「スタジオジブリ」の記事まとめ (5ページ目)

「ゴジラ × スタジオジブリ」「セーラームーン × となりのトトロ」斬新な組み合わせ＆大胆すぎるコラボTシャツを発見したよ!!

ゴジラに美少女戦士セーラームーン、となりのトトロ。

海外サイト「TeePublic」には現在、我が国ニッポンが生んだ、世界に誇れるキャラクターたちがTシャツになって登場しているのだけれど……おやおや？　なんだかどのTシャツも、本家のそれとは異なるような。というか、異なる2つの作品をミックスしちゃってるみたいだゾ……!?

→ 続きを読む

ナウシカからマーニーまでスタジオジブリの30年間を完全網羅！ 愛・地球博公園で「ジブリの大博覧会」開催!!

突然ですが、あなたの好きな “ジブリ映画” はなあに？　「風の谷のナウシカ」に「天空の城ラピュタ」、「となりのトトロ」に「もののけ姫」、「千と千尋の神隠し」に、それからそれから……ああ、名作がありすぎて選べないよ～～～!!

世界に誇れる名作ぞろい、誰しも心に “マイフェイバリット・ジブリ” が必ずあるに違いない！　そんな「スタジオジブリ」が手掛けてきた作品群が、一堂に会する大イベント「ジブリの大博覧会」。9月12日（土）から11月8日（日）までの期間、愛知県の愛・地球博記念公園（モリコロパーク）にて開催されます。

→ 続きを読む

ジブリ作品のクリエーターが参加！ トトロの山やポニョの海をイメージさせる「JR西日本 SUMMER TRAIN!」CMがオンエア開始!!

夏の旅先といえば、山と海！　3世代家族による夏の旅行風景を描き出した「JR西日本 SUMMER TRAIN!」CMが先日からオンエアされています。

この映像、どことなく『となりのトトロ』の山や『崖の上のポニョ』の海を思い起こさせるんですが……それもそのはず！　この作品には百瀬義行監督のもと、多くのスタジオジブリ作品を手がけたアニメーターや美術スタッフが参加しているんです！

→ 続きを読む

海外アパレルが「スタジオジブリ」ラインの服や小物を発表！　オシャレとギークの境界ギリギリのラインを攻めててめちゃ気になるっ!!

『スター・ウォーズ』やマーベル、『ドクター・フー』などをテーマにした、ちょっとギークテイストな服を専門とする海外アパレル「Her Universe」。なんと新たに「スタジオジブリ」ラインの販売をスタート。トトロや黒猫のジジなどおなじみのキャラクターがかわいらしいTシャツやバッグ、キーホルダーなどになっちゃいました～！

今回はどんなアイテムがあるかを皆さんにもご紹介！　いやあ、宮崎アニメってホントに海外で人気高いんですねぇ。

→ 続きを読む

【海外でもジブリ愛】米アニメ制作会社が作ったアニメ「グッバイジブリ」が泣ける!!

日本が世界に誇れる名作映画を数多世に生み出してきた、ご存知「スタジオジブリ」。その存在は唯一無二、ジブリアニメを知らない者はおそらく日本に1人もいないであろう、そんなふうに言いきってしまってもいいくらい。

そんなジブリ、先ごろ「もうすぐ解散か!?」というニュースが流れ、多くのファンを不安にさせました。しかし後の報道によれば、どうやらその情報は間違いである可能性が高い模様。

「ああよかった、一安心！」と日本人がホッと胸を撫で下ろしていたそのとき、アメリカでは、こんな映像作品が制作・公開されていたみたいなの。

→ 続きを読む

【必見】宮崎駿監督作11タイトルをギュッと9分間に凝縮！ 映画マニアのフランス人が制作した動画「宮崎駿トリビュート」

日本が世界に誇れる巨匠、そして至宝、宮崎駿（みやざきはやお）監督。

引退を表明した今もなお、宮崎監督作品を愛するファンは増え続けるばかり。そのうちのひとり、フランスに住むアレクサンドラ・ガスーラさんが制作したのが、宮崎作品トリビュート動画「Hayao Miyazaki – A Tribute（宮崎駿トリビュート）」です。

→ 続きを読む

宮崎駿の後継者が来た～！　新しく乙女チックなジブリの最新作『思い出のマーニー』【最新シネマ批評】

[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。

今回ピックアップするのは、スタジオジブリの新作アニメーション『思い出のマーニー』（7月19日公開）です。宮崎駿監督が『風立ちぬ』を発表したあと引退宣言。その後のジブリはどうなる？　と誰もが思ったことでしょう。しかし、やはりジブリは才能の宝庫なのですね。米林宏昌監督の新作『思い出のマーニー』を見たとき、この人が今後のジブリをしょって立つかも！　と思いましたよ。

『思い出のマーニー』は幻想と現実の中を浮遊するような感覚を抱かせる映画であり、かつて少女だった女性なら誰もが懐かしい気持ちに浸れる乙女映画でもあるのです。

→ 続きを読む

  2. 1
  3. 2
  4. 3
  5. 4
  6. 5