先の読めないドラマって、見ているとドキドキ、ハラハラしちゃいます。「どうなるのかしら? ハッピーエンドなのかしら?」なんて、どうしてもラストが気になるのです。
YouTubeに投稿されている、アルジェリアで起きた「ニャンコの救出劇」をおさめたこちらの動画。スムーズに救出できそうだったのに、ニャンコが思わぬ行動をとって……ドキドキ、ハラハラの展開に!
先の読めないドラマって、見ているとドキドキ、ハラハラしちゃいます。「どうなるのかしら? ハッピーエンドなのかしら?」なんて、どうしてもラストが気になるのです。
YouTubeに投稿されている、アルジェリアで起きた「ニャンコの救出劇」をおさめたこちらの動画。スムーズに救出できそうだったのに、ニャンコが思わぬ行動をとって……ドキドキ、ハラハラの展開に!
すれ違っただけでカツアゲされそうな絶対に関わり合いたくない強面の男たちと、ふわふわの白い子猫スノーボールちゃんが「にらみ合いコンテスト」を開催している動画が現在YouTubeで公開されています。
ルールはとってもシンプル。先にまばたきをしたら負けです。はたして勝つのはどっち?
先日、うちの猫があまりに可愛くてツラかったので「猫が可愛すぎてツライ」とGoogle検索してみたところ、同じ悩みを抱えている猫飼いさんがとっても多いことが判明しました。ホント、何しててもかわゆいんだよなぁ。
そこで本日は、可愛いペットたちに何でも買ってあげたくなってしまう犬バカ・猫バカのお父さんお母さんに向け、4月28日より販売が開始されたかっくいーペット用デザインハウスをご紹介しちゃいますぞ!
いま現在生きている猫の中で最も高齢ということで、ギネス認定されたご長寿ニャンコ、スクーター(Scooter)が、既に亡くなっていたことが判明しました。
アメリカの「ABC News」によれば、3月26日が誕生日だったというスクーター。このときに30歳を迎えています。
通常、「モテ系ファッション」といえば異性に好意を持たれやすいファッションなわけですが、「フェリシモ猫部」ともなると、もうその発想からして違う!
このたび「フェリシモ猫部」が漫画家の山野りんりんさんと開発したのは、にゃんこにモテたい人のための「猫モテジーンズ」。
猫が寄ってくるであろう要素が満載な作りとなっているんです!
猫が「すりすり」するのは、自分の匂いをつけて「これは自分のもんだ!」と主張しているんだそうです。
本日ご紹介したいのは、ブラジルに住む三毛猫のベレニスちゃん。ベレニスちゃんは一緒に住む犬のルーシーちゃんに「すりすりごんごん」ヘディングするのが大好きなんだって!
米テキサス州マンスフィールドに暮らすオスのシャム猫、スクーター(Scooter)。彼は1986年3月26日生まれ、30歳。今現在生きている猫の中で最も高齢であると、ギネス認定されました。
一般社団法人ペットフード協会による「平成27年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、猫の平均寿命は15.75歳。ってことはスクーター、フツーの猫の約2倍は生きているってわけなのね!
寝たいのに眠れない……そんな不眠気味な皆さま。「猫みたいに気ままにスヤスヤ眠れたらいいのに~」なんて思ったこと、ありませんか? 記者もどちらかというと眠りが浅いタイプなので、その気持ちわかります。
もしあなたが不眠に悩んでいて、なおかつ猫が好きであれば、ぜひ手にとっていただきたい本があります。それが『ニャンともぐっすり眠れる本』(著 / 三橋美穂、発行 / 主婦の友インフォス情報社)。
癒やし度満点なニャンコの写真とともに、快眠のための秘訣がたっぷりと載っているんです!
災害が発生したときは、「ペットも一緒に避難させる」と考えている飼い主さんがほとんどであると思われます。
行政としては「同行避難」を推奨していますが、もし災害にあって避難する際「キャリーにちゃんと入ってくれるかどうか」といった具体的な手順や、避難時の持ち物、また避難所での生活などについて、具体的にイメージしてみたことはあるでしょうか?
いま日本は、5世帯に1世帯がペットを飼育しているのだそうです。こういった社会に生きているからこそ、災害発生時にその尊い命をどう守り抜いていくのか、考えておく必要があります。
韓国の男性歌手グループSHINee(シャイニー)のコピーグループ、「SHINyan(シャイニャン)」が2016年4月21日にデビュー!
個性豊かな5匹の猫たちで構成された「SHINyan」によるデビュー曲『君のせいで for cat』MVのショートバージョンがYouTubeに投稿されておりましたので、さっそく観てみるニャン!
まだ寝ていたいのに、飼い猫に「ご飯まだかニャ〜」と朝早くから起こされてしまうのが悩みの種、という飼い主のみなさん。「自動エサやり機があればなぁ……」と、一度は思ったことがあるのではないでしょうか。
そんなみなさんに夢のような情報です! 米フィラデルフィア州の獣医エリザベス・ベールズさんが、画期的な「猫の自動エサやり機」を開発。考え抜かれた使い勝手のよさはもちろん、可愛らしいネズミのデザインにも注目です!
ニャンコが好きなボール紙が素材、組み立て式キャットハウス「ボックスキティ(Box Kitty)」が、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」に登場。支援を募っています。
フックを用いて、ボックスを結びつけることでどんどんカスタムしていくことができるこちらの品は、愛猫および飼い主であるあなたの気分に合わせてモデルチェンジできる点が、大きな魅力。
ニャンコ好きなら注目しておくべきウェブサイト「kibidango(きびだんご)」においてクラウドファンディングを行っているのが、東京や大阪などで保護猫カフェ「ネコリパブリック」を運営する、株式会社ネコリパブリック。
2022年2月22日までに行政による猫の殺処分ゼロを目標に運営しているというこの会社では、現在運営中の「ネコリパブリック大阪心斎橋店」を改装、5階建て1棟を丸ごと保護猫施設にするため、出資者を募集しています。
改装後の5月3日(火・祝)には、保護猫のランドマーク『ネコビル』としてリニューアルオープン。その後もさらなる設備拡充のため、引き続きクラウドファンディングを行う予定なんですって。
母犬を失い、ひとりぼっちになってしまったワンコ。生まれて間もない彼を受け入れたのは、出産したばかりのママニャンコと、その子猫たちでした。
奇跡のような家族の姿に、胸がいっぱいになる動画をお届けします。
登場人物たちの心の距離を、繊細かつ美しい風景とともに描いた作品『秒速5センチメートル』が話題のアニメーション監督、新海誠(しんかい まこと)さん。
3月にTOKYO MXやBS11などで『彼女と彼女の猫 -Everything Flows-』が放映されましたが、この作品の元となっているのが、2000年に自主制作作品として発表された『彼女と彼女の猫』。現在この作品が、ネット上に公開されています。
「ニャー ここよ / わたしは猫 まだ出会っていないあなたの親友 / ふわふわで 可愛いでしょ / そんなにくさくないし おててには癒しの力があるの」
このような歌い出しではじまるのは、今回ご紹介する動画「PAWDELE MEOW!(ニャデルのニャー!)」。
カリフォルニア州オークランドとダブリンに拠点を持つ動物保護団体「East Bay SPCA」が制作したもので、MVには同団体が保護している猫たちが総出演。まだ見ぬ飼い主に想いを馳せる子猫の気持ちを、世界的に大ヒットしたアデルの「hello」で表現した動画です。
猫は、ダンボールがお好き。ならばニャンコのお家も、ダンボールでいいじゃない!
海外ショッピングサイトEtsy内ショップ、ブルガリア共和国「CacaoFurniture」で販売されているのは、すべてダンボールで作られた、ニャンコさんのためのキュート&キッチュなハウス。
7匹のフェレットのお兄ちゃんたちに見守られてすくすく育った猫のこまりちゃんは、自分も猫ではなくフェレットだと思いこんでいるみたい。
気持ち的にはすっかりフェレットなこまりちゃん。本日ご紹介したい動画では、こまりちゃんが自分がフェレットだと思い込んでいる証拠となる映像です。
本人が怒らないのをいいことに、ちょっかいを出しすぎてキレられた。そんな経験がある方、少なくないのではないでしょうか。
「Vendunar」がYouTubeに投稿していた動画に出演しているオウムさんは、まさにそれ。何をされても全く動じないニャンコさんに様々ないたずらをして、最終的にピシャッとやられる。その、観ていてヒヤヒヤする一部始終を、本日はみなさんにご覧いたきたいと思います。
2014年に公開されたディズニー長編アニメ『ベイマックス』では、癒し系ロボットのベイマックスが主人公ヒロの家で飼っている三毛猫を抱っこして、ほっこりしている場面があります。
本日ご紹介したいのは、その名場面をコスプレで再現してみた、という動画。猫を飼っている方なら「わたしもやりたい!」と思う気持ちはわからんでもないんですが、コメント欄には「怖い」と悲鳴が飛び交っております。