バーカウンターは、バーテンダーのみなさんの一挙手一投足を堪能できる、特等席。味だけでなく作る過程まで含めて、 “カクテル” というひとつの作品を間近に感じられます。
今回みなさんにご紹介するのは、スコットランドの首都・エディンバラにある高級バーラウンジ、「The Register Club」でバーテンダーとして勤務している男性、ジョー・コッベ(Joe Cobbe)さんのインスタグラムアカウント。
彼の手さばきはまるで魔法のよう、そこから生まれる芸術的カクテルをご覧あれ〜!
バーカウンターは、バーテンダーのみなさんの一挙手一投足を堪能できる、特等席。味だけでなく作る過程まで含めて、 “カクテル” というひとつの作品を間近に感じられます。
今回みなさんにご紹介するのは、スコットランドの首都・エディンバラにある高級バーラウンジ、「The Register Club」でバーテンダーとして勤務している男性、ジョー・コッベ(Joe Cobbe)さんのインスタグラムアカウント。
彼の手さばきはまるで魔法のよう、そこから生まれる芸術的カクテルをご覧あれ〜!
バーカウンターに座ったら、ロボットが注文を取りに来てカクテルを作ってくれる……。
まるでSF映画に出てきそうなシチュエーションを実現してくれるのが、エストニアの企業Robolabが開発した「Yanu(ヤヌ)」です。
「ヤヌ」は、AI(人工知能)を兼ね備えたサービスロボット。ドリンクを作って提供してくれるだけでなく、お会計をしたり、お客さんを認識してコミュニケーションしたりすることも可能。なんとジョークまで飛ばしてくれる(!)というのだから、人間顔負けです。
世の中には実にたくさんの種類のカクテルがありますが、今回ご紹介するのは香港のランガムホテル内のラウンジで提供されている、他ではちょっとお目にかかれないようなカクテルの数々。
ひと目見ればピンと来る方も多いはず。そう、ダリやゴッホ、モンドリアンといった巨匠たちの絵からインスパイアされたカクテルなんです!
レオナルド・ディカプリオといえば、言わずと知れたハリウッドの大スター。今ではすっかり貫禄ある顔つきと体型になってしまわれましたが、『ロミオ&ジュリエット』や『タイタニック』のころの神がかった美貌たるや……すさまじいものがありました。
そんな黄金期のレオ様にそっくりの美少年が現在、Instagramで話題沸騰となっています。それがスウェーデン在住のコンラッド・アンネルド君。
これが本当に10代のころのレオナルド・ディカプリオに瓜二つ! いやもうこれ、似てるとかいうレベルじゃなくて、写真によっては本人にしか見えないものも……!!
全世界の悩めるオトメのみなさん、こんにちは。「Pouch保健室」は、ひとりで悶々と考えていても解決できないさまざまなお悩みを、全力で解決しちゃうコーナーだよ♪
スペシャルアドバイザーは、シェイカー以外はハードに振る稀代の色男ことバーテンダー・ナガイさんと、平成のロックスター・ダイナマイト☆ナオキさんのおふたり。それでは本日のお悩み、行ってみよ~!!!
寒い冬。ひとりぼっちならなお寒い! あ~ん、寒くて寒くて眠れないよぉ~! そんなことを言ってみても、寒さもひとりぼっちの孤独もぜんぜん癒えないのです(真顔)。
寒くて、しかもひとりぼっちでさみしくて眠れない夜。心をホッと温めてくれるおいしいカクテルを飲めば、すんなり寝られるかも? そこで、冬に飲みたいおすすめカクテルをバーテンダーさんに聞いてみました!
実りの秋、食べ物がおいしくてついつい食べ過ぎちゃう季節の到来です。秋の味覚と聞いて思い出すものといえばサンマや松茸なんかがありますが、果物だって忘れちゃあいけません。そのまま食べるのもいいけれど、ジュースやカクテルにするのもイイね!
そこで、秋にこそ飲みたい秋らしさ満開のカクテルをバーテンダーさんに聞いてみました。この時季ならではの食材を使うことで、いつものカクテルにひと味違う魅力が加わるのです。
お酒が大好きなオトメたちの中には、毎日仕事帰りの1杯を楽しみにしている人もいるはず。ステキなバーで、ステキなバーテンダーさんが作った、ステキなカクテルを飲むのってめちゃステキ時間なのです。
しかし、ハメをはずしちゃうと、そんなステキ時間が台無しになる可能性だってあります。そう、お酒を飲みすぎると、自分でも予期していなかったとんでもない失態を演じることがあるのです! もしかしたら、周りに迷惑をかけているかもしれない……。
と、いうワケで、バーテンダーさんに「バーでのNG行為」5つを教えてもらいました。ステキ時間を過ごすためにも、酒好き女子のみなさんは肝に銘じておくべし、ですぞ!
暑い、暑い、暑い! こう暑いと、ビールでも飲まないとやってられない! 暑いときに飲むビールって、ホントにおいしいですよねぇ~、プハァ~!
だけど、可憐なオトメたちの中には、「ビールが苦手なの……」という人もいるハズ。そんなアナタにおすすめの夏カクテルを、バーテンダーさんに教えてもらったよ!
今回、夏に飲みたいカクテルBest3を教えてくれたのは、東京・高円寺にあるバー「Mr.PROTOCOL」のマスター、永井良さん。それでは、発表します! (※参考価格は「Mr.PROTOCOL」での提供価格です。店舗によって異なりますので事前に確認してくださいね!)
ほどほどの飲酒というのは楽しいもので、「あ~、今日も頑張ったなぁ~」って気分になりますよね! 今夜 “お疲れさま” の一杯をどこで飲もうかしら? なんて、考える時間もいとをかし、なワケです。
記者も大好きなんです、飲酒。だけど、苦手なお酒も多く、中でも「ジン」はどこがおいしいのかサッパリ分からん……キミのおいしさがサッパリ理解できないヨ……と常々思っていました。しかし最近、とんでもなく激ウマなジントニックを発見してしまったのです!
それは、東京・高円寺にあるMr.PROTOCOL(プロトコール)で飲んだ「カモミールジントニック」。独特な「ジン」の香り&味がここまで劇的に変化するのかぁ~!!! しかも、なんだかホッとリラックスできそうな香りがするぅ~!!! ジン×トニック×カモミールが渾然一体となってふくよかな甘さを作り出しててうめえええええええ!!! と、あまりにもビックリしたので、マスターの永井良(りょう)さんにヒミツのレシピを教えてもらいました!
もうすぐ、気分がちょっぴり憂鬱になる梅雨がやってきます。毎日お天気が悪くて、ジメジメと湿度が高いし、洗濯物も乾かないし……はぁ、早く夏にならないかなぁ~……なんて。そんな梅雨シーズンを楽しく乗り切るために、たまにはバーでカクテルを飲んでみるっていうのもいいんじゃあないでしょうか?
そこで、梅雨に飲みたいおすすめカクテルBest3をバーテンダーさんに教えてもらいました。雨の夜、お気に入りの空間でグラスを傾けるなんて、なんだか情緒があって素敵です♪
インターネット上で見かける「彼氏にしてはいけない3B」というフレーズ。「3B」が意味するのは、バンドマン、バーテンダー、美容師の頭文字で、これらの職業に就いている男性と付き合うと痛い目にあうといいます。
先日、「美容師の彼女になる方法を美容師に聞いてみた」という話題をお伝えしました。今回は「バンドマンの彼女になる方法」をバンドマンに聞いてみました。
ただし、「売れてるバンドマン」の彼女になるのはいろいろな意味でかなりハードルが高いようなので、対象を「売れないバンドマン」に絞ってご紹介します。目当ての売れないバンドマンがいるアナタは、試してみてはいかがでしょうか。
インターネット上で見かける「彼氏にしてはいけない3B」というフレーズ。「3B」が意味するのは、バンドマン、バーテンダー、美容師の頭文字で、これらの職業に就いている男性と付き合うと痛い目にあうといいます。
先日、「バーテンダーの彼女になる方法をバーテンダーに聞いてみた」という話題をお伝えしました。今回は「美容師の彼女になる方法」を美容師に聞いてみました。なかなかハードルが高そうだけれど、気になる美容師がいるアナタは試してみてもいいかもです!
先日、「彼氏にしてはいけない3B」ってホントなの? という話題をお伝えしました。インターネット上でいわれる「3B」というのは、バンドマン、バーテンダー、美容師の頭文字を取ったものだそうで、これらの職業に就いている男性と付き合うと痛い目にあうといいます。
しかし、そもそもバンドマン、バーテンダー、美容師の男性と恋仲になることって、そんなめったにあることじゃあないような気がするのです。友だちに紹介された男性がたまたまその職業に就いていた、とかだったらあり得るかもですが……お客さん(ファン)から彼女に昇格することって可能なのでしょうか?
そこで今回は、「バーテンダーの彼女になる方法」をバーテンダーに聞いてみました。もし、よく行くバーにお目当てのバーテンダーがいるなら、試してみる価値あり!?
インターネット上で見かける「彼氏にしてはいけない3B」というフレーズ。「3B」というのは、バンドマン、バーテンダー、美容師の頭文字を取ったものだそうで、これらの職業に就いている男性と付き合うと痛い目にあうといいます。
バンドマンもバーテンダーも美容師も、確かに女性と触れ合う機会の多い職業。普通のサラリーマンよりモテそうなイメージだし、浮気の心配がつきない可能性も。だけど、ホントに「彼氏にしない方がいい」のでしょうか? もしバンドマンやバーテンダー、美容師の彼氏ができちゃったら……それって不幸への第一歩なの!?
ものすごく気になったので、バンドマン、バーテンダー、美容師をしている男性に、それぞれ「彼氏にしてはいけない」と言われるような心当たりがあるかどうか聞いてみました(以下、すべて仮名)。
駅前の喧騒を抜けて少し歩けば、いつものバーに到着。自分には、一日の終わりの時を過ごすための行きつけのバーがあり、顔馴染みのバーテンダーもいる。そんな大人ライフを満喫しているあなた。
このバーテンダーさん、一体何考えているんだろう?
なんて思ったことはありませんか? 今回は、海外サイト「thought catalog」で掲載されているバーテンダーさんの本音をご紹介します。知っているようで実は知らないバーテンダーさんのこと。意外な「誤解」が満載です。うっかり恥ずかしいお客さんになってしまわないように、こっそりチェックしてみてくださいね。
間接照明の効いたラウンジでカクテルを作ってくれるバーテンダーって何だか素敵に見えませんか?
真っ白いバーで韓国のイケメン俳優チャン・グンソクさんがマスターをするCMでお馴染みのソウルマッコリがマッコリBARにピッタリなイケメンを選ぶコンテスト「ソウルマッコリGUYSコンテスト」を開催しています。
その候補者が発表されました! 最終審査はWeb投票、しかも投票すると抽選でマッコリGUYSに会えるイベントに参加できるそう。 候補者には一体どんなイケメンがいるのかしら?