子どもはもちろん大人だって乗りたくなるのが、映画『となりのトトロ』に出てくる “ネコバス” 。
そんなネコバスをトトロモチーフのリモコンで動かせるおもちゃ「はしるぞ!びゅんびゅんネコバス」が、全国のどんぐり共和国で2019年5月18日から発売されます。
どんぐり共和国はスタジオジブリ作品グッズショップ。公式に発売されたおもちゃということもあって、クオリティーに期待してしまいますよね……!
子どもはもちろん大人だって乗りたくなるのが、映画『となりのトトロ』に出てくる “ネコバス” 。
そんなネコバスをトトロモチーフのリモコンで動かせるおもちゃ「はしるぞ!びゅんびゅんネコバス」が、全国のどんぐり共和国で2019年5月18日から発売されます。
どんぐり共和国はスタジオジブリ作品グッズショップ。公式に発売されたおもちゃということもあって、クオリティーに期待してしまいますよね……!
2019年4月20日から5月12日まで東京・神田明神で開催される『鈴木敏夫とジブリ展』。
「湯婆婆のメモ帳」がついてくる特典付きチケットの発売など、開催前から話題に事欠かないわけなのですが、新たに発表された特別カフェメニューもすごいっ!
というのも特別カフェメニューの中には『千と千尋の神隠し』のファンなら誰もが1度は夢見たであろう、 “ハクのおにぎり” も含まれているんですよ。なにそれ超高まるんですけどおおおおお!!!!!
2019年4月20日から東京・神田明神ホールで開催される『鈴木敏夫とジブリ展』。
この展覧会は、スタジオジブリの敏腕プロデューサーとして知られる鈴木さんの “言葉” に注目したもので、会場には鈴木さん描き下ろしの書やイラスト展示のほか、特別企画なども用意されているよう。
開催に先がけて、特典付きの前売り券が2月10日より販売開始されたのですが、これが強烈なインパクトなんです!
スタジオジブリにとって約3年ぶりの東京での展覧会『鈴木敏夫とジブリ展』が、2019年4月20日から開催されます。
世界に名を馳せるスタジオジブリをこれまで支えてきたのは、宮崎駿監督と高畑勲監督というふたりの巨匠ですが、同時に欠かせないのは敏腕プロデューサー・鈴木敏夫さんの存在です。
この『鈴木敏夫とジブリ展』は、鈴木さんの “言葉” に注目したもの。
映画『千と千尋の神隠し』のカオナシグッズや、『もののけ姫』などをフィーチャーしたスカジャンなど、ユニークなアイテムを続々生み出しているスタジオジブリのグッズショップ「どんぐり共和国」。
2018年11月10日新たに登場するのは、クリスマスのプチギフトにピッタリな2商品、「となりのトトロ Dreamy Box オカリナ」と「魔女の宅急便 Dreamy Box カラータイル」です。
こちらは、蒸気のチカラでふわっと作り上げた全身用保湿クリーム「スチームクリーム」のレギュラー缶(75g)とミニ缶(30g)が入った数量限定のセット。
乾燥はお肌の大敵ですので、女友達にあげたら喜んでもらえるのではないでしょうか♪
スタジオジブリ作品グッズショップ「どんぐり共和国」から誕生した「Closet(クローゼット)」は、大人女子向けのジブリグッズをセレクトする新ブランド。
このたび新商品として登場するのは、「となりのトトロ」のデザインを繊細な刺繍で表現した刺繍デニムシリーズです。トートバッグ、ランチトートバッグ、ミニポーチ、マチ付きポーチの4種展開なんですが、デニムとトトロという組合せや大人っぽい色合いの刺繍ってなんだか新鮮な感じがしませんか?
ビール好き、そしてスタジオジブリ好きにとってはたまらない新ビールが、2018年9月28日よりブルボンオンラインショップ限定で販売されます。
一体なぜ、 “スタジオジブリ好きにはたまらない” のかというと……。ビール瓶のラベルに、スタジオジブリ代表取締役プロデューサーである鈴木敏夫さんが書いた書「遊」が使用されているから!
それだけにとどまらず、ラベルをよく見ると宮崎駿監督が描いたトトロ風の落款印(らっかんいん)の印稿が押されておりまして、さりげな~く豪華な仕様となっているんです。
スタジオジブリが生んだ名作映画『となりのトトロ』と『火垂るの墓』の公開から、今年2018年で30年。そして今年は、巨匠・高畑勲監督が亡くなった年でもあります。
8月9日夜7時58分から8時43分までNHK総合で放送されるのは、スタジオジブリ作品にスポットを当てた歌番組『ジブリのうた』。
番組の主役は、ジブリ作品を彩ってきた “音楽” 。ジブリにゆかりのあるアーティストやテレビにひっぱりだこの人気者たちがこぞって出演するほか、各作品の名シーンも登場するらしく、ジブリファン必見の45分間となっているようなんです。
2018年7月31日よりヴィレッジヴァンガード公式通販サイトで予約販売が開始されたのは、ジブリ映画『千と千尋の神隠し』にちなんだグッズ、 “神様ちらしシリーズ” 。
物語に登場する個性豊かな “神様” たちが散りばめられた「御朱印帳」「クリアファイル」「ポチ袋」「一筆箋」が感涙ものの可愛さなので、ぜひともチェックしてほしいんです……!
いくつになってもジブリ作品が大好き! そんな女性に向けて、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』からそれぞれ4機種の大人かわいいデザインの腕時計が登場します。また、『となりのトトロ』は2018年で映画公開30周年ということで、これを記念した限定モデル2機種も発売に!
「ジブリアイテムを身につけたいけど、子どもっぽいデザインはちょっと……」と思っていた方にオススメしたい大人かわいいデザインがそろっています。
もしアニメのキャラクターになれるのなら、皆さんはどのコになってみたい? セーラームーン、それともパワーパフガールズ? やっぱりディズニーのプリンセス……?
そんな想像するだけでも楽しい企画を実際にやっちゃった乙女がいるんです! 自画像を50種類の有名な漫画絵で表現しきったのはSam Skinner(サム・スキナー)さん。
完成までには約1年かかったそうですが、すべてが異なるテイストで、でもそれぞれの特徴をとらえていて50種類を並べた一覧は圧巻の眺めです。
岩波文庫などでおなじみの出版社、岩波書店のマークといえば、19世紀のフランスの画家・ミレーによる「種まく人」の絵。
それがなんといま岩波書店のホームページに行ってみると、「種まくトトロ」に変わっているではないですか~っ!!
手描きのトトロがあたたかみがあって、ほのぼの癒される~! でも、どうして創業から長年使われてきたマークがトトロになっちゃったの……?
ジブリ映画『魔女の宅急便』に出てくるニャンコといえば、黒猫のジジ。キュートなジジが、ゴールドやスワロフスキーを使ったネックレス・リング・イヤリングになって、2018年5月中旬より発売されます。
ジジをモチーフにしたアクセサリーシリーズが販売されるのは、全国のどんぐり共和国と、オンラインショップそらのうえ店。月にちょこんと乗っかるジジと、リボンの真ん中からひょっこり顔を出すジジ。さてあなたは、どちらのモチーフがお好みでしょうか?
ジブリ作品の中でもファンの多い『天空の城ラピュタ』。パズーとシータ、ドーラ一家など個性豊かなキャラクターがひしめき合う中、いわゆる “ヒール役” を務めているのがムスカ大佐。継承名はロムスカ・パロ・ウル・ラピュタです。
一見紳士的ながらも冷酷非情な性格のムスカ大佐は、「素晴らしい! 最高のショーだと思わんかね」「見ろ、人がゴミのようだ」といった名言(?)も多く、物語のキーパーソンでもあります。
そんなムスカ大佐がなぜか可動式フィギュアになって発売されているというのだから、胸アツーーー! しかも古代兵器「ロボット兵」のフル可動モデルもセットになっているため、いつでも気軽に “ムスカ大佐ごっこ” が楽しめちゃうというわけなんです。
GW真っただ中の渋谷にスタジオジブリグッズのショップ2店舗が期間限定でオープン!2018年5月3日から5月16日までの期間限定で、渋谷駅・東急東横店に同時オープンします。
スタジオジブリグッズショップ「どんぐり共和国」を東横店ポップアップステージAコーナーに、アクセサリーなどの新商品を展開する「Closet(クローゼット)byどんぐり共和国」をCコーナーにて展開。
新商品や先行販売品、さらには限定商品も発売されるらしく、ジブリファンにとっては見逃せない出店となっているようなんです。
2月の3連休、まだ予定がないというあなたは、東京都中央区にある「銀座 蔦屋書店」に出かけてみてはいかがでしょう?
ただでさえ “お楽しみ” が多い蔦谷書店で、2018年2月1日から2月28日までの1カ月間のみ、ファッションブランド「スタジオジブリのあの服」のポップアップストアがオープンしているんです。
「スタジオジブリのあの服」は、株式会社「あの服」が「スタジオジブリ」とともにスタートした新しいファッションブランド。驚くことに全ての商品が一点物(!)らしく、実物を直接見ることができる場は、このポップストアだけなんですって……!
2017年9月29日、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」でジブリ映画『天空の城ラピュタ』が放送されました。すでに何度もテレビで観ているにもかかわらず、放送があるたび観てしまうという人は少なくないのでは?
番組放送中、「金曜ロードSHOW!」公式ツイッターは、『天空の城ラピュタ』に関する豆知識を続々とツイート。中でも興味深かったのは、スタジオジブリの成り立ちに関するエピソードです。
もしもスタジオジブリのキャラクターたちが、現実世界に存在していたら。そんな妄想を具現化させた映像が、動画サイトVimeoに投稿されていました。
韓国・ソウルを拠点に活動するKOJERさんが手がけた作品『Studio Ghibli in Real Life』には、ジブリ映画に出てくるおなじみのキャラクターたちが次々登場します。
久石譲さんによる名曲『One Summer’s Day(あの夏へ)』をバックに、イキイキと動き、おしゃべりをする姿にきっとあなたも目が釘付けに。およそ3分間に渡る作品を見終わった瞬間、すっかり心癒されていることに気がつくはずですよ♪