すっかり世間に浸透した感のある “リモートワーク” 。パナソニックが行った調査で今後も在宅勤務をしたいと回答した人のうち、約半数の人の仕事をする場所が「リビング」だったそうです。
この結果を受けて開発されたのが「KOMORU(コモル)」という名のデスク。簡単な組み立てで、約1平米の半個室空間を作れちゃうというスグレモノなんですっ!
すっかり世間に浸透した感のある “リモートワーク” 。パナソニックが行った調査で今後も在宅勤務をしたいと回答した人のうち、約半数の人の仕事をする場所が「リビング」だったそうです。
この結果を受けて開発されたのが「KOMORU(コモル)」という名のデスク。簡単な組み立てで、約1平米の半個室空間を作れちゃうというスグレモノなんですっ!
在宅ワーカーである私の悩みは「運動不足」。家で仕事をしているとデスクとトイレ(またはキッチン)の往復くらいしか、動く機会がないんですよね……。
だから意識して運動しなきゃいけないのだけど、時間を作るのがムズカシイっ!
そんな中出会ったのが、仕事しながら運動できちゃう画期的なアイテムです。
冬場にデスクで仕事をしていると、足元が冷えちゃいますよね。ひざ掛けだけでは寒いし、「あ~、今すぐこのデスクがこたつにならないかな~」と思ったことがある人もいるのでは!?
そんな夢を叶えてくれるのが、サンコー株式会社が販売している「ヒーター内蔵空中ぶらん!ケット」。
デスクの下に装着できるヒーター付きのブランケットで、こたつ気分が味わえちゃうというわけなんです!
自分の世界に入り込んで、集中して仕事がしたい。でも人が大勢いるオフィスだと難しい……。
そんな悩みをスパっと解決してくれるのが、コクヨが2020年2月に発売するオフィス向けソロワークブース「dop(ドップ)」です。
座席のまわりをぐるりとパネルが囲み、ほどよく視界を遮ることで集中力アップ。
身体を前後に傾けられるようリクライニング機能も備えているほか、ヘッドレストやフットレストまで付いているというのです~!
アメリカのオフィスワーカーの62%は、いつも仕事をしているデスクでランチを食べている……。このちょっぴり物悲しい一文からはじまるのが、「悲しいデスクランチ(sad desk lunch)」というウェブサイトです。
サイトに並んでいるのは、まさしく「悲しいデスクランチ」という名にふさわしいごはんの数々。
タッパーいっぱいのゼリーに、アルミホイルに包んで1週間かじり続けてる焼き鮭など、想像以上に残念なメニューのオンパレードとなっているんですっ。
「計算する女の子 期待してる男の子」
「ときめいてる女の子 気にしないふり男の子」
こちらはおなじみ、Perfumeのヒット曲『チョコレイト・ディスコ』の冒頭の歌詞です。
学生時代のバレンタインデーといえば、学校中の生徒がまさしくこの歌詞のとおりだったような気がします。特にソワソワする男子の姿は、子供ながらに可愛く思えたもの。さりげな~く机の中や下駄箱をチェックする子、1人や2人じゃなかったもんなぁ(笑)。
オフィスのランチって冷たいお弁当やコンビニのサンドイッチなど、ともすれば寂しくなりがち。やっぱりたまには昼からガツンと焼肉でも食べたいものよねー!
というわけで今回ご紹介するのは、オフィスのデスクで簡単に焼肉が楽しめちゃう衝撃ハック。必要なものはお肉にアルミホイルに……えぇーーーッ、アイロンですとーーー!?
宇宙を舞台にしたSF・ヒューマン・サスペンス映画『ゼロ・グラビティ』を、あなたはご覧になりましたでしょうか。先日、地上波では初放送ということで、話題になっていましたよね。
私たちは普段、映画に出てくるような無重力状態を体験する機会に出くわすことはありません。しかし海外サイト「Fancy」で販売されているユニークなデスクがあれば、 “ゼロ・グラビティ体験” が可能に!
仕事に勤しみながら無重力を味わうことができるアミューズメント感満載なアイテム『ゼロ・グラビティ・チェア・ワークステーション(Zero Gravity Chair Workstation)』を、本日はみなさんにご紹介したいと思います。
考えが煮詰まったとき、あるいはストレスがたまったとき。記者(私)はいつも、近場をウォーキングすることにしています。1時間ほど歩く中で、からまった考えを自然と整理することができます。
で、そのウォーキングを、家で、またはオフィスの中で行うことができるというアイテムが登場しています。それが海外サイト「Fancy」で販売されている、ルームランナー付きデスク『プロフォーム・シンライン・トレッドミルデスク(ProForm Thinline Treadmill Desk)』。
オランダ・ブレーダを本拠とするインテリア会社「レンズベルト(LENSVELT)」が手がけているのは、秘密基地っぽい仕様にワクワクしちゃう、特殊なデスク『AVL SKULL(AVLスカル)』。
同国出身のデザイナー、ヨープ・ファン・リースハウト(AVL Joep van Lieshout)さんによって1990年に世に生み出されたという同品は、個人用のワークスペース。その独特なビジュアルに、胸ときめかない大人がいるでしょうか。いやきっと、いない……!
朝早くから夜遅くまで、みなさま毎日、お仕事御苦労さまでっす! 「夜遅く」を通り越して午前2時3時、早朝まで仕事をして、あと数時間後には出勤しなければならない……。そんな生活をしている “ブラック” ギリギリなあなたに朗報よ。
一見、ただの仕事用デスク。しかしその下部にはベッドが完備されていて、ここで眠ることができるのー! これでいちいち家に帰らなくても大丈夫だよー!
……って、大丈夫なのもそれはそれで、困るけれども。
小学生の頃、夏休みに入ると、即、宿題開始。7月31日までにすべてを終わらせ、8月中ずーーっと遊んで暮らすことに命をかけていた記者(私)です、こんにちは。
しかしこの方法だと、新学期になったときの頭は “お花畑状態” 。勉強において適切なスタートを切るのが難しいことは、言うまでもありません。
ソファで映画を見ているとき、机の上が散乱しているとき、コーヒーを飲みたいのにテーブルがないとき、つまり、飲み物を置きたいのに置く場所がないとき、みなさんはどうしていますか?
カップを手に持っているにも限界があるし、本棚の小さなスペースに無理矢理置いてみたり、床にそぉっと置いてみたりすることもできますが、これって失敗したときの代償がとっても大きくてちょっとコワイ。
こんなジレンマを抱える方に朗報です。どこでも好きなところに設置できちゃうシンプルなカップホルダーを見つけましたよ。
デスクワークをする際、机の高さが合っていないと、ものすご~くストレス。しっくりこない、ただそれだけで、作業効率もやや下がってしまいそう……。
そんなときに便利なのが、「IKEA」発、電動で高さを調整できるデスク「BEKANT – Ergonomi」。同社が動画サイトYouTubeに設けているチャンネル内に、その全貌がわかる動画が投稿されておりました。
突然ですが、あなたが普段使用しているデスク環境、快適ですか? 「ここがもう少し○○だったらな……」なんて、些細な不満がひとつくらいあるのでは?
たとえば、PCモニターがもっと見やすい位置にあったなら。またたとえば、スピーカーが5.1chのサラウンド対応であったなら。あるいは、常に空気を綺麗な状態に保ちたい、休憩タイムを充実させる癒し的要素が欲しい。望んだらそう、キリがありません。
でもね、本日ご紹介するデスク「Emperor LX」ならば、今挙げた願いをぜ~んぶ、叶えることができちゃうんですよぉ!
ふと思いついたことをメモしたり、忘れずにやるべきことを書いておいたり、仕事や勉強で「付箋」が必需品という人も多いのではないでしょうか。そんな付箋をもっと大きくして机にくっつけちゃったら……、こんなユニークなデスクができあがりました!