デバイスと連動して使えるスマートウォッチが、各メーカーからリリースされ続けている昨今。クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、視覚障害がある人も使える、点字が浮き出るスマートウォッチです。
「DotWatch(ドットウォッチ)」と名付けられたスマートウォッチは、韓国のDot Incorporarion社が製作。
文字盤に 点字 が浮かび上がるよう設計されており、時間はもちろんメッセージを読むことができるんです。
デバイスと連動して使えるスマートウォッチが、各メーカーからリリースされ続けている昨今。クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、視覚障害がある人も使える、点字が浮き出るスマートウォッチです。
「DotWatch(ドットウォッチ)」と名付けられたスマートウォッチは、韓国のDot Incorporarion社が製作。
文字盤に 点字 が浮かび上がるよう設計されており、時間はもちろんメッセージを読むことができるんです。
アナログ時計の文字盤は、普通は12進法。だけどスウェーデン生まれの腕時計「Åkerfalk(オーカーフォーク)」の文字盤は、24の数字が並んでいるんです。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した「オーカーフォーク」は、60年代のヴィンテージ時計にインスパイアされたという、24時間表示の腕時計。1日ぶんの時間をぐるりと1周、正確に刻んでくれるといいます。
正しい姿勢を保つことが体にいいのはわかっちゃいるけれど……ついつい気を抜くと元通りになってしまったり、自分の意志だけではなかなか続けられないものです。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した「Oriback Chair(オリバック チェア)」は、正しい座り方の感覚をつかんで良い姿勢が身につく、姿勢トレーニングチェア。
小さな座椅子のような形なので、普段使っているイスやソファではもちろん、床やベッドの上などどこでも使えます。コンパクトに折りたためるから持ち運びもラクチンで、家やオフィスで大活躍してくれそうなんです。
ネットでお買い物することが当たり前になった今、受け取る側と届ける側の双方にとって悩ましいのが、 “再配達” に関する問題です。
受け取る側としては、「せっかくの休日に荷物を受け取るためだけに家にいなければいけない」「ちょっと外出したときにかぎって荷物が届く」「映画鑑賞や作業に集中したいのに、荷物の受け取りで中断されてしまう」などといった問題が。
一方の届ける側には、「指定した日と時間に行ったのに不在……また届けに来なければいけない」といった不満が起こっています。ただでさえネット注文が増えたことで届けなければいけない荷物が増加しているっていうのに、これじゃあ配達員さんの体がいくつあっても足りませんよね(涙)。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しているのは、忙しい女性たちに “リゾートに行った気分” を届けてくれるハーブティー「Kaori Tabi」。このハーブティーには、オーストラリア・クイーンズランド州にあるリゾート地 “ゴールドコースト” の香りが宿されているそうなんです。
なんと、これを実現したのは、AI(人工知能)。
香りデータの分析に特化したAIが、ゴールドコーストで実際に採取してきた香りの特徴を分析。あらかじめ学習させておいた175種類のハーブの中から、もっとも近い香りでブレンドしたハーブティーを提供してくれるんですって。ぐぬぬ、またしてもAI、お前か……!
毎日忙しくって、なかなか自分に手をかけていられない! という女性のみなさん。そんなあなたにピッタリのドリンクがあるようなんです。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、オフィスドリンク「thé to thé (テトテ)」をゲットできるプロジェクト。
「テトテ」は “働く女性の1週間をサポートしてくれるティーバッグ型のハーバルドリンク” で、月曜日から金曜日までのウィークデーと週末のぶん、それぞれの日に必要な機能を備えたドリンクがセレクトされています。
完全会員制の和菓子店「和歌屋」がこだわっているのは、大量生産、大量消費の形ではなく、ひとつひとつを職人が手仕事で生み出すこと。そのため、原則として、紹介がないと会員になれないシステム(つまりは “一見さんお断り” !)をとっています。
そんな和歌屋が、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行新規会員の募集を開始。Makuake限定、人数限定で、会員を募っています。これはとっても貴重な機会ですよ……!
三重県伊勢市にある伊勢神宮は、2000年の歴史を有する神社。日本有数のパワースポットとしてもよく知られています。
わたしも1度訪れたことがあるのですが、敷地内に1歩足を踏み入れただけでパッと空気が変わることに驚かされたものです。神聖な場所というのは、空気からして全然違う……!
今回紹介するのは、そんな伊勢神宮の御山杉(みやますぎ)を使った「常若御朱印帳(とこわか ごしゅいんちょう)」。クラウドファンディングサイト「Makuake」にプロジェクトが公開されるやいなやあっという間に目標支援額を達成した、大人気の商品です。
東京・原宿や大阪のアメリカ村で販売されている、大きくてカラフルな “わたあめ” 。
小さな子供はもちろん大人まで胸がワクワク躍る、“わたあめ” をお家でも作れるマシン「ジャンボわたあめ屋さん」がクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場。現在いくつか支援コースを設けて、先行予約販売を行っています。
ひとつ家にあったらホームパーティーにBBQ、子供の誕生会と、大いに重宝しそうです~!
少し前に、アボカドをリングケースがわりにしたプロポーズをPouchで紹介しましたが、サプライズって意外と難しいもの。でも今回紹介するサプライズは、きっと多くの女性たちが大喜びしてくれるはず~!
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、スタイリッシュで可愛くって、サプライズ感がたっぷりなリングケース「Grace(グレース)」。
ファンデーションのコンパクトを思わせるケースをパカッと開けると、中から紙製の美しい花がお目見え。一見するとリングケースに見えないのがまたステキ〜!
ハチミツに水と酵母を加えて発酵させた醸造酒のことを、「ミード(ハチミツ酒)」といいます。
今から1万年以上も昔、ワインやビールが作られるもっと前に作られたのが「ミード」。偶然ハチの巣に雨水がたまって自然発酵することによってできたこのハチミツのお酒が、人類が最初に出会った酒ではないかと言われているのだそうです。
また、古代から中世のヨーロッパでは、新婚の2人が1カ月間「ミード」を作り一緒に飲んだのだことが「ハネムーン」の語源なのだとか。
そんな、味だけでなく響きも歴史も甘~い「ミード」をゲットできるプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています
小柄な体型をしている人にとって悩ましいのが、パンツ選び。
わたしの母の身長は149cmなのですが、「大きすぎる」「必ず丈を詰めなければならない」「服に “着られている” 状態になってしまって似合わない」といったことによく悩まされているんですよね。これってきっと、 “小柄な人あるある” なのではないでしょうか?
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、身長155cm以下の人でも悩まずにはける、「CHACOLA(チャコラ))」というブランドのパンツです。
仕事や子育てでくたくたに疲れているとき、誰もが思うこと。それは「は~~~、家に帰ったら美味しいご飯ができあがってたらいいのに~~~!」。
そんな願いを叶えてくれるドラえもんの道具のような調理器「スーヴィー(Suvie)」が、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場しています。
一見するとフツーの電子レンジに見えますが、上段は「肉・魚」と「野菜」、下段は「穀類」と「ソース」といった具合に4つのエリアに分割されており、それぞれの食材に適した調理を別々に行ってくれるとのこと。
しかも肉や魚は生の状態から調理してくれるそう。
「あなたがわたしのような人間ならば、きっと、お尻が好きなはずだ」
こちらはクラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場したお尻の形をした枕、「バットレス(Buttress)」の紹介動画の冒頭ナレーション。
発案者の男性ジア(Jia)さんが、いかに女性のお尻が素晴らしいかについてイケボで語っておりまして、並々ならぬ熱量だけは大いに伝わってきます。
日本酒をこよなく愛するクリエイターユニット「酒楽。」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」に興味深いプロジェクトを立ち上げました。
その名も「12人の女性蔵元・杜氏 がこんな男性に飲ませたい『男の辛口酒』男ころし酒」。参加しているのは、東は埼玉から西は出雲まで、12の女性蔵元や女性杜氏のみなさんです。
女性蔵元や女性杜氏が日本酒を製造している蔵元は、日本全国に45あるかないかと言われているそう。そういった意味でも貴重ですが、さらに面白いのはプロジェクトに登場している日本酒がすべて飲ませたい男性像をイメージして造られているという点なんです。
発売から約60年。甘酸っぱくてジューシーな美味しさの「パインアメ」が、かわいいかわいいリップクリームになりました。
ありそでなかった「パインアメリップクリーム」(588円 / 以下すべて税込み)は、関西発、様々な食品の味を再現したリップクリームを販売し続けている「デリシャスリップクリーム」とのコラボ商品。
おなじみのあの味だけでなく、パッケージもレトロに再現。しっとりとした質感のおかげで “なめるような塗り心地” となっているそうなのですが、リップクリームですのでむろん、なめたり食べたりすることはできませ~ん!
レザーバッグを生産する過程で、必ず出てしまう革の切れ端。「残った部分をなにか有効活用はできないものか……」という発想の元に生まれたのが、今回紹介する「.wef(ウェフ)」というプロジェクトです。
「ウェフ」がクラウドファンディングサイト「Makuake」に立ちあげたのは、切れ端を再利用した牛革の靴ひも。丸ひもや角ひもに加工されたものはよく見ますが、今回プロジェクトに登場したのは、レザーでは珍しい平ひも型なんです。
カワイイ鳥さんたちとモフモフ触れ合える「ことりカフェ」は、いわば “愛鳥家の聖地” !
東京・吉祥寺や巣鴨、大阪・心斎橋などに展開する「ことりカフェ」の第1号店は、表参道なのですが……。施設建て替えに伴い、急きょ移転することになったそうなんです。
突然の話だったため、現在は新たな物件を探している状態ですが、条件に合う物件が希少なためなかなか難しいよう。
ただいま「ことりカフェ」はクラウドファンディングサイト「Makuake」で、移転を応援してくれるサポーターを募集しています。
仕事に勉強に毎日がんばっている乙女たちに朗報です! ページをめくるたびにイケメンたちがしゃべりかけてくれるという夢のようなノートが爆誕したというのです……マジか!(椅子ガタッ)
それが漫画とノートの特徴をあわせ持った女性向け文具「イケメンノート」です。これさえあれば、つらくてしんどい作業も苦じゃなくなりそう! ありがとうございますありがとうございますうぅっ……!!
家で映画を観るときも、映画館のようなシチュエーションで楽しみたい。できたら、誰にも邪魔されないプライベートな空間だったら最高。そんな願望をお持ちの方におススメしたいのが、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場した「Poptheatr」というアイテムです。
一見すると真っ黒いドラム缶のようなこのアイテムに、スマートフォンかタブレット端末を装着。筒の中へ頭を突っ込むようにして仰向けに寝転ぶと……アラ不思議! 自分だけのプライベートシアターが完成するという仕組みなんです♪