様々な文化施設と飲食店が混在する街、東京・上野。「博物館と美術館をハシゴしたあと、アメ横〜広小路あたりでお酒を嗜む」といったお散歩コースが楽しめるのも、上野ならではの醍醐味です。
上野の魅力をとことん楽しみたいなら「上野ミュージアムウィーク」に出かけてみてはいかがでしょうか。
デジタルスタンプラリーや無料観覧など、お楽しみが盛りだくさん。上野をよく知る人にとっても、新たな発見があるかも……!
様々な文化施設と飲食店が混在する街、東京・上野。「博物館と美術館をハシゴしたあと、アメ横〜広小路あたりでお酒を嗜む」といったお散歩コースが楽しめるのも、上野ならではの醍醐味です。
上野の魅力をとことん楽しみたいなら「上野ミュージアムウィーク」に出かけてみてはいかがでしょうか。
デジタルスタンプラリーや無料観覧など、お楽しみが盛りだくさん。上野をよく知る人にとっても、新たな発見があるかも……!
せっかくの台湾旅行なのに、残念ながら現地は雨……。どうしよう?
そんなときは、台北のミニチュアミュージアム「袖珍博物館(シウジェンボーウーグアン)」がおすすめ。
ここは、世界各地のドールハウスやミニチュア、ルームボックスを集めて展示したアジアでも珍しい博物館なんですよ。
細かいところまで精巧につくられた300点近くの作品に、時間を忘れて引き込まれてしまう……♡ さっそく見てみましょうっ。
芸術の秋から引き続き、寒くなってきた冬だって芸術に浸りた〜いっ!
そんなあなたにお届けしたいのが「東京都内で体験できる冬のおすすめアートイベント4選」です。
クリスチャン・ディオールやマリー・クワントの回顧展をはじめ、ジャポニズムからインスパイアされたフランス木版画、“毒” がテーマの特別展(!)など、ユニークなイベントをセレクトしてみました。
王道ではないアート体験がしたい人はぜひチェックしてみて。
せっかくの大型連休、どこかへ出かけたいけれど「換気の悪い場所や人混みは避けたい」という気持ちも否めませんよね。
そこでおすすめしたいのが「野外にある美術館や博物館」。開放的な屋外で美しい自然にも触れながら、展示作品を楽しめちゃいますよ~!
アメリカ合衆国コネティカット州にある名門・イェール大学。
その付属施設である「イェール・ピーボディ自然史博物館(Yale Peabody Museum of Natural History)は、現在改修中なのですが……。
先日、この博物館ならではともいえる工事風景がインスタグラムにアップされ、話題を呼んでいます。
バリバリと音を立てて建物を壊しているのは……なんと恐竜!? 重機を恐竜に見立てた、とても楽しい動画になっているんです!
最近、「オンライン美術館巡り」にハマっています。
世界中の文化遺産をオンラインで紹介しているウェブサイト「Google Arts & Culture」を利用すれば、世界中の美術館や博物館をストリートビューで楽しめるんです。
日本の美術館もピックアップされているので、「フランスのオルセー美術館に行ったあと、上野の国立西洋美術館に行く」なーんてこともできちゃいますよ♪
芸術の秋、そしてスポーツの秋。ということで、このふたつが融合したかのようなちょっとめずらしいイベントが2018年10月24日に開催されますよ!
その名も「古代オリエント博物館Nightヨガ」。東京・池袋のサンシャインシティ内にある古代オリエント博物館でおこなわれる女性限定のヨガレッスンで、”古代オリエントの香り”も体験できるんですって。
癒やしの香りに包まれながらのナイトヨガだなんて、神秘的で優雅な感じ! クレオパトラになったような気分で、秋の夜長のリラックスタイムをゆったりと過ごせそうです。
芸術の秋ですねぇ。美術館や博物館は日本全国にあるので、秋の行楽シーズン中に足を運んでみたいと考えている方もいるのでは?
そんなときに参考になりそうなのが、「トリップアドバイザーの口コミで選ぶ 世界の人気博物館・美術館2017」です。
世界中の旅行者の口コミ評価をもとに、美術館および博物館をランキング化。日本国内、そして世界各国にある美術館と博物館の中で人気を集めたのは、どんな場所なのか。あなたも気になりますよね?
子供の頃にみんなで行った、工場見学。あの当時もそりゃあワクワクしたけれど、大人になった今こそまた工場見学をしたい。そう考える人は多いようです。
食べ物や、乗り物のの工場、さらにはここ最近大人気だという蒸留所など、せっかくの夏休みに行ってみたいところは山ほどあるけれど、どこを選べばいいのかわからない……。
そんな方に参考にしてほしいのが、トリップアドバイザーが発表した「旅好きが選ぶ!工場見学&社会科見学ランキング 2017」です。子供よりもむしろ大人が大興奮してしまう工場がずらりとラインナップされているので、旅行もかねて、片っ端から訪ねてみるというのもアリだと思いますよぉ!
世界で一番有名なビーグル犬といえばスヌーピーです。かわいくて楽しくて、日本でも大人気のキャラクターですよね!
そんなスヌーピーのぬいぐるみを作れちゃうワークショップが、東京・六本木のスヌーピーミュージアムで開催されます。自分だけのマイ・スヌーピーを手に入れられるなんて、貴重な機会なのでは?
7月17日(日)、トルコのイスタンブールで開催された第40回ユネスコ世界遺産委員会において、国立西洋美術館が世界遺産に正式登録されることが決定!
これを記念して、東京・上野にある14の施設で使える共通入場券「UENO WELCOME PASSPORT」の世界遺産登録特別デザインが発行されることに。
8月15日(月)に税込2000円で発売されるそうなのですが、それにしても仕事が早いですねぇ!
仕事をしなきゃいけないけれどちょっとだけ息抜きしたいなぁ~、なんてときって誰にでもあるはずです。そんなときにぴったりのサイトを発見したのでご紹介します!
そのサイトとは、ヴィクトリア&アルバート博物館の「Design a Wig(デザイン・ア・ウイッグ)」。18世紀末の貴婦人のヘアスタイルをデザインできるサイトなのですが、盛れる、盛れる、盛れる……もう、盛れすぎてしまって、マリー・アントワネットもたぶんビックリ。
青々と茂る芝生が広大に広がる、とある場所。見ればそこには複数人がいて、思い思い、寝転がって本を読んでいます。
しかも読んでいる本はすべて、漫画。なにこの天国……どこに行けばこんな贅沢が味わえるっていうの……!?
と、ここまで聞いてピンときたあなたは、関西地方出身者、かも? というのも、この天国みたいな場所の正体は、京都国際漫画ミュージアム。京都市中京区の旧・龍池小学校跡地にある漫画の博物館であるこの施設内では、なんと所蔵されている漫画を、屋外の芝生へと持ち出して読むことができちゃうんですっ!
博物館&美術館めぐりがお好きな方に朗報!
来る3月14日(土)のホワイトデーに、上野にある博物館・美術館計3館と上野観光連盟が、共通入場券「UENO WELCOME PASSPORT(ウエノ ウェルカム パスポート)」をリリースするんだって!
その名のとおり、パスポート風のデザインが可愛い入場券。こちらで入ることができる施設は、東京国立博物館・国立科学博物館・国立西洋美術館の3館。なんでもJR東日本「上野東京ライン」の開業を記念して、今回の発売に至ったみたいよ。
ラーメン博物館やカレーミュージアムはもうすでにおなじみ、そして今度はなんと、うどんの博物館「うどんミュージアム」ができるというビッグニュースをキャッチ!
うどん……ってことは当然、「うどん県」こと香川県にできるのよね? と思いきや、うどんミュージアムができるのは東京と大阪なのだそう。
しかも規模は日本最大級、同施設を運営する「一般財団法人うどんミュージアム」曰く、「うどん総合大規模アミューズメントフードパーク」とのことですから、これはもう相当期待しちゃっていいんではないでしょうか。
7月19日、全国の選りすぐりのオモシロ土偶を集めて優しく解説した入門書『はじめての土偶』(世界文化社)が発売されました。脱力系の土偶から、グラビアアイドルに引けを取らないプロポーションの土偶まで、70点が掲載されているといいます。
はじめての……ど、土偶ですって!? 歴史好きの「歴女」とか、仏像好きの「仏像ガール」とかは聞いたことがあるけれど……土偶好きの「土偶女子」がトレンドになるのでしょうか???
世の中には、見て見ぬフリをしてやり過ごせることがままあります。しかし、静岡県伊東市にある「怪しい少年少女博物館」は、避けて通れない珍妙&怪奇なオーラがむんむん。
蛍光灯の光に吸い寄せられる虫のごとく、ふらふらと足を踏み入れてしまう……つまり、B級スポット好きにとっては、たまらない場所なのでございます!
若さって、かけがえのないものですよね。20歳のころ、年長者のみなさんによく言われた「若いんだから、何でもできるよ!」ってセリフ。今になって、ホントにそうだったんだなって……しみじみ思っても、過ぎし日は戻らない……あぁ、世は無情。
ブリリアントな未来が待っている、20歳のキミたち。ミュージアム等にも積極的に足を運んで、知性を磨くべし! と、言いたいところですが、若人のお財布事情は苦しいハズ。
ここだけの話、今なら「えどはく」に20円で入れるんです。いや、まじで20歳限定で、入館料20円なのだ!!!!!
ロシアにある有名な建築物といえば、聖ワシリィ大聖堂にモスクワ大学、そしてボリショイ劇場。これらを手掛けたのが、ロシアを代表する建築家、シューセフです。
本日みなさまにご覧いただくのは、これらの建築物に秘められた、ある秘密。驚くなかれ、それぞれの建物の地下には、壮大な地下建築が隠されていたのです……!