雨の日って傘をさしていても、カバンの中の物が濡れてしまうことありませんか。しかも、うっかりノートがびしょ濡れになったから慌ててドライヤーで乾かしたら、ふにゃふにゃになったり波打ってしまったり……。
もうしょうがないかな〜と思っていたのですが、起きてしまった悲劇を回避するいい方法があるようなんです。
その方法とは「ノートを冷凍する」こと。本当に冷凍するだけで濡れたノートがよみがえるのか、さっそく試してみることにしましたよ〜!
雨の日って傘をさしていても、カバンの中の物が濡れてしまうことありませんか。しかも、うっかりノートがびしょ濡れになったから慌ててドライヤーで乾かしたら、ふにゃふにゃになったり波打ってしまったり……。
もうしょうがないかな〜と思っていたのですが、起きてしまった悲劇を回避するいい方法があるようなんです。
その方法とは「ノートを冷凍する」こと。本当に冷凍するだけで濡れたノートがよみがえるのか、さっそく試してみることにしましたよ〜!
どこまでも広がる、青い海と白い砂浜。美しいビーチで発見されたのは……仰向けにひっくり返ったウミガメ!?
ウミガメがまだ生きていることを確認した人々が、なんとかひっくり返して海へと返す一部始終が、YouTubeとインスタグラムに公開されています。
窮地に陥ったワンコを、危険も顧みず救出する1人のイケメン警察官が、ツイッターで話題になっています。
自分の身長ほどの高さがある柵を軽々と乗り越えて、ワンコが待つ場所へと駆け付けた警察官。
どうやら天井からぶら下がった布がワンコの体に巻きついてしまったようで、その状態が苦しいのか、ワンコは「クークークー」と切なそうな鳴き声をあげていたんです。
本日ご紹介する動物保護団体「Hope For Paws(ホープ・フォー・ポーズ)」の活動は、ニャンコのレスキュー。
ガラス瓶に頭がはまってしまった子猫がいると連絡を受けて駆けつけると、なんとガラスが割れており、子猫の顔にも傷が……。
子猫がガラス瓶から頭を引き抜こうと暴れた結果、割れてしまったよう。一刻も早く助けたいと思うレスキューチームですが、子猫は人になれておらず、逃げまどってしまいます。
アメリカのサウスカロライナ州のアニマルレスキュー隊に届いたSOSのメール。なんと深さ約13メートルある配水管に子ネコが落ちちゃったんですって!! SOSメール受信の時点ですでに4日も経過していて……。
だんだんとか弱くなる鳴き声や、なかなかスムーズにレスキューできない様子にハラハラドキドキが止まりませんっ。子ネコの運命やいかに!?
空気が乾燥する冬場は特に、火災による事故が増えます。
今回紹介するのは、アメリカ・ジョージア州アトランタの近くで起こったアパート火災の映像。地元の消防署「Dekalb County Fire Rescue Department」がフェイスブックに投稿した映像には、救助のため3階から投げられた幼い子供をキャッチする消防隊員の姿が収められています。
アニマルレスキュー団体「Hope For Paws」はある日、「茂みの中に犬が隠れている。ひどく怯えているようだ」という通報を受けました。その後行った救助の一部始終をとらえた映像が、YouTubeに投稿されています。
現場に行ってみると、通報してくれた女性がいて、犬がいるという場所を教えてくれました。逃げないよう柵で周辺を囲い、そばへと近づいてみたところ……そこにいたのはちっちゃくてフワフワな子犬!
大きく育った成犬を想像していたスタッフ、ちょっと驚きを隠せない様子です。
アニマルレスキュー団体「Hope For Paws」がYouTubeに公開したのは、ワンコが人間に心を開いてくれるまでの一部始終をとらえた映像です。
「ケガをした犬がいる」と通報を受けた「Hope For Paws」が現場に急行すると、そこにいたのは1匹の黒いワンコ。敵だと思っているのか、短い手足で必死に逃げ回ります。
後にリオ(Rio)と名付けられるワンコはこのとき、前の飼い主に捨てられ、あげく交通事故に遭っていた模様。すっかり人間のことが信じられなくなってしまったのでしょうか。頭に傷を負い、脚もケガしているのに、死にもの狂いで逃走を図ろうとしていたんです。
野良犬のフーディーニがアメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスの海岸地区、サン・ペドロで暮らすようになってから、2年が経過しようとしていました。
警戒心が強く、動きも素早いフーディーニ。動物保護団体「Hope for Paws」がYouTubeに投稿した動画によると、これまで数多くの人々が助けようとしてきたけれど、誰も捕まえることができないでいたのだそうです。
数カ月間ものあいだ餌をやっていた警備員さんでさえも、触れることすらできなかったみたい。
地上12階の窓の外、壁にあるわずかな幅の上に侵入してしまった子猫。下をのぞくだけでヒヤヒヤ。地面がはるか遠くに感じられます。
子猫を発見した人からの通報を受けて現場に向かったのは、シンガポール初の動物保護団体「SPCA シンガポール」のスタッフ、ヤオ・ホワンさん。
道具を使って子猫を助ける一部始終の映像が、フェイスブックに投稿されているのですが、これがなんともハラハラドキドキなのです。
先の読めないドラマって、見ているとドキドキ、ハラハラしちゃいます。「どうなるのかしら? ハッピーエンドなのかしら?」なんて、どうしてもラストが気になるのです。
YouTubeに投稿されている、アルジェリアで起きた「ニャンコの救出劇」をおさめたこちらの動画。スムーズに救出できそうだったのに、ニャンコが思わぬ行動をとって……ドキドキ、ハラハラの展開に!