こんなものまで!?というほど、さまざまな商品が売っているダイソー。お店に行くと、ワクワクしちゃいますよね〜!
週に1回はダイソーに行くのですが、いつも素通りしていた入口のラックをなんとな~く見てみると、「香菜パクチー」「レモンバームメリッサ」など、オシャレな名前の野菜の種がたくさん。
しかも、なかには土も不要で、2週間程度で収穫できるものも!
家庭菜園初心者でも、これなら手軽にできるのでは? さっそく種を購入して、育ててみました♪
こんなものまで!?というほど、さまざまな商品が売っているダイソー。お店に行くと、ワクワクしちゃいますよね〜!
週に1回はダイソーに行くのですが、いつも素通りしていた入口のラックをなんとな~く見てみると、「香菜パクチー」「レモンバームメリッサ」など、オシャレな名前の野菜の種がたくさん。
しかも、なかには土も不要で、2週間程度で収穫できるものも!
家庭菜園初心者でも、これなら手軽にできるのでは? さっそく種を購入して、育ててみました♪
ロングセラーの「アイスの実」からなんと “野菜フレーバー” の新シリーズが登場しますよ〜!
おやつとしてアイスを食べながら、野菜もいっしょに摂れるだなんて、一石二鳥の予感。
老舗料亭・京都吉兆の総料理長が監修を務めて、味にもかなり力を入れているようで、野菜が苦手な人でも挑戦できそう!?
無印良品のレトルトカレーってほんっっとに充実していますよね! 先日、お店をパトロールしているときに見つけたのが「素材を生かしたカレー ゲーンパー(森のカレー)」。
森のカレーとはいったい!? そして、“ゲーンパー”なる聞きなれない謎の響き……。
唐辛子マークも5段階中4となかなか辛いようなので、ここは激辛好きライターの私が詳しく調べてみたいと思います!
新型コロナウィルスの影響で飲食店や給食関係の注文が激減し、多くの生産者の方が困っています。
そんな中、「食べチョク」というオンライン・マルシェを通して、家にいる私たち消費者の元に生産者から直接とれたての新鮮野菜を届けてもらえるサービスがあるという情報が。
実際にサービスを利用してみたら、予想以上の満足度だったのでご紹介したいと思います。
みんな大好き「パピコ」に、たっぷりの野菜を原料とした「パピベジ」が新登場。「りんご&にんじん」と「キウイ&グリーン」の2種類が、2020年3月30日から発売されます。
手軽に野菜を摂取できるところがいいし、パッケージもオシャレですっ。
新型コロナウイルス対策として、イベントや取引の中止が相次いでいます。
その影響を強く受けているのが、農業などを営む生産者の方たちです。
そうした悩みに直面している生産者の方々から直接購入ができるのがオンラインマルシェ「食べチョク」。食材だけでなくワインもあって、充実した品ぞろえとなっておりますよ~!
スーパーなどで販売するには「見た目がちょっと……」な野菜や果物が、美しいアート作品になっちゃった!?
今回紹介するのは「Ugly Produce Is Beautiful(醜い作物は美しい)」と名付けられたキャンペーンから生まれたアート作品。
2016年にインスタグラムアカウントを開設して以来、多くの人々から感心が寄せられているんです。
ロシアを拠点に活躍するアーティスト、カティア・モルチャノワ(Katya Molchanova)さんは、フルーツや野菜、花などを用いて独創的なメイクを行います。
インスタグラムに投稿された “作品” はどれもインパクト大。スライスしたフルーツを顔中に貼ったり、つけまつげのように花びらを装着したりと、ほかに類を見ないものばかりなんです。
アメリカ・サンフランシスコ在住のBCスミス(BC Smith)さんは、「食べもの」を作品の材料として用いるコンテンポラリー・アーティスト。
スミスさんの手にかかると、バナナがトランプ遊びをしたり、玉ねぎが気球のバルーンになったりと、ワクワクするアートに大変身するんです。
どの作品も野菜や果物の鮮やかな色がそのまま生かされていて、そのままお部屋に飾りたいくらいカラフル & ポップ!
猛暑や大雨の影響で野菜の育ち具合が心配~! ……なーんて声もこのところ聞かれますが、ここの野菜たちは大豊作みたい!
ヴィレッジヴァンガードオンラインストアに登場したのは、とうもろこし、白菜、じゃがいもの超・超リアルなクッション。しかも実物以上の大きさで存在感がスゴい~っ!!
ぎゅーっと抱きついたり、枕にして横になったり。まさか、食べる以外で野菜をこんなふうに堪能できる方法があったとは……!
野菜ぎらいの子どもを持つ、全国の皆さん~! 毎日のごはん作り、お疲れさまです。我が家の5歳になる息子もまぁ、苦手な野菜が多いのなんの。たくみに野菜だけ選り分けられた皿を前に、「どうすれば食べてくれるんや……」と遠い目をしてしまうこともしばしばです。
でも、この問題、悩みすぎなくてもよい場合も。今回ご紹介するカゴメがおこなった調査によると、子どもの野菜嫌いは年齢が上がるにつれて解消され、だんだん好きになっていく傾向にあるようなんです。これは野菜嫌いの子どもを持つ親にとっては、少し気がラクになるニュースかも。
ファーストフードチェーン店の中でも特に “ヘルシー派” に支持されているのが、サンドイッチを自分好みにカスタムできる「サブウェイ」。
野菜をバランスよく食べることができるほか、チキンやツナやローストビーフといったタンパク質も一緒に摂れる。さらにパンやソースの種類が多いことも人気の秘訣でしょう。
そんなサブウェイには「サラダ」というメニューが存在するんです。サラダメニューのラインナップはサンドイッチと全く同じなので、要は「サンドイッチのパンなし」みたいなものなんです。
野菜を、台所用洗剤で洗う。
漫画やドラマで、料理の失敗シーンなどで描かれがちですが、どうやら世の中には本当に野菜を洗う洗剤があるようなのです。
発見したのは、お掃除用品でおなじみのダスキンが販売している「野菜・ほ乳瓶・食器用洗剤 ナチュ」という商品。
子どもから大人までみんな大好き、ポテトサラダ! じゃがいもをメインに、きゅうり・にんじん・ハムなどを加えるのが一般的だと思いますが、家によってそれぞれ味は違いそうでもあります。世のみなさまは、おうちでどんなポテトサラダを作っているのでしょうか。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「ポテトサラダについて」のQ&Aをご紹介します。
以前、Pouchでは、ふんわりといい香りが漂ってきそうな「桜餅ぼうし」についての話題をお伝えしました。手作り帽子のクリエイター「蕪式会社(かぶしきがいしゃ)」によるもので、お花見にかぶって行きたくなるかわいらしさでした。
さて、ヴィレヴァン通販にて「蕪式会社」の新作帽子の販売がスタートしました。「食欲の秋」推しのオトメにも、「ファッションの秋」推しのオトメにもおすすめの「ベニテングダケ帽子」だよっ!
魚を飼っているのに水換えが不要、ついでに無農薬の野菜やハーブまで収穫できるって、マジですか……!?
一石二鳥どころではない驚きの商品を開発したのは、株式会社おうち菜園。魚を飼いながら野菜も育つ家庭用キット「アクアスプラウトSV」(さかな畑)が1万円で届くプロジェクトが、クラウドファンディング「未来ショッピング」で始まっています。