タイ北部・チェンマイで撮影された野生の赤ちゃんゾウの姿が、SNSを中心に話題になっています。
赤ちゃんゾウは食事を楽しんでいたようなのですが、人間に見つかってしまったからさあ大変!
物陰に身を潜めて、何とか乗り切ろうとするものの……全然体が隠れてなくてジワジワきちゃうんです。
タイ北部・チェンマイで撮影された野生の赤ちゃんゾウの姿が、SNSを中心に話題になっています。
赤ちゃんゾウは食事を楽しんでいたようなのですが、人間に見つかってしまったからさあ大変!
物陰に身を潜めて、何とか乗り切ろうとするものの……全然体が隠れてなくてジワジワきちゃうんです。
アメリカのオレゴン動物園が、公式YouTubeチャンネルにゾウがカボチャを食べる動画を公開。
このゾウさんの食べ方がなんともワイルドなんです……!
のっしのっしとやってきたかと思えば、巨大カボチャを前足でいとも簡単にグシャァッ! カボチャってそんなあっさり割れるモノなの〜っ!?
イギリス生まれのポール・バートン(Paul Barton)さんは、画家にピアニストと多方面に活躍するタイ在住のアーティスト。人間だけでなくゾウ(!)のためにピアノを弾くこともあるようで、その様子がYouTubeに投稿されています。
うっとりと聴き入っているゾウもいれば、声をあげて “セッション” をはじめるゾウもいて、みんな音楽を心から楽しんでいるようなんです。
ケイト・スペード ニューヨーク(kate spade new york)で見つけたのは、かわいいかわいいゾウさんのバッグ。
ころんとしたフォルムや小ぶりなサイズが愛らしくって、目にした瞬間に心を奪われちゃいました。
チェーンをつければポシェットに、はずせばクラッチバッグになるので、パーティーシーンでも重宝しそう~!
今から約1年前の2017年6月20日にPouchでご紹介した、小顔すぎる動物ぬいぐるみ「Tiny Headed Kingdom(通称THK)」。
こじんまりとした顔とは対照的な、がっちりとした大きな体。アンバランスすぎるスタイルが魅力のぬいぐるみたちは海外のみの販売だったのですが、いつのまにか、日本でも買えるようになっていたようなんです~!
予約販売を行っているのは、ヴィレッジヴァンガード公式通販サイト。
東京・吉祥寺にある井の頭自然文化園で暮らしていたゾウのはな子は、第二次大戦後に初めて日本にやって来たゾウ。2016年5月に国内最高齢の69歳で亡くなってからも、今なお多くの人々から愛されています。
そんな “はな子” がこのたび、コップのフチに降臨! キタンクラブPUTITTOシリーズ第101弾「PUTITTO ゾウのはな子」(全5種 / 各300円)として、2017年8月10日から発売されるんですって。
先日、Pouchではプールでダンスするゴリラの動画を紹介しましたが、本日紹介するのは水遊びするゾウ。
アメリカ・オレゴン州の「オレゴン動物園」で暮らしているのは、ゾウのサムドラ。水遊びがだ~い好きなサムドラが、水の中でパチャパチャしまくっている様子が、YouTubeに投稿されています。
のっしのっしと自らプールに入って、お鼻を上げ下げ。「なにこれ、きーもちーーーー♪」と大はしゃぎしているサムドラを眺めているだけで、涼を感じること必至。
同時に、「ゾウってこんなに水中が好きだったのね……!」と驚かずにはいられなくなっちゃうんですよね。
ゾウの保護活動を行っているタイの非営利団体「Save the Elephants Foundation」が運営する「Elephant News」がYouTubeで公開していたのは、愛とパワーがこれでもかというほどみなぎっている、ゾウさん動画です。
場所はタイのアニマルシェルター、「エレファント ネイチャー パーク(Elephant Nature Park)」。保護されたゾウたちに触れ合うことができるこの施設に、ごく最近ちっちゃな “新入り” が入ったよう。
“新入り” のDok Gaewは、まだ子供のゾウ。1歳9カ月になる孤児だそうで、動画には先住のゾウさんたちが大挙して押しかけ、手厚い歓迎をしている様子が収められていました。
赤ちゃんって例外なく可愛い! それは人間でも動物でも同じことです。
しかしながらそれがゾウの赤ちゃんともなると話は別。気持ちは赤ちゃんでも、パワーと重量はヘビー級。じゃれあうにもそれ相当な覚悟が必要であるということは、インスタグラムに投稿された動画を観れば、一目瞭然なのであります。
2016年11月18日。「いい夫婦の日」直前に山口県にある周南市徳山動物園がフェイスブックに投稿していたのは、2頭のスリランカゾウの写真です。
「上がメスのナマリーです。夫婦円満の秘訣を垣間見た気持ちになりました」
こちらのコメントとともに公開されていたのは、ゾウがゾウの上に馬乗りになっている(!)姿。「夫婦円満」という表現を見るに2頭のゾウは夫婦なのでしょうが、それにしても一体なにをしているのでしょうか……。
アフリカの大地ですやすや仲良くお昼寝していたのは、ゾウの赤ちゃんとダチョウさん! そもそも仲良くなることのなさそうな両者が、一体全体どうして、ぴったり寄り添って眠っているのでしょう。
海外サイト「The Dodo」によると、孤児となったゾウを保護する活動する団体「The David Sheldrick Wildlife Trust 」が、井戸に落ちて群れからはぐれてしまった生後1カ月のオスのゾウの赤ちゃんを保護したのだそう。
南アフリカ、マバリングウェ自然保護区(Mabalingwe Nature Reserve)。雄大な自然に囲まれたこのエリアに滞在していた家族が遭遇した、ちょっと、いえ、かなり嬉しいハプニングを紹介したいと思います。
YouTube の映像に映っていたのは、プールを取り囲むようにして水を飲む、ゾウさんご一行の姿!
赤ちゃんはお母さんの子守唄が大好き。お母さんのあたたかな歌声を聴くと安心してスヤスヤ眠ってしまうという子どももきっと多いはず。
でもそれ、人間の赤ちゃんだけじゃないみたい!
今回YouTubeからご紹介するのはFaamai(ファーマイ)ちゃんという名のゾウ。飼育員のLek(レック)さんの歌う子守唄で眠りにつくのが日課なんですって!
象のうんこ……なんともインパクトのある響きですが、現在北海道のおびひろ動物園で6月30日まで開催中なのが「象のうんこがアートに生まれ変わる!! 象×UNKO=Artあ~と展」。
複数のアーティストの象糞紙を使った作品のほか、「NPOアフリカゾウの涙」の協力のもと、絶滅の危機にある象の現状についての展示がされています。
タイ・チェンマイの山々に囲まれた「The Chai Lai Orchid」は、ゾウさんたちと戯れることができる観光宿泊施設。
焼けつくような暑さのなか、ほとんど食事もとることなく働かされるゾウさんを救うべく作られた同施設は、いわば、ゾウさんのために作られた楽園。
こちらで生まれた赤ちゃんゾウが、おねえさんに全力で甘える姿をとらえた映像を、本日はみなさまにご覧いただくことにいたしましょう。
遊ぶのが楽しくて「帰りたくない」「もっと遊んでいたい!」という気持ち、子供の頃に感じたことありますよね。お子さんがいる方にとっては、子供に「帰りたくない!」と駄々をこねられることには馴染みがあるかもしれません。
実は、ゾウの子供も遊びが楽しいと「帰りたくなーい!」と駄々をこねてしまうみたいなんです!
今回ご紹介する動画には、水遊びを楽しんでいるゾウの親子の様子が映っています。時刻は、光の差し方からして、夕方頃でしょうか。そろそろお家に帰る時間です。
東京・吉祥寺の、世代を超えて愛され続けるシンボル「井の頭自然文化園」。開園73年を迎える同園では、動物園(本園)と水生物園(分園)を合わせて200種を超える動物が飼育されています。
そんな井の頭自然文化園が、このたび「吉祥寺パルコ」とコラボレーション! 現在、吉祥寺パルコ内のカフェ3店舗にて「かわいい動物のオリジナルコラボメニュー」を提供中なのです!
中でも7階の「カワラ カフェ&キッチン」は井の頭自然文化園の人気者「ゾウのはな子」(国内最高齢のアジアゾウ!)をモチーフにした 「はな子’scafe」に変身しています。これは行ってみたい!!
「ゾウって、泳げるんだね……!」本日みなさまにご覧いただくのは、思わずそんな言葉が口をついて出てしまう映像。
7月11日(土)から動画サイトYouTubeで公開されている、富士サファリパークの「水中のゾウ」を紹介するテレビCMです!
ここは、アメリカ アリゾナ州にある「Reid Park Zoo」。この動物園にいま話題のアニマルがいます。それは……アフリカゾウの赤ちゃん!! 生まれたばかりでちっちゃくてかわいいのなんのってっ。その姿が動画サイト『YouTube』にアップされて注目を集めているのです。
その動画のタイトルは「Baby Elephant Blows Bubbles」。登場するのは、お母さんゾウと赤ちゃんゾウ。2匹の目の前には、まあるい大きなたらいが置かれています。映像はその中に入っている水を飲むだけ……といえばそれまでなのですが、その光景がほんわかしてて癒やしの風を運んでくれるのですよ~!!
「ねえ、ねえ、まだ寝てるの? つまんないよぉ~、遊んでよぉ~!」
まるで日曜の朝のお父さんと子供かのような光景を展開しているのは、お昼寝中のワンコと赤ちゃんゾウ。なが~いお鼻でちょんちょん、「起きて攻撃」を延々と繰り返すその様子が、動画サイトYouTubeに投稿されておりました。