「中華」の記事まとめ
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を噴いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、中華菓子の「開心麻花(カイシンマーホア)」です。
先日、ダイソーの店内で目が離せなくなり、心を惹かれたのが、ド派手なパッケージのこのお菓子。
中国に昔からある「麻花(マーホア)」のピリ辛バージョンだというのですが……いったいどんな味なんでしょう~っ!?!?
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
ここ数年、東京・池袋西口エリアに続々と誕生しているガチ中華フードコート。いろんな料理が楽しめて、もしやここって辛いもの好きにとっての穴場なのでは……!?
ということで、今回は「食府書苑(しょくふしょえん)」というフードコート内にある「凡記」というお店でビャンビャン麺を食べてみることに。
中国の街角に迷い込んだかのような異国ムードの中で食べる旨辛ビャンビャン麺は、実に味わい深いものがありました!
このところ増えている「飲食店×ファッション」コラボアイテム。
中華料理店を中心に、カフェやたこ焼き店ともコラボをしており、その勢いはまだまだとどまる所を知りません。
そこで今回は、今年2021年に登場した「飲食店×ファッション」コラボを振り返り☆
すでに完売している商品もありますが、販売中のものも豊富にあるので、一緒にチェックしていきましょ~!
このところブームとなりつつある「中華×ファッション」コラボに、なんとラーメンチェーン「中華そば専門店 天下一品」(以下、天下一品)が参戦!
アパレルブランド「MONO-MART(モノマート)」とコラボしたアイテムを、ZOZOTOWN限定で2021年6月10日19時から販売スタートするんです。
「天下一品」といえば「こってりラーメン」でおなじみですが、なんと「こってり」をフィーチャーしたデザイン(!)まであって、じわじわ欲しくなってくる~っ。
東京・渋谷のシンボル的存在である町中華「兆楽」が、アパレルブランド「JOURNAL STANDARD」とコラボ。2021年2月5日から受注生産予約を開始します。
アパレルブランドとのコラボということで、Tシャツをはじめファッションアイテムがラインナップしているのですが、どれもデザインは渋め。
Tシャツの中央に書かれた「兆楽」の2文字が強烈なインパクトを放っていて、圧倒的な存在感なんです……!
アパレルブランド「RAGEBLUE(レイジブルー)」が「餃子の王将」(!)とコラボ。
2020年8月21日から、全国のRAGEBLUE店舗と公式ウェブストア「.st(ドットエスティ)」で限定アイテムが発売されます。
中華×アパレルといえば、4月に行われた「GU×崎陽軒」コラボが記憶に新しいです。組み合わせとしては意外すぎるけれど、相性がいいのかも!?
最近では “チョイ飲み” でも人気の中華レストラン「バーミヤン」には、冬にピッタリの鍋メニューが存在します。
中華ということで、火鍋をフィーチャー。4種類のスープの中から好きなもの2種類を選び、好きなお肉や野菜を “しゃぶしゃぶ” して食べることができる「火鍋しゃぶしゃぶ食べ放題」が、以前から大人気なんです。
時間制限は100分で、「豚コース」(1399円 / 以下すべて税抜き)では、豚肉を。「牛・豚コース」(1699円)では牛肉と豚肉の両方を楽しめるといい、どちらのコースにも “おかわり自由 となっています。
楽しい外食。「おいしそう~♪」と期待して入ったのに、ハズレだったときのショックったらないですよねぇ。飲食店のよしあしって、みんなどこでチェックしているのかしら?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「このメニューがおいしかったらこのお店は間違いない」についてのQ&Aをご紹介します。
立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒い〜っ!! みなさん、寒いときの冷え対策はバッチリでしょうか? わたしはヒートテックのルームシューズを履いたり、常にブランケットをかけたりしていますが、お腹が空くと、体が冷えきってしまうみたい……。
そんな冷え切った体とココロを温めてくれる、そしてものすごくおいしい、そんなレシピを今回はご紹介したいと思います!
題して、「トマトとたまごの中華式スープパスタ」。以前 Pouch でも紹介したトマトと卵を炒めた人気の中国料理「西紅柿炒蛋」をパスタ仕立てにした、Pouchオリジナルレシピでございます。
恐ろしく簡単にできるのに、恐ろしくウマイ……冗談ぬきに、イチオシのレシピです。
それでは早速、作ってみましょう!
店舗数1900店超え、全米を中心に展開されているチャイニーズレストラン「パンダエクスプレス(PANDA EXPRESS)」が、2016年11月25日、ラゾーナ川崎に1号店をオープン。韓国やドバイでも人気だという有名店が、とうとう日本上陸を果たすんですって!
創設者Andrew Cherngさんが中国生まれのアメリカ人ということもあり、伝統的な中華料理の味や手法とアメリカの食材がドッキングした、唯一無二のスタイルが特徴。
「アメリカンチャイニーズフード」として世界各国で愛されている「パンダエクスプレス」の上陸。こちらのニュースを聞いて私がまず気になったのは、「あの入れ物は上陸するのだろうか?」という点です。
我らがバーミヤンが2016年4月14日より、ゴールデンウィークを先取りして「台湾屋台のビーフン」フェアを開催しているよ!
「台湾屋台のビーフン」フェアでは、台湾名産の新竹米粉(シンチクビーフン)を使用しており、初めて食べる方も、どこか懐かしさを感じる素朴な味わいを堪能できるんだとか。
まるで台湾に旅行した気分になれるかも? もちろんパスポートは不要です!
今が旬のフルーツといえば「いちご」。かわいらしいピンクの果実は、春の訪れを感じさせてくれるともに、女の子の気持ちをキュンとさせてくれますよねっ。
そんな「いちご」と「点心」をたっぷり楽しめる食べ放題ランチが、2月15日からヒルトン東京にお目見え。なんと15種類のストロベリーデザートと10種類以上の点心が食べられちゃうんだって! これは行かなきゃっ。
回鍋肉に海老のチリソース、どれも美味しいですよね! 定番の中華ならスーパーで売っているキットを使えば簡単だけれど、本格中華となると、どうでしょう? ちょっと難しそう? 私も読者のみなさんと同じく「本格中華は店で食べるもの」と思っていたのですが、画期的なレシピに出合ってからイメージが変わりました。
先日、料理上手の中国出身の友人から「魚料理をごちそうするから遊びに来て」とお呼びがかかりました。キッチンにお邪魔すると、何やらいい香り……! 友人が作っていたのは「蒸魚(ツェンユイ)」と呼ばれる料理で、蒸した魚にショウガやパクチーなどをトッピングしたところに、熱い油をジュジュッと回しかけ、熱いところをハフハフいただきます。
作り方を見ていたら、なんとレンジで3〜5分加熱するだけという手軽さに驚嘆!! そして超簡単なのに、悶絶級のウマさにまたしても驚きました。
中華料理の定番と言えばやっぱり餃子! 日本では焼き餃子が定番ですが、中国では水餃子の方が一般的です。水餃子ってもちぷるであっさりしてて美味しいんだぁ……。
そんな水餃子を中国のプロのシェフに教わる機会があったので、中国流水餃子の作り方をご紹介したいと思います! シェフは王さんと言います。中国風に師傅(しふ)って呼んじゃおう! 王師傅は夜は上海の某ホテルの厨房に立っているそう。昼間はヒマだから料理を教えるアルバイトをしているんですって。
プロのレシピだし難しいのかな……と思いきや、水餃子ってこんな簡単なの? 師傅いわく「家庭料理なんだから難しいわけないだろ?」。ええ、まったくそのとおりですわね。
月に見立てた中国の伝統的なまんじゅう『月餅(ムーンケーキ)』。日本国内の中華料理店や、中華街に足を運ぶと見かける、茶色の皮で餡を包んだずっしりと重いあのお菓子です。お馴染みの月餅はどれも茶色っぽくて、オシャレなお菓子とは言いがたいかもしれません。しかし、シンガポールやマレーシア、タイや台湾などの華人が多く暮らす地域ではさまざまなタイプの月餅が販売されており、彩りもフレーバーも豊富。ケーキを選ぶ感覚で、月餅を楽しむことができるのです。なかでも、『スターバックス』の月餅は特におしゃれで、味も抜群!