【最新公開シネマ批評】映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、全米の批評はかなり高く、アカデミー賞最有力とも言われているレオナルド・ディカプリオ主演の最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(2023年10月20日公開)です。監督はレオとのタッグは6度目の名匠マーティン・スコセッシ。もはや名コンビと言っても過言ではないでしょう!
というわけで、公開初日に劇場で鑑賞してきました! それでは、物語から。
【最新公開シネマ批評】映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、全米の批評はかなり高く、アカデミー賞最有力とも言われているレオナルド・ディカプリオ主演の最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(2023年10月20日公開)です。監督はレオとのタッグは6度目の名匠マーティン・スコセッシ。もはや名コンビと言っても過言ではないでしょう!
というわけで、公開初日に劇場で鑑賞してきました! それでは、物語から。
令和になってもアツい90年代。再注目されている90年代カルチャーに焦点を当てたリバイバル上映が開催されます。
世界中でヒットした映画『レオン』の完全版をはじめ、ジョニー・デップさん、レオナルド・ディカプリオさん、ジェイソン・ステイサムさんらが出演した名作が大集結。
劇場で鑑賞できる貴重な機会……。ラインナップ&スケジュールをチェックしてみましょう!
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019年8月30日公開)です。レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが夢の共演!加えて監督はクエンティン・タランティーノ!という超豪華作品になっております。レオが落ち目のテレビ俳優、ブラッドはレオ演じる俳優のスタントマンという設定。
観た感想は「さすが!」でありましたよ。では物語からいってみましょう!
ブルドッグの雌、カリーシ(Khaleesi)は、 “レオ様” こと、ハリウッド俳優のレオナルド・ディカプリオさんの大ファン。
今日はレオ様がアカデミー主演男優賞に輝いた2015年の作品『レヴェナント: 蘇えりし者』を、自宅のテレビで鑑賞中のようですよ。
この映画は、カリーシにとってお気に入りの作品の1つなのだとか。熱心に映画を観るカリーシをとらえた映像が、YouTubeに投稿されています。
今度こそ、今度こそと期待され続けて、はや幾年。そしてとうとう今年2016年2月、『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞主演男優賞を受賞した 、 “レオ様” ことハリウッド俳優のレオナルド・ディカプリオさん。
レオ様といえば、41歳となった今でこそワイルドかつ貫禄たっぷりな容姿ですが、若かりし頃は誰もが認める絶世の美少年として知られていました。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、レオナルド・ディカプリオがアカデミー主演男優賞を受賞した映画『レヴェナント:蘇えりし者』(2016年4月22日公開)です。レオが来日したのは3月末。やーっとスクリーンでレオの超絶演技が見られます!
では映画についてご紹介していきましょう。
[公開直前☆最新シネマ批評・イベント編]
映画ライター斎藤香が、映画スターのイベントを直撃取材。スターのオーラを感じながら、スクリーンでは見られない素顔を皆さんにお伝えいたします!
今回、記者が足を運んだのは、5度目の候補でやっとやっとアカデミー賞主演男優賞を受賞したレオナルド・ディカプリオの『レヴェナント:蘇えりし者』来日会見&イベントです!
何しろオスカー受賞後の来日。レオは何度も来日していますが、今回はマスコミもファンも大変浮き足立っております。その証拠に、記者会見場には、受け付け開始時間よりもだいぶ前から長蛇の列!
13時受付開始だったのですが、なんと午前から来ていた方もいたそうで、いいポジションでレオの喜びの表情をカメラに残したい!という、記者&カメラマンの情熱が始まる前からビンビン伝わって来ます。
新聞やテレビ、雑誌、ウェブニュースなど、日本全国&世界からなんと500媒体が集合したそうです。すごすぎ!
今では第一線で活躍する一流スターも、かならず経験している「デビュー」。今回は、10人のハリウッド俳優の映画初登場シーンを集めた動画を紹介します。
レオナルド・ディカプリオにトム・ハンクス、キャメロン・ディアス……みんな若ッ!! これ、ちょっとしたお宝映像かもしれません。
日本時間2016年2月29日(月)に米ハリウッドのドルビーシアターで行われた、第88回アカデミー賞。
過去4度に渡ってノミネートされてきたものの、そのたび賞を逃してきた “無冠の帝王” レオナルド・ディカプリオさんが、とうとう映画『レヴェナント:蘇えりし者』で主演男優賞を獲得いたしましたよー! これはめでたいー! 泣けるうううう!!
レオナルド・ディカプリオといえば、言わずと知れたハリウッドの大スター。今ではすっかり貫禄ある顔つきと体型になってしまわれましたが、『ロミオ&ジュリエット』や『タイタニック』のころの神がかった美貌たるや……すさまじいものがありました。
そんな黄金期のレオ様にそっくりの美少年が現在、Instagramで話題沸騰となっています。それがスウェーデン在住のコンラッド・アンネルド君。
これが本当に10代のころのレオナルド・ディカプリオに瓜二つ! いやもうこれ、似てるとかいうレベルじゃなくて、写真によっては本人にしか見えないものも……!!
1997年に公開された「タイタニック」は、言わずと知れた名作映画です。上流階級の令嬢・ローズと、画家志望の貧しい青年・ジャックの悲しい恋の物語……涙なしにはみることのできないラブロマンス大作なのであります。
そんな「タイタニック」を、きゃわわなニャンコさんたちが演じたらこうなった、という動画がYouTubeに投稿されています。レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの演技を超えることができるのか!? ニャンコさんたちの演技に注目です!
先日、ネットで最近のレオナルド・ディカプリオの画像を見たんですよ。それがね、もうすっかり中年太りしてちょっと髪の生え際もあやうくなりかけてボーボーのヒゲ面……。
いや、年とってたってハゲてたって太ってたって素敵な男性はたくさんいますけれども……いますけれどもっ!! 『ロミオ&ジュリエット』や『タイタニック』のレオナルド・ディカプリオ、覚えてる!? 思い出してみてよ! もうそれはそれは神がかった美少年ぶりで日本でもレオ様なんて言われてたんだからっ!!
なんてことを後輩女子とランチしてたときに力説しましたら、「はあ、そうですか」みたいなキョトン顔。え、そのころを知らない……だと!? いやいやいや何言ってんの、『タイタニック』ってまだついこないだの映画よ? ……と思ったらもう20年近く前!? え? ええっ!?
というわけでいろんな意味でショックだったので、今回は「自分も年をとったわけだ」と気づかざるを得ない35の事実を皆さんにお届けします。
[公開直前☆最新シネマ批評]
1月31日公開の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のプロモーションでレオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マーティン・スコセッシ監督が来日しました。株式ブローカーの天国と地獄を描くこの映画にちなんで東京証券取引所で行われた記者会見に行ってきましたよ! 映画紹介とともに記者会見で見た生レオ様の模様をお届けします。
まずは映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』をご紹介しましょう!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今週のピックアップは、韓国映画『チェイサー』で映画ファンを震撼させたナ・ホンジン監督の新作『哀しき獣』です。『チェイサー』を超える作品なんてあるの? と思ったら、同じアクションサスペンス、同じ追跡劇でありながら、まったく趣の違う作品になっているのでビックリです! → 続きを読む