2011年3月11日14時46分、東北地方を中心にマグニチュード9.0の巨大地震が発生しました。もう14年、まだ14年。あの日を忘れないためにも、改めて「東日本大震災」に想いを馳せてみませんか。
毎年恒例となっているLINEヤフーによる取り組み「3.11 検索は、チカラになる。」では、東北支援に加えて能登半島地震・豪雨の被災地への寄付もおこなっています。あなたの検索が誰かのチカラになるかもしれません。
2011年3月11日14時46分、東北地方を中心にマグニチュード9.0の巨大地震が発生しました。もう14年、まだ14年。あの日を忘れないためにも、改めて「東日本大震災」に想いを馳せてみませんか。
毎年恒例となっているLINEヤフーによる取り組み「3.11 検索は、チカラになる。」では、東北支援に加えて能登半島地震・豪雨の被災地への寄付もおこなっています。あなたの検索が誰かのチカラになるかもしれません。
東日本大震災から13年目を迎える2024年。3月11日にはLINEヤフー「検索して寄付」が実施されます
今年は東北の復興支援に加えて、1月1日に発生した能登半島地震の被災地支援もできます。
3つの方法があるので、まとめてみました!
2011年3月11日14時46分頃に発生した東日本大震災。あれから12年、改めて「防災」について考えてみようと思います。
今回お届けするのは「今知っておきたい防災情報まとめ」。
検索するだけで寄付ができるヤフー×LINE共同企画をはじめ、パートナーや家族とシェアしておきたい防災情報および防災セットをセレクト。いざというときのために備えておきましょう!
本日2022年3月11日で東日本大震災から11年目を迎えます。
歴史に残るほど甚大な被害であっても、人の記憶は風化していくもの。だからこそ、「いつかのもしも」のために防災グッズを見直してみるといいかもしれません。
というわけで今回は、備えておきたい5つの防災グッズをご紹介します!
東日本大震災発生から11年目を迎える2022年3月11日、Yahoo! JAPANとLINEが「3.11 これからも、できること。」を実施。
毎年恒例となった「検索して寄付」をはじめ、様々な応援企画を展開します。
LINEは昨年2021年から初参加。
寄付への取り組みはもちろん、「災害時に役立つ機能」も公開しているので、この機会にチェックしておきましょう。
東日本大震災から10年目を迎えた2021年、楽天が復興支援企画「3.11から10年。あの日を胸に。それぞれの想いと共に、未来へ。」を実施。
期間中に楽天市場で買い物すると、1件の利用につき100円を寄付することができます。
特設サイトでは、楽天市場から買える東北の名産品も紹介しており、寄付がてら「買って応援」もできちゃいますよ♪
東日本大震災から10年。今年2021年も、復興支援としてYahooの「検索は、チカラになる。」が実施されます。
これまでと大きく異なるのは、LINEとの共同企画である点。
今年はYahooだけではなく、LINEでも寄付ができるようになりました。
「3.11」と検索をするだけで10円の寄付につながるこの企画、参加してみませんか。
本日、2020年3月11日は東日本大震災から9回目の「3月11日」。この機会に、防災グッズの見直しを検討してみてはいかがでしょうか。
フェリシモには、緊急時に役立ちそうな防災グッズが多数ラインナップされています。
今回はその中から、個人的に「普段使いもできてこれは便利!」と感じた4つの商品をピックアップしてみますね。
2020年3月11日にNHK Eテレで放送される番組『ねほりんぱほりん』のテーマは、「震災で家族が行方不明の人」。
3月11日は東日本大震災が起こった日。予告編が流れて以降、ネットでも大きな注目が集まっています。
もうすぐ9年目の「3.11」。そして2020年3月20日には、岩手県の三陸鉄道が全線開通します。
1度は全線で運行を再開したものの、2019年に起きた台風19号の影響で再度被災。復旧作業を経て全線開通の運びとなった三陸鉄道。
これを記念してTwitter JapanとYahoo! JAPANが行うのは、三陸沿岸地域を応援できる企画「ツイートは誰かの応援になる」。ツイートやリツイート、動画閲覧などで、寄付ができるそうなんです。
今となっては日常に欠かせないツールとして愛されているLINEですが、誕生したきっかけは、8年前の東日本大震災。
震災で大切な人と連絡が取れなかった経験を元に、スマートフォンで大切な人とつながるコミュニケーションアプリとして、2011年6月に生まれたそうです。
そんなLINEが2019年3月7日から4月11日まで販売するのは、フィギュアスケーターの羽生結弦選手をデザインしたスタンプ「羽生結弦 3.11 SMILEスタンプ」。
スタンプの売り上げはすべて、公益財団法人 日本財団が設立する「災害復興支援特別基金」に寄付されます。この基金は大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するために設立されたものです。
本日2019年3月11日は、東日本大震災が起こった日。あれからもう8年もの歳月が流れただなんて、長いようで短く、また短いようで長く感じられるものです。
3月11日に改めて被災地へ想いを寄せ、震災の記憶の風化防止と継続的な復興支援につなげることを目的に、Yahoo! JAPANが毎年実施しているのが「- 3.11企画 – いまわたしができること。」という企画。
その一環として行われているのが、Yahoo! JAPANから「3.11」と検索するだけで寄付ができる「Search for 3.11 検索は応援になる。」です。
日本を襲った未曽有の大災害、東日本大震災から、早くも7年目の春がやってこようとしています。
2018年3月11日を前にYahoo! JAPANが公開したのは、 “検索は応援になる。” をテーマとした「Search for 3.11」。
3月11日午前0時から23時59分までの間にYahoo!検索で「3.11」と検索すると、1人につき10円が、Yahoo! JAPANおよびパートナー企業から東北復興に携わる団体に寄付されるチャリティー企画です。
3月11日。
日本人にとって決して忘れることができないこの日、ツイッターに投稿されたある人物……もとい、梨の妖精によるつぶやきが、感動を呼んでいます。
もう、おわかりですね? つぶやきを投稿したのは、もはや知らない者はいないであろう、お茶の間の人気者、ふなっしー。
本日は3月11日。4年前の今日、未曾有の災害「東日本大震災」が起こりました。
鎮魂の祈りに包まれたこの日、おなじみ「Yahoo! 検索」が、とあるプロジェクトを実行中。
その名も「3.11、検索は応援になる。」、3月11日午前0時よりスタートしている同プロジェクトは、ヤフーで「3.11」と検索した瞬間に被災地支援へ10円募金をしたことになるという、大変粋な試みです。
被災地の現状を知ってもらいたい。そんな思いの元に活動する、ふたりの若者がいます。福島県飯舘村出身の菅野大輝君と、同県伊達市出身の高松海人君は、まだ10代。
彼らは2011 年6月に設立された、被災した東北の子供たち自ら被災地復興の様子や生活の変化を写真と文章で記録し、世界に発信し続けるプロジェクト『キッズ フォトジャーナル(KPJ)』のメンバーであり、同時に福島県に暮らす被災者でもあります。