木星の内側を回る地球が、木星に追いつき追い越していく。そのちょうど境目の日を、「木星の衝」といいます。
本日2017年4月8日は、地球から見て太陽と木星が正反対の位置に来る「木星の衝」にあたる日。この日に東京・六本木ヒルズ展望台東京シティビューのスカイデッキで開催されるのは、「木星衝観望会」。この時期は、一晩中夜空に木星を見つけることができる時でもあり、観望するには絶好の好機なんですって♪
木星の内側を回る地球が、木星に追いつき追い越していく。そのちょうど境目の日を、「木星の衝」といいます。
本日2017年4月8日は、地球から見て太陽と木星が正反対の位置に来る「木星の衝」にあたる日。この日に東京・六本木ヒルズ展望台東京シティビューのスカイデッキで開催されるのは、「木星衝観望会」。この時期は、一晩中夜空に木星を見つけることができる時でもあり、観望するには絶好の好機なんですって♪
何度も映画化されていて、いちばん有名な王妃といえば、やっぱりフランスのマリー・アントワネット。ソフィア・コッポラ監督作『マリー・アントワネット』では、ドレスやマカロンの美しい色使いや、BGMにパンクロックを使うなど、斬新な演出が話題を呼びました。
そんなマリー・アントワネットの生涯をたどる展覧会「ヴェルサイユ宮殿 ≪監修≫ マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実」が、現在、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで行われています。
日本でも大人気の王妃、マリー・アントワネットのすべてがつまった展覧会に行ってきましたよ〜。
2016年7月7日(木)から9月11日(日)まで開催される「ジブリの大博覧会」。会場の六本木ヒルズ展望台・東京シティビューに隣接するカフェ&レストラン「Museum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOON」では、これを記念したオリジナルメニューが提供されるんだって!
「まっくろバーガー」に「目玉焼きトースト」……これ、ジブリのあの映画からインスパイアされてる!? 想像力をかき立てるメニューの数々にワクワクが止まらないよぉ~っ!!
2016年7月7日(木)から9月11日(日)まで、六本木ヒルズ展望台・東京シティビューで開催される『ジブリの大博覧会~ナウシカから最新作「レッドタートル」まで~』。
スタートがすぐそこまで迫った6月23日(木)に、スタジオジブリ プロデューサーの鈴木敏夫さんから嬉しい発表がありました。タイトルは「ワガママでごめんなさい」。
ドキドキハラハラしちゃうようなこの言葉とは裏腹に、発表内容は優しさに満ちあふれていたよ!
我が国ニッポンが世界に誇れるアニメーションスタジオ、「スタジオジブリ」。1985年のスタジオ設立から続く30年間の歩みをを体感できる特別企画「ジブリの大博覧会」が、2016年7月7日(木)から9月11日(日)までの67日間、六本木ヒルズ展望台・東京シティビューで開催されます。これはジブリファンならぜーったいに行っとかないと!
先日、「美少女戦士セーラームーン」初の展覧会が東京・六本木ヒルズで開催されるという話題をお伝えしました。
4月16日からスタートしたこの展覧会、セーラームーン世代のアラサー女子なら気にならないワケがない! と、いうワケで、実際に行ってみることにしました。その結果、アラサー女子ホイホイがいたるところに仕掛けられていて、いろんな意味で泣いた……。
セーラームーンファンのみんなー! 4月16日(土)から6月19日(日)までの期間は、六本木ヒルズに全員集合っ! でないと、月に代わってお仕置きよ〜☆
六本木ヒルズ展望台東京シティビュー内、スカイギャラリーにて開催される『美少女戦士セーラームーン展』は、90年代に一世を風靡した大人気作『美少女戦士セーラームーン』初の展覧会なのです。そうと聞いたら、行かずにはいられないでしょう?
いろんなキャラクターのいろんなコラボカフェがあり、だいたいかわいいなぁ~って感じなのですが、これは……!!! もうね、アラサー女子ならメイクアップしちゃうこと必至!!!
4月16日(土)~6月19日(日)、六本木ヒルズ展望台の東京シティビュー内「スカイギャラリー」にて、「美少女戦士セーラームーン展」が開催されます。それに合わせてオープンするのが、激カワな「ちびうさカフェ」なのです!!!
日本を代表する現代アーティスト、村上隆さんによる久々の大規模個展「村上隆の五百羅漢図展」が現在、森美術館で開催されています。日本ではじつに14年ぶりとなるこのビッグイベント、ぜひ見ておきたいものです。
この個展でメインとなるのは、全長100メートルにも及ぶ超大作「五百羅漢図」。圧巻です。
さて、現代アートって難解なイメージがあるけれど、「五百羅漢(ごひゃくらかん)」に注目してみると、今回の個展がぐっと親しみやすくなるんです!
「五百羅漢」とは、お釈迦さまの弟子たちのこと。江戸時代には各地に彫像などがつくられました。写真のない当時、それぞれ顔の違った「らかんさん」に、お参りの人たちは亡くなった父母や恋人の面影を探し、久しぶりに再会したような感動をおぼえたのだそう。
大切な人の面影をそんな風に人々にしのんでいた頃があったなんて、感慨深いですよね……。
そんな「五百羅漢」をテーマにした村上さんの個展にちなんで、「らかんさん」に会える「天恩山 五百羅漢寺」との合同プレスツアーが開かれると聞き、さっそく参加してきました!
今、超話題のイベントといえばコレ!「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」(4月29日~6月28日/六本木ヒルズ展望台東京シティビュー内 スカイギャラリー)でしょう。
5月4日の「スター・ウォーズの日」では『スター・ウォーズ』のコスプレさんたちがわんさと六本木ヒルズに集合。GWは、なんと入場6時間待ちという驚異の大混雑で、ニュースにもなったのでご存じの人も多いのでは? その大人気の「スター・ウォーズ展」に行ってきましたよ!
ムーミン初の長編アニメーションムービー「劇場版 ムーミン 南の海で楽しいバカンス」。
原作者トーベ・ヤンソンさん生誕100周年を記念し、母国フィンランドにて初めて制作されたという同作は、「TOHO シネマズ六本木ヒルズ」ほか全国の映画館で、2月13日(金)より上映が開始されるのだそう。
注目作の公開を記念して、来る1月30日(金)から3月15日(日)までの期間、六本木ヒルズはタイアップイベント「Roppongi Hills meets Moomins」を開催。
ティム・バートンといえば、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『シザーハンズ』『チャーリーとチョコレート工場』など鮮やかなヴィジュアルと奇妙と愛嬌がミックスされたキャラクターで日本でも人気のある映画監督です。日本のカルチャーにも精通しており、怪獣好きというのも有名ですよね。
そのティム・バートン監督の無名時代から今までの作品の数々を見ることができるスペシャルな展覧会が2014年11月1日から、六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリーで開催されています。その名も「ティム・バートンの世界」。すでに土日は朝から行列ができるほどの大人気!
米・NY・MOMAで開催された「Tim Burton展」が80万人を集め、MOMA史上3番目の入場者数という記録を作ったティム・バートン監督。それから数か国を巡回しいずれも大成功を収めました。そして2014年、プラハよりスタートした世界ツアー「ティム・バートンの世界」は、MOMAの「Tim Burton展」ではお披露目されなかった作品150点を含む約500作品が日本に上陸です。
「ウイスキーが、お好きでしょう~」と甘く誘ってくるあのCM。前任イメージタレントの菅野美穂さんの炭酸的な明るさも良かったけれど、現任の井川遥さんから漂うまろやかな色気には同性でもクラッとするわねえ、と思ったり思わなかったりする今日この頃。
今月8日(日)から東京・六本木ヒルズと大阪・グランフロント大阪で開催されているのは、サントリー酒類株式会社主催の「角ハイボール CMのあのお店」。13日(月・祝)までの期間限定ではありますが、CMの世界観を忠実に再現した“あのお店”で、角ハイボールや唐揚げなどを堪能できるそうです。
初日にはイメージタレントの井川遥さんがゲスト出演するということで参加してきました。普段は聞けない、井川さんの貴重なプライベート話など紹介します。