今回ご紹介するのは、ぐにゃぐにゃと柔らかいシリコーン製のマグボトル「FlipBottle |Bapa|(フリップボトルバーパ)」。
しっかり厚みがあるのに縦にも横にも伸び縮みするので、夏フェスやアウトドアにもってこいのアイテムなんです。
中身を飲んだあとは、空き缶を縦につぶしたように小さくなるので、かさばることもありません。
今回ご紹介するのは、ぐにゃぐにゃと柔らかいシリコーン製のマグボトル「FlipBottle |Bapa|(フリップボトルバーパ)」。
しっかり厚みがあるのに縦にも横にも伸び縮みするので、夏フェスやアウトドアにもってこいのアイテムなんです。
中身を飲んだあとは、空き缶を縦につぶしたように小さくなるので、かさばることもありません。
両手がガラ空きになる「ウエストポーチ」は、なんだかんだ言って便利。最近になって再び流行になっていることは、以前 Pouch でもお伝えしたとおりです。
近年はスポーティーなデザインだけでなく、パーティーバッグのようなラグジュアリーなタイプももてはやされているようですが、そのどちらでもないウエストポーチを発見してしまったんです。
そのウエストポーチは、ウエストだけでなく太ももにも固定するタイプで、身に着けた姿はまるでガーターベルト。2カ所に装着するので安定感がありますし、なによりファッション性もすさまじく高いんですよね……!
ウクレレといえばハワイの海でアロハ〜なイメージ。ですが実際のところ、繊細な楽器類を海辺に持ち込むと、水や砂で傷んでしまいそうな気もしますよね。
キョーリツコーポレーションが2019年1月中旬から販売するのは、アメリカのウクレレメーカー「KALA Brand Music」のウクレレ。
カラフルでポップな色合いがそろったWatermanシリーズと、個性豊かなデザインがそろったUkadelicシリーズが、ずらりとラインナップされているのですが、注目すべきは、これらが水に濡れても使えるという点。
防滴仕様となっているため、なんとお風呂の中でもウクレレの練習ができてしまう(!)というんです。
今や日本で開催されている音楽フェスは、数え切れないほど。ロックにポップスにEDMとジャンルも多種多様で、暖かくなってくるとほぼ毎週末、なにかしらの音楽イベントが開催されています。
そんな中、満を持して日本初上陸を果たすのは、タイ発 “世界で最もずぶ濡れになる音楽フェス” こと、「S2O JAPAN SONGKRAN MUSIC FESTIVAL(エスツーオー・ジャパン・ソンクラーン・ミュージック・フェスティバル / 以下「S2O JAPAN」)」!
2018年8月4日と5日の2日間、東京・お台場で開催されることが決定しておりまして、現在は第2弾DJラインナップまでが発表されているんです。
東京・渋谷にある代々木公園は、週末にさまざまなイベントが開催されていることで有名。GWにはレインボーパレード、翌週の2018年5月12日と13日の2日間はタイ・フェスティバルが行われ、気温の上昇とともにイベントもますます活気づいてきています。
そんな中、わたしが注目しているのは、7月7日と8日に開催される日本最大級のビーチマーケット「OCEAN PEOPLES」。
食・ファッション・音楽・アクティビティーなど、ありとあらゆるビーチカルチャーに焦点を当てたオーシャンフェスティバルで、渋谷という都会にいながら “海” を感じることができちゃうらしいんです!
春が訪れるのと同時にやってくるのはフェスシーズン! 世界のフェス・シーズン幕開けの先陣を切るのが、2018年4月13日に始まるアメリカの「コーチェラ・フェスティバル(コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル)」。
これに合わせて通販サイト「Pretty Little Thing」は、フェスティバル・コレクションと銘打ったファッションアイテムを売り出していたようなんです。
2017年7月28日〜31日まで「フジロックフェスティバル ’17」が開催されました。これからロッキンジャパンにサマーソニック、ライジングサンなどなど音楽フェスが目白押し。夏フェスシーズンもいよいよ本番ですね~!
本日紹介するのは、Yahoo! JAPANが発表した「ヤフー夏フェス検索番付」。この夏開催される主要な夏フェスに出演するアーティストについて、「Yahoo!検索」の検索データをもとに番付化したもの。
お気に入りのアーティストを新たに開拓するというのはフェスの醍醐味と言えると思うのですが、予習にしておくに越したことはありません。アーティストについて事前にちゃちゃっと検索しておけば、会場でよりいっそう盛り上がれますもんね♪
梅雨真っただ中ですが、梅雨が明ければ夏! 海に山に河原にと、アウトドアが楽しい季節の到来ですっ♪
本日紹介するのは、「お外で遊ぶのだ~い好き♡」というみなさんにピッタリのアイテム。通販サイト「ベルメゾンネット」で販売されている「エアークッション」です。
薄着の季節こそ、インナーにまでしっかりこだわりたいものです。
ちらっと見えてしまってもなんら問題のないもの。あえて見せることで、ファッションとして成立するもの。そんな可愛くオシャレに見えるアイテムをお探しならば、こんなフルーツ柄のインナーはいかがでしょ?
ニッポンの2大夏フェスといえば、フジロックフェスティバルと、サマーソニックです。
先日わたしは「妄想フェス」というテーマのもと、今年のフジロックはどのライブを観るか、3日間のスケジュールを妄想してみましたが、今回は大規模屋内フェスの代表格 “サマソニ”こと、サマーソニックをフィーチャー。すでに発表されている出演アーティストの中から、一体誰のステージを観るのか? 妄想でスケジュールを組んでみたいと思います。
2017年5月11日現在、タイムスケジュールはまだ発表されていないので、観る順番はわたしが勝手に出演順を予測したものです。
ただし「誰がどのステージに出るのか」という情報は明らかにされているので、その点は考慮しました。なにせ会場が広~いので(無料送迎バスやタクシーで会場間を移動する人多し)好きなアーティストがどのステージに出るのか? という点は、サマソニではかなり重要なポイントなのですよ。
今年もやってきました、夏フェスの季節! 各大型フェスの出演者が少しずつ発表されていくなか、わたし的に注目したいのはやはり、毎年遊びに行っているフジロックフェスティバルです。
2017年の会場も、例年どおり、新潟県の苗場スキー場。7月28日、29日、30日の3日間に渡って開催される今回は、メンツがとにかく豪華。
5月7日時点で発表されているアーティストは76組。各日のヘッドライナーは、「ゴリラズ」、「エイフェックス・ツイン」、そして「ビョーク」とアラサー&アラフォーにはたまらん顔ぶれ! そのほかにも「小沢健二」さんに「コーネリアス」など、やはりこの世代の心のど真ん中に突き刺さる顔ぶれが集結しています。
というわけで今回は、「妄想フェス」というテーマで、3日間どのアーティストのライブを観るかスケジュールを組んでみました。
現在、夏フェスシーズン真っただ中。10月末には、今や一大コスプレイベントと化した、ハロウィンが待っている!
せっかくの機会だもの、今年はちょっぴりセクシーにキメて、ハジケたい。みんなの視線を独り占めしたい。そんなあなたにおススメなのが、ハンドメイド作品ショップが集まっている Etsy で販売されているマーメイドブラです。
夏フェスは、目立ってナンボ。せっかくの非日常的な空間なんですもの、いつもとは違う自分へと変身して、思いっきりハジケちゃえばいいじゃない! フ〜〜〜!! というわけで、今回は一発でパリピになれる夏フェス専用コスチュームを見つけたので紹介するよ〜〜っ
夏フェスシーズン真っ只中! 大好きな音楽に包まれて過ごす時間はもちろん、フェスならではのファッションが楽しめるのも夏フェスの醍醐味。そんなフェスファッションで、女性ならではの気になるポイントといえばブラジャーではないでしょうか。
野外で汗をかきながらも快適に過ごすためには、おしゃれで着心地のいいブラが欠かせません。そこでピーチジョンから登場したのが、フェス向けランジェリー「フェスブラ」。あえて見せたくなっちゃうようなファッション性の高いブラがラインナップしてますよ!
暗闇にぽわんと浮かび上がるのは、歌舞伎役者、そして般若の仮面。これは暗闇で発光する仮装マスク『Luminary Mask 歌舞伎』そして『Luminary Mask 般若(はんにゃ)』。
なんとも不気味……けれども、仮面のフチを彩って光るLEDライトがどこか現代的で、アート作品みたいな雰囲気を漂わせてます!
会期中、一切お金が使えない。売買ではなく、与えあうこと。参加したからには、傍観者では、いられない。
我々日本人の根底にある「フェス」の概念を打ち砕くローカルイベント「バーニングジャパン(Burning Japan)」が、今年もめでたく開催されますよ~!
昨今日本で一気に増加したように思える、EDM(Electric Dance Music)フェスティバルですが、本日ご紹介するフェスも、そのひとつ。
全世界で100万人もの観客を動員している全米最大のフェス「EDC(Electric Daisy Carnival)」が、なんと2016年夏に、日本初上陸するんだって~~!!!
しかも、このたびの開催は、日本初のみならず、アジア初でもあるんですってよ……!
「NO MUSIC, NO LIFE.」ならぬ「NO ANISON, NO LIFE.」をキャッチコピーとして掲げるのは、さいたまスーパーアリーナで開催される日本最大級のアニメソング・イベント「Animelo Summer Live 2015 –THE GATE –(アニメロサマーライブ2015 ザ・ゲイト)」(以下、アニサマ)!
そして、今回のキャッチコピーからも、もうお分かりでしょう……「アニサマ」が、今年もタワーレコードとコラボしちゃうんですっ!!
やってきました、アウトドア&フェスシーズン!
野外活動大好き、キャンプは毎年やってます! そんな方々ならばおわかりでしょうが、ガチの自然の中迎える夜って、想像をはるかに超えるほど真っ暗。まるで墨汁のただ中を彷徨っているかのような……とにかく都会では決して味わうことのできない闇、暗さなのよね。
そんな状況下において大活躍してくれそうなテントを、アウトドアブランド「ビッグアグネス(Big Agnes)」がリリース。その名も「mtnGLO Tents」、室内天井の縫い目付近にLED照明が埋め込まれた、大変 “キラッキラ” な逸品なのであります!
日本が誇る巨大音楽フェスといえば、サマーソニックとフジロックフェスティバルが、なんといっても2大巨頭。
前者は都市部、後者は自然の中で行われるという点でその性質やコンセプトは大きく異なりますが、規模や出演アーティストなど、双方どうしても比較されがちなのは事実。そこで本日は、サマソニ帰りほやほや&フジロック常連の記者が感じた、サマソニならではなイイところをたっぷりとご紹介。