ飛ぶ「光るお風呂」をお試しあれ。
怪しげな液体で満たされたバスタブは、さながら「ドラゴンボール」のメディカルマシーン(液体に身体をひたして、治療する道具)。つかっていると、心身ともにパワーチャージされそう……かな? いや、この色、見方を変えれば、毒々しい!! いかにも体に悪そうだけど、入浴しても大丈夫かしら!?
グリーンサラダを盛りつけたお皿を、ニンジンでできたウサギが前足をかけてのぞきこんでいる……そんなメルヘンな朝食は、ささやかながら、幸せな一日を運んできてくれそうですよね。
「でも、野菜で立体の動物を作るなんて、時間もスキルもないなあ」とあきらめないで。どんなぶきっちょさんでも、簡単に北欧雑貨のような動物たちを作れる道具があるのですよ~!
台風が去り、梅雨も明ければ、いよいよ夏も本番。スイカの美味しい季節の到来です。この時期になると、スイカを彫刻するスイカアーティストが毎年出現するのですが、その中の一人、
daidaiiroさんが今月発表した「ムックとガチャピン」がすごすぎるとネットで話題になっています。
ムックとガチャピンといえば、言わずと知れた幼児番組「ひらけ! ポンキッキ」に登場するキャラクター。赤と緑という、いわゆるクリスマスカラーの組み合わせが特徴的なこのコンビ、バナナやリンゴでは無理でも、スイカなら完璧に表現できるのです!
まぶしげに開く目は、何も見えていないようにも思えるし、ときに全てを見知っているかのように感じることも……生まれて間もない赤ちゃんの目に映る世界は、どのようなものなのか。お母さん、お父さんならきっと気になるはず。
あなたには今どんな風に見えているの? そして、いつから私たちと同じように見えるようになるの? そんな疑問に答えてくれるアプリを探していたら、iTunesで発見しましたよ!