“ジェラピケ” こと「ジェラート ピケ」が、令和2年7月豪雨の復興応援を目的としたチャリティ企画を実施。
「gelato pique CHARITY COLLECTION」と題して、アニマルモチーフのルームウェアとエコバックのセットが発売されます。
利益の一部は被災地へ寄付されるので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
“ジェラピケ” こと「ジェラート ピケ」が、令和2年7月豪雨の復興応援を目的としたチャリティ企画を実施。
「gelato pique CHARITY COLLECTION」と題して、アニマルモチーフのルームウェアとエコバックのセットが発売されます。
利益の一部は被災地へ寄付されるので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
お正月のお楽しみといえば、 “福袋” 。お目当てのお店の福袋をゲットするべく、朝早くから行列に並ぶという人も少なくありません。
毎年、無印良品各店の新年初売り日より発売されている、福袋ならぬ「福缶」。日本各地で昔から親しまれている “手づくりの縁起物” を缶に詰め込んで、数量限定で販売されます。
無印良品カラーで統一された福缶の表面にはだるまのようなフォルムが描かれていて、お値段は2019年だけに2019円! 縁起物の詰め合わせということで、購入しただけで、なにかしらのご利益を期待できそうです~。
日本を襲った未曽有の大災害、東日本大震災から、早くも7年目の春がやってこようとしています。
2018年3月11日を前にYahoo! JAPANが公開したのは、 “検索は応援になる。” をテーマとした「Search for 3.11」。
3月11日午前0時から23時59分までの間にYahoo!検索で「3.11」と検索すると、1人につき10円が、Yahoo! JAPANおよびパートナー企業から東北復興に携わる団体に寄付されるチャリティー企画です。
12月1日に発表された2016年の新語・流行語大賞。その中で選考委員特別賞を受賞したのが「復興城主」という言葉でした。
これは、2016年4月に起きた熊本地震で被災した熊本城の復興支援として11月1日にスタートした企画の名称です。個人で1回につき1万円以上の寄附をすると、「復興城主」として「城主証」がもらえ、寄付金は、石垣をはじめとした文化財建造物の修復に充てられます。
ウニが大好きなウニラヴァーのみんなは、宮城県南三陸町に集合ーっ! というのは、8月31日までウニをメインにした「キラキラうに丼」が登場しているから。
ほかほかご飯の上いっぱいに敷き詰めたキラキラのウニにお目にかかれるこの機会。ウニ好きは絶対に逃したらダメ! 時間をかけて行ってでも、食べる価値は十分にありそうですよぉ♪
大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」、さらには「ふしぎの海のナディア」などを手掛ける「株式会社ガイナックス」が、このたび自社公式サイトにて、新会社の設立を発表。
設立場所は、福島県三春町、旧桜中校舎。名前を「株式会社福島ガイナックス」とし、アニメーション制作拠点となるスタジオを開設するとともに、日本初の本格アニメーションミュージアムを開設する予定なんですって。
東日本大震災から、早くも3年の月日が流れました。被災地の復興はいまだ途上ではあるものの、少しずつではありますが、人々も街も、元のすがたを取りもどしつつあります。
そんな中、大阪・堀江を本拠地とするハイセンス系インテリアショップ「リビングハウス」が6月4日、東北初の店舗となる期間限定ショップを宮城県仙台三越店にオープンさせるとのこと。
どこかのお店がどこかの街に進出する、なんて、ニュースにさえならないものです……ふつうは。けれど、この出店は、ショップ側と仙台の街の両サイドの抱く想いが重なったことから実現したのだそう。それは、あの大きなダメージを乗り越えようとする、やさしくも強い想いでした。
福島県、そして日本の未来を担う若者向け人材育成プロジェクト『ふくしま復興塾』。
福島大学うつくしまふくしま未来支援センターが主宰する同プロジェクトが、このたび「3.11震災3周年祈念」として打ち出した企画。それが、福島の「子ども」「コミュニティ」「食」。これら3つをテーマにした、インターネットによる連続放送です。
東京ミッドタウンで開催された「東北デザインマルシェ」。東北地方+茨城県の15企業が、優れたデザイン製のある商品を展示・即売しているイベントで、3月9日(金)から3日間行われました。(展示のみのイベント「東北・茨城100のデザイン Area Aid Design Project」は、3月9日(金)〜3月25日(日)まで開催されています)
東日本大震災から半年。被災地では徐々に復興が進んでいますが、今でも多くの人が避難所で暮らしたり、ふるさとを離れたり、不安な日々を過ごしています。なかでも福島県は、震災による原発の影響で、風評被害など大きな苦しみを抱えています。 → 続きを読む
夏休みを前に、旅行やお出かけの計画を立てている人も多いはず。「どこに行こうかな~」と迷ったら、福島県会津地方に行ってみてはいかがですか。
多くの住民が避難生活を続け、また、風評被害により深刻な打撃を受けている会津地方で、今月「Love会津 あいづ支援プロジェクト」という取り組みがスタートしました。これは、「イベントで、人を呼び寄せ、楽しい情報を伝え、会津復興へつなげる」ことを目的に、会津地方でさまざまなイベントを行い、早期の復旧復興を目指すというもの。 → 続きを読む