「気になる男性が自分のことを大切に想ってくれている」と感じるのはとっても嬉しいこと……のはずなのですが、今回「pairs(ペアーズ)」が行った調査により、男性が見せてくれる気づかいに「ちょっと困ってしまったことがある」という女性が多数いることが発覚。
男性が女性のために、よかれと思った気づかいが裏目に出ている可能性があるという、この現実。せ、せつない……一体どういうことなのでしょうか!?
「気になる男性が自分のことを大切に想ってくれている」と感じるのはとっても嬉しいこと……のはずなのですが、今回「pairs(ペアーズ)」が行った調査により、男性が見せてくれる気づかいに「ちょっと困ってしまったことがある」という女性が多数いることが発覚。
男性が女性のために、よかれと思った気づかいが裏目に出ている可能性があるという、この現実。せ、せつない……一体どういうことなのでしょうか!?
恋愛中に直面する、言葉にすることのできない、胸の内から湧き上がる思い。一体どんな言葉が当てはまるのか、自分自身の感覚や感情に圧倒されて、当てはまるものが見つからない……。
ダイヤモンドジュエリーおよびエンゲージリングなどを販売する海外サイト「Vashi.com」が、そんな心持ちににしっくりくる “愛の表現” にまつわる、とっても素敵なインフォグラフィック作品を公開しています。
ひと言では翻訳できない、他の国の言葉ではうまく言えない、恋のあれこれ。実は、世界各国に存在するのです。
昨日11月6日、48歳の誕生日を迎えた元テニスプレイヤーの松岡修造さん。移動するだけで天気や気温にまで影響を与えるほどの熱い男として知られていますが、実はルックス・家柄ともに申し分のないサラブレッドでもあります。彼のようなプリンスと付き合いたいと思う女性もこの世には多いはず……(たぶん)!
さて、アンケートサイト「みんなの声」では、ちょっと興味深いアンケートが実施されています。それは「明石家さんまと松岡修造、一緒に生活するなら?」というもの。
一見、接点がなさそうな組み合わせですが、考えてみると「近くにいるとくどい」度では超ハイレベルなふたり……こいつはかなりの難問だ! さあ、皆さんならどっち!? そしていったい、どちらに軍配が上がるの……!?
結婚式に欠かせない、新郎新婦の写真撮影。ふつうはプロのカメラマンが担当しますよね。新婦が自分で式や披露宴の写真を撮っちゃうというのは、かなりめずらしい光景。
でもこれからはそんな “新婦の自撮り” が常識の時代になってくるかも……!?
先月「Reem Acra」というファッションブランドが自身のコレクションで披露したのは、モデルが自撮り棒を持ってランウェイを歩くというもの。そのユニークな姿がファッションスタイリストKrista RoserさんのInstagramに投稿され、話題を呼んでいます。
春夏秋冬、いつだって恋の季節。
そんなわけでみなさんもおそらく、日々、合コンに勤しまれているのではないかと思います。そこまでではなくとも、1度くらいは、誘われて出かけたことがあるのでは?
さて、合コンの際に必ずついて回るのが、「お会計問題」。
全額男性側が払う場合、男性側がやや多めに支払う場合、そして完全なる割り勘。このやり方次第で、合コンに対する印象が変わってくることもありますよね。
ひとり暮らしをしていると、「風邪をひく」など病気になった際、非常に心細いもの。
誰か居てほしい……と思いつつ、病気のときって髪はボサボサ&寝巻のまま、化粧なんてもってのほか、といった状況。あげくお風呂に入ることもできないので、極力、人に会いたくない。そう思う方って、少なくないのではないでしょうか?
本日みなさまにご紹介するのは、アンケートサイト「みんなの声」により明らかになった、ありがた迷惑だなあ、と思う恋人の看病について。
女性にはとにかく記念日が好き。誕生日、クリスマス、バレンタイン、付き合い始めた日などなど……。結婚が決まったら、その記念に「婚約指輪と結婚指輪の両方ぜったい欲しい!」という女性も多いことでしょう。
そして最近、婚約指輪とも結婚指輪ともちがう第三の指輪、“入籍指輪”なるものまで登場してるそうな。
えっ、なんでそんなの必要なの? いったい結婚するまでにいくつ指輪買えばいいの……?
渋谷区では、同性カップルを「結婚に相当する関係」と認めるパートナー証明書を発行する、全国で初めての条例が区議会で可決されました。
そこで同区にあるウェディングフォト専門スタジオ「STUDIO NAGANUMA」では、LGBTを含むセクシュアル・マイノリティ(性的少数者)カップルを対象としたフォトウェディングプラン『PHOTO WEDDING for LGBT』をこの10月からスタート。
「ラビッ妻(つま)」。この言葉から、あなたはどんな “妻” を想像するでしょうか。
セクシャルヘルスケアブランド「エルシーラブコスメティック」が運営する恋愛ニュースサイト『ラブリサーチ』が生みだしたこのニューワードは、妻の “うさぎ化” を意味します。
うさぎ化とはすなわち、「性欲の増進」。うさぎは動物界でもっとも性欲が強い動物と言われており(人間に対してさえも発情することがある(!)んだそうな)、これになぞらえて「結婚後に性欲が高まっている妻」を「ラビッ妻」と名付けたとのこと。
そして、こんな斬新な表現を提示している同サイトがこのたび行ったのは、20代から40代の「ラビッ妻」618 名を対象にした「夫婦の “夜の営み” 」に関する調査。
“マシュマロ女子” なる言葉が生まれるなど、近年人気の “ぽちゃ女子” 。その勢いに乗るかのように、 “ぽちゃ男子” 向け雑誌「Mr.Babe」がリリースされるなど、男性にもジワジワ “ぽちゃ” ブームがキテいるみたい。
オトナ女子のトレンド研究所「ガールズスタイル LABO(GSL)」はこのたび、20代から30代の女性135人を対象に、「パートナーの体型」に関する調査を実施。
「ぽっちゃりな男性は、恋愛/結婚対象になりますか」という質問を彼女たちにぶつけてみたところ、「恋愛/結婚対象、どちらにもなる(59.3%)」「恋愛対象のみなる(3.7%)」「結婚対象のみなる(8.9%)」といった具合に、実に7 割以上の女性が「恋愛や結婚のパートナーとしてぽっちゃり男性はアリ!と」考えていることが判明したのですっ。
「まさか、ガムのCMで泣いてしまうなんて……。」(YouTube に寄せられたコメントから抜粋)
10月7日にYouTubeで公開後、早くも再生回数508万を超えるほど話題を呼んでいるという、感動のCM「The Story of Sarah & Juan(サラとフアンの物語)」。
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。以前、お伝えしたように、記者は大好きだった彼氏にフラれてしまい、ひとりぼっち街道をひた進む毎日。このままじゃあ、クリスマスどころか来年もひとりぼっちだ(危機感)。
ほかのアラサー女子のみなさんは、どんな恋愛をしているのかしら……とっても気になったので知人の八城はるさん(仮名)に聞いてみたところ、衝撃の告白が飛び出しました。なんと、二股をするとキレイになれるというのです。マジかよ、知らなかった!
恋愛に悩んだとき、あなたはまず、そのことを誰に相談するでしょうか。
女友達? 男友達? あるいは人間ですもの、ときには誰にも言いたくない恋の悩みを抱えてしまうことだって、ありますよね。
そんなときに駆け込みたいのが、恋愛相談Bar「Café&Bar ToBe」(カフェ&バー・トゥビー)。
学生時代のようにキュンキュンしながらステキな恋がしたい!! な~んて夢見るけど、もうあのころには戻れない……と思っているあなた! いやいや、戻れます! そしてもう一度恋できちゃいますよ!
来る11月、とある元中学校を舞台に、1日だけ学生時代に戻れる恋活イベントが開催されます。
これは時間割にそって「ホームルーム」「体育の時間」「給食の時間」を過ごし、最後に「告白タイム」を迎えて、学生気分でステキなパートナーを見つけることができるというもの。
あのころからウン年、いや、ウン十年たっていても、すんごいピュアな気持ちで恋できちゃいそうじゃないですか?
健康な歯づくりから女性を応援する『美噛むプロジェクト』が、30代から40代の男女を対象に行った「大人のキス事情に関する調査」の内容が、実に興味深いっ。
まず初めにお伝えしておきたいのが、アラサー&アラフォー男女の、キスの頻度。
同調査によれば、3人に2人が最近キスをしておらず、また、最近キスをしたことがある人の中の約7割が、「ドキドキするようなキスをしていない」と回答していることが判明したのです。
記者(私)は未婚&アラサー、実はこれまで、結婚願望を抱いたことがありません。
その理由は数あれど、ひとつとして挙げられるのが、「結婚して関係性が変わった」という既婚者の意見。こういう声を聞くたびにどんどん、夢を抱けなくなってゆく……でも聞いておかないと、後で心境が変わった時に苦しみそう……。
そんな葛藤の中でこのたび目に止まったのが、妊活サプリメントを展開するゲンナイ製薬株式会社が、20歳から39歳の配偶者がいる男女に対し実施したという「結婚後の生活と “恋心” についての意識調査」です。
以前当サイトでご紹介した映像作品『FIRST KISS(ファーストキス)』を、あなたは覚えていらっしゃるでしょうか。
動画サイトYouTubeに投稿されていた同作は、出会ったばかりの2人がキスをする様子をとらえたもの。
そして本日みなさまにご覧いただくのは、この「初対面」という条件に、「顔を1度も見たことがない」(!)というワンランクアップした条件をプラス。
まさに “見知らぬ” 2人が、初めてキスをする姿を映した作品、『KISS ME NOW, MEET ME LATER(キスして、その後で会いましょう)』です。
どんなに仕事や恋愛が充実していても、イライラしてしまうことってありますよね。でも、感情を露わにしてはいけない場というのも数多くあるわけで……。
「ぎゃー、イライラがおさまらない!!」というときに、気持ちを落ち着かせるにはどうしたらよいのでしょう? 今回はこのイライラ問題、アラサー独女の視点で考えてみたいと思います。
「FUN Korean TV」がフェイスブックで公開していた動画が世界で話題に。つけられたタイトルは、ズバリ「Restaurant for Single(シングルのためのレストラン)」!
これって読んでそのまま、 “恋人がいない人のためのレストラン” って意味なのかしら……? 韓国にはそんな場所があるのね……。まあなにはともあれ、真相を解明すべく、さっそく続きを観てみることにいたしましょう。
45歳の冴えないオジサンと17歳の女子高生の恋愛。
現実にあったら犯罪のニオイしか感じられないわけなんですが、これが驚くほどさわやかで甘酸っぱくてキュンキュン来る。
それが「月刊!スピリッツ」で連載中の漫画『恋は雨上がりのように』(眉月じゅん/小学館)。主人公は高校2年生の橘あきら。彼女が恋をしているのは、バイト先のファミレス店長・近藤。寝ぐせがついてるわ、ズボンのチャックが開いてることあるわ、頭に10円ハゲがあるわでまったくもってパッとしないオジサンで……。
スピリッツといえば成人男性向けの漫画雑誌ですが、女性が読んでもハマること間違いナシ! 今回は『恋は雨上がりのように』の3つの魅力についてご紹介したいと思います。