2014年に公開されたディズニー長編アニメ『ベイマックス』では、癒し系ロボットのベイマックスが主人公ヒロの家で飼っている三毛猫を抱っこして、ほっこりしている場面があります。
本日ご紹介したいのは、その名場面をコスプレで再現してみた、という動画。猫を飼っている方なら「わたしもやりたい!」と思う気持ちはわからんでもないんですが、コメント欄には「怖い」と悲鳴が飛び交っております。
2014年に公開されたディズニー長編アニメ『ベイマックス』では、癒し系ロボットのベイマックスが主人公ヒロの家で飼っている三毛猫を抱っこして、ほっこりしている場面があります。
本日ご紹介したいのは、その名場面をコスプレで再現してみた、という動画。猫を飼っている方なら「わたしもやりたい!」と思う気持ちはわからんでもないんですが、コメント欄には「怖い」と悲鳴が飛び交っております。
「フィフィ全力のコスプレ♪」
4月24日(日)、タレントのフィフィさんが自身のツイッターに投稿した写真が、注目を集めていたみたい!
「全力のコスプレ」と称してフィフィさんが着用していたのは、クレオパトラを思わせるコスチューム。
インスタグラムのフォロワー数は17万人以上、世界のネットユーザーから大人気のダックスフンド、クルーソー(Crusoe)くん。
冒険好きの性格から、ロビンソン・クルーソーより名前をとって名付けられたという彼は、どんなコスチュームも着こなす “コスプレ犬” として有名です。
本日みなさまに観ていただきたいのは、YouTube内にあるクルーソーくんのオフィシャルチャンネルに投稿されていた、新作動画。
アラサーだってアラフォーだってアラフィフだって、セーラー服が着たい! だって、女の子だもん! と、いうワケで、いつだってセーラー服はオトメたちの憧れ。
特に、中・高校生のころブレザーだったという人は、一度でいいからセーラー服を着てみたい! なんて夢を捨てきれずにいるかもしれません。
そんなアナタに朗報です。おうちでこっそり着られる、セーラー服型のルームウエアが登場しました。し・か・も! スケバン女子風のデザインもあるんだよぉ~!!! ヨーヨー、買わなきゃ……(真顔)。
空を飛ぶ蝶になってみたい。
ひらひら舞う蝶を見て、いちどはそんなふうに思ったことがある人は多いはず。その願い、叶えられるアイテムを海外のハンドメイドマーケット「Etsy」にて見つけましたよ☆
繊細で美しい模様が描かれたマント、フワリとはおるとちょうちょの精に変身できちゃうんです!
現地時間3月25日から27日までの期間、米ロサンゼルスにて開催されたコミック&SF&ファンタジーのイベント「ワンダーコン(WonderCon)2016」に登場したのは、キュートな「BB-8」たん!
BB-8とは昨年末に公開され大ヒットを記録した映画、『スター・ウォーズ フォースの覚醒』に出てくる、新ドロイドのこと。
雪だるまのようなまん丸ボディーで砂漠を疾走するその姿に胸キュンしたという方も、おそらく少なくないのではないでしょうか。かくいう記者(私)も、小さくって演技派なBB-8たんが大好き!
最高&最強に萌えカワイイ! 日本に舞い降りたイケメンでワイルドでマッチョなヒゲの天使といえばレディビアードちゃんです。これまでに何度か、レディビアードちゃんについてお伝えしていますが、今回は「LADYBABY」の3rdシングルにまつわる話題です!
このほど、3rdシングルのタイトルとアートワークが発表されたのだけれど……やっぱり、とっても強そう! やっぱり、とっても最高&最強に萌えカワイイデス!
先日、1週間ふんどし生活を体験した私(記者)。これが思いのほか心地よくて全女性にオススメしたくなったのですが、ふと心に浮かんだのが「では男性的には“女性のふんどし”ってどうなのか?」というもの。
もし女性の勝負下着がふんどしだったとしたら、男性はどう思うのか!?
女性にはわからぬこの気持ち、せっかくなので、Pouchのきょうだいサイトである「ロケットニュース24」の男性陣に聞いてみたよ!
Cat CosplayさんのInstagramでは黒白猫のファーカスくんと三毛猫のナクちゃんが「ハリー・ポッター」や「進撃の巨人」「ワンパンマン」などのアニメや映画のコスチュームを着ている写真を公開しています。
一貫しているのは、どのコスチュームも「甘さがゼロ」という点。
「パステル、フリル、リボン」そのようなふわふわカワイイ要素は一切なし。本日はきりりとビターなにゃんこたちによる「男前すぎるコスプレ」をぜひご覧いただきたいと思います。
頭には猫耳。加えて猫の手を模したモフモフ手袋、よく見れば猫のしっぽも装着。
一見すると “コスプレ好きの外国人女性” にしか見えない女性の名は、北欧ノルウェー在住のナノ(Nano)さん。
実は彼女には、ヒミツがあるらしいの。なんと……普通の人間ではなく、人間のカラダに閉じ込められた猫だというのですっ。あくまで、「自称・猫」なのですが、ね。
スター・ウォーズ熱、まだまだ冷めやらず。先日、アメリカのディズニーランドで4日間にわたって「スター・ウォーズ ハーフマラソン」が開催されましたよー!
エピソード8の公開延期が発表されて落胆している方もいらっしゃることでしょう。そんなアナタも、こちらの盛り上がりを見てテンション上げてくださいっ!
当サイトでもたびたびご紹介しておりますが、フェリシモ『スキヤキ』は、乙女のコスプレ願望を可愛く叶えてくれる夢のブランド。「世界の童話を楽しむコスチュームセット」「空想女学生の制服コスチュームセット」などなど、ハートをズキュンとされるアイテムがずらり、取りそろえられております。
だけど……「いちどでいいから着てみたい!」という思いだけで購入するのは、ちょっぴり気が引けますよね。
世の中にはさまざまなコスプレ衣装が存在しますが、ここまでかわいく “にぎり寿司” になれるアイテムはなかなかないのではないでしょうか。
ハンドメイドのマーケットプレイス「Etsy」にて、「Cute Shrimp Sushi Costume」という子ども向けのアイテムが販売されています。かわいいエビのお寿司になれるコスチュームって、どういうコスチュームかしら? どれどれ……ほ、ほんまや! かわいいエビのお寿司や!
正月早々、メイド服を着た百村モモ記者と篠宮チュン記者に呼び出され、「絶対に失敗しないお雑煮」を食べたり、「書き初め」をしたりと愉快な日々を送っている記者(夢野うさぎ)。
今日も当然のように、百村記者から「メイド姿で『かるた』するよぉ~☆」とお呼びがかかりました。
「かるた」かぁ~、これまた久々の遊びだなぁ~。と、いうか、なぜメイド姿で「かるた」をするんだろうか……「かるた」よりそっちの方が気になりますが、とりあえずメイド服を着てPouch編集部へ行ってみることにしました。
お正月といえばの行事っていろいろあるけれど、「書き初め」もそのひとつです。新年の目標や座右の銘なんかを筆と墨で書くワケですが、大人になるとなかなか機会がありません。
さて、年末年始にかけて活力と元気と笑顔を取り戻したPouch編集部の百村モモ記者から、今日もお誘いがありました。「みんなで『書き初め』するからメイド服着用で来てチョ☆」とのこと。
ま、また、メイド服……仕方がないので、メイド服を着てPouch編集部へと足を運びました。
あけましておめでとうございます! 2016年元旦、メイド服のおかげで結束を固めつつあるPouch編集部からまたもや呼び出された記者(夢野うさぎ)。なんでも、百村モモ記者による「絶対に失敗しないお雑煮パーティー」を開催するといいます。
「絶対に失敗しないお雑煮パーティー」ってなんじゃそりゃ? ちょっと気になったのと、だいぶヒマだったので、とりあえずPouch編集部へと足を運ぶことにしました。
昨日お伝えしたとおり、記者(夢野うさぎ)は、活気も元気も笑顔もないPouch編集部を救うべく、百村モモ記者と篠宮チュン記者にメイド服をプレゼントしました。メイド服のおかげで、無事に活気と元気と笑顔を取り戻したふたり。よかったぁ~!
さらにうれしいことに、今日、百村記者から「メイド服を着て忘年会をしませんか?」とのお誘いが! そ、そんなにメイド服が気に入ったのかな? と、やや百村記者のフェティシズム的なものを心配しつつ、しかしこれまでだと考えられないお誘いだったので、喜び勇んでPouch編集部を訪れました。
楽しく仕事ができるかどうかって、職場の人間関係によるところも大きいのです。忙しいけれど、A子さんやB子さんも頑張っているんだから、私も頑張らなきゃ! みたいな、そういう風に思える職場ってイイね!
まあ、身内の恥をさらすようなことを年の瀬に言うのもアレなのですが、Pouch編集部って活気がないんです。活気もなければ元気もないし笑顔もないし……なんとかならないものか……そこで、あるものをプレゼントしてみました。
日本では12月18日に公開がスタートした映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。早くも全世界で大ヒットを記録していますが、中には登場キャラのコスプレをして楽しむファンの姿も。
とはいえ、今どき大人のコスプレはさして珍しくもないわけで……。今回ご紹介するのはすべて「赤ちゃんたちのスター・ウォーズコスプレ」!
これがもうめちゃくちゃ可愛くて癒されるんですよ。親がノリノリで子どものほうは若干うざったそうな場合もありますが、それはそれでご愛敬☆ とにかくどの子もキュートすぎますっ!!
当サイト「Pouch」をご覧のみなさま、メリークリスマス! 本日はとっておき、動画サイトYouTubeに投稿された、クリスマス動画をご紹介。トナカイさんがサンタクロースが乗るそりを引く、この時期にピッタリの作品に仕上がっているよ♪
……と、言いたいところなのですが。このトナカイさん、遠目から観るとさして違和感はないのだけれど、近くで観ると、めちゃんこ不気味。
「こ、こっち来ないでー!」と叫びながら逃げ出したくなっちゃうこと、必至なのよね……。