先日、ネットでちょっとユニークなレトルトスープを見つけました。
なんと……野菜がまるまるそのままの形で入ってるーーーっ!!!!
気になって思わず通販でお取り寄せした「まるごとやさしいスープ ~かぶ~」と「まるごとやさしいスープ ~たまねぎ~」。
食べてみたところ、見た目も味わいも素材そのものを楽しめる、ヘルシーでたまらないスープでした♡
先日、ネットでちょっとユニークなレトルトスープを見つけました。
なんと……野菜がまるまるそのままの形で入ってるーーーっ!!!!
気になって思わず通販でお取り寄せした「まるごとやさしいスープ ~かぶ~」と「まるごとやさしいスープ ~たまねぎ~」。
食べてみたところ、見た目も味わいも素材そのものを楽しめる、ヘルシーでたまらないスープでした♡
デザートは大好きだけど、食べるときはいつも、ほんのり罪悪感を感じちゃう……。
そんなみなさんのためにロングセラー商品「パピコ」から “お野菜のアイス” が新登場します。
美味しいのはもちろん、ビタミンや食物繊維も摂れてイイこと尽くめ。これなら気軽に食べられるかも!?
先日スーパーでいつものように買い物していたら、パンコーナーの近くでチョコレートフォンデュのキットを見つけたんです。
「春休みだもんね、わが家もチョコレートフォンデュやろうかな☆」的なワクワクした気持ちで近づいたら、何か違和感が。
パッケージよく見てみると、ルビーチョコレートの泉にフォンデュしているのは、マシュマロ、パイナップル、そして……ブロッコリー!?!?
これ、絶対美味しくないよね??? ……でも万が一美味しかったら人生損しちゃいそう。
悩んだ挙句、勇気を出してチョコ×野菜の “ベジーチョコレートフォンデュ” に挑戦してみたよ!
料理で切り落としたかいわれ大根の根っこや人参のヘタなどに水を張って、再利用したことがあるという人は多いのでは?
この台所での “プチ菜園” をとってもおしゃれに楽しめるのが「リボベジガラス」という商品。
野菜の再生に適したガラスの容器になっていて、ちょっとしたインテリアとしても私たちの目を楽しませてくれるんです♪
牛丼チェーンの松屋が新サービス「ロカボチェンジ」をスタート。
驚くことに、ライスを生野菜に0円で変更できる(!)サービスで、なんて太っ腹な企画なのでしょうか。
カロリーも糖質も大幅に減らせるので、健康が気になる人やダイエット中の人に、もってこいですねっ♪
ジブリの代表作「となりのトトロ」から、野菜と戯れたり、野菜になりきったり(!)する雑貨シリーズ「となりのトトロ やおやさんシリーズ」が新登場♪
トトロ×野菜の組み合わせは想像以上にキュートで、無邪気な姿にキュンとしちゃうんです。
エコバックやポーチ、ヘアゴムなど日常使いできるものから、可愛らしいフィギュアまで登場していますよ〜!
こんなものまで!?というほど、さまざまな商品が売っているダイソー。お店に行くと、ワクワクしちゃいますよね〜!
週に1回はダイソーに行くのですが、いつも素通りしていた入口のラックをなんとな~く見てみると、「香菜パクチー」「レモンバームメリッサ」など、オシャレな名前の野菜の種がたくさん。
しかも、なかには土も不要で、2週間程度で収穫できるものも!
家庭菜園初心者でも、これなら手軽にできるのでは? さっそく種を購入して、育ててみました♪
ロングセラーの「アイスの実」からなんと “野菜フレーバー” の新シリーズが登場しますよ〜!
おやつとしてアイスを食べながら、野菜もいっしょに摂れるだなんて、一石二鳥の予感。
老舗料亭・京都吉兆の総料理長が監修を務めて、味にもかなり力を入れているようで、野菜が苦手な人でも挑戦できそう!?
無印良品のレトルトカレーってほんっっとに充実していますよね! 先日、お店をパトロールしているときに見つけたのが「素材を生かしたカレー ゲーンパー(森のカレー)」。
森のカレーとはいったい!? そして、“ゲーンパー”なる聞きなれない謎の響き……。
唐辛子マークも5段階中4となかなか辛いようなので、ここは激辛好きライターの私が詳しく調べてみたいと思います!
新型コロナウィルスの影響で飲食店や給食関係の注文が激減し、多くの生産者の方が困っています。
そんな中、「食べチョク」というオンライン・マルシェを通して、家にいる私たち消費者の元に生産者から直接とれたての新鮮野菜を届けてもらえるサービスがあるという情報が。
実際にサービスを利用してみたら、予想以上の満足度だったのでご紹介したいと思います。
みんな大好き「パピコ」に、たっぷりの野菜を原料とした「パピベジ」が新登場。「りんご&にんじん」と「キウイ&グリーン」の2種類が、2020年3月30日から発売されます。
手軽に野菜を摂取できるところがいいし、パッケージもオシャレですっ。
新型コロナウイルス対策として、イベントや取引の中止が相次いでいます。
その影響を強く受けているのが、農業などを営む生産者の方たちです。
そうした悩みに直面している生産者の方々から直接購入ができるのがオンラインマルシェ「食べチョク」。食材だけでなくワインもあって、充実した品ぞろえとなっておりますよ~!
スーパーなどで販売するには「見た目がちょっと……」な野菜や果物が、美しいアート作品になっちゃった!?
今回紹介するのは「Ugly Produce Is Beautiful(醜い作物は美しい)」と名付けられたキャンペーンから生まれたアート作品。
2016年にインスタグラムアカウントを開設して以来、多くの人々から感心が寄せられているんです。
ロシアを拠点に活躍するアーティスト、カティア・モルチャノワ(Katya Molchanova)さんは、フルーツや野菜、花などを用いて独創的なメイクを行います。
インスタグラムに投稿された “作品” はどれもインパクト大。スライスしたフルーツを顔中に貼ったり、つけまつげのように花びらを装着したりと、ほかに類を見ないものばかりなんです。
アメリカ・サンフランシスコ在住のBCスミス(BC Smith)さんは、「食べもの」を作品の材料として用いるコンテンポラリー・アーティスト。
スミスさんの手にかかると、バナナがトランプ遊びをしたり、玉ねぎが気球のバルーンになったりと、ワクワクするアートに大変身するんです。
どの作品も野菜や果物の鮮やかな色がそのまま生かされていて、そのままお部屋に飾りたいくらいカラフル & ポップ!
猛暑や大雨の影響で野菜の育ち具合が心配~! ……なーんて声もこのところ聞かれますが、ここの野菜たちは大豊作みたい!
ヴィレッジヴァンガードオンラインストアに登場したのは、とうもろこし、白菜、じゃがいもの超・超リアルなクッション。しかも実物以上の大きさで存在感がスゴい~っ!!
ぎゅーっと抱きついたり、枕にして横になったり。まさか、食べる以外で野菜をこんなふうに堪能できる方法があったとは……!
野菜ぎらいの子どもを持つ、全国の皆さん~! 毎日のごはん作り、お疲れさまです。我が家の5歳になる息子もまぁ、苦手な野菜が多いのなんの。たくみに野菜だけ選り分けられた皿を前に、「どうすれば食べてくれるんや……」と遠い目をしてしまうこともしばしばです。
でも、この問題、悩みすぎなくてもよい場合も。今回ご紹介するカゴメがおこなった調査によると、子どもの野菜嫌いは年齢が上がるにつれて解消され、だんだん好きになっていく傾向にあるようなんです。これは野菜嫌いの子どもを持つ親にとっては、少し気がラクになるニュースかも。