「鷺ノ宮やよい」担当の記事 (325ページ目)
少女漫画がお好きな皆さま、ごきげんよう。今日はとっても素晴らしいニュースがございますの。なんと少女漫画と連動したお菓子ブランド「女王製菓」の新商品が、フランスの老舗百貨店で発売されることになりましたの!
ほほほ、どんなお菓子なのかって……?
フランスの民たちよ、パンがなければサブレーを食べればいいじゃないっ!
国内でも14都道府県80人に感染が確認されたデング熱(9月8日現在)。まだまだ広がる可能性も考えられるため、自分たちでもできるかぎりの「蚊」対策を講じたいところですよね。
そのひとつとして手軽に取り入れられるのが、「蚊取り線香」。日本に古くからあるものですが、現代においてもその効果はあなどれません。そこで今回は、蚊取り線香を作り続けて100年超の紀陽除虫菊(株)に「蚊取り線香」の活用方法をうかがいました!
バーベキューやキャンプなど秋もまだまだ外に出る機会の多いシーズン。知っておいて損はないですよ~!
子どもなら誰もが大好き、『となりのトトロ』。飽きもせず何度も観ているというお子さんも多いのでは? そして、親であれば、祖父母であれば、そんな子どもたちのために「何かしてあげたい!」と強く思うものであります。
その思いがほとばしりすぎて、愛しい孫たちのために、なんと実物大トトロを作っちゃったおじいちゃんがいるんです! それが三重県御浜町でうどん屋さんを営んでいるHIDEBOCHIさん(59歳)。その制作過程がYouTubeにアップされ、日本のみならず海外からも大きな反響を呼んでいます。
赤ちゃんにとってお気に入りの場所のひとつがバウンサー。ゆらゆらした動きが心地良いのか、バウンサーに座らせて揺らすだけでご機嫌になったり眠ってしまったりする赤ちゃんも多いですよね。
でも、それはニャンコにとっても同じみたい!?
今回YouTubeからご紹介するのは、バウンサーが大好きになってしまった猫ちゃんの動画。すでに赤ちゃんが座っているというのにグイグイと乗り込んでくるから、赤ちゃんもちょっと迷惑そう!? でも見てるほうとしてはそのツーショットがかわいくてたまらないっ!
2008年よりBS朝日などで放送されているCGアニメーション『Peeping Life(ピーピング ライフ)』。「人間をさぼろう」というキャッチコピーのとおり、脱力系のアドリブ芝居とアニメーションの組み合わせに思わず失笑してしまうショートコメディ作品です。
そんな『Peeping Life』がついに劇場公開決定! 昨年発売された『Peeping Life – 手塚プロ・タツノコプロ ワンダーランド-』の第2弾が劇場作品となってスクリーンに登場しますよーっ!!
タイトルは、『Peeping Life – WE ARE THE HERO – 』。ポスターにはPeeping Life版の鉄腕アトムやガッチャマンの姿が……あ、ダメ、もうこの時点でおかしい。絵だけでジワジワとやられちゃうわ。
南フランスの地中海に面した国、モナコ公国。面積自体は世界で2番目に小さいですが、整備された街並み、美しい風景、穏やかな気候がそろい、世界の富裕層がこぞって集まる国でもあります。あああ、一生に一度は行ってみたいですよねーーーーっ!
そんなモナコに実は現在、この世でもっとも高価だとされるマンションが建設され、大きな話題を集めています。
だってね、そのお値段、387ミリオンドル。日本円にすると……ぎょえーーーーーっ、400億円……!! 400億の部屋だなんて、いったいどんなふうになってるのーーーーっ!?
みんな大好き、“セルフィー(自撮り)”。自撮りした画像をインスタグラムやフェイスブックにアップして注目を浴びたいという人は多いはず。誰だって認められたり賞賛を得たりしたいもの。
だから、というわけかどうかわかりませんが、現在、危険な場所やシチュエーションで自撮りをする人たちが後を絶たないみたい。
今回、YouTubeからご紹介する動画もまさにそう! そこには、香港にあるザ・センターという超高層タワーのてっぺんで自撮りする3人の若者たちの姿があります。笑いながらバナナ食べてるけど、怖くないんかーーーいっ!! 見てるこっちのほうが、あまりの高さに頭がクラクラしちゃうわ!
車を運転する人には見慣れた交通標識。車を運転しない人にとっても、それは単なる街の風景のひとつでしかありません。そんなアイテムをミニサイズにして耳元に飾っちゃおうなんて……とってもユニークで斬新な発想!
今回、ショッピングサイト「トウメイ」で見つけたのは、「Aquvii(アクビ)」というブランドの標識ピアス。その名のとおり、車両進入禁止や一時停止などの交通標識がそのままピアスとなっているんです!
シャーロック・ホームズといえば、イギリスの小説家アーサー・コナン・ドイルによって書かれた推理小説シリーズの主人公。これまでに数多くの映画化やテレビドラマ化などがなされ、日本人にも馴染みの深い存在となっています。
現在、早川書房の1階では9月12日までの期間限定で「パブ・シャーロック・ホームズ」がオープン。連日多くのホームズファン、ミステリファンでにぎわっています。
シャーロック・ホームズの舞台・イギリスの英国パブ定番料理やドリンクが楽しめるのはもちろんのこと、他にもさまざまな企画があるとのことで、これがとっても面白そう!
世界中で大ヒットとなったディズニー映画『アナと雪の女王』。このたび、その続編となる短編アニメーションが来年春に公開されることが正式に発表されました! これは「アナ雪」ファンにとっては、待ちに待ったというべき嬉しいニュース!!
どんなタイトル? ストーリーは? アナ、エルサ、クリストフにオラフは出てくる? うんうん、気になりますよねーっ!! 今回は海外サイト「VARIETY」の情報をもとに、現在わかっている詳細をお伝えしたいと思います。
多数決。それが民主主義国家の大原則。けれど、なんとしてでも自分の思い通りの結果にしたいことだって、人生にはあるよね。
そこで今日は「多数決でぜったいに勝てちゃうとっておきの裏ワザ」を、Pouch読者の皆さんだけにこそっと教えちゃうよ! そう、もうホント、いつもPouchを読んでくださってる皆さんだけに特別公開ですからっ!!
必要となるのはあるグッズ。海外サイト「ARCHE MAPHEE」で売られている「Finger Hands」というモノ。直訳すると「指の手」。いったいどんなふうになっているのかというと……?
若者の活字離れが叫ばれている昨今。現代の本はもとより、明治や大正、昭和の文豪たちの作品などは今どき、読む若者のほうが珍しいのかもしれません。
そもそも「文豪」っていう言葉がなんかアレですよね。固くて近寄りがたい雰囲気。国語の教科書に出てくる夏目漱石や芥川龍之介の写真もめっちゃスカしてるじゃないですか。もっとチャラいカッコして変顔のひとつでもしててくれたら興味を持って読むかもしれないのに。
もし「文豪」と友達で、LINEでつながってたとしたら。もし、LINEで会話するような感覚で小説が読めたら。そしたら昔の文学作品ももっと気軽に読めるかもしれない……。そんな「文豪とメッセンジャー友達だったら小説読むのが捗るんじゃないか的な」発想で生まれた「文豪メッセンジャー」なるネット上のサービスが今、話題を呼んでいます。
ここ数年、日本で大きなブームとなっている“美魔女”。実年齢よりうんと若く見える美しい女性を総称してこう呼ぶそう。テレビや雑誌などで美魔女な方々が「実は私、○○歳なんです!」と明かすのを見て、「えぇーーーっ!? 見えなーいっ!」と驚愕したこと、皆さんにもあるのでは?
こうした風潮を見ていると、少なくとも日本においては女性が「若く見られる」というのはとても重要なことのようです。
けれど海外に目を向けてみると、年をとること、そして年齢を重ねたからこそできるファッションというものを楽しんでいる女性たちも多いんです! 今回、海外ブログ「ADVANCED Style」からご紹介するのは、そんな超ファッショナブルおばあちゃま方! そこに「若く見られたい」という意識はナシ。けれどもこれがもう、カッコイイのなんのって! 美魔女が霞んで見えるほどめちゃくちゃカッコイイの!!!!
東京都民が気軽に行ける遊園地として親しまれてきた練馬区にある遊園地「としまえん」。今月15日でなんと開園88周年を迎えるんだって! これを記念して9月15日は入園料無料に! 通常は大人3200円の乗り物1日券も2880円になるとのこと。
……ひさしぶりに遊園地、行っちゃう!? としまえん、行ってみちゃう!?
ということで、せっかくなので(わりと)ご近所に住んでる記者が「としまえん」と一緒にまわりたい近隣穴場スポットも教えちゃうよー!
皆さん、パクチーは好きですか? 独特のクセがあるあの味、匂い。熱狂的に好きな人もいればパクチーに親でも殺されたのかってぐらい嫌う人もいる。そんななんともいえない存在、パクチー。
私(記者)は昔は大嫌いだったのですが、あるときから急に、タイ料理などに入っているとたいへんおいしく食べられるようになったクチ。そんな私に先日、友人のひとりが教えてくれたのが「パクチーフレーバーウォーター」なるもの。
友人いわく、「水が入ったピッチャーにパクチーを入れて冷やしておくだけ。パクチー好きにはたまらない」とのこと。後味スッキリ、あくまでもほのかに風味があるだけなのでパクチー苦手な人でもおいしく飲める、とのこと。
パクチー苦手な人でもおいしく飲める……? これは自分が飲むのはもちろんのこと、パクチー嫌いの夫でもおいしく感じるか試してみようじゃないですか!
写真にしろ映像にしろ、モノクロの世界ってなんだか惹きこまれてしまいませんか? 今回ご紹介するのはファン・ホーという中国人フォトグラファーが1950年代から60年代にかけて撮影した写真の数々。
場所は香港。第二次世界大戦後、香港はイギリスの植民地としてめざましい経済的発展を遂げていきましたが、ホー氏がカメラを向けたのはあくまでも市井に生活する人々。ごく普通の毎日の中で生きる女性や子どもたち、仕事をする人たちの姿が白と黒のみの美しい写真の中に収められています。
“鳥のような衣装”というと、思わずジュディ・オングの『魅せられて』が蘇ってしまう30代の私(記者)。子どものころ、大きな風呂敷を肩からなびかせて「ウィンディズブローインフロムジエイジアーーーン」と歌っていたのは私だけではないはず(私だけ!?)。
今回ご紹介するのは、そんなジュディ・オングの衣装をちょっと彷彿とさせる、けれどこれまでにないような新鮮さと美しさを兼ね備えたスカーフ。
鳥の羽が大きく描かれており、肩に羽織って後ろから見ると背中一面に翼が生えているかのように見えるのです。そのまま両手を広げれば大空へだってと羽ばたけちゃいそう!
カーナビの画面を見ながら運転するのは音声ガイドがあったとしてもちょっぴり大変。しかもそんなとき、携帯に着信が。あっ、そういえばあのメールの返信、今朝までにしなきゃいけないんだった……!!
現代社会に生きる私たちにとっては、ドライブ中も運転だけに集中していられない要素がいろいろ。できればもう少し快適にならないものかしら?
今回ご紹介するのは、そんな不満を払拭してくれるような超画期的なアイテム「Navdy」。これ一台で基本的なスマホの機能とカーナビの機能を完備。しかもヘッドアップディスプレイになっているから前を向いたまま運転が可能、そして電話に出るなどの操作は空中で指を動かすだけ!いやあ、SF映画でしか見たことのないような世界が現実になる時代が着々と来てるのね……感動!!
フォーブス誌が公表する「モデル所得番付」でも毎年トップ10の常連となっているイギリスのカリスマモデル、ケイト・モス。これまでに表紙を飾った雑誌、関わってきたプロジェクトは数知れず。40歳になった現在も世界的なトップモデルとして君臨し続けています。
そんなケイト姉さんが自身のデビュー25周年を記念してサイコーにエキセントリックなことに挑戦! 海外サイト「BOGUE NEWS」などによると、な、なんとこのたび彼女の左乳房を型にしたシャンパングラスを発表することに! いくらプライベートでパーティー大好きだからって、これはぶっ飛んでるわ~☆