現代において妊娠・出産は女性がするもの。でも……もしそうじゃなかったらどうなる!?
男性が妊娠するようになった世界を描いたNetflixシリーズ『ヒヤマケンタロウの妊娠』がついに全世界独占配信をスタートしました。
妊婦ならぬ “妊夫” を演じるのは斎藤工さんです。
配信に先がけて公開された本編映像には、 “男女の役割の固定観念の逆転” をコミカルに描いた、本作の象徴的なシーンが登場。こうした「あるある」を真逆の視点からとらえることで、見えてくる世界があるかも!
現代において妊娠・出産は女性がするもの。でも……もしそうじゃなかったらどうなる!?
男性が妊娠するようになった世界を描いたNetflixシリーズ『ヒヤマケンタロウの妊娠』がついに全世界独占配信をスタートしました。
妊婦ならぬ “妊夫” を演じるのは斎藤工さんです。
配信に先がけて公開された本編映像には、 “男女の役割の固定観念の逆転” をコミカルに描いた、本作の象徴的なシーンが登場。こうした「あるある」を真逆の視点からとらえることで、見えてくる世界があるかも!
2022年4月から8月にかけてBSプレミアムで放送される『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』。
先日、4月・5月の作品と出演者をご紹介しましたが、新たに6月以降のラインナップが発表されました!
キャストを見てみると……今回も俳優に歌手、お笑いタレント、声優と実に多彩な顔ぶれがそろっていて、作品への期待が高まりますっ!!
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは広瀬すず主演映画『一度死んでみた』(2020年3月20日公開)です。意外にも広瀬すずちゃん、コメディ初挑戦なんですよ。加えて共演陣がハンパなく豪華。吉沢亮、堤真一だけじゃなありません。妻夫木聡や佐藤健など、わき役まで主演級の俳優たちが勢ぞろい。すごいメンツで、とにかく見どころ満載なのです。では物語からいってみましょう。
世の中にはさまざまな「賞」がありますが、2020年3月18日に発表されたのは「第16回ガラスびんアワード」。“多彩な表情を見せるガラスびんの魅力を競う”というちょっぴりマニアックなものながら、今年で16回目となるなかなか歴史ある賞なんです!
審査委員長にリリー・フランキーさん、フリーアナウンサーの富永美樹さんを迎えた今回、令和初となる最優秀賞に選ばれたのはどんなガラスびんなんでしょうか?
H&Mが2019年のGWに展開するのは、新時代・令和に向けた “冒険” をテーマにしたキャンペーン「GOLDEN PASS(ゴールデンパス)」。
改元が行われるGWに、新しい時代への切符「GOLDEN PASS」を手にして突き進んでいこう!という想いが込められているようで、キャンペーンのコレクションは、4月25日より全国のH&M店舗とオンラインで発売を開始するといいます。
どんなファッションアイテムが並ぶのかも気になるところですが、より注目したいのは、選ばれし4名のキャンペーンアンバサダーの存在。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。
今回ピックアップするのは第71回カンヌ国際映画祭パルムドール(最高賞)を受賞した是枝裕和監督の最新作『万引き家族』(2018年6月8日公開)です。受賞のニュースが日本全国を駆け巡り、多くのメディアで紹介されていたので、ご存じの人も多いでしょう。
なぜこの作品は受賞したのか? どうして万引き家族なのか? そんな疑問を持ったまま上映がスタートしたのですが、あっという間に世界観に引き込まれ、切なくも素晴らしい作品だったのです。では物語から。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が最新映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。
今回ピックアップするのは、大泉洋と松田龍平の人気シリーズ『探偵はBARにいる』の第三弾『探偵はBARにいる3』(2017年12月1日公開)です。はっきり言いましょう……本作はこのシリーズの最高傑作ではないかと思います!
何がそんなに面白いのか。では、第三作目の魅力を明らかにしていきたいと思います。
本日ご紹介するのは、2018年2月3日に劇場公開される予定の新作映画『blank13(ブランクじゅうさん)』。来年春の作品ですが、ちょびっと早めにご紹介します!
この映画は実話に基づいた、とある家族の物語を描いた作品です。主演を務めるのは今をときめく俳優の高橋一生さん。共演はリリー・フランキーさん、松岡茉優さん、神野三鈴さんなど、豪華な布陣です。
これだけの情報でも興味をそそられる映画ですが、特筆すべきは、監督を俳優の斎藤工さんが務めているという点。俳優・斎藤工ではなく、映画監督・齊藤工として、名前を変えて参加しています。
齊藤監督が、高橋さんをはじめとする出演者のみなさんとどういった化学反応を見せてくれているのか、大変気になるところです~っ。
[公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品の女優を直撃インタビューします。
今回、直撃インタビューをしたのは、小池真理子著の同名小説の映画化『二重生活』(2016年6月25日公開)の主演女優、門脇麦さんです。
最近では映画『愛の渦』『オオカミ少女と黒王子』『太陽』や、TVドラマ『お迎えデス。』『火花』など多数出演していますが、意外にも門脇さんにとって、本作は初の単独主演映画なのです。
今回は、修士論文のために男を尾行する大学院生を演じている門脇さん。その彼女に、撮影の裏側、この作品への想い、私生活のことなど……いろいろ聞いてきました!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、是枝裕和監督の最新作『海よりもまだ深く』(2016年5月21日公開)です。前作『海街Diary』もヒットしたし、日本映画界において是枝ブランドへの信頼は絶対ですが、本作もやっぱり面白い!
なぜ是枝作品が面白いのか。それは、すごく劇的なことは起こらないけど、映画の中で生きる人々が、自分の知り合いだったり、友だちだったり、家族だったり、自分だったりするからです。あるあるこういうこと、わかるよ、その気持ち……みたいに、絶対になる!
そして『海よりもまだ深く』もまた、そういう気持ちにさせられる映画なんですよ~。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは『ぐるりのこと』『ハッシュ!』など奥深い人間ドラマを描いてきた橋口亮輔監督の新作『恋人たち』(11月14日公開)です。
今回の作品は橋口監督のワークショップに参加していた一般的には無名の新人俳優たちを主演に配することで、物語がよりリアルに胸に迫ってきます。不幸だったり、ついていなかったり、思い通りに行かなかったりする現実、そんな毎日にもがきながらも、一筋の光を求める人々の姿が胸に迫り、彼らはどうやって生きていくのだろうと目が離せなくなるのです。
20代後半~30代の女性向けファッションブランド「レプシィムローリーズファーム(以下レプシィム)」。シンプルだけど女性らしいデザインと、お手頃価格で注目を集めています。
「レプシィム」では9月から、「3 ITEM COORDINATE X 3 MINUTES LOVE」という、ちょっと変わったキャンペーンを開催中! なんと、WEB STOREや書店と連動して『小説 × ファッション』のコラボが実現しているのです!
そこで、この斬新でユニークな試みについて詳しく聞いてみることに。訪問したのは「レプシィムローリーズファーム イオンモールむさし村山店」。今季のイチオシアイテムや売れ筋商品の情報もゲットしてきましたよ!