2017年「新語・流行語大賞」の年間大賞に輝いたのは「インスタ映え」。ネットはもちろんテレビでも連日取り上げられていましたし、1年を振り返ってみると、まさに今年ならではな言葉だったのではないかと思います。
だけど……「インスタ映え」を意識しすぎて、インスタありきの行動になってしまうことは慎むべきなのかもしれません。
2017年「新語・流行語大賞」の年間大賞に輝いたのは「インスタ映え」。ネットはもちろんテレビでも連日取り上げられていましたし、1年を振り返ってみると、まさに今年ならではな言葉だったのではないかと思います。
だけど……「インスタ映え」を意識しすぎて、インスタありきの行動になってしまうことは慎むべきなのかもしれません。
フェリシモの「YOU+MORE!」から、スマートフォンにも猫好きにも対応した手袋の新作が登場したもよう。第1弾として「猫のしっぽふりふり手袋」、第2弾として「猫パンチ手袋」が販売され、続く第3弾は……「ジャマ猫手袋」!!!
うおー、これまでのスマホ&猫好き対応手袋もやたらとかわいかったけど、今回のもめちゃんこかわいい! スマホを持つ手が震えてしまいそうなかわいさだよぉー!!!
今や日常生活に欠かせないもののひとつになったスマートフォン。出先でもいろいろ検索したり、いろいろ見たり聞いたりできて、とっても便利なんだけど、そんなことをしているとバッテリーがすぐに限界値に達しちゃいますヨネ!
そんなときはモバイルバッテリーの出番なわけですが、どうせ持ち歩くなら、かわいい方がいい! さらに意外性があればもっといい! というオトメのみなさんにおすすめかもしれない新商品が発売されましたゾ!
もしも自分の身に何かが起きて、不運にも命を落とすことになったなら。後のことは、残された家族にお願いするしかありません。
生前の行いのほぼすべてを把握できるのではないかというくらい、膨大な情報量を有しているのがスマートフォン。見られたくないアレコレを知られるのかと思うと……怖ろしさと恥ずかしさで、「スマホをこっぱみじんに破壊するためだけにあの世から戻る!」と考える人も、少なくないのではないでしょうか。
秋は1年のうちでも結婚式が多くおこなわれる季節。友達や会社の同僚などの結婚式に呼ばれている皆さんも多いのではないでしょうか?
そうした結婚式の場では、できる限り新郎新婦の幸せな笑顔を写真におさめ、祝福の拍手で盛り上げたいもの。でも、写真を撮るのと拍手をするのって、同時にはむずかしかったり……。
そこで今回ご紹介するのが「CLAPPIC(クラップピック)」なるカメラアプリ! 写真撮影する時に拍手音を同時に鳴らすことができるという優れモノなんです!!
スマートフォンをひんぱんに見ることによって、首や肩が凝っている人は少なくないかと思います。何を隠そう、わたしもそのうちのひとり。目の高さにスマホを持ってくれば少しは楽になるのですが、手が疲れてしまうから長時間は不可能なのよね……。
そんなときに役立ちそうなのが、ヴィレッジヴァンガードのオンラインストア「ヴィレヴァン通販」で販売されているクッション「Hiijii(ひーじー)」です。
近頃若い世代の間で流行っている、インスタントカメラ「写ルンです」。30代のわたしとしましてはこのリバイバル、かなり胸アツに感じております。再ブレイクって、いつなんどきやってくるかわからないものですねぇ。
本日紹介するのは、あなたのスマホがインスタントカメラになるアイテム「PRYNT POCKET」。クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場中のこちらでは、インスタントカメラのような撮影はもちろん、AR(拡張現実)動画も楽しめるのだそう。
レトロでありながらも、大変未来的なようなんです……!
「美少女戦士セーラームーン」の関連グッズはこれまでにもたくさん発売されてきて、中にはソッコーで完売しちゃうものもありました。そしてまた、争奪戦確実なアイテムが誕生してしまったようです。
女子向けスマホアプリなどを手掛ける中国企業・meitu(メイツ)から、とんでもかわいい「セーラームーンスマホ」が登場。全世界で1万台限定とのことで、並みいるライバルたちを蹴散らして手に入れる自信は……あんまりないかも。でも欲しい!
ついに、ついにこの日がやってまいりました。2017年4月21日、イケア・ジャパンがとうとう、全店舗でオンラインストアを開始しましたよ~~~!!
イケアでお買い物したいけれど、住んでいる場所から店舗まではほど遠い。車を持っていないから、できればオンラインショップで済ませたい。
そんな方にとって正式なオンラインストアの登場は、「待ってました!」と手をたたきたくなるほど喜ばしいニュースなのではないでしょうか。
しまったぁぁぁ! またしても、財布がどこにあるかわかんない! 次の電車を逃したら遅刻しちゃうしどうしよう……。
そんな経験をよくする私のようなうっかりさんにとって、神様のような存在。それが近年多く見かける「探し物発見機」です。小さなデバイスを大事なものにつけておき、スマホアプリからの操作で音を出させることで位置を確認できる、といったもので、さまざまな製品が発売されています。
ただ、女性が好きそうなデザインのものって、あまり見かけないかも?
わたしの暮らしているフランスで、密かに人気を集めているのが「ウィスティキ(Wistiki)」。とってもスタイリッシュな、探し物発見機です。
おっちょこちょいな人にとってありがたい機能がたくさんあるうえに、デザイン担当は巨匠フィリップ・スタルク! 少し前から、日本でも手に入るようになっています。
今やタクシーは、スマホで呼び出せる時代です。このはるか上を行くサービスをスタートするのはジェットスター・ジャパン株式会社(以下、ジェットスター)。なんとスマホさえあれば、あなたが今いる場所まで飛行機が来てくれるというのです。
2017年4月1日からスタートする「ジェットスター スマホで家まで飛行機を呼んでみませんか?」は、忙しいビジネスマンにもってこい。呼び出したい場所や行き先を入力し、「飛行機を呼び出す」ボタンを押すだけで、まるでタクシーを呼ぶかのように手軽に飛行機を呼ぶことができちゃうらしいの!
ペットは大切な家族の一員です。だからこそ亡くなったときには、これまでの感謝と愛をめいいっぱい込めて見送ってあげたいし、お別れしたあとも大切に思い出したいもの。
ローソク・線香の製造販売を行うカメヤマ株式会社が提案するのは、スマートフォンでできる新しいペット供養「ペットト」。2017年3月27日に、クラウドファンディング Makuake でプロジェクトを発足させ、開発サポーターの募集を開始していました。
静岡・浜松の定番土産といえば、春華堂の「うなぎパイ」。サクサクの食感とバターの風味、ほんのり甘いグラニュー糖がベストマッチして、何度食べてもおいいですよね。子どものころは「夜のお菓子」という魅惑のキャッチフレーズにドキドキしたものです!
そんな「うなぎパイ」のiPhoneケースがオンラインショップで発売されているではないですか! 一見普通のケースに見えるんですが、そこはさすが春華堂! くすっと笑えるしかけがありました~。
あなたにとって、生活する上で欠かせないものはなんでしょう? 私は何といっても、スマートフォン(以下、スマホ)の充電器!
もはや無くてはならないものですが、家の中などでスマホを充電するときって、コードが邪魔になりがちですよね。見た目にもあんまり美しくないし、どうしたものか……。
そんなとき、家の中にあると便利なのが、イケアから発売されたワイヤレス充電器シリーズです。
飲食店や公共施設などのトイレに入ったとき、スマホやポーチ、財布などの小物を置けるような、ちょっとした置き場がなくて困っちゃうことって「あるある」ですよね。
とりあえずペーパーホルダーの上に置いてみるのだけれど、紙を取ろうとすると滑ってきちゃったり……たいしたことじゃないけど、まあ不便といえば不便です。
そこで役立ちそうなのが、新発売された「トイレトレイ」。こういうの、見たことがあるような気もするけれど、ありそうでなかった気もする……!
大事な大事なスマホちゃん。電話かけて、LINEして、地図を開いて、おいしそうなご飯をパシャり、かわいいニャンコの動画を撮って、YouTubeでPVを観て……もうスマホがないと生きていけないっ。
そんな1日中重労働でクタクタであろう、大事な大事なスマホちゃんのための専用ベッドが登場したよ。お値段はなんと100ドル☆ って高いよっ! 100ドルって頑張れば人間用の家具を買えちゃうくらいのお値段。日本でちょっと前に話題になって、Pouchでも記事にした300円ガチャの「スマホのおふとん」とはケタが違うんですけどおおおおお……
仕事中や食事中、デートのときやお風呂のとき。少しでもスマホを手放すと気になってしょうがない……そんなスマホ依存症気味な人、皆さんの中にもいるんじゃないでしょうか?
かくいう私もそんなひとり。スマホを気にせず他のことに集中しよう……そう思えば思うほど、かえってスマホが気になってしまったり。ああ、この症状、いったいどうすればいいの……!?
ハイ、そんなお悩みを解決してくれそうなアイテムを海外クラウドファンディングサイト「KICKSTARTER」に登場していました。その名も「DistractaGone」。なになに、どんなアイテムなの? 気になる!
朝食にトーストを食べるという人はもちろん、いつもは朝食抜きの人もトーストが食べたくなる。
ユニークでキュートな焦げ目をパンに描けるトースター Toasteroid が、クラウドファンディング Kickstarter で注目を集めているようです。
YouTube をはじめとする動画サイトでよく見かける “カメラマン目線” 、あるいは “スポーツをプレイする本人による視点” からの映像。
こういった動画作品は、ウェアラブルカメラ GoPro などを利用すれば誰でも撮影できてしまうわけなのですが、「わざわざそこまでしたくない」という人もきっと少なくないはず。
そういった人にピッタリなのが、“ヘッドマウント” ならぬ “ネックレスマウント” の「Povie」!