生野菜やバゲットをディップして食べるバーニャカウダ。カットした彩り野菜で食卓が華やぐし、いろんなお野菜を食べれて幸せになれるんですよね♪
でもバーニャカウダソースって一体どうやって作るんだろう??? やっぱり市販のものを買うべき?
もし初めてバーニャカウダソース作りに挑戦するなら、S&B「栗原はるみのクリームシチュー」を活用してみて。
細かい味付けなしにバシッと味がキマるし、冷めても美味しいバーニャカウダのソースが失敗なく作れちゃうよ!
生野菜やバゲットをディップして食べるバーニャカウダ。カットした彩り野菜で食卓が華やぐし、いろんなお野菜を食べれて幸せになれるんですよね♪
でもバーニャカウダソースって一体どうやって作るんだろう??? やっぱり市販のものを買うべき?
もし初めてバーニャカウダソース作りに挑戦するなら、S&B「栗原はるみのクリームシチュー」を活用してみて。
細かい味付けなしにバシッと味がキマるし、冷めても美味しいバーニャカウダのソースが失敗なく作れちゃうよ!
「お、これ美味しそう♪」とお気に入り保存しておきながら、その存在さえもすっかり忘れてしまったレシピたち。
私にとって、そんなレシピのひとつが、今回ご紹介する「ヤンソンさんの誘惑(Janssons Frestelse)」という怪しげなネーミングの料理です。私はヤンソンさんが気になりつつも、ずっと放置していました。だって、名前からは料理の想像がつかないし、やっぱりアヤシイですもんねぇ……!
とはいえ、どうやらこれ、アンチョビのポテトグラタンみたい。じゃがいもとクリームをメインにしたオーブン料理ということで、寒い時期にぴったりですね! これ、北国スウェーデンの伝統的な家庭料理だそうで、クリスマスシーズンなどにおもてなし料理としても出されるものなのだとか。名前のごとく「誘惑されそうなウマさ」、とのことです。
今回はサントリーの公式レシピサイト「レシピッタ」を参考にしながら、この寒い寒い国の冬料理を作ってみることにしましょう。それにしても、ヤンソンって誰?
日本人のソウルフードともいえる、うどん。でも、こんなうどんの食べ方はこれまで存在しなかった!
「うどんダイニング するり 渋谷駅前店」で提供が始まったのは「うどんの塩辛」。真っ黒な見た目がちょっと不気味だけど、これが意外にもイケるんだとか! しかも温めて「うどんの塩辛バーニャカウダ」にすると、野菜がノンストップで食べれちゃうほど激ウマに……ってホント!?
普段は自宅にこもって原稿を書いて一日が終わることも多い筆者(私)。昼食はひとりでカップラーメンをすすって終わり……なんてこともザラである。なんともさもしい限り。
しかし先日、そんなひとりゴハンを至福のデートタイムへと変えてくれる夢のようなウェブサイトを発見したのです。「みつめてLight+」というサイトでは、カップラーメンを作ってから食べ終わるまでの間、俳優の斎藤工さんが自分と一緒に過ごしてくれるという……しかもじっと見つめてくれたり頭をなでてくれたりほめてくれたりも。
ちょっとどういうことですか。こ、これは試してみるしかない……!!
「女子会」「女子旅」「レディースプラン」などなど、世間はつくづく女子をターゲットにしているなぁと感じる今日この頃。ちょっとしたオマケが付いていたり、10%割引だったり、そんな小さな特典がうれしいんですよね、私たち女性って。
そんな女心をあざ笑うかのように登場したのがピザーラの「女子力UPピザ」。ネットで話題になっているアレです。なんでも女性誌「MORE(モア)」に同社のピザが特集されたとかで、女性に人気の食材を使ったヘルシーさが謳い文句。確かにトマトやアボカドって美容にいいものね。