初詣にまつわるアレコレをご紹介するこのコーナー。第2回は「おみくじって持って帰ってもいいものなの?」をお届けしました。第3回は、これまたオトメたちが大好きなお守りに関する話題です。
いろんな神社でいろんなお守りを授与してもらったのはいいけれど、こんなにたくさんお守りを持っていても大丈夫なのかしら? ご利益がなくなるんじゃあ……なんて、心配になっちゃいます。実際のところ、お守りをたくさん持つのってどうなの?
初詣にまつわるアレコレをご紹介するこのコーナー。第2回は「おみくじって持って帰ってもいいものなの?」をお届けしました。第3回は、これまたオトメたちが大好きなお守りに関する話題です。
いろんな神社でいろんなお守りを授与してもらったのはいいけれど、こんなにたくさんお守りを持っていても大丈夫なのかしら? ご利益がなくなるんじゃあ……なんて、心配になっちゃいます。実際のところ、お守りをたくさん持つのってどうなの?
「初夢」とは、ご存じのとおり年が明けてからみる夢のこと。「初夢」に「一富士二鷹三茄子」が登場すると縁起がいい、なんてこともよく言われます。
じゃあ、いつみる夢が初夢なの? 「一富士二鷹三茄子」ってどうしてそんなに縁起がいいの?
2016年、どうしてもいい一年にしたい! どうしても「一富士二鷹三茄子」の夢をみたい! もう、「初夢」にもすがりたい気分なんですヨネ! そこで、「初夢」にまつわるアレコレを調べてみました!
2016年のお正月休み、みなさんいかがお過ごしでしょうか? おせち料理、ウメエエエ! つか、コタツに入って飲む熱燗、ウメエエエ! 寝て起きてミカン食べてから飲む熱燗、ウメエエエ! みたいな、そんな微笑ましい光景が目に浮かぶようです(真顔)。
さて、1月2日は「月ロケットの日」だそうです。月ロケット? なんだか、ロマン溢れる響きです。しかしながら、どうして「月ロケットの日」なのでしょうか?
ドイツ・ドルトムントを拠点に活動するフォトグラファー、Fotos Frei SchnauzeことChristian Vielerさんの被写体は、可愛い可愛いワンコたち。
しかしワンコの写真と言えど、 “フツーの状態” のワンコを撮影することは、あまりありません。
エサを投げ、それに対してどんな表情を見せてくれるのか。食に対して貪欲なワンコたちの姿を日々、彼は撮り続けているのであります。
あけましておめでとうございます! 2016年元旦、メイド服のおかげで結束を固めつつあるPouch編集部からまたもや呼び出された記者(夢野うさぎ)。なんでも、百村モモ記者による「絶対に失敗しないお雑煮パーティー」を開催するといいます。
「絶対に失敗しないお雑煮パーティー」ってなんじゃそりゃ? ちょっと気になったのと、だいぶヒマだったので、とりあえずPouch編集部へと足を運ぶことにしました。
初詣にまつわるアレコレをご紹介するこのコーナー。第1回は「お賽銭って放り投げてもいいものなの?」をお届けしました。第2回は、オトメたちが大好きなおみくじに関する話題です。
初詣で神社を参拝した際、ついついひきたくなるおみくじ。今年の運勢はどうなんだろう……って、ドキドキしちゃいます。ところで、おみくじって、持って帰ってもいいものなのでしょうか? それとも、神社の境内にある木の枝なんかに結んで帰るのが正解?
あけましておめでとうございます! 2016年がいよいよスタートしました。あんなことやこんなことが待ち受けていたり、あんなことやこんなことが起こったりするかもですが、みなさんにとってハッピーな一年になりますように♪
さて、1月1日は言わずと知れた元旦ですが、「鉄腕アトムの日」でもあるそうです。なんだか新年早々、10万馬力で頑張れそうな記念日! 今年は空も飛べるはず(白目)。
東京都内にある初詣の人気スポットで見つけた「かわいいお守り」をピックアップするこのコーナー。第18回は、初詣の参拝者数が日本一の「明治神宮」のお守りをご紹介しました。
第19回は、 “芽吹神社” とも呼ばれる「福徳神社(ふくとくじんじゃ)」のお守りです!
貞観年間(859~876年)に、すでに日本橋に鎮座していたとされる福徳神社。“お稲荷さま” として広く信仰されている
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)がまつられています。 “芽吹神社” とも呼ばれるその由来は1614年、二代将軍徳川秀忠公が参拝した際、鳥居に新芽が芽吹いていたことだとか。
また、現在の宝くじのようなものにあたる「富くじ」の発行を江戸時代に許されていたという、数少ない社寺のひとつでもあるそうです。
さて、そんな福徳神社の「かわいいお守り」は、こちらの「芽吹き 商売守」500円。お稲荷さまに商売繁盛を祈願するお守りなのだけれど……柄がめちゃめちゃ渋いのです。
だって、そろばん柄なのです。いかにも、商売が繁盛しそう! こちらの神社には、「商売守」のほかにも、ご利益に合わせた小粋な柄のお守りが並んでいました。2016年、アナタにも何かが芽吹くかもしれませんね♪
住所:東京都中央区日本橋室町2-4-14
電話番号:03-3276-3550
ご利益:五穀豊穣、福徳、成長繁栄、家庭円満など
※掲載の情報やデータはすべて取材時(2015年12月)のものです
参照元:福徳神社
撮影・執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
お年玉を楽しみにしていた子供の頃から、早十数年。大人になると「お年玉をあげる側」になる。そんな事実が、ちょっぴり悲しいような誇らしいような。
しかしながら、実際にお年玉をあげる側になって、困るのはその金額。特に記者(私)のような独身貴族のみなさまにとって、「お年玉の相場」は未知の領域、なはず!
さぁ、お正月だ! ヤッホー! おせち料理もお雑煮も食べたし、もういい大人なのになぜかおばあちゃんからお年玉ももらったし……となれば、あとは家族や恋人、お友だちと初詣に繰り出すだけ! なんだか分からないけれど、初詣、楽しい! ヤッホー!
まあ正直、初詣って新年のわくわくイベント的な要素もあるけれど……新年の無事や平安を祈願すべく参拝するワケですから、やっぱりマナーを守りたいところ。そこで、初詣にまつわる知っておきたいアレコレをご紹介します♪ 第1回目のテーマは「お賽銭」です!
昨日お伝えしたとおり、記者(夢野うさぎ)は、活気も元気も笑顔もないPouch編集部を救うべく、百村モモ記者と篠宮チュン記者にメイド服をプレゼントしました。メイド服のおかげで、無事に活気と元気と笑顔を取り戻したふたり。よかったぁ~!
さらにうれしいことに、今日、百村記者から「メイド服を着て忘年会をしませんか?」とのお誘いが! そ、そんなにメイド服が気に入ったのかな? と、やや百村記者のフェティシズム的なものを心配しつつ、しかしこれまでだと考えられないお誘いだったので、喜び勇んでPouch編集部を訪れました。
東京都内にある初詣の人気スポットで見つけた「かわいいお守り」をピックアップするこのコーナー。第16回は、神社かと思いきや実は……な「豊川稲荷 東京別院」のお守りをご紹介しました。
第17回は、大根と巾着がシンボルの「待乳山聖天(まつちやましょうでん)」のお守りです!
2011年に銀座コージーコーナーが初めて提案した「スイーツ初め」。これはつまり、新年明けて初めてスイーツを食べること。
「おせち料理の後にはスイーツを食べましょう」と提唱する同店が、今年のスイーツ初めに向けて発売するのは、なんとおせちに見立てたプチケーキのセット「スイーツおせち」!
イケメンの容姿を表現する際にたびたび使用される、 “白馬に乗った王子様のような” という比喩。ハンサムガイがひしめく芸能界には、この “白馬に乗った王子様のような” 男性が、たくさんいるわけで。
アンケートサイト「みんなの声」にて現在投票を受け付けているのが、「王子様の名がふさわしい、男性芸能人といえば?」なるアンケート。