本日紹介するのは、ロシア・モスクワで暮らすブリティッシュ・ショートヘアの親子をとらえた映像。
インスタグラムユーザーのナタリア(Natalia)さんによって投稿されていたニャンコたちのやりとりが永遠に観ていられるくらいに可愛らしいので、ぜひとも観ていただきたいのです。
本日紹介するのは、ロシア・モスクワで暮らすブリティッシュ・ショートヘアの親子をとらえた映像。
インスタグラムユーザーのナタリア(Natalia)さんによって投稿されていたニャンコたちのやりとりが永遠に観ていられるくらいに可愛らしいので、ぜひとも観ていただきたいのです。
ある日のこと。9歳のマーリーちゃんが帰宅すると、部屋から「ミーミー」と鳴き声がしました。
鳴き声のするほうへ向かっておくと、そこには小さな小さな黒猫がいるではありませんか! 子猫を手にしたマーリーちゃんは叫び、涙を流して大喜び。思わずもらい泣きしてしまいそうになるビデオがYouTubeに投稿されておりました。
20歳くらいのころ、東京の三軒茶屋で暮らしていた私がよく目にしていたのは、スケボーに乗ったまま2匹のワンコを散歩させている人でした。
自分はスケボーに乗り、ワンコたちが突っ走る勢いにまかせて犬ぞりのごとく引っ張られていく姿を目にするたびに、驚いたものです。
ステファン・マンさんがYouTubeに投稿したのは、スケボーではなくスノーボードに乗っかった状態で “犬ぞり疑似体験” する自分自身の姿。スノーボードごとマンさんを引っ張っているのは、ラブラドールのカボートとバーニーです。
「雪だ♪ 雪だ♪ 嬉しいな〜!!!」
雪の塊をゲットして大喜び、はしゃいでいるのはカナダのトロント動物園に暮らすジャイアントパンダの子供です。
無邪気なパンダたんの背後からそろりそろりと近づいてきたのは、ジア・パンパン(Jia Panpan)という名前の、別の子パンダ。「ねえねえ〜、ボクのこともかまってよおおお」とじゃれつくも、完全にスルーされちゃう気の毒な様子が、YouTubeに投稿されていました。
猫じゃらしで狩りごっこ、室内でかくれんぼなど、猫と遊ぶのはいつだって楽しいものですよね。しかし、同時に複数の猫を満足させるのはけっこう難しいもの。
もし家に猫が2匹いるのなら、「鳴き声ラリー」に挑戦してみてはいかがでしょうか。
流行を追ったり、他人に流されたりするばかりでなく、自分なりの生き方をすることって大切です。協調性も必要だけれど、時には思うままに進んだ方がいい場面だってあります。
そう、ゴーイング・マイ・ウェイ。うん、うん、マイペースで生きるって、なかなか難しいことだけれど、いいもんだよなぁ~……って、これは、マイペースすぎるニャアアア♪
欧米の人々にとってのクリスマスは、家族とともに過ごす日。家族というのはもちろん、ペットも含まれます。
さて、そんなクリスマスを前に、アメリカ・コロラド州にあるアニマルシェルター「Humane Society of the Pikes Peak Region」で、ちょっとした奇跡が起きていたようです。
2016年12月19日。フェイスブックにアップされた映像に映っていたのは、空っぽのケージの中で歓喜の雄たけびをあげるスタッフたちの姿でした。なぜ、そんなに喜んでいるの? どうしてケージが空っぽなの?
この前、外出から帰ってきたらうちのねこがお腹すいた風だったのでカリカリのおやつをあげたんです。食べ終わった頃に留守番していた夫が登場し、一言。「あれ? さっきおやつあげたんだけど」
このようにうちの子はときどき、おやつを2ラウンドいっちゃうことがあるのです。この原因はうちの子の食い意地のせいではなく、夫婦間の伝達不足。
些細なことかもしれないけど、このように家庭内の情報がうまく全員に伝わらないといろいろ問題が出てくるのです。
そんなときハンドメイド通販サイト「Esty」で便利なマグネットを発見しちゃったんでご紹介いたします。アナログだけどすごくいいよ!
猫にとってのイチバンの幸せは「飼い主がいること」。食べ物や寒さのことを心配せず、無条件に愛してくれる存在を得られた猫は、きっとどんな猫よりも幸せなんだと思います。
そんなことはわかっているのですが、どうもわたしたち飼い主(特に猫にメロメロなタイプ)は、どうしても「我が子にはより良い寝床を」と力んでしまいますよね。
その結果、多くの飼い主たちが猫に使ってもらえない「猫用ベッド」を持て余してしまうのですが、本日ご紹介するprefabcatさんの本気度はかなり高め。
人間でいうマハラジャレベルのお家をにゃんこたちにつくっているんです。素材はすべて猫モテナンバーワン素材のダンボール。
猫モチーフ、猫柄、猫のキャラクターなど、ちょっとでも猫が入っているとなんでも欲しくなってしまうのが猫好きの悲しい性。ここ数年の「猫ブーム」のおかげで、世の中には依然と比べ物にならないくらい「猫グッズ」が増えました。
猫を愛してやまない下僕としては嬉しい反面、あまりの「猫グッズ」の多さに耐性みたいなのができちゃった気がしませんでしょうか? 今までは猫ってだけで欲しかったのに、ふと気付くのです。
アレ、わたし猫グッズに対しての評価がどんどん辛口になっているぞ、と。この記事に興味を持っているアナタもきっとそんな想いを抱いているのではないでしょうか。
そこで、ただ猫ってだけじゃ満足できなくなってしまったアナタにご紹介したいのが、Estyで販売されているヘンテコな猫のピンバッジ。今までに見たことない「猫と◯◯のコラボ」がとても新鮮なの!
楽器を練習するときに、テンポを乱さずに演奏するためにカチコチ鳴らす「メトロノーム」。
人間が発明したもののなかでも、メトロノームは猫をひきつけるアイテムのかなり上位にくるのではないでしょうか。最近では「加湿器」なんかもランクインしてきそうですが……。
本日ご紹介するのは「Cats vs. Metronome (LOL!!!)」という動画。これを観てしまうと、猫を飼っている方はメトロノームが欲しくなってしまうはず。
クローゼットのほうに向かって、顔をどんどん近づけていく1人の外国人男性。その先で待っていたのは……可愛らしいニャンコさん! 名前はフォックス、アビシニアンという種類の猫のようです。
インスタグラムに投稿されていた動画は、そりゃあもう、イチャイチャラブラブ全開! ニャンコマニア垂涎な戯れ合いを、ハンカチをかみしめながら、ぜひともご覧になっていただきたいのですっ。
リクルート『じゃらん』のマスコットキャラクター・にゃらんは、Twitterでも大人気のニャンコ。数々のかわいすぎるツイートを投稿して、Twitterユーザーを悶絶させてきましたが、これまたキュートだニャッ!
ただいま、にゃらんのちょっぴりセクシーなコスプレツイートが注目を集めています。人魚になったニャンコか、それとも魚にかぶりつかれたニャンコか……どちらにせよ、萌え萌えです!
さあさ、よってらっしゃいみてらっしゃい。今日はいい子にしているチャウチャウちゃんたちに人形劇を上映します! と突然始まった、チャウチャウのトビーパフちゃんのためのもふもふ人形劇。
ある日ウサギさんとおウマさんが仲良くしていたら、ヘビさんが登場。たいへん、ウサギさんをヘビさんがぺろりと食べちゃいました。
ほほう、もしかして飼い主さん、室内生まれ室内育ちのトビーパフちゃんに自然の厳しさを教えようとしているんだね。そうなんだよトビーパフちゃんよ、これが弱肉強食ってやつなんだぜ。こうやって皆生きていくんだ。
もっふもふの毛並み、ちょっとおおきめな顔、優しそうな表情。まるでくまちゃんのぬいぐるみみたいな犬、チャウチャウ。日本ではあんまりみかけないけれど、チャウチャウの癒やし度はかなり高め。
本日はInstagramで人気者のチャウチャウ、2歳のトビーパフちゃんのめちゃんこかわゆい動画をご紹介いたします♪
おおきなボディと同じく心もビッグなトビーパフちゃんは、バスタブのなかでシャワーをかけられたってへっちゃら。ぽわーんとしたあくびをかまし、余裕の構えです。
シロクマは本来、氷上を得意とする動物です。しかしYouTubeに投稿された映像に出演しているシロクマさんは、どうやら氷が苦手なようで……。
何度も何度も、これでもかというほどに、すってんころりん。人間はしっかりと立っているにもかかわらず、スケートリンクの上でたびたびバランスを崩し、転び続けるシロクマさん。
キッチンの床に寝そべって、優雅にお昼寝をしているのはゲージという名前のワンコ。だいぶ大きく見えるけれど、コメント欄によると、ゲージはまだ子犬のようです。
ゲージがのんびりと過ごしていたところに、突如、お掃除ロボットルンバが登場しちゃったから、さあ大変。ルンバはゲージにロックオンしちゃったみたいだけれど……いったいこれからどうなっちゃうの!?
体重計に悪意はないはずなのに、結果次第でついつい「体重計の馬鹿野郎」と憎々しく思ってしまうことってありますよね。
今回、体重計にめちゃくちゃ腹を立てているのは、乙女ではなく、Instagramに投稿されているゴールデンレトリーバーの子犬フィンくんです。というかですね、もう怒りを通り越して体重計を「掘って」おられます。
ベッドですやすや、お昼寝を満喫していたニャンコのイタリックを襲った突然の悲劇。YouTubeでユーザーNick Tさんが公開していた、その一部始終をとらえた映像をご紹介します。
熟睡中のイタリックにそっと近づいたNick Tさんは、大きな高い声で突然「ミャーーーーー!!!」と呼びかけます。これにはニャンコも驚いたようで、パッと飛び起きて呆然とした表情を浮かべています。でもすぐにまた、眠そうなお顔に戻ってしまったのですが、ね。
もし肩に乗ってくれる猫がいれば、この寒い時期も大助かりですよね。庭仕事や屋内での作業時間もまるでマフラーをしているように首回りがぽかぽかだし、寒がりな猫も飼い主さんの体温で温まっているのでいいことずくめ。
でも、猫が肩に乗っているとき、セーターを着ようとすると猫に嫌がられてしまう……。なんとか猫を肩に乗せたまま、セーターを着る方法はないか……。
そんな贅沢なお悩みを持つ方のために、YouTubeでは素敵なおじさま、ロジャー・ブラウンさんが「肩乗りニャンコをわずらわせることなくセーターを着る方法」をご紹介してくれます。