パッと見た印象は、本物の昆虫……? いえいえ、その実態はなんと……「グミ」なんですっ!!!
メガハウスの新商品「グミップルラボ ドキッとステーション」は、本物と見間違えるほどリアルな昆虫グミを作れるクッキングトイ。
あまりにもリアルなので、虫が苦手な人なら、きっと悲鳴を上げてしまうことでしょう……!
※以下閲覧注意です
パッと見た印象は、本物の昆虫……? いえいえ、その実態はなんと……「グミ」なんですっ!!!
メガハウスの新商品「グミップルラボ ドキッとステーション」は、本物と見間違えるほどリアルな昆虫グミを作れるクッキングトイ。
あまりにもリアルなので、虫が苦手な人なら、きっと悲鳴を上げてしまうことでしょう……!
※以下閲覧注意です
ひとり暮らしで困ること……それは虫退治!
なんとか殺虫剤で仕留めても、虫の死骸をなかなかつかめなくて、大騒ぎすることもしばしばです。
そんな時に救世主となってくれそうなのが、遠くから虫をつかめるマジックハンド。これさえあれば、ひとり暮らしも怖くない!?
海にキャンプに夏フェスと、屋外で遊ぶにはもってこいのシーズンがもうすぐやってきます。
しかし楽しい時間に水を差すのが、 “虫” の存在。蚊やアブが飛んで来たら、一気に心が萎えるという人もいるのではないでしょうか。
俳優の香川照之さんがカマキリの着ぐるみを着た “カマキリ先生” に扮して昆虫愛を暑苦しく語る、NHK Eテレによる不定期番組『香川照之の昆虫すごいぜ!』。2016年に放送された「1時間目 トノサマバッタすごいぜ!」を皮切りに、特別編を含めて計8回の放送が行われてきました。
そして今年の年末年始も、カマキリ先生が帰ってまいります。
2019年1月1日午後6時から放送されるのは、『香川照之の昆虫すごいぜ!「お正月スペシャル カマキリ先生☆冬の森で初暴れ」』。44分の拡大版で、なんとカマキリ先生が冬の森で、朽木の中に眠るクワガタ探しに挑むのだとか……!
虫や鳥、動物などの顔を、真正面から見る機会はそうそうありません。ましてや彼らの顔を見上げるような角度なんて、見降ろされないかぎりは、到底無理なお話。
しかしこれを疑似体験できる映像が、YouTubeに投稿されているんです。
さまざまな動物たちがバケツの中の水を飲む様子を “バケツの底から” とらえた映像『the bucket(バケツ)』を投稿したのは、アメリカ・テキサス州でたくさんの動物たちと共に暮らしている、 “The Field Lab” ことジョン・ウェールズ(John Wells)さん。
自然に囲まれた土地で、代替エネルギーで暮らしを続けている方のようです。
もんのすごく気持ち悪い見た目なのに、なぜか気になる……そんな不思議に魅力的なアニマルたちに出会える「キモい展」がまたまた始まりました。
どうしてそんな色なのか、どうしてそんな形なのか、見れば見るほど疑問に思う気持ち悪いアニマル、通称「キモアニ」が大集合しちゃってて、さすがにそろそろ行くしかないって気になってきた……かな。
2月3日は節分の日。節分といえば恵方巻ですが、ここ数年はいろいろ趣向を凝らした商品が増えて、目移りしてしまいますよねぇ。
中でもとびきり異彩を放っているのが、東京都高田馬場のジビエ居酒屋「米とサーカス」が提供する恵方巻です。名前も中身も見た目も、未だかつてないインパクト。
勇気のある者、並々ならぬ好奇心を持つ者、そして虫をこよなく愛する者しか手を出せない1品なんですよね。
以前、名古屋パルコにて、ゾクッとする生き物が大集合する「キモい展」が開催されるという話題をお伝えしました。ヘビやカエル、クモ、ムカデなんかがいっぱいの展覧会なんて……想像しただけでゾクッ!
でも、もしかしたら、気持ち悪い生き物って人気なのかしら? お次は、横浜で「キモい展」が開催されちゃうみたいなのです。うわああああ、またまたゾクゾクッ!
夏が憂うつになる原因のひとつ、それはいろんな虫! 僕らはみんな生きているとはいえ、それでもやっぱりイヤなんだもん、いろんな虫! こっちも無視するからそっちも無視して欲しいって感じ(真顔)。
ただいま、“虫に気付かれなくなるマスク” という夢のようなマスクの予約販売がスタートしています。ホントに虫に気付かれなくなるかどうかは不明だけれど、ホントだったらすごい! すごいマスク!
現在ツイッターで注目を集めているハッシュタグ、それが「#秘密にしておきたかった生き物」。
一般ユーザーはもちろん、有名企業公式アカウントも続々参戦するなど、大いに盛り上がりをみせているこちらのタグ。
寄せられた投稿を見ているだけでワクワク、そして「世界にはこんな生物がいるのか!」と感心。気が付いたらあっという間に時が経ってしまうこと、必至なのであります!
「キモい」という言葉は生理的に無理なことを意味しますが、どうやら「魅惑的」とも紙一重なようです。
去年2015年にネットが騒然となった「ゴキブリ展」では1万人、毒を持つ生物を大集結させた展覧会『毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)』には5万人の来場者があったそうで、「キモさ」には人を惹きつけてしまう力があるみたい。
「ゴキブリ展」を監修した周南市徳山動物園のもと、今年は2016年4月8日(金)より「キモい」をキーワードにゾクゾクするような生き物が大集合しちゃう「キモい展」が開催されます。場所は、名古屋パルコ西館8階パルコギャラリー。
何でそんな色なの? 何でそんな形なの?「ふしぎ生き物」をさまざまな視点から紹介する展覧会になるようです。
可愛い雑貨、美しいアクセサリー、おいしいデザートなど、だ~いすきなモノがいっぱいある一方で、どうしても怖いモノもあるよねぇ……。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「あなたの『恐怖症』はなんですか?」についてのQ&Aをご紹介します。「ぎゃあぁぁ!」「ゾクゾク~」「いやあぁぁんっ」と顔をしかめちゃうかもしれませんが、怖いもの見たさで読んでみて~!!
「食虫植物」とは読んで字のごとく、虫を食べる植物。
本日ご覧いただくのは、食虫植物と呼ばれる植物が虫たちを捕食する姿をとらえた、神秘的なタイムラプス動画。2台のカメラを用い、撮影期間107日、1年以上もの歳月をかけて仕上げられた注目の作品は、動画サイトVimeoにて観賞することができます。
記者はひとりっ子、その上女性なので、ラジコンは縁遠いオモチャでありました。
しかし時は流れて気づけばアラサー、友人知人が続々結婚・出産しているということもあり、男の子用のオモチャにも自然と目が行くようになったのですが……。同時に、世の中には「誰得なのか全くわからない」ラジコンが存在する、ということを知ってしまったんですよね……。
記者がそういったラジコンを見つけたのは、おなじみショッピングサイト「Amazon.co.jp」。友人の子供になにかお土産でも、と軽~い気持ちでラジコンを検索してみたところ、ものすんごい商品画像が目に飛び込んできたのでありますっ!
みなさんは、何時間も飽きることなく続けられることってありますか。本を読んだり映画を見たりカラオケを歌ったりならできても、単調な動きを長時間続けられる人はそういないのではないでしょうか。しかし、動画サイト『YouTube』では、単調な動きを何時間も続ける虫さんの姿が注目を集めています。