海外ファッション通販サイト『Polyvore』にて、キラリと光るスタイリングを日々披露しているChandler Laschさん。
今回ご紹介するのは、そんな彼女が手掛けた、日常で使えるディズニーキャラクター風コーディネート集! でもね、本日ご覧いただくのは、いつも取り上げるディズニープリンセスたちをテーマにしたものではなく、それ以外のキャラクターたちをテーマに取り上げたコーディネート集なのですっ。
海外ファッション通販サイト『Polyvore』にて、キラリと光るスタイリングを日々披露しているChandler Laschさん。
今回ご紹介するのは、そんな彼女が手掛けた、日常で使えるディズニーキャラクター風コーディネート集! でもね、本日ご覧いただくのは、いつも取り上げるディズニープリンセスたちをテーマにしたものではなく、それ以外のキャラクターたちをテーマに取り上げたコーディネート集なのですっ。
みなさんは、「スチームパンク」という言葉をご存知でしょうか?
スチームパンクとは、サイエンス・フィクションやファンタジー、歴史改変ものなどのサブジャンルのひとつ。その世界観は主に、ヴィクトリア朝のイギリスや西部開拓時代のアメリカ、その中にSFやファンタジーの要素を組み込んでいる、といったいわば「レトロフューチャー」的要素と蒸気機関が多く使われているのが大きな特徴。宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』や『ハウルの動く城』、ディズニー映画の『トレジャー・プラネット』のような世界観、といえばわかりやすいでしょうか。
今回ご紹介するのは、そんなスチームパンクをテーマに考えられたディズニープリンセス風コーディネートの数々。
広島県福山市のファッションブランド「bon.」がインターネット上で注目を集めています。どうしてかって? それはねぇ~、ファッショナブルな僧侶向け衣料が、一般人にも支持されちゃっているからなんです。え、ファッショナブルな僧侶向け衣料って……何?
「bon.」のコンセプトは、“和尚様発のカジュアル=オショカジ”。和尚様の声をもとに、現代風のアレンジを加えた作務衣や頭陀袋、ファッション小物などを提案しています。
他ではなかなか出会えない逸品と巡り合うことのできるショッピングサイト『Etsy』にて、またもやステキなアイテムを発見しちゃいましたよっ。
ご紹介するのは、なんと100%木でできたクラッチバッグ! 商品は、同サイト内のショップ『Tesler Mendelovitch』で購入することが可能です。
モスクワで開催されるG20(20カ国・地域財務省・中央銀行総裁会議)に出席するため、麻生太郎副総理兼財務大臣は15日、成田空港を出発しました。
日本の経済政策に世界各国が関心を寄せる中での大規模な国際会議。もちろん、日本に住む私たちも興味津々……なのですが、インターネット上では麻生副総理のファッションに話題が集中しているみたい。
タトゥータイツにそろそろ飽きてきた、というファッショニスタのみなさま。次はこんな変わり種タイツはいかがでしょうか?
ご紹介するのは海外サイト『nylonjournal.com』で購入することのできる、一風変わったタイツあれこれ。
NYの地下鉄路線を描いたタイツに、バーコード柄のタイツ。ついには欧米式視力検査表を描いたタイツまで、どれもこれも、日本ではなかなか見かけない尖ったデザインばかりなのですっ。
セレブにとっては飼っているペットもファッションの一部。愛犬のワンちゃんを抱きかかえてショッピングをする写真などは、海外スターを集めたゴシップ雑誌なんかでよく見るショット。
でももしその愛犬がチワワやポメラニアンなどの小型犬じゃなかったら? 家に置いてくればいいじゃないって? いえいえ、そこをあえて一緒にお出かけするのが、真のわがままセレブなのでございますよ。
というわけで、大型犬を連れて歩けるこんなバッグはいかが?
【映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します】
今回ピックアップする映画は、ファッション業界などからも注目を集めているドキュメンタリー『ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ』(公開中)です。
ハーパーズ・バザーの編集者、ヴォーグの編集長を務め、革新的なヴィジュアルセンスとブームを作り出すファッション・プロデューサーの才能で、20世紀のファッション界のトップに君臨した伝説の女性ダイアナ・ヴリーランド(1903~1989)の人生を本人&周辺の人々のインタビューと彼女の手掛けたファッション誌と写真などで構成した作品です。
忙しく働いていると、たまの休日にはゆっくりしちゃって、ついついお買い物がおろそかになりませんか。そして、ある日気付いたら「ガーン! 明日着ていく服がない!!」ってことになったりして。そんな忙しい方の強い味方がネットショッピング。
でも、ネットショッピングで洋服を買うのって、なかなか難しいですよね。何かコツはないのかしら。そう思って内部事情を知っている方にお話を伺ってきましたよ! 教えてくださったのはおうち起業家/主婦デザイナーで、通販ブランドでもお仕事をなさっている大澤和美さん。目から鱗のネットショッピングのコツを大紹介いたします!
気がつけばもう10月。もう衣替えもお済みではないでしょうか? 秋と言えばクラシックな装いをしたくなりますが、ぜひ取り入れたいカメオのアクセサリー。
ビーズ屋さんに行けば、200円~で素敵なカメオ風アクセサリーが作れちゃうのです。細かい作業が苦手な方でも大丈夫☆ 接着剤で貼り付けるだけ。パーツを選んだらもう9割方完成したも同じです。早速、ビーズ屋さんに行ってきたよ!
以前当サイトでご紹介した鼻息に反応して光る鼻アクセ「鼻ホタル」。制作者のakira_youさんがその使い方をYoutubeで発表してから、海外サイトを中心に話題となりました!
発表当時は販売予定のなかった「鼻ホタル」ですが、あれから約10か月の時を経て、ついに発売されたようです。今回はakira_youさんご本人から頂いた情報をもとに、商品の情報と発売に至るまでの道のりをご紹介します。
独創的でコミカル。エキセントリックなのに、どこかスタイリッシュ。これらはデザイナー界の奇才中の奇才、ジェレミー・スコット氏を語る上でよく使われる言葉です。
しかし今回ご紹介するスコット氏デザインのアイテムは、これらの言葉を軽く飛び越えていきます。攻めて攻めて攻めまくっているんです。いやもうホント、「アンタ一体どんだけ攻めるんだよ!?」ってな具合なんですよ、コレが。
夏も終わり、秋冬の足音が聞こえてくる。これから独り身にはなおさら寒い時期がやってきます。仕事から帰っても誰もいない真っ暗な自室、温かさを分かち合う人のいない秋の夜長、周りのカップルたちを尻目に一人で過ごすクリスマス。体が冷えても誰も温めてくれる人はいない……ねえ! 誰か私を抱きしめて!!
でも諦めないで! そんな人にぜひともオススメしたい服があるんですよ! それがSi leong Chanというデザイナーが発表した2012-2013年の秋冬ファッション。コレクション名は「Hug Me(抱きしめて)」。着る人、見る人を温かくハッピーな気持ちにしてくれるアウターがそろっています。
コレクションは全部で6作品。どれもが「手」をコンセプトに作られています。たとえば明るいグリーンのジャケットは体の真ん中でがっちり組まれた5組の手がズラリと並ぶ作品。わぁ、かわい……くないよ! むしろ怖いよっ! 何かに取り憑かれている人にしか見えないよ!
こんな洋服を着ていたら、どんな人ごみであろうとも絶対に見つけてもらえるはず。今回はそんな、強烈で奇抜すぎるファッションの数々をご紹介いたしましょう。
『RUFFEO HEARTS LIL` SNOTTY』、略して『RHLS』。アメリカ・ブルックリンに拠点を置く女性Sarahさんがデザイナーを務めるこちらのブランドは、とにかく派手で目を惹くビビッドカラーと、ダイナミックなモチーフが大きな特徴。洋服はブランドのホームページをはじめ、いくつかのショッピングサイトで購入することが可能です。
カワイさとセクシーさをかなえてくれる人気のファッションブランド「PEACH JOHN(ピーチジョン)」。そのカタログに別冊が創刊されるそうです。記念すべき創刊号のカバーを飾るのは「みっこ」の愛称でお馴染みの人気モデル・矢野未希子さんです。
雑誌『MORE』や『Steady.』で活躍しナチュラル&ヘルシーな印象の彼女が、なんと下着姿を披露。本人も「何か嬉しい」と満足気な写真は……女性でもため息が出るほどです。
「山ガール」という言葉が聞かれるようになって久しい昨今。すっかり定着した感のある言葉なのですが、すでにブームは去ってしまったのでしょうか? それとも、一般に浸透したのでしょうか? 1年以内に1回以上山登りをした20~30代の女性500人にアンケートを実施したところ、なんと9割の女性が女性登山者は増えたと実感しているようです。これはもう、世間的に浸透したといって良いのではないでしょうか。
今月10日銀座に、女性の5感を刺激するセレクトショップ「LOURPHYLI(ロアフィリー)」がオープン。15日には一般のお客様などを招いてレセプションパーティが開かれました。
1歩足を踏み入れると、そこはもうパリのアパルトメント。ヴィンテージ風の生活雑貨やフェミニンモードなお洋服で埋め尽くされ、まるで素敵なパリジェンヌが暮らしているかのようです。
デパートなどでは、本日2日から初売りが始まりますね!
特に乙女の皆さんは、オープン数時間前から極寒のなかお目当ての福袋をゲットすべく、長蛇の列に並んでいる方も多いのではないでしょうか。今、まさにそんな状態にあるのではないでしょうか?
本日はそんな計り知れぬド根性をお持ちのお嬢さんたちのために、福袋ゲットのために心がけるべきポイントをご紹介致します。
●その一 外は極寒。列に並ぶ場合は体の熱を逃がさないよう最善の装備をすべし!
まだ暗いうちから並んでいる皆さん、たった数時間外で待つだけだから、ちょっと厚着すれば大丈夫よ! な~んて思ったら大間違い! というか、並んでいるお嬢さんの多くが既に身に染みて感じていることでしょう。そう、どんだけ寒いかってことが!(え、今さら言うなって?)
必ず貼るホッカイロを体中にぺたぺたと貼っておく、これ重要なんです。具体的にはヒートテックの下着を2~3枚重ねて身につけ、さらに貼るホッカイロを、背中、お腹、胸、お尻、太もも、脹脛、スネ、腕など体のすべてのパーツにまんべんなくくっつけておくこと。
なかでも最も冷えるのが、足のつま先! もう尋常じゃない冷たさなんですわ。靴下を2枚重ねにして履き、さらに靴底には専用のホッカイロを、さらにつま先にスモールサイズの貼るホッカイロを張っておきましょう。
あとは、あなたが持っているなかでも最も保温効果が高いコートを着用する。既に列に並んでいる人は、今からでも遅くない。オープンまで数時間あるので、ちょっと前後の人に声をかけて近くのコンビニへ急ぎましょう。そのままだと風邪ひきますよ。ほかにも、暖かい飲み物やら、折りたたみイスやら、テントやら寝袋やらがあるとベスト。
寝袋は、横になると幅をとってほかのお客様のご迷惑になるので、デパートの軒下あたりに紐で寝袋をくくりつけ、ミノ虫みたいになって寝れば問題ありません。テントも同様に空中にぶら下げるようにしましょう。くれぐれも、焚き火だけはしないように。警察がアナタをひっ捕らえにやってきますよ。 → 続きを読む