5月13日は愛犬の日、5月14日は温度計の日、5月15日はヨーグルトの日……などなど、知らないだけで、毎日何かしらの記念日。では、本日5月16日は何の日なのかといいますと、「性交禁忌の日」なんですって!
「セックス」の記事まとめ
少し前のことになりますが、2013年1月、ジュディ・フォスターがゴールデン・グローブ賞の特別功労賞の授賞時のスピーチで、同性愛者だということを公言して話題になりました。
そこで、ちょっと調べてみたところ驚きの事実が! なんと、同性愛者の割合は3〜5%。つまりだいたい25人に1人の割合。クラスに1人くらいはいる割合です。その事実を知って、記者はこう思いました。「友人から同性愛者だと告白される可能性だって十分ありえるはず。なのに、私、ちょっと無頓着すぎたかも? 知識がなさすぎるかも?」と。
ということで、同性愛者を含むセクシャルマイノリティの生活感覚と存在を社会的に可視化していく活動を行っているRainbowACTION(以降レインボー・アクション)代表で、映像作家の島田暁さんにお話を聞いてきましたよ。
【映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します】
今回ご紹介するのは、80年代ロックが満載のブロードウェイミュージカルの映画化『ロック・オブ・エイジズ』。製作時からトム・クルーズがカリスマロックスターのステイシー・ジャックスを演じると話題だった本作。ロックなトムってどうなの?と興味深く試写を鑑賞しましたが、やはりすごかったですよ、トム・クルーズ!
浮気や不倫はもはや、離婚の決定的理由にはならないの!?
総合探偵社株式会社MRが運営する、浮気・不倫を含む夫婦問題に関する相談コミュニティ『浮気・不倫相談室MiW(ミウ)』が先日調査した、「浮気・不倫の動向調査」が意外な結果をみせています。
同社が前回行ったアンケート調査「働く人妻の不倫率」では、約5人に1人が不倫している(!)という衝撃的な結果が出たばかり。そして今回行われたのは、その結果を受けて再調査された「浮気されたときの夫側の見解」です。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは『SHAME -シェイム-』。全米公開時「全編ほとんどセックスシーン」「マイケル・ファスベンダーが全裸で熱演」「NC-17指定を受けた(17歳以下は鑑賞できない)過激なセックス描写」などの宣伝文句が並び「どんなにエロい映画なのだろう?」と思っておりました。
しかし、ヴェネチア映画祭では主演ファスベンダーが主演男優賞を受賞し、絶賛レビューも続々寄せられ、映画的クォリティも高いと評判。そんな傑作との噂を聞きつつ鑑賞したところ……なんて美しくて悲しい映画なのだろうと。確かにセックスシーンは多いのですが、情熱的というより、どこか悲しく虚しいのです。
会社勤めをしていると、社内調整は必須ですよね。色々な関係者へ、お願いごとをしなくてはなりません。相手に気持ちよく動いてもらうためには、ただ普通に頼むだけでなく、ちょっと工夫した頼み方をする必要があります。
今回、女子から男性社員へお願いする際に、男性社員が素早く対応してくれるお願いの仕方をまとめてみました。この方法を実践することで、男性社員がメロメロになり、どんな依頼よりも早く対応してくれたという実績ありなので、是非試してみて下さい。 → 続きを読む
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回のピックアップは10月1日公開、ジャスティン・ティンバーレイクとミラ・クニス共演のラブコメディ『ステイ・フレンズ』です。セフレの男女の微妙に変化していく心をシャープ&ユーモラスに描いたラブコメディ。ミラ・クニスはダーレン・アロノフスキー監督作『ブラック・スワン』でライバルのリリーを演じて脚光をあびた、次世代スター女優です。 → 続きを読む
簡単にできる心理テストを1つご紹介します。一人でやるのもいいですが、カップルやグループで楽しむのがオススメです!
紙を図のように6つに区切って、1から6の番号をふり、6つの質問への答えをそれぞれ数字の枠に書いていきましょう。
大切なのは、考えすぎないこと。たとえ質問と関係ないように思えても、頭に浮かんだ答えを何でも素直に書いてください。とにかく直感で答えるのが大切です。
【第16回 意外と多い!? アレを褒められたい女子!!】
SNSやツイッターとは別に、インターネット上で他者と交流を持つことのできる方法の1つに『ナレッジコミュニティ』があります。ナレッジコミュニティと聞いても、ピンとこない人のほうが多いかもしれませんが、『Q&Aサイト』と聞けば馴染みが深いですよね。
ユーザー同士でお互いの質問に答え合い、疑問を解決するWEBサイトのことです。日常的な素朴な疑問って、辞書には載っていないことがほとんどで、そういった時にナレッジコミュニティを利用すると、他ユーザーからの回答が得られるという、理にかなった仕組みになっています。「他ユーザーの回答は、正鵠を射ているのか?」という疑問に対してですが、ほとんどのナレッジコミュニティが、ランキング制度やポイント制度などの、ユーザーの回答意欲を高めるシステムを導入しているので、それなりに正確な回答を期待できるといっていいでしょう。 → 続きを読む
先日、「タクシーはその国の文化を凝縮した価値観の宝庫である」ということをお伝えしました。今回は、フィリピンのタクシー車内で繰り広げられた驚きの会話をご紹介したいと思います。
仕事の帰りが遅くなってしまった平日の夜のことでした。フィリピンのオフィスから自宅まで1kmほどの距離を歩くのが苦痛だったため、タクシーに乗って帰ることに。フィリピンのタクシーの初乗り料金は40ペソ(約80円)という、日本人にとって驚くほど安い金額です。タクシーを捕まえ車内に乗り込むと同時に、運転手が話しかけてきました。 → 続きを読む
草食男子や肉食男子など、日本にはタイプ別の呼称として様々な呼び方があるわけですが、はたして海外ではなんと呼ばれているのでしょう。本日は、ほかでは教えてくれない「男子キャラ分け英語」をご紹介したいと思います。
● Grass eaters (ぐらすいーたー)
そのまんま「草食」。だたし、これは日本語の草食男子のほうが先で、海外に紹介するときに直訳した英語です。ちなみにですが、日本人などのアジア系のコばっかり「食べる」方々をrice eaters(らいすいーたー:米食家)といいます。いわゆるアジア専。こっちは英語が先です。 → 続きを読む