先日、正式にプロポーズされないまま結婚しちゃった女性が多いという話題をお伝えしました。てっきり、みんなプロポーズされてから結婚していると思っていたのだけれど、そうでもないんですねぇ~。
でも、どうして? プロポーズしたくない男性が増えているってことかしら? 気になって、気になって、洗顔フォームで歯磨きをしそうになったので、知人の未婚男性に聞いてみることにしました。
先日、正式にプロポーズされないまま結婚しちゃった女性が多いという話題をお伝えしました。てっきり、みんなプロポーズされてから結婚していると思っていたのだけれど、そうでもないんですねぇ~。
でも、どうして? プロポーズしたくない男性が増えているってことかしら? 気になって、気になって、洗顔フォームで歯磨きをしそうになったので、知人の未婚男性に聞いてみることにしました。
以前、プロポーズがないまま結婚するカップルが増えているという話題をお伝えしました。プロポーズがないまま結婚って、どうしてなの? プロポーズされたから結婚することになったんじゃあないの? って、いつまでも未婚の記者なんかは不思議なワケです。
テイクアンドギヴ・ニーズは、ブライズワードに所属するウエディングプランナーを対象に「最新のプロポーズトレンド」に関する調査を実施(有効回答数:452名)。その結果、プロポーズがないまま結婚をする3大理由が明らかになりました。
結婚して「仕事を続けたいなぁ~」と思っている女性もいれば、「専業主婦になりたいなぁ~」と思っている女性もいるワケで、そのあたりも結婚相手との感覚をすり合わせておきたいところ。近ごろだと、「専業主婦になって欲しい!」なんて男性は少なそうだけれど……どうなのかしら?
恋愛・婚活マッチングサービス「pairs」は、同サービスの男性会員を対象に「結婚後のパートナーの仕事」についてアンケート調査を実施(有効回答数:2,669名)。そのうち半数以上の男性が、結婚後にパートナーが仕事をするかどうかは「結婚相手の希望に合わせたい」と考えていることが明らかになりました。
さまざまなデザインの婚姻届を続々とリリースしているサイトと言えば「婚姻届製作所」です。季節のお花をあしらったものや、サンリオキャラクターとコラボしたものなどもあり、いろいろ選べて楽しい~♪
まあ、婚姻届を記入する予定のない記者なんかにはどうだっていい話題なのですが(泣)。
10月14日(水)、「婚姻届製作所」が「クリスタル婚姻届」のスペシャルサイトをオープンしました。クリスタル……婚姻届……って何? なんだかすんごいキラキラしてそう!
どんなことにでも “重なる時期” というのはあるようで、たぶん30歳前後の女性を悩ませるもののひとつが結婚ラッシュ。また!? またなの!? と、ポストをのぞくたびに届いている結婚式の招待状に驚愕する日々……ご祝儀貧乏、言い得て妙なり。
結婚式にも招待されている場合はキッチリしなきゃ! なのですが、困るのが二次会にだけお呼ばれしたときのファッション。どこまで頑張ればいいのか、どこまでゆるくていいのか……普段着じゃだめですかぁ~!?
結婚式二次会幹事代行サービス「2次会くん」は、20~39歳の女性を対象に「結婚式二次会参加ゲストのドレスコーディネート」についての調査を実施(サンプル数:326名)。
その結果、やっぱりある程度、頑張った方がいいことが判明しました。
順調にお付き合いをしているカップルなら、目の前に「結婚」の二文字がちらつくのも当然のこと。プロポーズのこととか、結婚式のこととか、未来の家族のこととか、言葉に出さずともお互いにいろいろと考えていたりするものなのです、たぶん。
そんなときに悩ましい問題のひとつが、結婚前に同棲するかどうかということ。最近のアンケート調査では、独身男性の8割以上が「結婚する前に同棲したい」と回答したそうです。
同棲するだけで満足してしまって、結婚のタイミングを逃してしまわないかしら……?
あ~ん、大好きな彼氏と結婚したいよぉ~! プロポーズ、して、して、お願いプリーズ! なんて、そろそろ結婚したいオトメなら、彼氏がいつプロポーズしてくれるのかが気になるところです。あんまり催促するのもアレだし……う~ん、悩ましいプロポーズ問題。
ブライダルジュエリー専門店の銀座ダイヤモンドシライシは、20~39歳の既婚・未婚の男女500名を対象に「結婚に関する意識調査」を実施。その結果、彼氏にさりげなく好感を持ってもらえる「結婚して欲しいアピール」が判明しました!
ただいまインターネット上で話題沸騰中の雑誌付録、それはブライダル情報誌『ゼクシィ』9月号の「花嫁専用自撮り棒」。花嫁なのに自撮りするのかよ!? など、ツッコミどころ満載の付録なワケですが、その紹介動画がさらにツッコミどころ満載なのです。
ステキな王子様とステキな恋愛をしてステキなハッピーエンドを迎えるディズニープリンセスたちのストーリー、乙女ならやっぱり憧れちゃいます。記者のもとにもいつの日にか王子様が現れて、心を奪ってくれるのでしょうか(白目)。
ケイ・ウノから、今すぐにでも結婚したくなるようなエンゲージリングが発売されました。ディズニープリンセスをモチーフにしているとのことで、とってもエレガントなのです。
ジューンブライドは「6月に結婚すると幸せになれる」という欧米の言い伝え。日本でもすっかり浸透しているし、「幸せになれる」なんて言われたらやっぱり憧れちゃいます。
もうすぐ、大好きな彼氏と結婚するんだぁ~! なんて、そんな幸せなオトメは、こんな婚姻届を利用すればさらにハッピーになれるかもしれません。
6月14日の「花の日」に、60種類の「お花の婚姻届」を無料でダウンロードできるキャンペーンがスタートしました。ふたりの好きなお花を選んで役所に提出したら、心に残る婚姻記念日になりそうなのです!
このご時世、一生に一度かどうか分からない、分からないけれどロマンチックであればあるほどうれしいものと言えばプロポーズのシチュエーションですよね! もっともっとロマンチックをちょうだい! だって、もしかしたら一生に一度かもしれないから!
ロマンチックあげるよ♪ と、いうワケで、ロマンチックな話題をひとつ。福岡県福岡市にあるヒルトン福岡シーホークのバーにて、ダイヤモンドの粒入りカクテルが販売されるそうです。あら、なんだかキラキラしてるワネ……えええええ、ダイヤモンドじゃん(笑)。まじ? プロポーズ? まじ? みたいな……ロマンチックすぎる(真顔)。
お付き合いをするだけなら別だけれど、結婚するとなると相手の職業も気になるものです。それは女性だけでなく男性も同じみたいで、やっぱり人気の職業というのが存在するのです。
ゲストハウスウエディングを展開しているアニヴェルセルは、首都圏・関西在住の20~36歳の男性492名を対象に「結婚意識」に関するアンケート調査を実施しました。「あなたが妻にしたいと思う憧れの職業はありますか?」と質問したところ、圧倒的な支持を集めた職業があったようです。
先日、Pouchでは、ディズニープリンセスのrリトル・マーメイドをモチーフにした結婚式を取り上げ、話題になりました。
プリンセスも憧れちゃうけど、ちょっぴり照れくさいの! クールな結婚式に憧れるなら、「マレフィセント」モチーフはいかがでしょうか?
結婚したぁ~い! 早く、婚姻届を提出したいよぉ~! まあ、そうは言っても結婚するには相手が必要で、ひとりぼっちでは結婚できないのです。結婚する相手がいるアナタは、せっかくなので婚姻届にもこだわってみるといいかもです。
奈良といえば鹿なワケですが、先だって奈良県オリジナルの「ご当地婚姻届」が登場したようです。もちろん、デザインは鹿! だって、奈良といえば鹿だもん!
これからの季節、恋人同士にとってはラブラブ、うきうき、キャッキャッなイベントが盛りだくさん。クリスマスにはイルミネーションを見に行って、寒いからふたりで温泉旅行に出掛けて、アッという間に2015年のカウントダウンだね! そう、恋人同士にとっては心躍るシーズンなのです。でも、ひとりぼっちだったら、ただ寒くてさみしいだけですよね♪
もし、片思いをしていて、さりげなく恋心を伝えたいなら、ダッタン人の矢よりも早くメールの返信をしてみるのもひとつかも。最近の調査によると、女性からのメールの返信が早いと「もしかして脈アリ?」と思ってしまう男性が多いみたい!
結婚したい、結婚した、結婚したぁ~い!!! 結婚したいけど相手がいなぁ~い!!! と、日々パートナー探しに奔走している婚活女子のみなさん。もし、男性の多い職場に勤めているなら、身近なところに未来のダンナさまがいるかもしれませんぞ!
ゲストハウスウエディングを展開するアニヴェルセルは、首都圏・関西在住の20~36歳の男女1374名を対象に「彼(彼女)との出会いのきっかけ」についての調査を実施。その結果、合コンや婚活イベントでの出会いが意外にも低いことが判明しました。
日本でもすっかり定着している「ジューンブライド」。そもそもは古くからの欧米の言い伝えで、6月に結婚した花嫁は幸せな結婚生活を送れるという意味だそうです。
純白のウエディングドレス……かっこいいダンナさま……おまけに幸せな結婚生活……ジューンブライドって妄想がはかどりますねぇ~(涙目)。
そんなジューンブライドに便乗した詐欺サイトが登場したようです。たぶん一生に一度の結婚式、残念なことにならないように花嫁のみなさんには十分に注意してもらいたいのです。
どうも、地味すぎて飲み会に参加しても「あ、いたんだ!?」ってびっくりされることが多い楠木サンダル(32歳)です。存在感がないのはともかくとして、そろそろお嫁にいきたいです。そもそもお嫁にもらってくれる相手がいませんが、そろそろお嫁にいきたいんです。
どうやったらお嫁にいけるのか……思い悩んだ挙句、仕方がないのでこれまで避けてきた「料理」に挑戦してみることにしました。記者はほとんど料理をしたことがなく、最近、スーパーで買ったものといえばサトウのごはんといなばのタイカレーです。
こんなことじゃあ、きっと誰もお嫁にもらってくれない……料理上手になって彼氏(未定)の胃袋をキャッチして、お嫁にもらってもらうぞ!