「キツネ」の記事まとめ
今から約1年前の2017年6月20日にPouchでご紹介した、小顔すぎる動物ぬいぐるみ「Tiny Headed Kingdom(通称THK)」。
こじんまりとした顔とは対照的な、がっちりとした大きな体。アンバランスすぎるスタイルが魅力のぬいぐるみたちは海外のみの販売だったのですが、いつのまにか、日本でも買えるようになっていたようなんです~!
予約販売を行っているのは、ヴィレッジヴァンガード公式通販サイト。
誰かが家の庭に侵入することは歓迎すべき事態ではありませんが、こんなにも可愛らしい “侵入者” なら、いつだって大歓迎だわ~♡
イギリス・ロンドンに暮らすトム・ベル(Tom Bell)さんが2018年6月11日にツイッターに投稿したのは、庭に敷かれたラグの上で、1匹のキツネさんがのんびりくつろいでいるショット。
ラグが敷かれているのは青々と茂る芝生の上で、太陽がまぶしいほどに降り注いでいます。なにこれ、誰がどう見ても、完全にバカンス写真じゃないの~!
ユニークなハンドメイド品が満載の海外オンラインマーケット「Etsy」で、このたびまたまたキュートなアイテムを見つけちゃいました☆
それは着るだけでウサギやキツネなどの動物になれちゃうキッズ用ダッフルコート! これ、子どもがいるパパやママなら絶対着せたくなっちゃうこと間違いナシです。
イギリスのオンラインショップ「ASOS」では、 “身につければ誰でも恐竜になれる” というファッションアイテムが現在人気を博しているのだそう。サイトを見てみると、それは「Tell Tails」というシリーズで、恐竜のしっぽをイメージした飾りなのです。
腰周りにワンタッチで装着できるようになっていて、物によっては、売り切れているのだからスンゴイ。ってことはみんな日常的に、しっぽを装着してるってことなのかしら……?
YouTubeにアップされた、なんとも楽しいおもちゃの動画が話題になっています。
「DON’T WAKE ME(起こさないで)」と書かれた木箱。その断り書きを無視してスイッチを押してみると……あっ! キツネのぬいぐるみが顔を出したよ!
大きな瞳でじーっとこちらを見つめ、ゆっくり自らスイッチを切り、またフタを閉めるキツネさん。どうやらこのスイッチは、箱の中の明かりのスイッチでもあるらしい。
ワンコやニャンコの赤ちゃんって、すごくかわいいですヨネ! スヤスヤと寝ているところも、何かを食べているところも、見ているだけで癒されちゃうのです。
こちらの動画に登場する、アカギツネの赤ちゃんもめちゃめちゃかわいい! ひたすらバナナを食べている様子が映っているだけなのだけれど、めちゃめちゃかわいい!
なんで、バナナを食べているだけなのに、こんなにかわいいんだ!
2月22日が猫の日だったこともあって、ますます巷におけるニャンコ熱が高まっている今日この頃ですが……みなさん、猫もいいけどキツネもいいぞ!
ってなわけで本日ご紹介するのは、ジェシカ・コッカーさんがペットとして飼っているキツネ、ジュニパーちゃん。
YouTubeで公開されいる動画「Geoff and Dawn」のドーンちゃん、自分の寝床に寝っ転がって、男性にお腹をごしょごしょされて喜んでいます。お返しに、愛情の証なのでしょうか、男性の口元をなめたり、首元にすり寄って「好き好き!」とじゃれついています。
実はドーンちゃんの正体は犬でも猫でもなく、「キツネ」なんです!
当初犬だと思われて保護されたそうなのですが、のちにキツネだと判明。しかし、その時点ですでに人間に慣れすぎてしまって野生に戻せなくなってしまったようなのです。
庭にあるガレージのようなところでじゃれあっている子ネコたちを発見。と思いきや、そのうちの1匹はなんとキツネ! 本日ご紹介したいのはYouTubeで公開されている動画「Fox Cub vs Kitten – cutest thing I’ve ever seen!」です。
キツネと子ネコが出会ったら……こんなにかわいい展開になってしまうとは、まったく実にけしからんぞ!!!
自分とは違う種族であるということはまったく気にしていないみたいで、お互いにじゃれある遊び相手を見つけてラッキーと思っているのでしょうか?
Instagramアカウントの立ち上げから、わずか3週間ほどでフォロワー数70万人超え。ネット上に日々、ファンが増え続けている小さな小さなキツネの赤ちゃん、Rylai(ライライ)ちゃん。
ふわっふわの真っ白ボディーに、真っ青な瞳。「マーブル・ホワイト(白い大理石)」と呼ばれるそのカラーからは想像できませんが、分類は「アカギツネ」、けれど野生のアカギツネには存在しない色なんですって。
YouTubeに公開されている動画「Fox Pups Playing with Dog’s Ball」では、夜の庭先に子ギツネ2匹が遊びに来て、犬用のテニスボールで遊んでいた様子が撮影されています。
センサーで点灯する照明のちょうど下あたりに現れたため、暗い場所に隠れている撮影者さんは気づかれることなく、子ギツネたちが思う存分遊んでいるところが撮影できたようです。
狭い所って、妙に落ち着きますよねぇ。壁に四方八方囲まれてピタッと体が収まる安心感、なにかに守られているようなあの感覚が、たまらないと言いますか。
本日ご覧いただくキツネさんも、もしかしたら記者と同じ価値観の持ち主なのかも?
そろそろお疲れの時刻でしょうか。ここらでちょっと、癒しのもふもふタイムをとりませんか?
ご紹介するのは、宮城蔵王キツネ村の様子。ここには大自然に100頭を超えるキツネが放し飼いにされているのです。
ここのキツネ達は人になれていて、歩いていれば後ろをついてくるキツネがいたり、服を引っ張ってちょっかいを出してくるキツネがいたりと、このキツネ村ではもふもふのキツネたちとふれあい放題なんですって。
犬然り猫然り、撫でられて気持ち良くなってしまうのは、もはや条件反射。人間だって、好きな人に撫でられるととろけるように心地よくって、幸せな気分になっちゃいますものね。あくまで、「好きな人」限定ですけど。
本日ご紹介するのは、ナデナデされて、フニャフニャにとろけているキツネさんをとらえた映像、『Cutest Foxy I Ever Seen』。その全貌は、動画サイトYouTubeにて観ることができます。