ロンドン発のシューズブランド、『シャーロット・オリンピア』。
日本での取り扱いはまだまだ少ないものの、そのポップでキュートな魅力で人気がじわじわと浸透中の模様。その証拠に、先日伊勢丹新宿店で行われた期間限定イベントは大盛況だったみたいだし、有名モデルたちもこぞって同ブランドのファンであることを公言しているみたいなの。
ロンドン発のシューズブランド、『シャーロット・オリンピア』。
日本での取り扱いはまだまだ少ないものの、そのポップでキュートな魅力で人気がじわじわと浸透中の模様。その証拠に、先日伊勢丹新宿店で行われた期間限定イベントは大盛況だったみたいだし、有名モデルたちもこぞって同ブランドのファンであることを公言しているみたいなの。
街行く人が冬の装いになると、明るい色が恋しくなってきますよね。実際、キャンディーのようなピンク色が、この秋冬のトレンドカラーなんですって。うん、着たい、着た~い!
でも、ピンクって、かわいらしいイメージが強いだけに、筆者のように三十路も半ばとなると、手が出しにくい色なのも事実。店頭で、「この色、私が着ても許されると思います?」なんて店員さんがいかにも困りそうな問いかけをしたくなってしまうこともしばしば……。読者のみなさまも、こんな風に弱気になってしまうことはありませんか~?
「人の目なんて気にするな!! 着たい色を着ればいい!!」 そう勇気づけてくれるのは、フロリダ在住のアーティスト、Scott Scheidlyさんの作品に登場するコワモテおじさまたち。ソ連と周辺国をえらいことにしたスターリンさんやパパのあとを継いでえらい国をえらい形で運営したキムさんなどが、キュートでファンシーなピンク系コーデに身を包む!! なんだそりゃ!
わたしたちは日々、流されている。生まれ落ちたその瞬間から。そしてどんどん加速して、その体はジューシーさを失っていく。
「老化」というスピードに逆らうことはできません。でも、流れるプールに流されるままでいたくない! プールサイドにしがみついて必死で踏ん張る生身のわたしたち。お願い誰か、力を貸して!
汗とリンパと老廃物は流し、むくみとぜい肉とズレる骨盤はせき止める、そんな頼もしい協力者がいるのをご存知ですか? それは「機能性アパレル」。インナー、補正下着、サウナスウェットなどを総称して「機能性アパレル」と呼ぶんだって。着圧ソックスなんかもそう。
みんなはどんな「機能性アパレル」を使っているの? 効果があったのは何?
以前当サイトでご紹介した、『奇譚クラブ』社の『コップのフチ子』シリーズ。こちらがなんと、アパレルブランド『Né-net(ネ・ネット)』と期間限定コラボしちゃうらしいのですっ!
なんでも『Né-net』、『コップのフチ子』の原案者であるマンガ家タナカカツキ氏の世界観をファッションで表現するコラボフェア「こんなのどうでしょ?」を、代官山店にて11月23日から12月4日まで実施するんですって。
さあ今年もそろそろやってきますよ、怒涛の年末パーティーラッシュが!
みなさん、華やかなパーティーにふさわしい、「いつもとはちょっぴり違うゴージャスなおめかし」への備えは万全ですか? なに、まだですって!? それならぜひとも、こちらを参考にしてみてくださいな!
ご覧いただくのは、海外サイト『Polyvore』のユーザーsydney-emersonさんが提案する、ディズニープリンセスをイメージしたドレスアップコーディネート術あれこれ。
みなさんは、本を読むときの姿勢として、どのようなポーズがお気に入りですか? 記者は断然、寝っ転がりです。手の届く範囲に発泡酒とつまみを置いて、文庫本を読んで、眠くなると寝る。これこそ至福ッ! こうしてまた今年も終わっていくね!!
アメリカ・ニューヨークを中心に数店舗を展開しているアイウェア(メガネなど)ブランドの「Warby Parker」が、公式サイト内のブログで10の「Reading Position」を掲載しています。って、どいつもこいつもツッコミたくなるようなやつばっかり! なんなのかしら!
秋を通り越して冬に突入しようとしている今日この頃、街ゆく美女たちのファッションも、自ずと冬仕様へとシフトしてきましたね。
本日ご紹介するのは、そんな冬のスタイリングによく映えそうな、陶器でできたピアスの数々。
ママタレントとして活躍中の辻希美さんがプロデュースする子供服ブランド「Saruru」がデビューしました。現在、通販サイト「プロつく。」内で予約販売がスタートしており、来年3月に本オープンとして約40アイテムを展開するようです。
「Saruru(サルル)」というブランド名のとおり、サルがブランドのキャラクターみたい。辻さんの公式ブログ「のんピース」によると、「着やすく、着せやすく、可愛く、カッコ良く、子供らしく、元気に、パワフルにをモットーに」(同ブログより引用)デザインしたとのこと。
これについて、Twitterユーザーからは次のような声が上がっています。
長く艶やかな髪はただそれだけで美しいものですが、その様をますます際立たせてくれるのが、本日ご紹介する神秘的なヘッドドレスの数々です。
ナタリー・ポートマンやドラマ『ゴシップ・ガール』のブレイク・ライブリーらも愛用しているという『Jennifer Behr(ジェニファー・ベア)』のヘッドドレスは、その神々しさと、それに相反するかのようにどこかミステリアスでほの暗いムードを醸し出しているところが、最大の魅力。
異性よりも同性に対しての方が、ファッションに対する見方が厳しくなるもの。胸に手を当ててみれば、あなたも身に覚え、あるでしょう?
本日はこの点を反映しているかのような調査結果を、みなさまにお伝えしたいと思います。
このたび「トレンド総研」が有職者男女500名を対象にアンケートをとったところ、先輩女性のファッションに対しての後輩の視線が、なかなか厳しいものだったことが判明。ひいぃ……怖いよぅ。
今年もそろそろヒートテックの季節がやってきましたね。ヒートテックにフリース、カシミアニット……この時期、ユニクロさんには毎年ホントにお世話になっております。
ユニクロさんの商品もさることながら、CMもこれまたいい。洋楽のBGMに海外の風景、そこに登場する外人モデルたち。一瞬、「……あれ? これってGAPのCMじゃなかったんだ……」と、その洗練された様子に錯覚させられることも。
そんなオシャレ路線にいつからかシレッと乗っかっている同ブランドですが、人々の記憶からキレイさっぱり葬り去りたいであろう黒歴史CMがあるのを皆さんはご存じ?
魔女っ子アイテム攻撃がハンパないバンダイさんから、またまた気になる新商品がお目見え。どれどれ……なにぃ~!!! 「魔法の天使 クリィミーマミ」の総柄リラックスパンツだってぇ~!!!!! これは家ではくものなのでしょうか、それとも……。
先月は都内のそこかしこで繰り広げられたハロウィンイベントに、足を運ばれた方も多々いらっしゃることでしょう。
ハロウィンシーズンは終わっても、パーティーシーズンはまだまだこれから!
年末にむけて華やかなシーンへと出向く機会が自ずと増えるこの時期に、みなさまに紹介したいのが、「かなり尖っている」オシャレアイテムの数々です。
秋も深まり、そろそろ寒い季節に備えて防寒具が気になるころ。やっぱり、日本人にとってははんてん&コタツが至高? いやいや、すごい防寒具があるんです。フリースで全身をまるっと包んでしまう、「人型寝袋フリース」です!!!!!
寒い季節に大活躍するアイテムといえばタイツです。黒色が定番だけれど、ちょっぴりハデなものでもタイツなら取り入れやすいですよね♪ いろいろな柄や色があって、選ぶのも楽しい!
通販サイト「フェリシモ」で、とってもかわいいタイツを見つけました! その名も「猫柄タイツ」。はくだけでニャンコの気分になれちゃうみたいですよ!
レディー・ガガら世界のセレブたちに愛される、超鋭角なデザインが否が応にも目を惹くブランド、イリス・ヴァン・ヘルペン。
オランダ出身、気鋭のデザイナーである彼女は、昨今3Dプリンタにひどくご執心のよう。
というのも、2013年春夏オートクチュールコレクションでは「VOLTAGE(電圧)」をテーマに11体にもおよぶ3Dプリントドレスを発表。続く「自然の力」をテーマにした秋冬コレクションではなんと、12足もの3Dプリントシューズを発表しているのですっ。
10月も終わりに近づいて、いよいよ当日の31日に向け街のハロウィン色が濃くなってきました! はやくもハロウィン・イベントを開催しているところもあるし、楽しそうにコスプレしてる人たちを見かけたりすると、なんだか乗り遅れた感がありますよね……。
って落ち込まないで! 本番はこれから!! ハロウィン初心者で「何に仮装したらいいかわかんないよ〜」という方、「ネットで衣装を買おうとしたら、もう売り切れてたよ……」という方でも気軽に楽しめる、オススメの手作りコスプレやハロウィンイベントがあるんですよ〜!
とうわけで本日は、東京で今月末までに開催される4つの「ハロウィン・イベント」と、それぞれのイベントに着ていくのにピッタリな「簡単手作りコスプレ衣装」です。お子さんがいらっしゃる方は、おそろいコスチュームを作ってエンジョイしちゃいましょーう!
前回、生まれて初めての「痛ネイル」に挑戦した記者。かわいいちびうさちゃんのネイルに大満足したのですが、好奇心旺盛な性格ゆえ、もっともっとも~っと痛いネイルにチャレンジしたくなってしまいました。
毎日メイクをしていると、ついつい定番スタイルに固執してしまいがちになる記者ですが、みなさんはいかがでしょうか。
もちろん洋服に合わせて、気分に合わせてメイクのテイストを変えることはあるけれど、オフィスへ行くのにそこまで冒険はできないですよねぇ。デートのときもまた、然り。
本日ご紹介するのは、そんな日常メイクとは一線を画した、芸術的すぎるアイメイクの数々。
10月18日、明治神宮参集殿で世界的なファッションデザイナーの森英恵さんと、そのお孫さんでモデル・タレントの森泉さんが「森英恵、その人生で見たものとは。」をテーマにシンポジウムを行ないました。
主催は、社団法人三世代生活文化研究所。「三世代を『つなぐ』。ファッションによる交流」をテーマに、第一部ではこのシンポジウム、第二部ではおばあちゃん世代のグランマモデルと孫世代のモデルによるファッションショーという構成で行なわれました。
第一部のシンポジウム、「森英恵、その人生で見たものとは。」は森英恵さんのもの作りにかけてきた想いが伝わるものでした。その内容を紹介します!