アメリカ・フロリダ州にある “世界トップの規模を誇るワニ園” ゲーターランドきっての人気者は、真っ白なワニ、パール。
その名のとおり、真珠のように美しい純白ボディーとピンク色がかった白い瞳を持つこちらのワニは、先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患「アルビノ」としてこの世に生れてきました。
アメリカ・フロリダ州にある “世界トップの規模を誇るワニ園” ゲーターランドきっての人気者は、真っ白なワニ、パール。
その名のとおり、真珠のように美しい純白ボディーとピンク色がかった白い瞳を持つこちらのワニは、先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患「アルビノ」としてこの世に生れてきました。
ベルギーに暮らすアイリッシュ・ウルフハウンドのキオン(Keon)は、世界で最も長い “しっぽ” を持つワンコとしてギネス認定されています。その長さはなんと、76.8cm。
以前の記録を4.5cm以上も上回るかたちでギネス記録を勝ち取ったキオン。その姿をとらえた動画が「Guinness World Records」公式サイトおよびYouTubeにて公開されているのですが、これがホントに、びっくりするほど長いんですよね……!
ときどき無性に食べたくなるのがカレーライスです。
インドカレーとかタイカレーとかもおいしいけれど、おうちで作ったような素朴なカレーってホントに中毒性があります。お腹がいっぱいでも、無理して2杯、3杯とおかわりしちゃうんだから!
さて、Twitterユーザーの「おまんじゅう&しらたま」さんのお宅には、めちゃめちゃおいしそうなカレーライスが突然、現れたもよう。なんなの、これ。なんなの、このかわいさは!
ニュージーランドで暮らす18歳の女性ハンナ・シンプソンさんは、馬に乗るように、上手に “牛” を乗りこなします。
相棒の牛の名前は、ライラック。インスタグラムに投稿された写真や動画がきっかけとなり、またたく間に世界中から注目を浴びることとなったようです。
背中にハンナさんを乗せて、大きな岩の上を華麗にジャンプするライラック。ゆったりとした動きも思慮深そうな瞳も可愛くって、つい自分も牛に乗りたくなってしまいますが、ライラックのような牛は珍しい存在。
いろんなユニークグッズを展開するフェリシモ「猫部」。以前Pouchでもご紹介した猫型のマシュマロ『ニャシュマロ』に続いて、ニャンコ好きのハートをズッキューンしちゃうアイテムがまたまたお目見えしちゃったよ!
ニャンコのヤムチャだから、その名も「ふんわかボディー猫のニャムチャ」。猫の顔の形をした肉まんで、見た目からしてめちゃくちゃキュートなの。それでいて味は驚くほどの本格派とあって、冬の寒い季節に楽しむのにピッタリなんです♡
現在、「アクアパーク品川」でおこなわれている「SNOW AQUARIUM by NAKED —Silver Crystal—(スノウアクアリウム バイ ネイキッド シルバー クリスタル)」。
「雪」と「氷」と「クリスタル」をテーマにした体験型イベントなのですが、これがとにかく幻想的で見ごたえありそうなんです!
水族館として日本初(※)となるのが、雪降る演出とプロジェクションマッピング。さらにその中でイルカたちがパフォーマンスを繰り広げる……最高にロマンチックじゃない!?
ニャンコのマニーくんは、インスタグラムではちょっとした有名猫。というのも彼、世にも珍しい “セルフィーできる猫” らしいのですよ。
さっそくインスタグラムをチェックしてみたところ、ふむ、たしかに自撮りしている……! 手をカメラのほうに伸ばして支えているかのようなこの角度は、まぎれもなくセルフィー! しかもどの写真も、めっちゃキメ顔だし。
私は子供の頃から、球技全般が苦手でした。だからこそ、このワンコの気持ちが、痛いほどわかる。わかりすぎてむしろ、辛い……。
本日紹介するのは、Twitterユーザーのalandhisguitarさんが投稿していた1本の動画です。そこに映っていたのは飼い犬がボールをキャッチしようと奮闘する姿。だけどこれがね、悲しくなるほど下手クソなんですわ。
@KrisPaterson_さんがTwitterに投稿したのは、しょぼしょぼお目目で、うとうと。こっくりこっくり “船をこいで” 、今にも眠りに落ちそうな様子のラブラドールの子犬の映像です。
人間の子供もこれと同じようなことをするけれど、子犬バージョンもやっぱり可愛い♪ 何度も何度もリピートして観てはニヤニヤしてしまう、癒し度満点の作品なのであります。
ボーダー・コリーのミックス犬、ジャンピーは、人間用のトイレをパーフェクトに使えるとーっても賢い子! ユーザーOmar von Mullerさんがその一部始終をとらえた映像をYouTubeに投稿しています。
場所は、アメリカにあるチャンドラー・バレー・センター・スタジオ。男性用トイレにこぼすことなく用を足すその姿は、お見事としか言いようがないっ!
この世にある物の99%くらいを自分のおもちゃにできるんじゃないかというくらい、子猫は好奇心がいっぱい。
飼い主さんのフリースについているファスナーだって、子猫にとってみれば最高にエキサイティングなおもちゃになっちゃうんです。
衣類を開け閉めするファスナーといえば、幸か不幸かちょうど子猫が口でくわえられるサイズ。今回紹介する子猫ちゃんは、ファスナーをくわえて下におろすと服が開くという仕組みを知ってしまったようです。
インスタグラムで1万人近くのフォロワーを持つアカウント「@jonathontheraccoon」。ここにアップされているのは、Jonathonという名前のアライグマのとーってもキュートな画像です。
彼はペットとして大事に育てられていますが、同じ家で飼われている犬のRoxyと大の仲良し。インスタグラムには二匹でじゃれ合う様子も見られますが、ときにはちょっとしたケンカも……。
今回ご紹介するのは、JonathonとRoxyによるオモチャの奪い合い。アライグマVSワンコの闘い……これはかなりレアな動画ですが、いったい勝つのはどっち!?
2017年になり、早くも1月半ばを過ぎました。月日が流れるのって、アッという間だなぁ~(白目)。もうすぐ、新調したばかりの月めくりカレンダーが2月になるなぁ~。
しかし、Twitterユーザー・だるまんさんのお宅の月めくりカレンダーは、1月も2月も飛び越して3月になってしまったもよう。いやいや、それはちょっと、あわてんぼうのサンタクロースもビックリじゃないですか……って、えええええ(笑)。
2016年12月。アメリカ・シカゴ南部の初老男性が暮らす家の地下で発見された猫の姿は、驚くべきものでした。
長い間、ブラッシングもカットもされていなかったようで、長く伸びきった毛が全身に絡まり、まるでモップのように薄汚れています。さらに、伸びた毛が塊のようになった部分もあって、いったいどこからどこまでが体なのかすら分からないほど。伸びきった毛の重さは、およそ2kgもあったそう。一体なぜ、猫はこんな悲惨な目に遭ってしまったのでしょうか。
寒波に覆われた日本列島。大雪に見舞われているところもたくさんあるようですが、アメリカにも大量の雪が降っていたよう。
寒さに負けず、雪にもめげず。実に楽しそうに雪と戯れているのは、コーギー犬のクーパー。「犬は喜び 庭かけまわり♪」を地で行く姿をとらえた映像が、インスタグラムに投稿されておりました。
2016年12月、タイ・バンコク。動画の撮影者が出会ったのは1匹のワンコで、どうやら「焼き鳥をください」と懇願しているようです。
YouTubeのコメント欄によると、ワンコが焼き鳥をねだるのはこれが2回目。しかも、その場ですべて食べてしまうわけでなく、さっさとどこかへ運んでいくのです。
ワンコの行き先になにがあるのか? 気になって仕方がない撮影者は、2つめの焼き鳥をあげた後、好奇心のおもむくままにワンコの後を追いかけてみることにしました。
出産間近のヤギ、コッパーのそばをじっと離れずわっせわっせとマッサージしていたのは、ニャンコさん! 長い毛並みが愛らしいニャンコの名前はプリティーボーイ、その名のとおり男の子です。
大好きなコッパーのために専属の「助産師」さんそして「マッサージ師」と化したニャンコの献身的な姿を、アメリカにある猫の救助・保護活動を行う団体「Operation Fancy Free」がフェイスブックに投稿しました。
本日紹介するのは、ロシア・モスクワで暮らすブリティッシュ・ショートヘアの親子をとらえた映像。
インスタグラムユーザーのナタリア(Natalia)さんによって投稿されていたニャンコたちのやりとりが永遠に観ていられるくらいに可愛らしいので、ぜひとも観ていただきたいのです。
ある日のこと。9歳のマーリーちゃんが帰宅すると、部屋から「ミーミー」と鳴き声がしました。
鳴き声のするほうへ向かっておくと、そこには小さな小さな黒猫がいるではありませんか! 子猫を手にしたマーリーちゃんは叫び、涙を流して大喜び。思わずもらい泣きしてしまいそうになるビデオがYouTubeに投稿されておりました。
20歳くらいのころ、東京の三軒茶屋で暮らしていた私がよく目にしていたのは、スケボーに乗ったまま2匹のワンコを散歩させている人でした。
自分はスケボーに乗り、ワンコたちが突っ走る勢いにまかせて犬ぞりのごとく引っ張られていく姿を目にするたびに、驚いたものです。
ステファン・マンさんがYouTubeに投稿したのは、スケボーではなくスノーボードに乗っかった状態で “犬ぞり疑似体験” する自分自身の姿。スノーボードごとマンさんを引っ張っているのは、ラブラドールのカボートとバーニーです。