“ネガティブすぎるイケメンモデル” として、各種メディアで大人気の栗原類さん。特に、テレビのバラエティ番組では、そのネガティブな発言が注目を集めています。
Twitter上では今、栗原さんが投稿したイラストがじわじわと話題に。栗原さんは5月24日、自身のTwitterに「今一緒に仕事をしている人たちの似顔絵を書きました。pt1」とのつぶやきとともに、1枚のイラストを投稿しました。
“ネガティブすぎるイケメンモデル” として、各種メディアで大人気の栗原類さん。特に、テレビのバラエティ番組では、そのネガティブな発言が注目を集めています。
Twitter上では今、栗原さんが投稿したイラストがじわじわと話題に。栗原さんは5月24日、自身のTwitterに「今一緒に仕事をしている人たちの似顔絵を書きました。pt1」とのつぶやきとともに、1枚のイラストを投稿しました。
アメリカ・カリフォルニアに住むアーティストKevin McShaneさんは、幼い頃から現在に至るまで、数多くのアニメや漫画から多大な影響を受けてきたひとり。
現在自身も漫画を描いているという彼は、ある日こんなことを考えました。「たとえば尊敬する漫画家さんに僕の自画像を描いてもらうとしたら、どんな感じになるのかな……」
けれど、それを本当に依頼するのはさすがに難しい。なら自分でやっちゃおう! そんなふうにして生まれたのが、今回ご紹介するKevinさんによる作品、『Cartoon Kevin』です。
個性豊かなディズニーキャラ。ストーリーの中での存在感はバツグンで、一度見たら忘れることはできません。たとえ悪役であっても憎めないキャラ設定、そしてデザイン性は、「さすがディズニー!」といったところです。
そんな完璧なディズニーキャラを、ありえない設定で描いたら……という試みは、今まで何度もお伝えしてきましたが、今回ご紹介するのはドキリとしてまうテーマ「同性愛」。ディズニー世界の女性同士、男性同士が愛しあってしまったら……といった作品です。
エスプレッソに、スチームして温めたミルクを注ぐときに描くラテアート。これまではハート型や葉っぱ型が主流でしたが、最近では様々なデザインのものが登場。 ついには、立体の3Dアートまで登場し、ネットで話題になっています。
ルイ・ヴィトンやシャネルなどの、名だたるラグジュアリーブランド。ブランドそのものももちろん有名ですが、そのデザインを手掛けるデザイナーたちも世界的な有名人。そんな彼らの特徴を見事に捉えているイラストを、海外サイト『humorchic.blogspot.ca』で発見しちゃいました。
このサイトは、イラストレーターaleXsandro Palomboさんの、ブラックユーモア心に溢れたブログ。紹介するのはどれも「本当に」ブラックユーモアがありすぎて、「これはヒドイ(でも笑える)」と感じてしまうイラストばかりですが、どの絵も本人そっくりなんですよね、コレが。
以前当サイトでは、キュートなキャラクターたちを描いた海外のご家庭でつくられた「お絵描きパンケーキ」をご紹介しましたが、今回もまた実に独創的なパンケーキを発見してしまいました。
それは、サイパンに移住した育児休暇中の数学教師(男性)が子供たちを楽しませようとして作ったもの。それらは彼のブログ「Saipancakes(サイパンケーキ)」にて紹介されているのですが、実に数学者らしいものばかりなのでした。
ほぼすべての仕事において守らなければならないのが納期、リミット、すなわち「シメキリ(〆切・締め切り)」です。しかし、星の数ほどある職業の中で、もっともシメキリという言葉が似合うのが漫画家でありましょう。
プロの漫画家が描く日記マンガなどでは、必ずといってよいほど自虐的な「シメキリネタ」が入っていたりします。あの手塚治虫先生ですら、自ら「慢性シメキリ病」と自虐的に描いたこともありました。ということで今回は、シメキリ前の漫画家によくある「あるある」を99個ほどお伝えしたいと思います。
お絵描きっ子のみんなぁ、集合ーッ! 前回から始まった新コーナー『禁断マンガ道場』の時間がやってまいりました。悩める漫画家・イラストレーターたちからの相談を募り、なぞの漫画家・テリーヌ富士子先生が一刀両断、解決に導くという企画です。続々とお悩みも届いていますよ!
今回の相談は、ずばり「木や葉っぱの描き方」! お悩みを送ってくれたのはペンネーム「山内eX」さん。詳しい相談内容は以下のとおりです。 → 続きを読む
上の写真をご覧ください。名作ゲーム『ストリートファイター』にあるシーンさながらおなじみのキャラクターたちが勢ぞろいしているようですが、表情をよーく見ると、背筋が凍ります。な、なんて邪悪なのでしょう。
こちらのイラストを描いたのは、日本人イラストレーターのケー・スワベさん。今や海外サイトでも取り上げられ話題になっているこちらのおもしろすぎるイラストは、どのようにして誕生したのでしょうか。スワベさん本人にお話を伺ってみました。 → 続きを読む
お絵描きっ子のみんなぁ、集合ーッ! そしてイラストや漫画が大好きな人も集まってくださーい! 今回ご紹介するのは、ずばり「絵や漫画の描き方」です。ただし単なる描き方ではなく、絶対にマネしてはならない禁断とも言えるテクニックです。
講師は本誌でもイラストや漫画を描いているテリーヌ富士子先生。主戦場は雑誌とネット。タッチや作風をチョイチョイと変えて様々なペンネームで活動している、キャリア13年目のイラストレーター兼マンガ家です。
テリーヌ先生いわく「このテクをマネしたら、絶対に絵は上達しません。言ってみれば、ごまかし技のオンパレードです。ただし、イザというときには役立つかも」とのこと。それでは心してお読みください。「絶対に真似をしてはならない9の漫画・イラスト裏テクニック」 です!
この数日世間を騒がせていた、田辺誠一画伯が描いたイラスト「かっこいい犬」。チャリティグッズにもなって人気絶頂です。
このイラストは、田辺画伯が偶然公園で見かけた犬の種類を、ファンに教えてもらおうとして描いたもの。残念ながら、あまりにもイラストがシンプルすぎて、誰ひとりとして言い当てることができませんでした。
そんななか、この犬を「日本で目撃したという情報」が。さすがにもういないだろうと思ったら、なんと海外でも目撃されたというのです! → 続きを読む
以前、俳優の田辺誠一さんがイラストを書いて、インターネットユーザーに犬種を尋ねていることをお伝えしました。あまりにも上手とは言えないイラストであるため、「食パン?」や「ぜったい段ボール」との声が上がっていたのですが、なんとその犬が見つかったのです! しかも、田辺さんがイラストに描いたそのものの姿で! この犬は一体何ですかーーッ!! → 続きを読む