iPadやスマホが主流になったとはいえ、やはり画面が大きいと見やすいもの。デスクトップモニターを外にも気軽に持っていけたらな~なんて思う人は案外いるのでは?
海外サイト「YANKO DESIGN」で取り上げられているのは、アップルのデスクトップタイプのパソコン「iMac」を持ち運べる「Lavolta」というバッグ。
肩から下げることができて、カフェにもプレゼン先にも持ち出せちゃう! 重そうではあるけれど、このキャリーバッグがあればパソコン作業の可能性がおおいに広がりそうです。
iPadやスマホが主流になったとはいえ、やはり画面が大きいと見やすいもの。デスクトップモニターを外にも気軽に持っていけたらな~なんて思う人は案外いるのでは?
海外サイト「YANKO DESIGN」で取り上げられているのは、アップルのデスクトップタイプのパソコン「iMac」を持ち運べる「Lavolta」というバッグ。
肩から下げることができて、カフェにもプレゼン先にも持ち出せちゃう! 重そうではあるけれど、このキャリーバッグがあればパソコン作業の可能性がおおいに広がりそうです。
毎日のように充電の必要なスマホやタブレット。充電用コードはすぐに使えるように出しておきたいけれど、見た目がよろしくない上、差し込み口も行方不明になりがち。忙しいときは、「小人さん! 探してきて!」なんて願ってしまうくらいですが、実はいたんですよ、その小人が。
レゴブロックの人形の手は、主にApple製品のコードが、まるであつらえたかのようにピッタリ収まるようになっているのですよ~!
「コンコン」このように2回、あなたのiPhone画面をノックしてください。
そう、ドアを叩くように、ノックするのです。するとアラ不思議、あちらにあるあなたのMacコンピューターのロックがオフに、その後なんと自動的にログインできてしまったではありませんか!
このまるで魔法のような一部始終を実現できるアプリ、それが本日みなさまにご紹介する『Knock』です。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、映画『スティーブ・ジョブズ』です。アップルの創業者であり、IT界のカリスマだったジョブズ。56才の若さでこの世を去ったスティーブ・ジョブズとは、どんな人物だったのか……。アップル創業から、アップル追放、そして返り咲くまでを追いかけたジョブズの記録とも言えるのが映画『スティーブ・ジョブズ』です。
2011年10月に亡くなったアップル創設者のスティーブ・ジョブズ氏。コンピューター業界、携帯電話業界、そしてデザイン業界……と、幅広い層に影響を与えた偉人です。彼なくして今のiPhone、そしてMacは生まれませんでした。
そんなスティーブ・ジョブズ氏をモチーフにした2012年カレンダーが、何故かベトナムの出版社から発表されたのですが、あまりにも秀逸だと話題になっています。 → 続きを読む
携帯電話というカテゴリーにおさまらない、アップルの秀作iPhone。最新モデルのiPhone4Sが登場して未だ間もないですが、これで撮影した映像が美しすぎると、現在インターネット上で話題になっています。
撮影監督を務めたのは、フランスの若き映画製作者Mael Sevestre氏。全編iPhone4Sのみで撮影し、アップルの編集ソフトFinal Cut Pro7で編集を施しただけという、シンプルな手法でありながらあまりにも美しいショートムービーは、まるで本格的に撮影された映画のよう。 → 続きを読む
手書きからワープロ、そしてパソコンと、お仕事で使用するデバイスはどんどん小さく多機能になってきました。最近ではiPadを会議に持ち込み、プレゼンをしたり参考映像を見たりという会社も増えてきたようです。iPadはまず見た目がかっこいいですし、タッチパネル式なので指一つで操作が出来てとっても便利です。
しかしこのタッチパネルは、慣れるまでうまく入力が出来なかったり、手に汗をかいていると思うように反応しなかったりします。会議のときにタッチパネル操作が原因でもたついてしまったら少しかっこ悪いですよね。そんな状況に救いの手を差し伸べるiPadアクセサリがアメリカで登場しました。その見た目は、完全にお箸!! どうやって使うのでしょうか。
アップルの創設者で、前CEOのスティーブ・ジョブズ(スティーブン・ポール・ジョブズ)氏が6日、56歳という若さで亡くなりました。
彼は今年8月に、最高経営責任者の職を後任のティム・クック氏に委譲。病気療養に専念していましたが、同日家族に見守られて息を引きとったそうです。 → 続きを読む