2023年8月11日に日本でも公開される実写映画『バービー』。
可愛くってカオスな映画の世界観を先日お伝えしましたが……なんとこのたび新たに日本版ティザー予告が解禁! 見れば見るほどじわじわくる日本版キャラクターポスターも公開されました。
さらには、海外で鬼バズりしている「誰でもバービーやケンになれるセルフィージェネレーター」の日本版もついに登場。
改めて「セルフィージェネレーター」の使い方をおさらいしつつ、ティザー予告&キャラポスターをチェックしていきましょ♪
突然ですが、皆さんは最近、褒めちぎられたことってありますか? 寂しいことに、大人になるとなかなかそういう機会って減るものですよねぇ……。
そんな中、バーボンウイスキーの「ジムビーム」から「鬼ほめマッチョムービーメーカー」なるコンテンツが爆誕!
陽気でポジティブなマッチョ集団がどんな些細なことでも鬼ほめしてくれるムービーが作れるそうなんですが……私もやってみたところ、あまりに全力で褒めてくれるから嬉しすぎて泣いちゃった!!
着せ替えの女王、リカちゃん。
彼女がアイコンメーカーとしてエマール公式サイトに登場したのをご存知だろうか? その名も「リカちゃんコーディネイトメーカー」。
こちら、今までのアイコンメーカーとまるで違う。メイク・ファッション・ヘアスタイルの種類が多く、実際に遊び始めると大人も時間を忘れるほど夢中になってしまうのです!
ツイッターといえば140字という制限された文字数の中でいかに自己を表現するかがカナメとなりますが、現在「#54字の文学賞 」や「#54字の物語」というハッシュタグが話題となっているみたい。こちら、54文字という短い制限文字数内でいかに秀逸な物語を作れるかというものなんです。
ふだんからツイッターというある種の戦場で鍛え抜かれたツイッター民たち独特の文才が炸裂し、次々と名作が誕生中の様子。背筋がヒヤリと凍るものや思わずクスリと笑っちゃうものなどバラエティに富んでいて、読んでいると才能に嫉妬しちゃう!
「キンチョーの夏、日本の夏」ならぬ、「稲川淳二の夏、日本の夏」! 怪談熱が高まる夏、稲川淳二さんが1年でいちばん活躍する季節といっても過言ではありません。
そんな稲川淳二さんも出演し、史上“最恐”の怪談師を決めるテレビ番組「稲川淳二の怪談グランプリ」。2009年にスタートした関西テレビの夏の恒例特番で、今年2016年も今夜放送予定です。
友達との記念撮影、旅行先での想い出ショット、窓から見えた夕焼け、そしてお気に入りのレストランのメニュー等、普段何気なく撮影している「いつもの」写真から、ロマンチックで幻想的な水面GIF画像を作ってくれるというサイト「WaterEffect net.」がスゴイ! と話題を呼んでいます。
多くの有名画家が手掛けている、肖像画。人気画家に描いてもらうことがステイタスシンボルとなっていた時代もありました。
パブロ・ピカソに葛飾北斎、フィンセント・ファン・ゴッホ……。 “巨匠” “天才” などと称される彼らはもうこの世にいないけれど、もしも現世に存在していたとしたら、こんな肖像画を描いてくれるかも?
ご紹介するのは、好きな画像を有名画家たちの画風テイストにアレンジし、再現してくれるウェブサイト、「deepart.io」。
今年もこの季節がやってきました。そう、冬といえばセーターの季節。
どうも最近のアメリカではダサい柄のセーターが逆にナウでヤングでトレンディーなようで、私は昨年にもこのような記事を書いています。
そして2013年。今年はなんと、コカ・コーラ社がセータージェネレーターなるサイトをオープンしました!