母犬を失い、ひとりぼっちになってしまったワンコ。生まれて間もない彼を受け入れたのは、出産したばかりのママニャンコと、その子猫たちでした。
奇跡のような家族の姿に、胸がいっぱいになる動画をお届けします。
母犬を失い、ひとりぼっちになってしまったワンコ。生まれて間もない彼を受け入れたのは、出産したばかりのママニャンコと、その子猫たちでした。
奇跡のような家族の姿に、胸がいっぱいになる動画をお届けします。
登場人物たちの心の距離を、繊細かつ美しい風景とともに描いた作品『秒速5センチメートル』が話題のアニメーション監督、新海誠(しんかい まこと)さん。
3月にTOKYO MXやBS11などで『彼女と彼女の猫 -Everything Flows-』が放映されましたが、この作品の元となっているのが、2000年に自主制作作品として発表された『彼女と彼女の猫』。現在この作品が、ネット上に公開されています。
「ニャー ここよ / わたしは猫 まだ出会っていないあなたの親友 / ふわふわで 可愛いでしょ / そんなにくさくないし おててには癒しの力があるの」
このような歌い出しではじまるのは、今回ご紹介する動画「PAWDELE MEOW!(ニャデルのニャー!)」。
カリフォルニア州オークランドとダブリンに拠点を持つ動物保護団体「East Bay SPCA」が制作したもので、MVには同団体が保護している猫たちが総出演。まだ見ぬ飼い主に想いを馳せる子猫の気持ちを、世界的に大ヒットしたアデルの「hello」で表現した動画です。
猫は、ダンボールがお好き。ならばニャンコのお家も、ダンボールでいいじゃない!
海外ショッピングサイトEtsy内ショップ、ブルガリア共和国「CacaoFurniture」で販売されているのは、すべてダンボールで作られた、ニャンコさんのためのキュート&キッチュなハウス。
7匹のフェレットのお兄ちゃんたちに見守られてすくすく育った猫のこまりちゃんは、自分も猫ではなくフェレットだと思いこんでいるみたい。
気持ち的にはすっかりフェレットなこまりちゃん。本日ご紹介したい動画では、こまりちゃんが自分がフェレットだと思い込んでいる証拠となる映像です。
本人が怒らないのをいいことに、ちょっかいを出しすぎてキレられた。そんな経験がある方、少なくないのではないでしょうか。
「Vendunar」がYouTubeに投稿していた動画に出演しているオウムさんは、まさにそれ。何をされても全く動じないニャンコさんに様々ないたずらをして、最終的にピシャッとやられる。その、観ていてヒヤヒヤする一部始終を、本日はみなさんにご覧いたきたいと思います。
2014年に公開されたディズニー長編アニメ『ベイマックス』では、癒し系ロボットのベイマックスが主人公ヒロの家で飼っている三毛猫を抱っこして、ほっこりしている場面があります。
本日ご紹介したいのは、その名場面をコスプレで再現してみた、という動画。猫を飼っている方なら「わたしもやりたい!」と思う気持ちはわからんでもないんですが、コメント欄には「怖い」と悲鳴が飛び交っております。
猫を飼っているご家庭にお邪魔すると、必ずと言っていいほど、家具に “爪とぎ” による傷が付いています。
テーブルに柱、ソファ。ダンボールなど、研ぎやすいものを目ざとく見つけて、ガリガリガリーーーッ!! ウェブサイト「ハリーペットクリニック」によれば、これは猫の習性。「古い爪をはがす」「においをつけてマーキングする」「体を伸ばす運動」なのだそうで、そうと聞いたらもう、いたし方ありませんよね。
しかし。おなじみAmazon.jpによれば、爪とぎによる被害を最小限に抑えることができるアイテムが存在する模様!
お気に入りの場所って居心地がよくて、何時間でもそこにいたくなるものです。カフェだったり、公園だったり、自分のベッドの中だったり、人それぞれ、そういうスポットってあるハズ。
こちらの動画のニャンコさんにとっては、それがキャリーバッグのようです。どうしてもキャリーバッグの中に入っていたいみたいで、出しても出しても入っちゃう!
スウェーデンのイケメンお天気お兄さんがめちゃめちゃダサい猫トレーナーを着用、視聴者を大いにザワつかせていたことは先日お伝えしたとおり。
このときお兄さんが着用していたトレーナーのパーカーバージョンを、Amazon.co.jpでも発見! それだけでなく、猫をフィーチャーしたTシャツがわんさか売られていたので、気になっていたというあなたは要チェック。初夏にさしかかった今こそゲットしておきたい、超ド級のインパクトを放つラインナップとなっておりますよぉ!
宮崎あおいさんが表紙の「リンネル6月号」の付録は「ビュル デ サボン」のきらきら猫のがま口2つ折り財布!
オリジナルの猫のロゴが入っていて付録と思えないほど本格的だ! というウワサを聞きつけ、猫好きな記者(私)もさっそく購入してみました〜!
カジュアルウェアのマックハウスから、ニャンコモチーフの「Nyans World」シリーズが新登場。
「猫の持つ癒しの力」に着目したというこのシリーズ、個性豊かな5匹の猫をモチーフにしたTシャツ、パーカ、バッグ、ニットキャップ、雑貨などどれも猫好きにはたまらない可愛さになっております〜♪
もしもあなたがメガネっ娘、そして無類の猫好きであるならば、おススメしたいメガネケースがあるのです。それは4月23日(土)に発売されたばかりの、猫キャラクターグッズ「choo choo(チューチュー)」によるメガネケース。
韓国生まれの猫キャラ「choo choo」は、うるんだ瞳とピンク色のまあるいほっぺが可愛らしいニャンコたち。
猫だけどドッグショーに参加してみたのは、あのディッジャちゃんと一緒に暮らす猫のBoomer(ブーマー)。犬のようにハーネスとリードを身につけ、ドッグショーにやってきたブーマーは、鼻と鼻をくっつけて次々にわんこたちにご挨拶!
自分よりも何倍もの大きさのわんこたちにも臆することなく、ぐいぐいご挨拶するブーマー。もはや怖いものなんて何にもニャイ!
ブーマーに戯れようとする怖いものしらずの子犬もいましたが、多くの犬たちは「猫いるやん!」と、鼻をくっつけられてあとずさりしたり、体を固くさせたり、目をひんむいたりと動揺しちゃっていました。
猫が人間のひざの上で大変リラックスしている姿は、いつ見ても愛らしいものです。本日ご紹介したいのは、ペルシャ猫のリリーちゃんの動画。
リリーちゃんったら、飼い主さんの足のすき間に仰向け状態ですっぽり収まっていて、それだけでもけしからん可愛さなのですが、なんと飼い主さんと手と手をあわせる手遊びを始めちゃったよ!
もし猫を飼っているのなら、仕事や学校に遅刻するなんてことはほぼない! と言っても過言ではないかもしれません。というよりも、起きなくてはいけない時間よりず〜っと早く起きなくちゃいけないことのほうが圧倒的に多い、気がします。
それは、「猫が可愛いので早起きして楽しい時間を過ごす」という意味ではなく、猫にあの手この手を使われて起こされるから。
今回はそんな「猫が人間を起こす5つの方法」を、ロシアのイラストレーター・Landyshさんのほっこりなイラストとともに振り返ってみたいと思います!
うわああ、まさかこんな日が来るなんて……きっと、このニャンコはそう思ったハズ!
大人気アプリ「ねこあつめ」に登場するニャンコ、たてじまさんと阪神タイガースのコラボグッズが登場するようです。阪神タイガースの熱狂的ファンのたてじまさんが、憧れの阪神タイガースとコラボするなんて! たてじまはん、あんた夢を叶えはったんやなぁ~!
猫のごはんコールは十猫十色。猫の数だけお腹をすかせたサインがあります。本日ご紹介したいのはちょっと珍しいタイプのごはんコールをする猫。まったりくつろいでいた猫に飼い主さんが「お腹すいた?」と声をかけるとこうなりました。
「背中をさすられると、歌を歌う黒猫がいる。」そんなコメントが添えられていたのは、ユーザー「America’s Funniest Home Videos」がYouTubeに投稿していた1本の動画。
さっそくチェックしてみたところ……これ歌っていうか、うなり声に近いような気がするんですけども!?
チラシや新聞を見ていると、いそいそと「参加」してくる猫たち。いつも思うのが、猫たちは私たち下僕が “最も読みたい部分” が、なぜそこまでピンポイントにわかるのでしょうか。不思議だよね。
可愛いのはやまやまですが、このチラシ・新聞チェックをジャマされる問題に頭を抱えている人たちのために、チラシ好きの猫・ララちゃんの飼い主さんがYouTubeに解決策を公開していました。
その名も「チラシのダミー作戦」!