お部屋の中に緑があるだけで、気持ちが癒されるもの。それが食べられるもの、たとえばレタスやイチゴなどの野菜や果物、あるいはバジルやパセリなどのハーブだったら、一石二鳥でお得感もありますよねっ♪
クラウドファンデイングサイト「Kickstarter」に登場した「Ponix Systems」によるプロジェクト「ハーバート(Herbert)」は、インテリアとしても楽しめる、壁掛け式の “家庭菜園” のようなものです。
お部屋の中に緑があるだけで、気持ちが癒されるもの。それが食べられるもの、たとえばレタスやイチゴなどの野菜や果物、あるいはバジルやパセリなどのハーブだったら、一石二鳥でお得感もありますよねっ♪
クラウドファンデイングサイト「Kickstarter」に登場した「Ponix Systems」によるプロジェクト「ハーバート(Herbert)」は、インテリアとしても楽しめる、壁掛け式の “家庭菜園” のようなものです。
イタリア出身のカービング職人で、現在26歳のダニエール・バレシ(Daniele Barresi)さんは、野菜や果物を彫り続けて19年目。彼は、なんと7歳のときから、このカービングに夢中なのだそう。
「ナイフに手が触れたとき、鼓動は高まり、興奮が手へと伝わって、カービングのアイデアが舞い降りてくる。まるで魔法のような瞬間です。」
海外サイト「Bored Panda」でこのように話すダニエールさんは、完全にカービングに恋をしてしまっているよう! フェイスブックやインスタグラムにはたくさんの作品が公開されているのですが、どれもこれもレベルが高すぎっ。思わずじっと見入ってしまうこと必至なんです。
なかなか布団から出られないほどに冷える朝、凍てつく夜。そんなときに体が欲するものが、温かいスープです。
というわけで本日は、サラ・リンさんの運営するYouTubeチャンネル「ドメスティック・ギーク」から、簡単に作れるクリーミーな野菜スープ3種のムービーを紹介しちゃいます♪ 野菜しか使用していないので(※乳製品は使用)、ベジタリアンの方でも安心。なめらかな舌触りに身も心も癒されること、必至ですよぉ!
子どもがキライな食べ物の代表選手といえば、野菜。うちの3歳の息子も、ひと目その姿を見ただけでもう断固拒否です。
でも逆に、ミンチにしてハンバーグに混ぜたりカレーの具になっていたりと、目に見えなければまったく気づかずに食べちゃうんですから、子どもって単純な生き物であります。
今回ご紹介するのは、イギリスのジャーナリスト、マーク・スパロウさんがツイートに投稿した「野菜チョコ」の画像。芽キャベツをチョコレートでコーティングしたものなんですが、見た目だけならとってもおいしそうなボンボンショコラ! これなら野菜嫌いな子どもも迷わず口に入れちゃうよ!
冬の足音がきこえると「自販機のスープが飲みたくなる~」という人も多いのでは!? アッツアツの缶スープっておいしいですよねぇ。そんななかこの秋、「最高か!」「バケモノドリンク」「ヤバい」と噂されている自販機スープがあるんですっ。
その名も「贅沢デミグラススープ」。名前からしてそそられますが、実はこれ、アラサー以上の女子にターゲットを絞ってつくられた本格的なスープらしいのです!
日本人のソウルフードともいえる、うどん。でも、こんなうどんの食べ方はこれまで存在しなかった!
「うどんダイニング するり 渋谷駅前店」で提供が始まったのは「うどんの塩辛」。真っ黒な見た目がちょっと不気味だけど、これが意外にもイケるんだとか! しかも温めて「うどんの塩辛バーニャカウダ」にすると、野菜がノンストップで食べれちゃうほど激ウマに……ってホント!?
音楽の都といわれるオーストリアのウィーンには大小数え切れないほどの管弦楽団あるそうですが、これほどユニークな楽団は他にないかもしれません。
今回YouTubeからご紹介するのは、「The Vegetable Orchestra Literally Plays with Their Food(「野菜オーケストラは文字どおり、食べ物で演奏する」という動画。
登場するのはウィーンで18年の歴史を持つオーケストラなんですが、彼らが楽器として使うのは「野菜」! カボチャ、ピーマン、大根、ニンジンといった新鮮な野菜を使ってどんな音楽が奏でられるのか……皆さんも聴いてみたくない?
トロ~リあったかな「ポタージュスープ」。肌寒くなってくるこれからの時期、楽しみにしている人が多いのではないでしょうか。
そんなポタージュ好きさんにぜひ試してもらいたいのが、この秋登場するポチャージュ! はい、ポタージュじゃなくて「ポチャージュ」です。実はこれ、お茶が入った和風ポタージュなんです~。
不二家の「カントリーマアム」は、しっとりしていて、サックリしている人気のチョコクッキーです。うん、チョコクッキー……だよね?
9月27日(火)、「カントリーマアムVeg(ベジ)」の第2弾が発売されるそうです。こちら、野菜のうま味を活かしたヘルシーなシリーズらしいのですが……新味はゴボウ!?
「大戸屋」といえば定食屋さんのイメージが強いと思いますが、和風のデザートもとってもおいしいですよね。「わらび餅」や「ブランマンジェ」といった定番はもちろん、特に注目なのが、季節限定のデザート。
9月1日から発売の新メニュー「ベジスイーツ かぼちゃのパフェ」はココロもカラダも満足の女子にうれしい一品みたいですよ〜!
夏を代表する食べ物といえば、なんといってもスイカ! みなさんもきっと好きだと思うけれど、私もスイカ、だーい好き!
ある日のこと、インスタグラムをチェックしていた私は、実にヘンテコな野菜の写真を見つけてしまいました。気になるその野菜、名前は「cucamelon」っていうんだって。
暑い夏。ひんやり冷たいアイスをペロリ! といきたいけれど、「糖分やカロリーが気になる」という女子が多いのでは!?
そんな皆さんにオススメしたいアイスが登場しましたよ~。それは「スムージーアイスバー」。おいしくてヘルシーなスムージーを、そのままアイスバーにしちゃったという、女子にうれしいアイスなんですっ。
最近、ダイエッターの間で話題を集めているといえば「ベジヌードル」。ズッキーニや大根などの野菜を麺のように細長く切って楽しむお料理で、いわゆる野菜パスタ。
これを自分で作るとなると、なんだか難しそう……。そんなときに便利なキッチングッズが発売されましたっ。
その名も「テーブルトップ ベジヌードルカッター」! これがあればお家でもカンタンにベジヌードルが作れちゃいます。
レモン、トマト、玉ねぎなどを半分使ったあと、多くの方がラップをして冷蔵庫で保存していると思います。が、あの半端な存在って、ついうっかり忘れてしまいませんか?
後日、ヤバイ感じで冷蔵庫の隅で発見される可哀想なレモンやトマトたち。
もうこれ以上被害者を増やしたくない方にぜひおすすめしたいのが、OTOTOによる宇宙飛行士型フードコンテナ「アストロ フルーツ&野菜キーパー」!
OTOTOといえば、斬新なデザインとカラフルな色使いが特徴のプロダクトデザインを展開しているイスラエルのデザインスタジオ。これまでに発表しているネッシーのレードルや、潜水艦のティーインフューザーなども女子の心をくすぐる可愛さなのだ。
千葉県佐倉市の農園「在来農場」直送、無農薬・無化学肥料で育てられた穫れたての野菜を堪能できるオーガニックバル「STAND BY FARM(スタンドバイファーム)」が今年1月、銀座にオープンしました。
同店を展開する「ALL FARM(オールファーム)」がこのたび、クラウドファンディングサイト「Makuake」において、「STAND BY FARM」の食べ飲み放題会員を募集するプロジェクトをスタート。
同サイト限定となるこの企画、野菜好き、また「食べるものにはとことんこだわりたい」というあなたは、必見ですよぉ!
「見て楽しい!食べて楽しい!サラダで笑顔を」をコンセプトに作られた新しいサラダのカタチ「ベジデコサラダ」。
サラダなのに、見た目はまるでデコレーションケーキ。しかも低糖質&グルテンフリーを叶えるレシピで作られているので、健康や美を意識している女性層や体を鍛える男性などから支持を受けているんだそう。
そんな食スタイルデザイナーMitsukiプロデュースによる「ベジデコサラダ」が食べられる「ベジデコサラダカフェ」がこのたび名古屋の栄にオープンしちゃいます!
年末までは暖冬かとおもいきや、急に寒くなってきましたね。雪がちらつくような日は、立ち寄ったコンビニのレジ前で湯気を立てているおでんに、ついついお呼ばれしたくなります。
そのコンビニのおでんを見ていて気がついたのですが、おでんの具材って、練り物がメインで野菜が少ないですよね? 唯一、堂々としているのは大根くらいなもの。大根の独占状態です。日本にはたくさん野菜があるのですから、おでんに入れてもいい野菜がもっとあってもよさそうではありませんか?
そこで、おでんにしてもイケる野菜を探してみることにしました。せっかくなので、思い切って全部野菜だけのおでんを作っちゃおう! そして温まろう!
な、なにこれ。スイカやカボチャなど、おなじみのフルーツや野菜が、色とりどりの煙を吐き出しておるぞ……!!
なんとも不気味で、同時に神秘的。まるで生きているかのような存在感を醸し出す、フルーツを使ったアート『The Secret Lives of Fruits and Vegetables』。
この作品を手がけたのは、ポーランド生まれのフォトグラファーMaciek Jasikさんです。
お皿の上に束ねられた真っ赤なチューリップ。これ、プチトマトで作ったものなんです。テーブルの上にこんな可愛いプレートがあったら、思わず手を伸ばしたくなりますよね。