世界でも有数の観光地として知られる京都。 “京の台所” こと錦市場と寺町商店街の交差点付近に、一風変わったパワースポットが誕生しました。
パワーをもらえるのかどうかはさておき、見るからにすさまじいインパクトを放っているんです……! 京都における新たな観光名所となる予感がするわっ。
世界でも有数の観光地として知られる京都。 “京の台所” こと錦市場と寺町商店街の交差点付近に、一風変わったパワースポットが誕生しました。
パワーをもらえるのかどうかはさておき、見るからにすさまじいインパクトを放っているんです……! 京都における新たな観光名所となる予感がするわっ。
年齢を重ねてきたせいか、お肉よりもお魚の魅力に惹かれるようになった、今日この頃。けれどいかんせん、魚は肉よりも圧倒的に調理のハードルが高い!
なぜなら魚を食べるためには、「魚をさばく」必要があるからです。ココを超えられないがために魚から縁遠くなってしまう……なーんて人も、少なくないのではないでしょうか。なおわたしは、完全にこれに当てはまります~!
そういった人たちの救世主となりそうなのが、クラウドファンディングサイト「Makueke」に登場中のアイテム、「サカナイフ(SAKAKNIFE)」。魚をさばくことに特化したオリジナルのナイフで、目標額の4倍以上の支援を集めています!
料理を中心にした動画を作成している、ユーチューバーのJunさん。今まで Pouch でも「ニャンコがそばで見守ってくれる料理動画」や、「100円ショップのあまり切れない包丁を、最高のキレ味へと変える動画」を紹介してきました。今回公開された動画は、新しい “包丁研ぎ動画” です!
今回の包丁は、Junさんがリサイクルショップで出会ったという、表面がさびついてボロボロの和包丁。表面の刻印から、貝印の「関孫六」菜切り包丁だとわかりますが、いくら包丁の素材が良くとも状態は最悪です……。
ある男性がこの包丁をリサイクルショップに持参したものの、あまりのヒドさに店が買い取りを拒否したほど!
ピクニックやホームパーティーで人気のカッティングボード。この上にチーズやパンを並べるだけで、食卓のオシャレ度がグーンとアップするアイテムです。
本日紹介するのは、ウォールナット材のカッティングボードとナイフがセットになった「Built-in Damascus Knife」という会うテム。ナイフがまるで中華包丁のようなド迫力のデカさで、見た目がちょっぴり裁断機に似ているのが特長です。
今よりもっとキレイになれるメイク法があるなら、今すぐにでも教えてほしい! 美への探究心あふれる乙女の皆さんならそう思いますよね?
でも、今回ご紹介するメイクのチュートリアル動画はトライする人をめちゃくちゃ選びそう。
だって、使用するのが包丁! そう、お料理のときに肉や野菜を切る包丁です。包丁を思いっきり頬にあててスプレーを吹きかけているんですが……これ、いったいどういうこと!? 危なくて見てるほうはハラハラしっぱなしだよ!
ニャンコが大好きなオトメたちにとって、ニャンコをモチーフにしたアレコレって魅力的です。どうせだったら、ぜ~んぶニャンコ柄がいいけど……こ、こんなの発売されたらお財布的にヤヴァイ!!!
2月22日の「猫の日」に、貝印から「Nyammy(ニャミー)」というネコモチーフのキッチングッズが新登場します。かわいいのはもちろん、機能面でも優秀っぽくて、シリーズで揃えたくなる予感……。
料理を作るうえで欠かせないのが、包丁。切れ味がよくて使いやすいものがほしいけれど、種類がたくさんあって、どれを選べばいいのかわからない。
「包丁の良しあしについて教えてほしい」という声を受けて動画を制作したのは、ニャンコがそばで見守る料理動画で人気のユーチューバー、JunsKitchenさんです。
なんと、100均で買った包丁を、砥石でしっかり砥いだところ、驚くべき切れ味の包丁に生まれ変わったではありませんか!
料理中、包丁で指を切ってしまった……。みなさんもきっと1度や2度は、こういった経験をしたことがあるのではないでしょうか。
実は私も、先日うっかり、包丁で親指を切りつけてしまいました。指を切ること自体久しぶりで、動揺したのか軽い貧血を起こしたのか、目の前がクラクラ。「とりあえず止血しなければ」とバンソウコウを貼り大人しくしておりました。しかし血はなかなか、止まる気配を見せてくれない……。
そのときにネット上で見つけた止血の方法が効果的だったので、実際に体験したことをお伝えします。
世界初のロリータ包丁&ゴスロリ包丁『播州三木打刃物(ばんしゅう みき うちはもの)』が、今じわじわと、ネットで話題になっているみたい!
「……ってかそもそも、 ロリータ包丁って、一体なんなのよ!?」このように、一瞬首をひねられた方も、おそらく少なくないことでしょう。なにせ私(記者)も、そうでしたから。
全体がすっかりさびついていて真っ赤っかになっている1本の出刃包丁。ここまでさびてしまったらもう捨てるしかない、と思ってしまいますよね。
でも、ちょっと待って。サビッサビで真っ赤になってしまった出刃包丁をまるで新品のように研いでしまう素晴らしい職人技が、現在YouTubeにて披露されています。
徐々に出刃包丁が生き返る様子に、思わず見入ってしまいますよ!
ニャンコ好きなら身のまわりのあちこちにネコグッズがあるかもしれませんが、毎日のお料理にかかせない「包丁」もネコにしてみてはいかが!?
東亜金属(大阪市)の自社ブランド・メルペールの「ネコ小三徳包丁・三徳包丁」は、刀身と持ち手の部分に癒やし系のネコちゃんがプリントされている包丁。かっわいい~!! でもね、それだけじゃないんですっ。切れ味抜群で、そのギャップもステキ! と人気を集めてるんです!
インテリアにこだわりのあるみなさまならばきっと、キッチンツールにおいても、一過言あるのでは。
「機能性抜群」「使いやすい」といった点はもちろん、見た目にもこだわっている。そんなアイテムを求めてやまないあなたにぜひおススメしたい逸品、それが本日ご紹介するイタリアのキッチンメーカー「Del Ben(デル・ベン)」発「Primitive knife(プリミティブ・ナイフ)」です。
包丁1本で作り上げた、食べることができる芸術品、包丁細工。
本日みなさまにご覧いただくのは、そんな「見るものの度肝を抜く」、包丁細工技のひとつです。米マイアミ在住の日本人寿司職人、Hiro Teradaさんが手掛けた驚くべき作品、それはなんと、キュウリでできたヘビ!
水の中でグネグネ動く様は、まさにヘビそのものといった印象。ちょっぴり気味が悪いけれど、これができたらホームパーティーなどで賞賛を浴びること確実。もちろんお子様ウケも、相当良いかと思われますぞ。
世の中に時短レシピはたくさんあれど、「そもそも野菜を切るのが大変」と思ったことはありませんか? または野菜を大量に買ってきちゃって悪くしちゃったことはありませんか? そんな経験のある方のために、「野菜の上手な冷凍方法」を、栄養士の先生に聞いてきましたよ!