ネットショッピングもいいけれど、お店の中を回ってお気に入りのアイテムを探すワクワク感って何物にも代えがたいですよね。
あの楽しさを体感できる「バーチャルストアツアー」体験がフライングタイガーコペンハーゲンから登場しました。
店内が3Dで再現されていて、本当にお店の中にいるかのような臨場感がハンパない……!!!
ネットショッピングもいいけれど、お店の中を回ってお気に入りのアイテムを探すワクワク感って何物にも代えがたいですよね。
あの楽しさを体感できる「バーチャルストアツアー」体験がフライングタイガーコペンハーゲンから登場しました。
店内が3Dで再現されていて、本当にお店の中にいるかのような臨場感がハンパない……!!!
「海外旅行に行きたい」という願望を、おうちにいながら叶えてくれるのが、ウェブサイト「Drive & Listen」。
アクセスするだけで、海外でドライブしているような感覚を味わえるんです。
ワンクリックであちこち場所を変えられるので、サクッと世界中をロードトリップできちゃいますよ♪
休業が続いている、全国各地の遊園地。なかなか遊びに行けないなあと、残念に感じている人も多いかもしれません。
そこでおすすめしたいのが、東日本遊園地協会がウェブ上で展開する「おうち遊園地」です。
人気アトラクションの乗車動画やショー動画、かわいらしい動物たちの姿などが公開されていて、遊園地にいるかのような気分を味わえちゃいますよ~!
もしも亡くなった大切な人にもう1度会えるとしたら、あなたはどんなことを話すでしょうか。
韓国に暮らす女性チャン・ジソンさんは、3年前の秋に愛娘のナヨンちゃんを亡くしました。7歳だったナヨンちゃんは、重い心臓病を患っていたそうです。
亡き娘のことを想い続けていたジソンさんですが、先日ついに最新のVR技術によってナヨンちゃんと再会を果たしました。一部始終をとらえた動画は、YouTube公開から1ヶ月足らずのあいだに再生回数1600万超にまで達しています。
「ハワイに行きたいけど、お金ないなー」そんなふうに考えていたツイッターユーザーの@aanthonyy07さん。
思いついたのが「ハワイに行った気になれる動画を作っちゃおう☆」というアイディアです。
実際の背景に自分自身の姿を重ねた合成映像には、ハワイのビーチを満喫する様子はもちろん、空港から飛行機に乗りこむところまで映し出されていて、何やらめちゃくちゃ楽しそう……!
業務中、あるいは通勤中に負傷をすること。またそれが原因となって病気になったりすることを、労働災害(以下、労災)といいます。時折ニュースなどで耳にする「機械に指を挟まれる事故」なんかは、まさにそれ。
その労災を疑似体験して、危険に対する注意力を高めよう。そんな発想のもとに生まれたのが、(株)ソリッド研究所による労働災害疑似体験VRシステム『セーフマスター』です。
春スキーのシーズンも残りわずか。本日はみなさまに、急斜面でのスキーを“ 疑似体験 ”できるヒヤヒヤ動画をご覧いただきたいと思います。
ユーザー「I Love Switzerland!」によってフェイスブックに投稿されていたのは、スキーヤーの頭にウェアラブルカメラを取り付け撮影された、1本の映像作品。
“翼を授ける” でおなじみ「レッドブル」が動画サイトYouTubeにアップしたのは、スリル満点、ド迫力な “自転車レース疑似体験” 映像!
優れた技術と運動神経を駆使して街中を疾走するのは、出場者のマルセロ ・グーティエレズ(Marcelo Gutierrez)さん。彼の頭にウェアラブルカメラを取り付け、いざ、レーススタートです。
昨今のティーンエイジャーたちには、「バレンタイン=友チョコをあげて楽しむ」といったスタイルが定着しているようですが、記者(私)のようなオーバー30世代にとってのバレンタインは「好きな男子に愛を告白する」ドッキドキな日。
小学生、中学生、そして高校生のとき。バレンタインデー当日が近づくにつれて、女子も男子もソワソワ。当日を迎えたみんなの “ソワソワ” 度はMAXに達し、何気なく机の中や下駄箱の中をチェックする男子が、そこかしこにいたような。
そして、そんな彼らが、ものすご〜く可愛らしく思えた記憶があるなぁ……。
みなさま、始まっちゃいましたね、シルバーウィーク。
もしも今、あなたがどこにも行かず、お部屋でゴロゴロしているのであれば、ぜひご覧いただきたい絶景ストリートビューがあるのですっ。
また「旅行先にいる」あるいは「予定がめいっぱい詰まっていて大忙し!」といった “リア充” であっても、移動中、気分転換に最適なのではないかと……!
もしも空を飛べたなら。
幼い頃誰もが1度は思い描いたであろうこの夢を、本日、見事実現させてみせましょう! とはいえ、視覚のみで体感するいわば「疑似体験」としてですが、ね。
ご紹介するのは、スーパーマンの視点で景色をとらえた、秀逸すぎる映像作品。海外サイト『PetaPixel』にて、その全貌を観ることができます。
中国上海の金融貿易区にて建築中の、上海センタービル。2015年にオープンする予定のこのビルは高さ実に632m、世界第2位の高層ビルになるのだとか。
とはいえ「632m」と言われたって、高層すぎてピンと来ないですよね? わかりやすく置き換えるならば、日本のスカイツリー(634m)と同じくらい。つまり、地面にはいつくばって撮らないとカメラに収められないほどの高さってこと! うへぇー、それは相当高い!!
そんな、高さを聞くだけでも尻込みしそうな超高層ビルに、素手&命綱なしで登っちゃった命知らずくんがふたりいるのだそうな! しかも尖塔部の18mをプラスして、650m!! ってそれだけでもスゴいのに、このふたりったらビデオまで撮ってた! YouTubeに出しちゃった! それはつまり、わたしたちも650m命綱ナシ体験ができちゃうってこと!!