ウェディングフォトというと、どうしても高額なイメージがありますよね。
ところがこのたび、そんな印象をくつがえす「スマフォト」というサービスが登場。なんと、衣装・アクセサリー・ヘアセット・スタジオセット・撮影機材すべてそろって税込1万5800円だというんです!
ゼロがひとつ抜けているのではないかと二度見しちゃいましたが、間違いなしにこの金額。でも、どうしてこんな破格の値段が実現できたんでしょうか……!?
ウェディングフォトというと、どうしても高額なイメージがありますよね。
ところがこのたび、そんな印象をくつがえす「スマフォト」というサービスが登場。なんと、衣装・アクセサリー・ヘアセット・スタジオセット・撮影機材すべてそろって税込1万5800円だというんです!
ゼロがひとつ抜けているのではないかと二度見しちゃいましたが、間違いなしにこの金額。でも、どうしてこんな破格の値段が実現できたんでしょうか……!?
花嫁さんがゲストのみんなにポーイっと投げるブーケ。実はブーケってものすごくお値段が高いって知っていましたか? 私は、自身が結婚式を挙げるまで知りませんでした。
式場にもよるけど3万円〜6万円くらいが相場らしく、ここに自分好みなどを追加するとどんどんお値段がグレードアップするという。
今回、自分が結婚式を挙げるにあたって、「お花よりも美味しそうなフルーツブーケがいいな」と漠然と考えていました。でも周りからは「本物のフルーツは重いから持っているのが大変」「フルーツが朽ちたらドレスが汚れてクリーニング代を求められる可能性も」という意見が。
やっぱりダメかと諦めようとしていましたが、なんと金額・自由度・軽さ・枯れないなど、ブーケの抱えるあらゆる問題をクリアする方法があったのです! それは、高級造花ブーケです。
女性が一生でいちばん美しく輝く日。そのひとつが結婚式かもしれません。それをしみじみと感じるさせてくれるのは、コソボのプリズレンを拠点に活動するメイクアップアーティスト、Arber Bytyqiさんのブライダル写真。
彼がインスタグラムに発表しているのは、花嫁さんのビフォー・アフター画像。Arberさんがメイクを手がけるだけで、女性の魅力が100倍、いや1万倍ぐらい増しになるんです……! いったいどうすればこんな美しさが引き出せるの~っ!?
ハイファッション女性誌として世界各国で出版されている『VOGUE(ヴォーグ)』。同誌が世界で初めて手がけるウェディングドレスショップが2019年2月4日、東京・表参道にオープンすることに!
この「VOGUE Wedding Salon(ヴォーグ ウエディングサロン)」には、人気ラグジュアリーブランドによるゴージャスなドレスの数々が並ぶほか、ヴォーグの世界観を体感できるフォトスペースなども。花嫁さんの夢と期待がさらにふくらみそうな空間がそこに広がっている予感です。
結婚準備クチコミ情報サイト「ウエディングパーク」が、「花嫁が実際に使った・使いたい TOP20 WEDDING SONGS」を発表。音楽ストリーミング「AWA(アワ)」には、実際に各楽曲を聴くことができるプレイリストも公開されています。
ランキングには「わかるわ~」と誰もが納得しちゃう定番曲がわんさかあって、これから結婚式を控えている人にとっては参考になること間違いなし。
個人的には海外アーティストの楽曲が上位を占めていたのが意外でしたが、甲乙つけがたいほど名曲ぞろいとなっておりますよ~。
オーストラリアに暮らす23歳の女性ペイジ・カークさんは、交際3年目になる恋人のスティーブンさんと、このたびめでたく結婚式を挙げました。
ペイジさんがブーケとして選んだのは、美しい花ではなく、美味しそうなドーナツ! 真っ白なグレーズがトロリとかかったドーナツがたくさん詰まったブーケを抱えて、会場に現れたようなんです。
ハロウィンが近づくと観たくなるのが、ティム・バートン原作のアニメーション映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』、そして『ティム・バートンのコープスブライド』。
ジャック・スケリントンが活躍する『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』は名作ですが、死体の花嫁・エミリーがヒロインの愛の物語『ティム・バートンのコープスブライド』もまた名作! 死者の世界とこの世で繰り広げられるストーリーの世界観が、ハロウィンにはうってつけなんですよね♪
というわけで本日は、エミリーをフィーチャーした特製ケーキの作り方動画を紹介しちゃいます。ユーチューバーの「Zoes Fancy Cakes」さんの指導のもと、さっそくチャレンジしてみましょう。
結婚式の最中、ウェディングドレス姿の花嫁が我が子に授乳! そのときのショットがフェイスブックに投稿されて、大きく話題になっています。
海外サイト「TODAY.com」によれば、花嫁の名前はクリスティーナ・トリノ・ベントン(Christina Torino-Benton)さん。彼女は生後9カ月になる娘・ジェマ(Gemma)ちゃんを母乳のみで育てている、お母さんでもあります。
ただいまインターネット上で話題沸騰中の雑誌付録、それはブライダル情報誌『ゼクシィ』9月号の「花嫁専用自撮り棒」。花嫁なのに自撮りするのかよ!? など、ツッコミどころ満載の付録なワケですが、その紹介動画がさらにツッコミどころ満載なのです。
結婚式まであと5日。最終確認や打ち合わせでバタバタしていても、当日誰よりも輝くために、うっかり忘れないようにしたいのが美容関係のことですよね。ところで、エステはいつやればいいの? ムダ毛の処理や、髪の毛のトリートメントは?
そんな悩める花嫁に本日は海外サイト「HANDBAG.COM」より、花嫁が結婚式5日前からやることのリストをご紹介いたします。ベストなタイミングで効率よく確実に美しくなりましょう!
日本でもすっかり定着している「ジューンブライド」。そもそもは古くからの欧米の言い伝えで、6月に結婚した花嫁は幸せな結婚生活を送れるという意味だそうです。
純白のウエディングドレス……かっこいいダンナさま……おまけに幸せな結婚生活……ジューンブライドって妄想がはかどりますねぇ~(涙目)。
そんなジューンブライドに便乗した詐欺サイトが登場したようです。たぶん一生に一度の結婚式、残念なことにならないように花嫁のみなさんには十分に注意してもらいたいのです。
台湾出身の女優で歌手のビビアン・スーさんが、自身の公式Facebookページにてウエディングドレス姿を公開しました。39歳とは思えないビビアンさんの美しさに、インターネット上では驚きと称賛の声が高まっています。
『カツ婚!』(米沢りか / 講談社)という漫画がインターネット上で話題になっています。そこに描かれている恋愛指南がもっともだというのです。彼氏が欲しいくせに恋愛に奥手なアラサーひとりぼっちの記者、早速購入して読んでみました。