「妊活」の記事まとめ
生理周期や排卵の有無を把握するのに必要な「基礎体温」。続けて計測することで、自分の体や心を知るバロメーターになりますが……
毎日となると、ちょっぴりメンドクサイんですよね。
そんな時に便利なのがヘルスケアデバイス「わたしの温度」。ナイトブラに装着して寝るだけで、基礎体温を計ってくれるんです。
さまざまな要因が影響し、国内出生数が減少し続けている現代の日本。しかしそのいっぽうで、若いうちから「妊活」に励む人も増えているようなんです。
ロート製薬が全国の10~60代の男女2万4992人を対象に行った調査「妊活白書2019」によると、20代後半の3人に1人が妊活を始めていると回答。
なんと、およそ3割が取り組んでいるということがわかりました。
日本では夫婦のおよそ3組に1組が心配をかかえたことがあるという「不妊」。ですが実際の妊活となると、初期段階ではまだまだ女性だけが主体で行動を起こしているケースも多いようです。
そんな中、男女で一緒に妊活することを応援する「いっしょに、妊活。」特設サイトが先日オープン! 女性のための排卵日予測検査薬とともに、男性の妊活ツール「Seem」が並んで紹介されています。
「Seem」って実は私も初めて知ったのですが、こちらはスマホでできる精子のセルフチェックサービス。男性側もこうしたツールを使って自宅で簡単にチェックできるというのはとても助かりますね!
ただいま、Twitter上で、とあるお宅のトイレのディスプレイが話題になっています。
買ったばかりのアクリルケースに飾られたのは、「ええええええ(笑)、それ?」と思わずツッコミたくなるようなものだったのです。Twitterユーザーからは、「なぜそれを置いたんだ(笑)」」や「前衛的ですね」などの声があがっています。
既婚者の皆さんは、パートナーと何歳で出会い、どのくらい期間付き合って結婚しましたか? 結婚を夢見る女の子にとっては気になるポイントですが、結婚相手との出会い年齢や交際期間、結婚のイメージは、時代とともに大きく変わりつつあるようです!!
これは、GMOインターネットグループでインターネットリサーチ事業を展開するGMOリサーチが、同社のモニター(婚姻歴のある男女計2004名)を対象に実施した「結婚に関する実態調査」から見えてきたもの。今回はこちらの調査結果をご紹介。あなたの結婚観などと考え合わせながらチェックしてみて!!
すでに皆さん、雑誌やテレビ、ネットなどで耳にしたことがあるであろう”妊活”なる言葉。「将来自然に妊娠しやすくするためのカラダ作りや生活スタイルを整え、前向きに活動すること」を意味します。
けれど、なんだかこれって女性のみに向けられている言葉な気が。本当は妊娠って夫婦で考えて協力しあっていく必要があることなのに。
じゃあ、”妊活”という言葉を”任活”としてみたら? ”任せられた役目”という意味で男性も主体的に関われそうな気がしてくるから不思議! というわけで先日、“「妊活」を知り、【任活】を考える、男性限定フューチャーセッション” という座談会が催されたそう。男性ならではの本音や新しい発見がたくさん詰まっていたそうで……いったいどんな内容だったんでしょう?
すっかり定着した「妊活」という言葉。不妊治療をしたり、日々の基礎体温をチェックしたりなど、妊娠しやすくするための環境づくりをすることを意味します。現在、まさに妊活中という人もいるはず。
妊娠しやすい環境をつくるためには、ストレスが少なく、規則正しい生活をすることが必要だそうです。だけど、実際には妊活中にストレスを感じちゃう女性が多いみたい。
妊娠・出産・育児までをサポートする情報サイト「ルナルナ ファミリー」が、同サイト内で1240名を対象に実施した「妊活のストレスとパートナーとの関係」についての調査によると、約9割もの女性が妊活中にストレスを感じたことがあるとか。
妊娠したいのに、様々な事情でうまくいかない。妊娠はしたものの、生まれるまで不安で仕方がない。
このように、妊娠・出産に向けた活動、略して妊活をする女性には、悩みが尽きません。中には周りに相談できる人がなく、たったひとりで悩んでいる方も少なくないことでしょう。
そんな女性たちのために、去る7月3日、株式会社『マインドプラス』が、SNSサイト『妊活WOMAN』をオープンさせた模様。