年を重ねても美しくありたいもの。それには自分を引き立ててくれるファッションの力ってとっても大きいと思うのです。ただ高価なブランド物を着ればいいというわけではなく、それまでに培ってきた生き方やセンスが自然とファッションにも現れてくる……。
そんなことを教えてくれるのが、今回、海外サイト「ykt.Ru」「Globuslife.ru」からご紹介する外国の超オサレなおじいちゃん・おばあちゃんたちの着こなし画像。
年を重ねても美しくありたいもの。それには自分を引き立ててくれるファッションの力ってとっても大きいと思うのです。ただ高価なブランド物を着ればいいというわけではなく、それまでに培ってきた生き方やセンスが自然とファッションにも現れてくる……。
そんなことを教えてくれるのが、今回、海外サイト「ykt.Ru」「Globuslife.ru」からご紹介する外国の超オサレなおじいちゃん・おばあちゃんたちの着こなし画像。
身の回りで出産ラッシュが続いている記者が近頃最も気になるもの、それがベビー用品です。自分は出産の予定なんかないのに!
調べてみるとよくわかりますが、今世のなかには、辛抱たまらなくなるほどキュートなベビー服がたっくさんあるの。当サイトでたびたび取り上げているショッピングサイト『Etsy』にもやはり、超絶可愛いベビー服がございました!
そろそろ春も間近とはいえ、まだまだ厚着がやめられないですよね。乙女のみなさんは、ころころ変化する気候に風邪などひいていませんか?
記者も春服など見る気がせずに、セール中の冬服をネットサーフィンで探していると、なんともかわいいアニマル手袋を発見! アニマル手袋といっても動物の毛でできているとか、大阪のおば様方が着ているような柄ではなく、毛糸で丁寧に編まれた編みぐるみをそのまま手袋にしたような愛くるしいものです。
育児疲れのママたち、毎日本当にお疲れさまです。
赤ちゃんのお世話に追われる毎日、でもたまには読書やうたた寝など自分の時間が欲しいものですよね。でも、こんなことを話している間にもほら、また赤ちゃんが向こうで泣いてるみたい。
さて本日ご紹介するのは、赤ちゃんがいるママたちに最高にぴったりなアイテムです! その名もオランダ製の「ROCKID(ロックキッド)」。なんとなんと、ロッキングチェアとゆりかごが合体したとても画期的なインテリアなのです!
漫画&アニメ「うる星やつら」のヒロインといえば、鬼っ娘のラムちゃんです。空を飛べたり、電撃を放ったりできて、おまけに美少女という超絶うらやましいキャラクター。なのに「ダーリン」一筋という純情派なんて……一度でいいから、ラムちゃんになってみたいっちゃ!
原宿系アパレルショップ「スピンズ」から、「うる星やつら」とのコラボアイテムが登場しました。「スピンズ」の20周年を記念した企画とのことで、ラムちゃんデザインのアパレルとアパレル雑貨が展開されています。
あの、あの、「進撃の巨人」の立体機動装置がボストンバッグになったみたいなんですぅ~!!! 憧れの立体機動装置がバッグになっちゃうなんてぇ~!!! しかも、予想以上におしゃれなデザインだなんてぇ~!!! これはもう、駆逐してやるしかないでしょう!!!
今年1月、およそ2年ぶりに復刻発売された「アディダス史上最も売れたスニーカー」、スタンスミス。これを記念して、アディダスは現在「アジアを代表する5名のデザイナーがスタンスミスをアレンジする」という夢企画を実施しているみたい。
すでにリリースされている『クロット(CLOT)』、『マスターマインド・ジャパン(MASTERMIND JAPAN)』、そして『ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)』バージョン。
これらに続くコラボ第4弾、プロダクトデザイナーである藤城成貴さんが手掛けた、『藤城成貴×アディダススタンスミスプレイ(SHIGEKI FUJISHIRO×ADIDAS STAN SMITH PLAY)』が、なんと本日3月8日に発売されるらしいのぉっ。
今年の夏は、いつもよりちょっぴり大胆な水着に挑戦したい。そんなアナタにおススメしたいのが、海外サイト『Black Milk Clothing』で購入することのできる水着『Dem Guts Swimsuit(デム・ガッツ・スイムスーツ)』です。
「チラリズム」どころか、「そこまで見せちゃってイイんですか!?」的な、超攻め姿勢にドッキドキ。
胸? お腹? そんなのまだまだヌルい! どうせ見せるなら、体の内部までとことん見せないと!
いよいよ春、ブーツを靴箱にしまったらパンプスの出番です! ハイヒールでカツカツ歩く女性って、やっぱりかっこよく見えちゃいます。だけど、ハイヒールを長時間履いていると疲れる……。
ジェルインソールブランドのパーティーフィートから、「スニーカー・フィール」という新商品が発売されました。なんでも、ハイヒールがまるでスニーカーのような履き心地に早変わりするといいます。ハイヒールがスニーカーみたいな履き心地に……これは、ホントだったらすごいことです!
無機質な倉庫に並んだ、天井まで届きそうなほどの陳列棚。高々と積み上げられた食料品、そして生活用品。
様相からしてここはまぎれもなく、スーパーマーケット。でもね、実はそうではないの。なんと、今月4日に行われた「シャネル(Chanel)」の2014秋冬コレクション会場なの!
恋に仕事に大忙しのポーチ読者のみなさま、こんにちは。
本日は特に記者と同年代のアラサー世代、そしてちょっぴりおねえさま、アラフォー世代の方々に向けておススメしたい、ステキなショップをご紹介したいと思いますっ。表参道にあるシューズブランドを中心としたセレクトショップ、『Dhyana. (ディアーナドット)』。
女子だけでなく、昨今は男子までもが持つようになったアイテム、クラッチバッグ。
本日ご覧いただくのは、持っているだけでオシャレさんに見えるファッション小物の代表格、クラッチバッグに特化したブランド『Edie Paker(エディ・パーカー)』が発表した、2014年春夏コレクションです。
数々の新商品が登場している「美少女戦士セーラームーン」ですが、ここで原作者である武内直子先生の原画イラストを使ったレアTシャツがお目見えしました! いつものプレミアムバンダイさんで、予約受付中みたいですよっ!
白雪姫といえば、グリム童話のひとつにしてディズニーが誇る名作アニメーション映画。どちらかというとクラシカルなイメージがありますが、今回ご紹介する白雪姫モチーフのお洋服は超ポップでキュート! まるでアメコミの世界から飛び出してきたかのようなかわいさなんですっ!
2014年秋のコレクションとしてディズニーの白雪姫をモチーフにしたファッションを発表したのはレッド・ヴァレンティノ。
靴、特にハイヒールって、どうしてあんなに美しいのでしょう。
女性をよりいっそう魅力的にみせてくれるフォルムに1度ハマったら、もう完全に虜(とりこ)。かくいう記者も相当なシューズホリックでありまして、靴箱やクローゼットの中には履かれるその日を今か今かと待ちわびているハイヒールが、わんさかございます。
でもね、本日みなさまにご覧いただく『ShoeBakery』のハイヒールはちょっとばかし、普通のハイヒールとは違うんです。一体なにが違うのかというと……もうね、とにもかくにも「美味しそう」なの!
昨年ぐらいからスニーカーの流行が続いていますね! 甘めのアイテムにスウェットやスニーカーなどスポーティーなものをミックスさせるのが今の気分♪ この春、新たにスニーカーを買い足そうと思っている皆さんも多いのでは?
ニューバランス、ナイキ……シューズブランドもいろいろあるけれど、今回オススメするのはリーボック。それも、オンラインショップ限定のカスタマーサービス「Your Reebok」のスニーカー!
ぺたんこ靴も可愛らしいけれど、やっぱり女に生まれたからには、ヒールを履いて颯爽と歩きたい!
そんな乙女心を知ってか知らずか、このたび『CONVERSE(コンバース)』が、「ヒール付きスニーカー」なるものを発売すると聞いてビックリ。定番オールスターにそのまんま「ヒール」があるという、なんとも不思議なそのシューズの全貌を、本日はみなさまにご紹介しちゃいますね。
シンプルからド派手まで、ありとあらゆるアプローチで私たちの心を鷲掴みにしてきた老舗シューズブランド、『CONVERSE(コンバース)』。
同ブランドが、今月28日にリリースする新作商品『オールスター スワップOX』。それがもう、あまりにも可愛過ぎるので、早速みなさんにご紹介しちゃいますねっ。
みんな大好き、オールスター。そのパターンアレンジモデルとして発表されたのは、アメリカ海軍のユニフォーム「セーラー服」がモチーフになったコンバース!
10年前、記者が千葉で地味な高校時代を過ごしていたころ、渋谷にはルーズソックスを華麗に履きこなすギャルや、目周りをマジックで塗りつぶすギャルが溢れ、時代はまさに「ギャル全盛期」でした。そして時は流れ、ギャル人口はみるみる内に激減。一時は絶滅のおそれさえありました。
しかし今、少しずつではありますが「ギャル」という存在がまた注目され始めていることをご存知でしょうか。その注目ぶりといったら、フランスのテレビ局が密着取材に来るほど。かつての絶滅危惧時代を思えば、ギャルの生命力たるものや。こうして復活を遂げたギャルの生態は記者にとって非常に気になるものでした。
・ギャルを知りたければギャルになれ!
そして、ついに先日! 渋谷を拠点に活動する強め黒肌ギャルユニット『Black Diamond』さんとタッグを組み、記者(私)がギャルメイク’14にチャレンジすることに! 当日来てくれた子たちの中には、16歳の少女ギャルや、ギャルになりたくて昨年アメリカからやって来たという強者も。
男女の間に誤解はつきもの。記者個人としては、「女性はみな、男性のハゲが嫌いである」という考えは「男性はみな、巨乳が好きである」というものと同じくらい、間違っていると思うのです。
そんな「ハゲ」というものをアートに昇華させたすばらしい作品がイギリス人アーティストによって作られていますので紹介します。