皆さんに、新年の幕開けにふさわしい華やかなお話があります〜〜!
アメリカのジュリアンズオークションが、2024年1月18日にセレブリティおよびラグジュアリーファッションの最新オークションを開催するそう!
ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ(以下、SATC)』ので主人公のキャリーが身につけていたあの衣装をはじめ、そうそうたる衣装が多数出品。しかも、日本から入札可能! これは夢が広がるわ~~~っ!!!
皆さんに、新年の幕開けにふさわしい華やかなお話があります〜〜!
アメリカのジュリアンズオークションが、2024年1月18日にセレブリティおよびラグジュアリーファッションの最新オークションを開催するそう!
ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ(以下、SATC)』ので主人公のキャリーが身につけていたあの衣装をはじめ、そうそうたる衣装が多数出品。しかも、日本から入札可能! これは夢が広がるわ~~~っ!!!
2018年10月25日、ニューヨークのオークションハウス「クリスティーズ(Christie’s)」に、ある1枚の絵画が登場。オークションにかけられた結果、事前予想価格の45倍となる、約4900万円の値が付きました。
ここまでは、よくある話。何が驚きかって、この高額がついた絵を描いた作者は、人間の画家ではなく、なんと人工知能・AIだったのです。
エドモン・ド・ベラミ(Edmond de Belamy)という名前のフランス人男性の肖像画らしく、700×700mmの大きさのキャンバスには、19世紀中頃から20世紀初頭にかけて男性用礼装として用いられたフロックコートをまとった男性の姿が描かれています。
11月3日にサザビーズのオークションで落札された1891年制作の絵画「My Wife’s Lovers(私の妻の愛人たち)」。キャンバスには42匹のネコが描かれているのですが、驚くべきはその落札額。なんと82万6000ドル、これは日本円にして1億円超!!!!
1億円するネコの絵……どんなのか、めっちゃ気になりませんか? そして、その高額ぶりもさることながら、それ以外の部分でも一般庶民には考えられないようなスケールのデカさがこの絵にはあるんです。
日本史の教科書では必ずといってよいほど登場した「土偶」。たとえば縄文時代の土偶ってオークションにかけたらいくらぐらいで落札されると思いますか?
5月13日、サザビーズロンドンのオークションで出品されたのが、古美術蒐集家・井上恒一氏のコレクションから約 50年ぶりに発見された縄文土偶。予想価格をはるかに上回る101万3000ポンドで落札されたそう。
101万3000ポンドといえば日本円で約1億9000万円!! えーっ、ちょっと今から庭行って地面掘ってくるわ!
草間彌生さんに、アラーキーこと、荒木経惟さん。奈良美智さんに藤田嗣治さん、そして蜷川美花さん、やなせたかしさん。
日本が生んだ、錚々たる芸術家のみなさま。彼らの作品をゲットできる大チャンス、「第39回入札制Bunkamura Galleryオークション」が、来る4月22日(水)から5月3日(日・祝)までの期間、開催されることが決定いたしました。
どんなものでも売っているオークションサイト「eBay」に、あのヒットドラマに出てくる “町” が登場。話題になっているみたい。
そのドラマとは、2010年より製作、現在シーズン5まで放送されている米ドラマ「ウォーキング・デッド」。日本ではFOXムービーおよびFOXチャンネルにて放送されていたので、ご存じの方もきっと、少なくないはず。
世界でたった二体というハローキティさんのぬいぐるみが「ヤフオク!」に出品されています。ただいま(12月18日17時)の価格は220万2000円。オークションは12月 23日 (月)22時に終了するのですが、一体、いくらで落札されるのでしょーか!?
フォルクスワーゲンの定番車、通称「ワーゲンバス」。
センターに大きく「W」と描かれた、ハイセンスでどこかノスタルジックなこちらの車。その唯一無二の可愛らしい風貌に魅了されている方も、きっと少なくないのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、日本で定期的に行われているフォルクスワーゲンの車検キャンペーン、その際にもらえる非売品「フォルクスワーゲン・トースター」でございます。
テレビ台として使っていた木製チェストが、実はどんでもないお宝だった! そんな、夢のようなニュースが話題を呼んでいます。
100ポンド(約1万5000円)で購入したのに、競売にかけたところ630万ポンド(約9億6000万円)で落札されたそうです。えぇ、まじっすか! 落札金額もすごいけれど、1万5000円で購入できたことに驚き!!!!!
昨年の9月、「フリーマーケットで買った絵が、印象派の巨匠ルノワール作品だった!」という仰天ニュースがあったのをご記憶でしょうか。オークションも予定され、その価格75000米ドル(約750万円)は下らないとも言われた夢のような話。
ところがなんと「絵は60年前に美術館から盗まれたもの」と判明したから、さあ大変! 急遽オークションは中止、なにやらキナ臭い話に急展開中なのです。今回は、その経緯と所有権をめぐるミステリーのようなお話をご紹介します。
いざ使ってみると、なにげに便利なネットオークション。なかなかお店では手に入らないレアな商品を格安でゲットできる「落札者側」もスリリングで楽しいのですが、不要な商品が思わぬ高値で売れたりする「出品者側」も実はけっこう楽しいのです。
そしてオークションのキャリアを重ねていくと、様々な経験をすることになります。嬉しいことも、悲しいことも……。ということで今回は、ネットオークションでありがちなことを99個ほど絞り出してみました。オークション体験者ならば、必ずや数個は「あるある」と頷くはず。まだオークションを体験したことのない人も、予習を兼ねてお読みください。