上の写真をごらんください。各部屋ごとに壁の色が異なる、なんとも可愛らしいドールハウスです。でもあれ? ちょっと待って……なんだかコレ、ドールハウスじゃないような気もするぞ……。
みなさまお気づきですか? お察しの通り、こちらの写真に写っているのは、本物の家! 元々ボロボロだった廃屋を片面スケルトンのドールハウス風に改装しちゃったものなんです! 世界には、ずいぶんと奇特な方がいるんですね~。
上の写真をごらんください。各部屋ごとに壁の色が異なる、なんとも可愛らしいドールハウスです。でもあれ? ちょっと待って……なんだかコレ、ドールハウスじゃないような気もするぞ……。
みなさまお気づきですか? お察しの通り、こちらの写真に写っているのは、本物の家! 元々ボロボロだった廃屋を片面スケルトンのドールハウス風に改装しちゃったものなんです! 世界には、ずいぶんと奇特な方がいるんですね~。
ラーメンって、その土地ごとの個性が強く出る食べ物ですよね。北海道出身の記者にとってはラーメンというと「札幌ラーメン」でした(東京に出てくるまで、あれが札幌独特のものだと知らなかったくらいに……)。
東京の新進気鋭のラーメン屋さんが出す凝りまくったラーメンもいいんだけど、地元の人たちに長い間愛され続けているラーメンっていうのもエスニック料理みたいでロマンがあるよね!
千葉県・房総半島には、3つの“伝統的地ラーメン”があるといいます。長南町の「アリランラーメン」、勝浦市の「勝浦タンタンメン」、そして富津市の「竹岡式ラーメン」。その3つのどれもが「超個性的」で「東京にはない」ものだとのこと。
なかでも千葉県富津市の地ラーメンである「竹岡式ラーメン」は、「乾麺を使う」「スープはチャーシューの煮汁のお湯割りで真っ黒」などという他では見られない強烈な個性がポイント。そのパイオニアである『梅乃家』は公共交通機関ではたどり着くのが至難の業なのに行列店なのだとか。うーんなんだそりゃ、ミステリアスで素敵だな。
この週末デートの予定もねえし、いっちょラーメンでも食い行っか! というわけで、ひとり房総半島に向かったのでした。
駐日フィンランド大使館のツイッター公式アカウントで日々つぶやいている通称「フィンたん」が、本日なんと男の子だったことが判明!
アカウントのプロフィールアイコンがキュートな女の子(風)だったことから、フィンたんを女の子だと誤認していた方が多いようで衝撃の新事実発覚に落胆する人続出。「衝撃にゅっと!!※」などの声があがっています。(※「にゅっと」は、フィンランド語の語尾で「~なう」の意味)
ことの発生は本日16時半頃、フィンたんが自分のイラスト募集をツイッターで呼びかけたことに始まりました。
大人数が一糸乱さず規律ある行動をするシーンといえば、各国で開催されている軍事パレードが思い出されます。なんとなく人間味がなくて違和感もありますが、ビシッと揃った動きには、思わず目を奪われます。
ということで今回ご紹介したいのは、東欧ベラルーシ共和国で開催された軍事パレードの1シーン。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Domino at a military parade in Belarus」で、7月4日に公開されたばかりの新着動画です。
みなさーん、インスタってますか?
当サイトでは先々週からスマフォSNSアプリ『Instagram』を使用した写真コンテスト『pouchgram』を開催しております! スマフォをお持ちの方は、ぜひぜひお気軽にInstagramでコンテストにご参加くださいね!
さて、第3回となる今週のテーマは『動物』ですっ! みなさんが飼っている可愛い動物や、道端でバッタリ出会ったネコちゃんやワンちゃんスズメちゃん、はたまた動物園などで出会った動物たち、爬虫類、魚類などなど、とにかく動物(生物)であれば種類は問いません!
さてさて、画像の投稿前に、参加方法や注意点などを、下記よりチェックくださいませ。前回に引き続き変更点もありますので、常連の方もチェックしてみてね!
スマホ用写真アプリ「Instagram」ファンのみなさま大注目~! そして、PouchのInstagram写真コンテンスト「pouchgram」に応募してくれたみなさま、おまたせしました。2012年6月27日~7月1日まで受け付けていた、第2回pouchgramの結果発表のお時間がやってまいりました~!
第2回目のテーマは “サンセット(夕日)”。集まった写真は、なななななんと……391枚! 前回よりは少ない数でしたが、どれもこれも力作ぞろい! 想像通りのハイレベルな大会に、pouchgram実行委員会はまたもや感動。たくさんのご応募、本当にありがとうございました!
審査員は前回同様、当サイトPouch編集長のメル凛子、プロ写真家枠にはラグジュアリー層向け旅行雑誌などで活躍中のフォトグラファーOhashi Masahiro氏、最後のアーティスト枠にはプロ漫画家のテリーヌ富士子! 以上3人が厳選に厳選を重ねて選んだ結果、グランプリはこちらの作品となりました!
ペルー南部にある複合遺産「マチュピチュ」。標高が2,430mもあるインカ帝国(15世紀)の遺跡です。以前記者も行ったことがありますが、あまりの広大さに自然と涙が出てきました。ホント、死ぬまでに一度は行っておきたい観光スポットですが、実は日本にも『日本のマチュピチュ』と呼ばれる場所があるのです。
梅雨まっさかり!
今年はわりとマシなほうではあるけど、それでもこの時期、本州ではすっきりしない天気の日が続いてダウンな気分ですね。
でも、6月下旬から7月上旬にかけてといえば、じつは北海道ではカラッとした天気&すっきりした気温がじつに気持ちいい、ベストシーズンなのです。なぜかというと、雨雲を梅雨前線が全部もっていってくれるから。週末バリもいいけど、週末北海道もそれはそれで最高なのですよ!
さて、北海道に来たならば。観光にレジャーに温泉にと、やりたいことはいろいろあるけれど、やっぱり忘れてはいけないのが「おみやげ」ではないでしょうか。
どこに行けばどんな素敵なスペシャルおみやげに巡り合えるかを、元道民の記者が意地と誇りをかけてリサーチして参りました。さっそくみなさまにお伝えします! メモって北海道に飛んで!
― バリ島が週末旅行の定番になるかもしれない!? ―
今年4月からガルーダ・インドネシア航空が羽田空港に就航。これにより、ぐっとバリ島旅行がしやすくなった。ということは、週末に行く短期海外旅行の目的地として南国バリ島も選択肢のひとつになるのではないか?
というわけで、週末の旅行でどこまでバリ島を堪能できるのかを実際に検証してみることに! そこで、週末バリを慣行しつつ、せっかくなので庶民生活から完全離脱するべくセレブ旅行を敢行することにした、the. 日本の庶民・編集メル(詳細は“序章”をご覧あれ)。バリとセレブを、いったいどこまで堪能できるのか?
みなさんこんにちは!
先週の第1回pouchgramコンテスト『旅』にご参加頂いたみなさま、本当にありがとうございました! もう、もう、大感謝!! 実行委員一同、こんなにたくさんの方に参加して頂けるとは思いもよりませんでした。
大盛況のうちに幕を閉じた1回目に続きまして、第2回も開催いたします!
今回のテーマは、『サンセット』!
あなたが写したあなたの熱い夕日をご投稿ください。初めて参加される方も、お気軽に投稿してみてね! 詳細は次のとおりです。前回とちょっと違う点もあるので、ぜひチェックしてみてね!
ここ数日、これ以上ないサワヤカな気候が続いています。カラッとしていて太陽らんらん、それでいて調度よく涼しい……なんという気持ちのよい天気でしょう。気分もワクワクしてきます。
そんななか! 本日2012年6月27日AM09:30ごろ、東京の空に虹色のリングが出現しました。太陽のまわりを、虹色のリングがグルリと囲っていたのです。
スマホ用写真アプリ「Instagram」ファンのみなさま大注目~! そして、PouchのInstagram写真コンテンスト「POUCH GRAM」に応募してくれたみなさま、おまたせしました。2012年6月19日~6月24日まで受け付けていた、第一回「POUCH GRAM」の結果発表のお時間がやってまいりました~!
第一回目のテーマは “旅”。集まった写真は、なななななんと……992枚! あと8枚で1000枚だったけど、想像以上の応募数に「POUCH GRAM実行委員会」は感動の号泣状態でした。たくさんのご応募、本当にありがとうございました!
審査員は当サイトPouch編集長のメル凛子、プロ写真家枠にはラグジュアリー層向け旅行雑誌などで活躍中のフォトグラファーOhashi Masahiro氏、最後のアーティスト枠にはプロ漫画家のテリーヌ富士子! 以上3人が厳選に厳選を重ねて選んだ結果、グランプリはこちらの作品となりました!
ガルーダ・インドネシア航空が4月下旬より羽田に就航。これにより首都圏からバリ島へのアクセスがぐっと近づいた。はたして週末を利用して行く「週末バリ」は、今後私たちの気軽な旅先として定番となりうるのだろうか? 記者が実際に体験して検証してみようと思う。(詳しいイキサツは前回の記事「-序章-」をごらんあれ)
お仕事にプライベートに全速力の女子のみなさま。どうも、編集メルです。
短期バリ旅行を決行するにあたり、非日常をとことん満喫すべく「セレブなプラン」を計画したのですが、たった2泊で本当に実現できるものかと不安になってくるのであります。
その目玉のひとつが、ガルーダ・インドネシア航空の“ビジネスクラス(エグゼクティブクラス)”を利用すること! ビジネスクラスに乗るの初めてなので、かな〜り楽しみにしているのですが、はたして結果やいかに。これに関する記事は後日紹介しますので、ぜひご覧くださいね!
「うぁー、もう日本から飛び出したいっ!」
な、いつも脳内絶叫中の編集メルです。いつもお仕事がんばっている女子のなみなさま、おつかれさまです。
仕事の激務や複雑な人間関係に追われる地獄のような日々を過ごしていると、どうしようもなくほかの国へ逃亡したくなるものです(え、ならない?)。それで、ややこしい気持ちの整理がつくならば、海外旅行は万能の選択肢!
でも、とにかく忙しくて時間がないんですわ。私の唯一のフリータイムは週末のみ。ほかの長期休暇は、やっぱり仕事に追われて、あってないようなもの!
だけど、そんなこんなで言い訳の日々を送っていたら、海外行けないだけじゃなくて、あらゆるチャンスを逃しちゃってるっぽい31歳(独身女、恋人不在暦7年)なのでした。ああ、誰か海外へ連れ出してくれないかしら!
近頃は全国各地で「街コン」が開催されています。すでに何度か参加したという方も多いかもしれません。成果としてはいかがですか? 思うような出会いが待っていれば良いのですがなかなかそうも行かず、出会っても次へと発展しにくいということもあるかもしれません。そんな方は海外に出会いを求めるのも良いかもしれませんよ。 え? 外国人と交際? いえいえ、日本人同士の交際です、出会いの場が海外になるだけです。でも、環境が変わることで意外な心境の変化が生まれるものです。
スマホ用写真アプリ『Instagram』好きの人、集まれーッ! 以前にも「Instagramの写真をいろんな人に見てもらいたいなら~」の記事でお伝えしましたが、現在PouchではInstagram写真コンテンスト「POUCH GRAM」を開催中!!
テーマは「旅」で、Instagram写真のコメント欄に簡単なタイトルとハッシュタグ「#pouchgram」を付けるだけで参加可能というお手軽コンテストです。6月21日夕方の時点で投稿された写真は500枚突破中。ユーザーも世界各国から87人が参加中と、なかなかの激戦状態となっておりまーす。
ハマったら中毒になること必至の写真共有アプリ『Instagram』。普通に写真を撮り、様々なフィルターで加工するだけでも楽しいのですが、ほんっと~に面白くなるのは “見てくれる人が増えてから” です(断言)。
自分の作品に知らない人から「いいね」がついた時のウレシさったらありません。海外ユーザーから英語でコメントが書き込まれたときの感動といったら……是非とも体験すべきです!
しかーし! 普通に写真をアップしているだけでは、なかなか他の人に見られることはありません。人に見てもらうために手っ取り早いのは、ずばり「ハッシュタグ」をつけること。さらに威力を発揮するのが、山ほど開催されている「コンテスト」への参加なのです。
旅行先での楽しみのひとつが、パチリと思い出を記録する写真撮影です。どんなに身軽に旅支度をしても、デジカメだけは欠かせないという人も多いでしょう。また、最近のデジカメは動画撮影のクオリティも非常に高く、ムービーとして旅の思い出を残してる人も少なくはありません。
しかしです。旅の思い出のムービーを、あとで見返すことって意外と少なかったりしませんか? 静止画だったらパッと見えるけど、ムービーを見るには時間もいるし、やや面倒。でも映像としても残しておきたい……なんて人にオススメなのが、今回ご紹介する動画「One Minute Vacation」なのです。
毎年多くの日本人が訪れる超人気観光地アメリカ・ハリウッド。みなさんはハリウッドと聞いて、何を思い浮かべますか? きっと多くの方が、世界のスーパースターたちの名前が刻まれた星型プレートと、あの「HOLLY WOOD」という文字型の看板を思い浮かべることでしょう。
しかしこの2つのハリウッドのシンボルは、一体どこで見られるのでしょうか? これが案外知られていないのです。星型プレートが埋め込まれた通りはすぐに見つかりますが、どこに誰のプレートがあるかはほとんど知られていません。
そして「HOLLY WOOD」の看板にいたっては、探しても探しても見つからず、結局見られないまま日本に帰る方もたくさんいらっしゃいます。
『マリメッコ』といえば、女子のココロをつかんでやまないキュートなデザインで名高いフィンランドのテキスタイル&雑貨ブランド。
ビビッドな色使い&やわらかフォルムの果てしなくキュートなパターンが配された布製品やインテリア雑貨の数々ときたらまるで夢世界の産物、ホームページで眺めているだけでも幸せすぎてポエェェェとなってしまいます。いつかイッパツ当てて大金持ちになって(または親切なおじさまをつかまえて)ベッドルームのすべてをマリメッコで統一してやるんじゃ、という野望さえほのかに抱いてしまうというものです。
さて、スウェーデン出身のIKEAなどとともに「北欧=デザイン」というイメージを作り出しているマリメッコ社ですが、このたびなんとフィンランド共和国の発行する硬貨をデザインしたというのです!
ただのそのへんのコインじゃない、きちんとしたユーロ通貨だよ! マリメッコ・デザインの硬貨とはいったいどんな感じなのか、というと……