アイスクリームが恋しくなるこの季節、いつものアイスを食べる前にひと手間加えて “お店の味” を楽しんでみるのはどうでしょう。
ご紹介するのは、は市販のカップアイスをソフトクリームのような食感に変える(!)スプーンこと、クラウドファンディングサイトMakuakeでプロジェクト実行中の「アイホイスプーン」!
ありそうでなかったアイディア商品の全貌をさっそくチェックしていくことにしましょう♪
アイスクリームが恋しくなるこの季節、いつものアイスを食べる前にひと手間加えて “お店の味” を楽しんでみるのはどうでしょう。
ご紹介するのは、は市販のカップアイスをソフトクリームのような食感に変える(!)スプーンこと、クラウドファンディングサイトMakuakeでプロジェクト実行中の「アイホイスプーン」!
ありそうでなかったアイディア商品の全貌をさっそくチェックしていくことにしましょう♪
大輪の花を連想させる、サークルをモチーフにしたアート。
近づいてよく見てみると、花びらのように見えた部分が、スプーンやフォークであることがわかります。
独創的なカトラリーアートを生み出したのは、ドイツ人アーティストのマティアス・クレッチマー(Matthias Kretschmer)さん。色使いも含めて幻想的で、心奪われてしまうんです。
今年の春夏もとどまることがなかったタピオカブーム。さすがにこれからの時期、冷たいドリンクを飲むのはちょっと……と思いきや。出ちゃいましたよ、あったかーいタピオカドリンクが……!!
このたびミスタードーナツが販売をスタートしたのは、「タピオカ ホットミルクティ」と「タピオカ ホット抹茶ミルク」の2種類。
これなら秋や冬の寒い時期も、大好きなタピオカドリンクをおいしく楽しめますね!
年末年始は、なにかと大人数で集まる機会が増えがち。クリスマスを筆頭に、忘年会に新年会など行事が目白押しで、食器やカトラリーが不足することもしばしばです。
そういった不測の事態が起きないように、あらかじめカトラリーをそろえておきたいもの。
どうせなら可愛くってオシャレなデザインはないかと、海外ショッピングサイト「Fancy」で商品を物色していたところ……。ロック好きにはたまらないスプーンを見つけてしまったのであります。
洋食のお供の定番といえはパンですが、ライスを選ぶときもあると思うのです。
ところであなたは、洋食でライスが出てきたとき、何を使って食べますか? スプーン? フォーク? それともお箸?
実際にこういったシチュエーションに直面したとき、ちょっぴり迷ってしまうという人は少なくないのではないでしょうか。世の中の人たちは果たして何をチョイスするのか、参考にしたのはアンケートサイト「みんなの声」にあった質問「洋食でライスを食べる時、フォーク・スプーン・箸のどれを使う?」です。
スプーンの先端が3つか4つに割れていて、スプーンとフォークの2つの性質を備えている「先割れスプーン」。「これ、給食で使っていたよ!」という人、この指と~まれ!
わたしは給食だけでなく、実家にもこういったタイプのスプーンがあって、ひんぱんに使っていたのを覚えています。
けれども、周囲の友人やPouch 編集部スタッフに聞き取り調査を行ったところ、使ったことがないどころか存在自体を知らない(!)という人がいたから、おったまげ~!
しかも先割れスプーンに馴染みがないのは年齢や出身地の違いかと思いきや、全く関係がないようで、見事にバラバラ。そのため、なおのこと驚きが大きかったのです。
ポケット部分はほかほかの白いご飯、リアルすぎるカレーが全体にプリントされたTシャツ。ファーで作られているというご飯の部分に注目してみると、なぜか先の曲がったスプーンが刺さってる……!?
この、大変ユニークなファッションアイテム「サイキック・カレー(Tシャツ)」(8800円)は、デザイナーのヌケメさんとドリタさんのブランド「TANUKI」の商品。こちらにはカレーTシャツのほかにもまだまだ、度肝を抜かれるデザインの商品がたくさんあるのです!
ホームパーティーやおうち女子会、さらには子供の誕生会。人が大勢集まった際に大活躍してくれそうなのが、本日ご紹介するアイテム、『Edible Spoon Maker』です。
「Edible」とは「食べることができる」という意味。つまり同商品は、そのまま食べられるスプーンを作れちゃう機械なのであります!
SNSによるコミュニケーションが一般化した昨今、もてはやされているのが、セルフィーを可能にする「自撮り棒」です。もしかしたらあなたも、お持ちなのでは?
このたび、そんな時代にマッチした「自撮り棒」を生みだしたのが、シリアルブランドの「シナモン・トースト・クランチ(Cinnamon Toast Crunch)」。その名も「セルフィー・スプーン(Selfie Spoon)」。
なんとスプーンの逆側の先端にスマホを取り付けることができるという超~画期的なアイテムっ!
便利なんだかなんなんだか、よくわからないけれど、ぶっちゃけコレ欲しいひと、いるんですかね!?
今年はアニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル発売35周年! ということで、これを記念してバンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」から発売されたのはガンプラ第1号「1/144ガンダム」仕様のケーキ。
注文すると、ケーキと一緒に限定仕様のガンプラが付いてくるんですが……何このガンダム。手にしているのは武器かと思いきや、先端がスプーンとフォークになってるー!! ケーキ食べる気マンマンじゃないですか!
マネのできない働きっぷりを見せつけているハローキティさんが、今度は宮内庁御用達の銀製品専門店とコラボレーションするようです。どんなものとでも華麗にコラボしてしまうハローキティさんと宮内庁御用達の老舗のコラボ……なんだかすごい迫力なのです。
冷凍庫から出したてのアイスクリームって、例外なくかちんこちん。
すぐに食べることができないほど固いので、しばらく待つ羽目になることも多々。これ、プチストレスですよねぇ。だってアイス、すぐに食べたいじゃあないですかー!
そんなあなたにおススメの商品が、株式会社「タカタレムノス」が企画・販売、デザインを「テラダデザイン一級建築士事務所」寺田尚樹氏が務めた、アイスクリーム専用スプーン「15.0%」、そして携帯用スプーン「sesame」!
食事を摂るときに、病気などの影響でどうしても手が震えてしまう。また握力が弱くて、うまくスプーンを握ることができない。
そんな方のために作られたのが、本日ご紹介するアイテム『Liftware』です。
本体に「スタビライザー」、つまり不規則かつ不要な揺れを抑える装置が内蔵されているため、持ち手が安定。カメラの手ブレ防止機能としてもおなじみなので、コレを踏まえると想像がつきやすいのではないでしょうか。
「正月太り」なんて言葉もあるように、年末年始はどうしてもカロリーオーバーになりがちなもの。そんなときにおススメしたいのが、海外サイト『GeekBlog』に掲載されていた、ダイエット用スプーン&フォークセットです。
同セットのスプーンとフォーク、その一体どんな点が、「ダイエット」に向いているのか。それは、商品を見れば一目瞭然。
な、なんと、スプーンの中心部分、つまり食べ物を乗せる部分に穴が開いているではありませんか! さらにフォークを見れば、先端部分がナイフでカットされたかのようにまっぷたつになってるし! これじゃあなんにも刺すことができないよ~!
「子供がごはんを食べてくれなくて困っている」
このお悩み、記者は知人のパパさんママさんからよく聞きます。たしかに、子供がごはんを食べてくれないと焦ってしまうし、「放っておけばいいや~」というわけにもいかないので、どうにか解決したいものですよね。
そこで今回ご紹介するのが、出資金を募り商品化の手助けをするサイト『camp-fire.jp』に掲載されていたスプーン&フォーク、『EaTheremin(いーてるみん)』。こちらを使って食事をすると、食べ物を口に運ぶたびに、「パクッ」「しゃりしゃり」「がぶり」などと音が鳴るんです! ね、子供が喜びそうでしょ?
ちなみにこちらのアイテムの制作者はなんと、先日『SpeechJammer』という発明品で『イグノーベル賞』を受賞された塚田浩二さん! 本当に、色々とユニークな品を考える方ですねぇ。感心しちゃう!