スペイン・バルセロナに本店をかまえる「papabubble(パパブブレ)」。アメ細工の技術を用いたアート・キャンディ・ショップとして2003年から日本でもショップを展開しています。
そんなパパブブレがこのたび、ひな祭り限定商品「ひなまつりMIX」を発売! 「日本一おもしろいお菓子やさん」をビジョンに掲げるだけあって、とってもユニークで乙女らしさ満点なキャンディとなっていますよ♡
スペイン・バルセロナに本店をかまえる「papabubble(パパブブレ)」。アメ細工の技術を用いたアート・キャンディ・ショップとして2003年から日本でもショップを展開しています。
そんなパパブブレがこのたび、ひな祭り限定商品「ひなまつりMIX」を発売! 「日本一おもしろいお菓子やさん」をビジョンに掲げるだけあって、とってもユニークで乙女らしさ満点なキャンディとなっていますよ♡
甘酒といえば日本の伝統的な飲み物。米麹やお米、酒粕を原料としているだけあって、色は白いのがお決まりですよね。
でも今回ご紹介する甘酒「サクラサク」は淡いピンク色。しかも桜餅のような味わいがするそうで、もうすぐ始まるお花見やひな祭りといったイベントにもってこい。まさに春にふさわしいひと品なんです!!
3月3日は、ひな祭り。女の子の健やかな成長を祈る節句であるこの日、自宅にひな人形を飾られている方もいらっしゃることでしょう。
さて、日本人にとって馴染みのあるひな人形ですが、ひな人形について深く知っているという方は、実はさほど多くはないのでは?
ウェブサイト「人形屋陣屋」によると、ひな人形は子供の成長と幸福を祈るとともに、その子の身代わりとなって厄を受けるものとされているのだそう。
3月3日は女の子のための桃の節句「ひな祭り」です。子どもの頃は、おひなさまを眺めながら食べるご馳走を、楽しみにしていた人も多いのでは? 記者(私)は、白酒がたまらなく好きだった記憶があります。
ちらし寿司はひな祭りに限らず、晴れの日やお祝い事に欠かせないお料理ですが、イチから作るのはかなり大変。レンコンや椎茸などのトラディショナルな具は下ごしらえする必要があるため、切って飾るだけでOKのアボカドやスモークサーモンを使って、現代版のケーキ風デコ寿司を作ってみましょう♪ タッパーを使えば手軽に作れますよ!
今日、3月3日は「ひな祭り」です。女の子の健やかな成長を願って、桃の節句に行われる伝統行事ですヨネ! 小さいころ、ひなあられのチョコレート味が大好きだったなぁ~(遠い目)。
ところで、3月3日を過ぎたころ、お母さんやおばあちゃんから「ひな人形をしまうのが遅れると、行き遅れちゃうよ!」なんていわれたことはありませんか?
子ども心に、「え、マジ(笑)。人生を左右するパワーがあるなんて、ひな人形すげえええ(笑)」とビビりまくったものですが、それってホントなのでしょうか?
もしかして、記者(夢野うさぎ)が結婚できないのは、ひな人形をしまうのが遅れたからなのでは……気になって、ひな人形一式を注文してしまいそうになったので、調べてみることにしました。
3月3日は、ひな祭りです。女の子の健やかな成長を願って、キレイなひな人形を飾ったり、ちらし寿司などのお祝いの料理を食べたりする伝統行事。子どものころ、お母さんと一緒にひな人形を並べるの、ワクワクしたなぁ~(遠い目)。
さて、2月15日から、銀座コージーコーナーにて、ディズニー・デザインのひな祭りスイーツが限定販売されるようです。ミッキーマウスやミニーマウス、ディズニープリンセスなどがデザインされていて、ひとりぼっちでも楽しめそうなのです。
もうすぐひな祭り。アラサーひとりぼっち女子たちにとっては、おひなさまを飾るのってものすごぉ~くハードルが高くてとてもムリなワケですが、せっかくの女の子のためのイベントですから! 楽しめたらこの上ない喜び!
茨城県仙台市の老舗かまぼこ店、阿部蒲鉾店から「おひなさま」をイメージしたかまぼこが期間限定で登場しました。和菓子みたいでかわいい見た目なのはもちろん、スモークチーズやホタテの貝柱なんかが入っていてお酒にもぴったり♪ なのであります! お酒とかまぼこでひな祭りじゃ!
日本は年間行事がとても多彩な国ですよね。季節の移り変わりごとにいろんな行事が待っていて、一年中楽しめちゃうのがニッポンの良いところ!
そんな数々の季節の行事を、今回は「大奥」という視点からご紹介してみようと思います。大奥とは、江戸幕府の本拠・江戸城において、将軍の御台所(正室=本妻のこと)や側室・女中など1000人以上が生活していた場所。立ち入るには厳格な制限があり、また中の様子を他言することは厳禁であったため、秘密のヴェールに包まれた存在でした。
その中で生きる女性たちは、果たしてどのような生活をし、どのように季節の行事を楽しんでいたでしょうか。今回、江戸時代の浮世絵師・楊洲周延が大奥の四季折々を豪華な衣装・調度品とともに美しく描いた浮世絵集「千代田乃大奥」とともに、大奥ならではのユニークな行事の数々をご紹介いたします。
こんばんは、お姫さま。もう2月も終わってしまうのだけれど、姫君は3月といえば何を思い浮かべる?
卒業式や春休みなどあるけど、女の子のための日といえば桃の節句、ひなまつりだよね。雛人形を飾ったりするのは大きくなってからはあまりしないと思うんだけど、せっかくの特別な日だから少し楽しんじゃおうよ!!
皆さんは埼玉県鴻巣(こうのす)市と聞いて何をイメージしますか? ……って聞いておいてなんですが、鴻巣市に何の縁もゆかりもない私(記者)は何ひとつ思い浮かぶものはない「無」な状態でした。これまでは。
しかし、先日訪れた「鴻巣びっくりひな祭り」。これがあまりに想像の斜め上を行っており記者の中で衝撃だったので、今回はぜひともレポしたいと思います!