時々無性に食べたくなるのが、餃子。ところでみなさんのお宅では、餃子を作る時にキャベツを使うでしょうか。それとも白菜を使うでしょうか。
参考にしたのは、アンケートサイト「みんなの声」で投票受付中の調査「餃子といえばどっち!?」。
2019年3月6日の時点で、総合ランキングで優勢なのはキャベツで、全体の65%にもおよぶ支持を獲得。白菜の34%を、大きく引き離すかたちとなっていました。
時々無性に食べたくなるのが、餃子。ところでみなさんのお宅では、餃子を作る時にキャベツを使うでしょうか。それとも白菜を使うでしょうか。
参考にしたのは、アンケートサイト「みんなの声」で投票受付中の調査「餃子といえばどっち!?」。
2019年3月6日の時点で、総合ランキングで優勢なのはキャベツで、全体の65%にもおよぶ支持を獲得。白菜の34%を、大きく引き離すかたちとなっていました。
お正月のお楽しみといえば、 “福袋” 。お目当てのお店の福袋をゲットするべく、朝早くから行列に並ぶという人も少なくありません。
毎年、無印良品各店の新年初売り日より発売されている、福袋ならぬ「福缶」。日本各地で昔から親しまれている “手づくりの縁起物” を缶に詰め込んで、数量限定で販売されます。
無印良品カラーで統一された福缶の表面にはだるまのようなフォルムが描かれていて、お値段は2019年だけに2019円! 縁起物の詰め合わせということで、購入しただけで、なにかしらのご利益を期待できそうです~。
「おやき」と聞いて東北出身の私が思い浮かべるのは、長野県名物、手のひらサイズのまあるい食べ物。小麦粉や蕎麦粉でつくった皮に、野沢菜や高菜、あんこなどの具材を包んで焼いた、おなじみのアレです。
ささっと食べられて美味しいから、高速道路のサービスエリアなどで見かけるとつい購入してしまうものナンバーワン(わたし的に)。そんな「おやき」の話を Pouch 編集部でしていたところ、北海道出身のスタッフとだけ、どうも話がかみ合わないことに気がついたのであります。
ここ最近、日本全国の市町村で作られている「地元PRムービー」のレベルが、異常に高い……!!
これまでも、のんびりと地元のよさをアピールするムービーはCMなどでよく作られてきました。でも、このところ、そうした昔ながらのPRムービーとは一味もふた味も違った秀逸作品が日々、続々生まれているのです。
(前回までのあらすじ)「茨城県、都道府県の魅力度ランキングで2年連続最下位」のニュースにショックを受け、取材をしまくってみた記者。その感動の結末とは……?
取材に行き詰まってきた記者。そのとき、筑波山に響き渡る雷鳴のようなひらめきが。「そうだ! 茨城のアンテナショップに電話してみよう!」……ということで、ググっちゃいました。
広がる緑、澄んだ空気に海と山! 東京からも近い! ……それが、私・川澄を生んだ大地、茨城県なのでありますっ!!
そんな茨城愛溢れる今日この頃、10月7日に茨城新聞からショッキングなニュースが飛び込んできました……「『地域ブランド調査』結果が6日発表され、本県は都道府県の魅力度ランキングで、2年連続の最下位となった」そうです……にににっ、2年連続……。
1度は試してみた〜い!! っていうもの、みなさんだったら何が思い浮かびますか?
記者(私)は、愛媛県名物「ポンジュース蛇口」を1度でいいから試してみたくて仕方がなかった! そう、今やきっと知らない人はいないであろう、みかんジュースが出るアレです。
2007年11月より同県に登場して以来、度々話題なっているこの蛇口。最近では玩具メーカー『タカラトミー』から同蛇口をイメージした「みかんジューサー」なるものが発売されて話題沸騰に、今月初旬には「JAバンクえひめ」が県に「ポンジュース蛇口」を2台贈呈するなど、ジュース蛇口の勢いはとどまるところを知りません。
あぁ、この夢のような蛇口を私もひねってみたい!! というわけで、東京から遠路はるばる愛媛県へ行って参りました。
11月1日、記者は生まれて初めて大分県に足を踏み入れました。何の前知識もないまま大分空港に降り立った記者。そこで、なんとも珍しいものを発見したのです。
それは、「ビン入りコカ・コーラ」の自販機。ええ、ビン入りのコーラの自販機なんてあるんだ!? 知らなかった……もしかして、大分県民はとってもアメリカンなのかしら……?
みなさん、お仕事おつかれさまでございます〜! 特に地方から上京された皆さん、最近実家が恋しくなったりしていませんか? なんというか、同じ東京で暮らすでも地方出身者にしかわからない「複雑な思い」が多々ございますよね。そこには、東京で暮らす東京出身の方々には理解できないであろうドラマがあったりするのでございます。
というわけで「東京に上京した地方出身者あるある」ご覧あれ。